範畴とは?

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はん ちゅう -ちう [0] 【範疇

〔「書経洪範」の「洪範九疇」の語による井上哲次郎訳語。「哲学字彙」(1881年)に英語 category訳語として載る
同じ性質のものが属す部類部門領域カテゴリー。 「同一の-に属す要素」 「美的-」
〘哲〙 〔ドイツ Kategorie実在思惟根本形式概念のうちで最も一般的基本的概念
アリストテレスで,事物述語へと一般化する究極のもの。最高類概念実体・量・質・関係・場所・時間位置・状態・能動所動の一〇項目。
カントで,経験的認識を得るための悟性働き形式。量(単一性数多性・全体性),質(実在性否定性・制限性),関係(実体原因性・相互性),様相可能性現存性・必然性)の四項一二目。悟性概念


範疇

読み方:ハンチュウ(hanchuu)

同じ性質のものが属す部類


カテゴリ

(範畴 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/11 23:07 UTC 版)

カテゴリ: Kategorie: Category: Catégorie)は、事柄の性質区分する上でのもっとも基本的な分類のことである。カテゴリーとも表記する。語源ギリシア語κατηγορια漢訳語では範疇 (はんちゅう) であり、洪範九疇に由来する。


  1. ^ 『カテゴリー論』第4章


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