第10ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2011 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
5月17日(火) テルモリ - テーラモ 159.0km 平坦 第2ステージ以来の大集団スプリントをマーク・カヴェンディッシュ(チーム・HTC - ハイロード)が制して今大会初勝利。総合成績は動かず。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - ハイロード 4時間00分49秒 2 フランシスコ・ベントソ スペイン チーム・モビスター 同 3 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 同 4 ロベルト・フェッラーリ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 同 5 ダヴィデ・アッポッロニオ イタリア チーム・スカイ 同 6 フランチェスコ・キッキ イタリア クイックステップ 同 7 クラース・ロデウェイク ベルギー オメガファーマ・ロット 同 8 サシャ・モドロ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 同 9 アレクサンダー・クリストフ ノルウェー BMC・レーシングチーム 同 10 オスカル・ガット イタリア ファルネーゼ・ヴィーニ - ネーリ・ソットーリ 同 80 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 同 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 37時間04分40秒 2 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード +59秒 3 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ +1分19秒 4 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +1分21秒 5 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD +1分28秒 6 ダビ・アロヨ スペイン チーム・モビスター +1分37秒 7 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム +1分41秒 8 ホセ・セルパ コロンビア アンドローニ・ジョカットーリ +1分47秒 9 ダリオ・カタルド イタリア クイックステップ +2分21秒 10 マッテオ・カッラーラ イタリア ヴァカンソレイユ・DCM 同 86 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +40分51秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 80 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 65 3 フランシスコ・ベントソ スペイン チーム・モビスター 56 38 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 8 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 フィリッポ・サヴィーニ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 16 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 15 3 バルト・デ・クレルク ベルギー オメガファーマ・ロット 11 19 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム 37時間06分21秒 2 フランチェスコ・マシャレッリ イタリア アスタナ・チーム +1分08秒 3 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +1分15秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ・チーム カザフスタン 110時間37分47秒 2 アンドローニ・ジョカットーリ イタリア +18秒 3 チーム・モビスター スペイン +3分38秒
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第10ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
5月18日(火)アヴェッリーノ -ビトント 230.0km ここまで悪天候が続いていた今ジロだが、今日はやっとの晴れ間が見える。ステージは細かいアップダウンは多いがカテゴリー山岳は中間手前の91.9km地点に3級が一つ。そこからは下り基調で最後に緩い上り坂を上りながらの集団スプリントという形のフラットステージ。前々から緩い上りスプリントには自信があると話しているタイラー・ファーラー(ガーミン・トランジションズ)が本日の最有力候補だが、他のスプリンターも虎視眈々と勝利を狙う。レースは早々と最初の上り途中8km地点でシャールズ・ウェゲリュース(オメガファーマ・ロット)、ユベール・デュポン(アージェードゥーゼル)、ダリオ・カタルド(クイックステップ)の3人がエスケープに成功。ウェゲリースとカタルドは元チームメイトということもあり綺麗にローテーションが回り、また休息に当てたい総合勢がペースを無理に上げないために36km地点で最大7分50秒の差が付く。しかし後半スプリンターチームが70km/h近い速度で追い上げを開始するとみるみる差が縮まり残り16.5kmで吸収、集団スプリントへの位置取り争いへと突き進んでいく。その最中残り14kmでグレゴリー・ヘンダーソン(チームスカイ)、ワウテル・ウェイラント(クイックステップ)が落車に巻き込まれ、ヘンダーソンはTTスペシャリストを多数そろえる超速スカイトレインのアシストにより集団内に復帰できたがウェイラントは復帰できずにステージ優勝候補が一人消える。残り1kmでマッテーオ・トザット(クイックステップ)が奇襲をかけ、これに新城幸也(Bbox ブイグテレコム)が付くが、その後ろにエーススプリンターのウィリアム・ボネが付いてこれなかったために減速、後はトレイン争いで主導権を握り続けたガーミントレインからマリア・ロッソ・パッショーネに身を纏うタイラー・ファーラーが発射され危なげなく勝利。スプリンター上位9人のフィニッシュから3秒後に109人が同タイムゴール。総合勢、新人賞争いもすべてがここに入り、また山岳賞争いも3級1つと言うことで変化無し。よって本日はジャージの移動は起こらなかった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 5時間49分14秒 2 ファビオ・サバティーニ イタリア リクイガス・ドイモ 同 3 ジュリアン・ディーン ニュージーランド ガーミン・トランジションズ 同 4 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 同 5 ローベルト・フェルスター ドイツ チーム・ミルラム 同 6 セバスティアン・イノー フランス Ag2r・ラ・モンディアル 同 7 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・HTC - コロンビア 同 8 ダニーロ・ホンド ドイツ ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 同 9 レオナルド・ドゥケ コロンビア コフィディス 同 10 マシュー・ヘイマン オーストラリア チーム・スカイ +03秒 34 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +03秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 38時間59分00秒 2 カデル・エヴァンス オーストラリア BMC・レーシングチーム +1分12秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +1分33秒 4 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ +1分51秒 5 マルコ・ピノッティ イタリア チーム・HTC - コロンビア +2分17秒 6 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク +2分26秒 7 ウラディミール・カルペツ ロシア チーム・カチューシャ +2分34秒 8 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア & サポーネ +2分47秒 9 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +3分08秒 10 ミケーレ・スカルポーニ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +3分09秒 145 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間09分47秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 84 2 カデル・エヴァンス オーストラリア BMC・レーシングチーム 52 3 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア 47 31 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 20 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 マシュー・ロイド オーストラリア オメガファーマ・ロット 16 2 クリス・アンカー・セレンセン デンマーク チーム・サクソバンク 15 3 パウル・フォス ドイツ チーム・ミルラム 10 15 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク 39時間01分26秒 2 ロベルト・キセロフスキ クロアチア リクイガス・ドイモ +1分59秒 3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +2分52秒
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第10ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
9月8日(火) アリカンテ - ムルシア 186.0km 今大会唯一の中級山岳ステージ。ゴール手前12kmの2級山岳クレスタ・デル・ガジョ峠がレースの行方を左右する。トマス・ローレッガー(チーム・ミルラム)が未出走で184名がスタート。10km地点からアレクサンドル・ヴィノクロフやダビ・デ・ラ・フエンテなど19名が逃げ始め、メイン集団はこれを完全に容認。最大8分まで開いた差は、クレスタ・デル・ガジョ峠手前でも5分半。逃げ切り濃厚となった逃げ集団からリーヌス・ゲルデマン(チーム・ミルラム)がアタック。唯一追いすがったアイトール・ペレス(コンテントポリス・アンポ)を振り切って単独で峠を上っていく。追走集団からはヴィノクロフがアタックするも吸収。次いで飛び出したベニャト・インチャウスティ(フジ・セルベット)が頂上手前でゲルデマンに追いつく。ところが、下りに入った直後にインチャウスティ、次いでゲルデマンと先頭の2人が相次いでパンクのトラブル。道幅が狭かったためチームカーどころかニュートラルカーもすぐに到着できず、不運な形でステージ優勝のチャンスを失うことになってしまった。結局追走集団で生き残ったライダー・ヘスジェダル(ガーミン・スリップストリーム)、ヤコブ・フグルサング(チーム・サクソバンク)、サイモン・ジェラン(サーヴェロ・テストチーム)、ヴィノクロフの4人によるステージ優勝争いに。ヴィノクロフとヘスジェダルが何度かアタックするも決まらず、最後もヴィノクロフが残り250mから最初にスプリントを開始したが、ジェランがぴったり張り付くと残り100mで飛び出してそのままゴール。ジェランはブエルタ初勝利、さらに全グランツールでステージ優勝という記録を打ち立てた。クレスタ・デル・ガジョ峠を3位通過したデ・ラ・フエンテは前日取り損ねたマイヨ・モンターニャを遂に獲得している。メイン集団は3分42秒遅れでゴール。結局総合争いとマイヨ・モンターニャ以外の主要各賞に動きは無かった。また、ホセ・アントニオ・ロペス(アンダルシア・カハスル)が途中リタイアとなった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 サイモン・ジェラン オーストラリア サーヴェロ・テストチーム 3時間56分19秒 2 ライダー・ヘスジェダル カナダ ガーミン・スリップストリーム 同 3 ヤコブ・フグルサング デンマーク チーム・サクソバンク 同 4 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 同 5 アダム・ハンセン オーストラリア チーム・コロンビア=HTC +29秒 6 フランシスコ・ペレス スペイン ケス・デパーニュ +31秒 7 クリストフ・リブロン フランス AG2R・ラ・モンディアル +37秒 8 カルステン・クローン オランダ チーム・サクソバンク +39秒 9 アルノー・ジェラール フランス フランセーズ・デ・ジュー 同 10 マッテオ・トサット イタリア クイックステップ 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 40時間26分41秒 2 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット +07秒 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +36秒 4 トム・ダニエルソン アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +51秒 5 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +53秒 6 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ +1分03秒 7 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +2分04秒 8 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +2分24秒 9 アイマル・スベルディア スペイン アスタナ +3分01秒 10 タデイ・ヴァリャヴェツ スロベニア AG2R・ラ・モンディアル +3分13秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア=HTC 83 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ 75 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 67 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダビ・デ・ラ・フエンテ スペイン フジ・セルベット 64 2 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 60 3 ピーター・ウェーニング オランダ ラボバンク 48 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット 18 2 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 20 2 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C 25 チーム時間賞 順位チーム時間1 ケス・デパーニュ 121時間21分33秒 2 アスタナ +4分32秒 3 フジ・セルベット +7分04秒
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第10ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
5月19日(火) クーネオ - ピネローロ 262km 当初の予定では、1949年のジロ第17ステージでファウスト・コッピが5つの峠全てをトップ通過してステージ優勝したコースを、ほぼそのまま再現する予定であったが、マッダレーナ峠が通行不能状態のためルートが変更された。最初の難所モンセニシオの上りで集団からアタックしたステファノ・ガルゼッリがモンセニシオ、さらにチマ・コッピのセストリエーレもトップ通過して逃げ続ける展開に。最後のプラマルティノの上りでメイン集団からフランコ・ペッリツォッティがアタック。ペースが落ちていたガルゼッリと先に追いついていたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ISD)を一気に交してトップでプラマルティノを通過する。その直後の下りでマリア・ローザのダニーロ・ディルーカがアタックして、ペッリツォッティに追いつく。ディルーカのアタックに反応したカルロス・サストレ、デニス・メンショフ、ダビ・アロヨ(ケス・デパーニュ)も加わって5人での逃げとなる。残り4kmの小さい峠の上りで再び加速したディルーカが後続を引き離し、そのまま独走。ぶっちぎりで今ジロ2勝目を上げた。前ステージまで総合2位に付けていたトーマス・ルヴクヴィストは1分39秒遅れのステージ22位に終わり、ディルーカから2分12秒差の8位に後退しているが、マリア・ビアンカはキープしている。代わって、10秒遅れでステージ3位に入ったメンショフが1分20秒差の総合2位に浮上している。29秒遅れのステージ11位に終わったガルゼッリだが、1日で山岳ポイントを30ポイント稼ぎ、マリア・ヴェルデをディルーカから奪取することに成功している。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 6時間30分43秒 2 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +10秒 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 同 4 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム 同 5 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +29秒 6 マウリシオ・ソレール コロンビア バルロワールド 同 7 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 8 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ 同 9 ハクソン・ロドリゲス ベネズエラ セッラメンティ 同 10 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード 同 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 44時間00分11秒 2 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク +1分20秒 3 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +1分33秒 4 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +1分40秒 5 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +1分53秒 6 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +1分54秒 7 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +2分03秒 8 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード +2分12秒 9 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +2分35秒 10 ジルベルト・シモーニ イタリア セッラメンティ +2分58秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 97 3 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・コロンビア=ハイロード 65 3 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア LPR・ブレークス 60 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ 45 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 27 3 アンドリー・グリフコ ウクライナ ISD 16 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 44時間02分23秒 2 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ +2分39秒 3 ハクソン・ロドリゲス ベネズエラ セッラメンティ +4分05秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 131時間23分53秒 2 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 +2分04秒 3 セッラメンティ ベネズエラ +2分50秒
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第10ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
9月7日(火) タラゴナ - ビナラノバ・イ・ラ・ヘルトル 175.7km ( 中級山岳) 途中にある1級山岳ラット・ペナット峠は平均10%超・局所的に勾配が20%を超える厳しい山岳。しかし頂上からゴールまで30km以上あり乗り越えられればスプリンターにもチャンスあり。休息日の夕食後にホテルを抜け出して飲酒していたことが発覚したアンディ・シュレクとスチュアート・オグレディ(共にチーム・サクソバンク)がチームから追放され未出走。序盤からアタック合戦となるがチーム・カチューシャが全て吸収し、なかなか逃げが決まらない。大集団のまま迎えた41km地点のスプリントポイントはマイヨ・プントスのマーク・カヴェンディッシュが1位、タイラー・ファーラーが2位通過する中でホアキン・ロドリゲスが3位通過、ボーナスタイム2秒を獲得して暫定マイヨ・ロホに躍り出た。その後フィリップ・ジルベールやクリストフ・ル・メヴェル(FDJ)、フレフ・ファンアヴェルマート(オメガファーマ・ロット)等12名の逃げ集団が形成されるが、総合で2分17秒遅れのジルベールを逃がしたくないチーム・カチューシャがハイペースを維持すると、ジルベールはメイン集団に戻り、ようやくペースが落ち着いた。その後タイム差約3分でラット・ペナット峠に突入。逃げ集団内からはル・メヴェルとハビエル・モレノ(アンダルシア・カハスル)が飛び出して山頂を通過。メイン集団は際立った動きは無かったもののスプリンターは軒並み脱落した。その後再び逃げ集団の規模が大きくなる中で、短い上り区間を利用してイマノル・エルビティ(ケス・デパーニュ)が飛び出して独走を開始。追走集団はは牽制状態でペースが上がらず、メイン集団はダニエーレ・ベンナーティの集団復帰に伴いリクイガス・ドイモが牽き始めるも時既に遅し。展開にも恵まれたエルビティはそのまま独走でステージ優勝。自身2008年第18ステージ以来となるステージ通算2勝目、さらに休息日を挟んでケス・デパーニュはチーム2連勝となった。メイン集団は何事も無くゴールし、ロドリゲスが待望のマイヨ・ロホを獲得。マイヨ・コンビナダは他賞の順位の兼ね合いもあってダヴィ・モンクティエが獲得し、マイヨ・モンターニャももちろんキープ。マイヨ・プントスもカヴェンディッシュがキープした。尚、ヨアン・オフルド(FDJ)が途中リタイアしている。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 イマノル・エルビティ スペイン ケス・デパーニュ 4時間13分31秒 2 ロマン・ジングル ベルギー コフィディス +37秒 3 フレフ・ファン・アヴェルマート ベルギー オメガファーマ・ロット 同 4 マウロ・フィネット イタリア リクイガス・ドイモ 同 5 ハビエル・モレノ スペイン アンダルシア・カハスル 同 6 アンダース・ルンド デンマーク チーム・サクソバンク 同 7 クリストフ・ル・メヴェル フランス FDJ 同 8 ジャンパオロ・ケウーラ イタリア フートン・セルベット 同 9 ラウレンス・テン・ダム オランダ ラボバンク +42秒 10 ドミトリー・フォフォノフ カザフスタン アスタナ +1分36秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 42時間11分49秒 2 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ +02秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +04秒 4 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +44秒 5 ジャン=クリストフ・ペロー フランス オメガファーマ・ロット +54秒 6 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ +1分17秒 7 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +1分20秒 8 ニコラス・ロッシュ アイルランド Ag2r・ラ・モンディアル +1分21秒 9 マルツィオ・ブルセギン イタリア ケス・デパーニュ +1分24秒 10 ペーター・ヴェリトス スロバキア チーム・HTC - コロンビア +1分28秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 60 2 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 57 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 55 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 41 2 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 36 3 ゴンサロ・ラブニャル スペイン シャコベオ・ガリシア 25 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 32 2 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 34 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 36 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 126時間01分38秒 2 チーム・カチューシャ ロシア +3分25秒 3 オメガファーマ・ロット ベルギー +6分27秒
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第10ステージ
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「ツール・ド・フランス2010 プロローグ-第10ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
7月14日(水) シャンベリ -ギャップ 179.0km 革命記念日の今ステージは1級山岳を含む中級山岳ステージ。総合争い・逃げ切り・集団スプリントなどあらゆる展開が考えられる。フランス人の士気が高いだけに、序盤から猛烈なアタック合戦が繰り広げられたが、決まらないまま最初の中間スプリントポイントはアレサンドロ・ペタッキが1位、トル・フースホフトが2位、ロビー・マキュアンが3位で通過した。その後、ようやくセルジオ・パウリーニョ(チーム・レディオシャック)、マリオ・アールツ、ドリス・デヴェネインス(クイックステップ)、ヴァシル・キリエンカ(ケス・デパーニュ)、さらに少し遅れてマキシム・ブエ(Ag2r・ラ・モンディアル)、ピエール・ロランも加わって6名の逃げが決まる。メイン集団はこの逃げを完全に容認し、タイム差は11分前後を推移。途中の1級山岳ラフレイ峠ではジェローム・ピノーがアントニー・シャルトーを抑えて7位通過してポイントで再びリードすることに成功した。その後も両集団とも変化の無いまま最後の2級山岳ノワイエ峠もこなし、最後の小さな上りに突入。ここで逃げ集団内でアタック合戦が起こって先頭はキリエンカとパウリーニョの2名に絞られる。メイン集団ではタイムを稼ぎたいニコラス・ロッシュ(Ag2r・ラ・モンディアル)が飛び出しに成功した。キリエンカとパウリーニョは牽制状態のままゴール勝負に突入し、先にパウリーニョが仕掛ける。一瞬反応が遅れたキリエンカは後ろから差し込みに出るも、20cm程の差でパウリーニョが逃げ切った。パウリーニョ個人としてはツール初勝利(昨年のチームTTで勝利)、グランツールでは2006年ブエルタ第10ステージ以来の2勝目。ロッシュは12分58秒遅れのステージ7位で、総合13位に浮上。14分19秒遅れのメイン集団は、超スローペースだったこともあって有力スプリンターは全て集団内に残っており、先頭はマーク・カヴェンディッシュ、次いでペタッキ、フースホフト、マキュアンの順で入った。前述の通りマイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュはピノーが1日で奪回。それ以外の各賞は動きはなかった。敢闘賞はアールツが第8ステージに続いて今大会2回目の獲得。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 セルジオ・パウリーニョ ポルトガル チーム・レディオシャック 5時間10分56秒 2 ヴァシル・キリエンカ ベラルーシ ケス・デパーニュ 同 3 ドリス・デヴェネインス ベルギー クイックステップ +1分29秒 4 ピエール・ロラン フランス Bbox ブイグテレコム 同 5 マリオ・アールツ ベルギー オメガファーマ・ロット +1分33秒 6 マキシム・ブエ フランス Ag2r・ラ・モンディアル +3分20秒 7 ニコラス・ロッシュ アイルランド Ag2r・ラ・モンディアル +12分58秒 8 レミ・ポリオル フランス コフィディス +13分57秒 9 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア +14分19秒 10 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 同 111 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +14分19秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク 43時間35分41秒 2 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +41秒 3 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ +2分45秒 4 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク +2分58秒 5 ユルヘン・ファンデンブルック ベルギー オメガファーマ・ロット +3分31秒 6 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 チーム・レディオシャック +3分59秒 7 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +4分22秒 8 ルイス・レオン・サンチェス スペイン ケス・デパーニュ +4分41秒 9 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ +5分08秒 10 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ +5分09秒 107 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間16分51秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 138 2 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 131 3 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 116 51 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 20 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 91 2 アントニー・シャルトー フランス Bbox ブイグテレコム 90 3 クリストフ・モロー フランス ケス・デパーニュ 62 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク 43時間35分41秒 2 ロベルト・ヘーシンク スペイン ラボバンク +4分22秒 3 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス・ドイモ +5分11秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 147時間07分02秒 2 チーム・レディオシャック アメリカ合衆国 +31秒 3 アスタナ カザフスタン +14分54秒 敢闘賞 マリオ・アールツ (オメガファーマ・ロット)
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第10ステージ
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「ツール・ド・フランス2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第10ステージ」の解説
7月14日(火) リモージュ - イスーダン 194.5km 1回目の休息日明けのステージは、細かいアップダウンが多いものの、ラスト5kmは平坦なスプリンター向けのコースレイアウト。大会初の試みとなるステージ中の無線禁止の影響にも注目が集まる。逃げを決めたのはティエリ・ユポン(スキル・シマノ)、ブノワ・ヴォグルナール(フランセーズ・デ・ジュー)、サミュエル・デュムラン、ミハイル・イグナティエフの4人。しかし、無線が無い事から逃げ集団を常に視界内に捕らえようとするメイン集団との差は最大でも3分強と大きく広がらない。結局残り1.5kmで全ての逃げが吸収されてスプリント勝負に。トレイン形成から発射まで完璧だったマーク・カヴェンディッシュが完勝。早くもステージ3勝目となった。堅実にステージ2位に入ったフースホフトはカヴェンディッシュに差は縮められたが、マイヨ・ヴェールをキープ。その他各賞にも大きな動きは無かった(当初、集団中程で中切れが起こったとされ、リーヴァイ・ライプハイマー(アスタナ)など一部の選手が15秒遅れでのフィニッシュ扱いとされたが、後に撤回されている。)。敢闘賞はユポンが獲得。また、91km地点で落車したクルトアスル・アルヴェセン(サクソバンク)が、ゴール後の検査で鎖骨骨折が判明。リタイアとなってしまった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 4時間46分43秒 2 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 同 4 レオナルド・ドゥケ コロンビア コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ 同 5 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 同 6 ロワ・モンドリ フランス AG2R 同 7 ケニー・ファンヒュメル オランダ スキル・シマノ 同 8 ウィイアン・ボネ フランス Bボックス・ブイグテレコム 同 9 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス 同 10 サイ・アドゥ フランス Bボックス・ブイグテレコム 同 26 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 同 35 別府史之 日本 スキル・シマノ 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 リナルド・ノチェンティーニ イタリア アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル 39時間11分04秒 2 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +06秒 3 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ +08秒 4 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +39秒 5 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +46秒 6 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +54秒 7 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC +1分00秒 8 クリスティアン・ヴァンデヴェルデ アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +1分24秒 9 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +1分49秒 10 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +1分54秒 145 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間17分56秒 155 別府史之 日本 スキル・シマノ +1時間23分04秒 ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 147 2 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 141 3 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 97 28 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 30 51 別府史之 日本 スキル・シマノ 18 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 78 2 クリストフ・ケルン フランス コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ 59 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 55 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 39時間12分04秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +49秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +54秒 29 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間16分56秒 チーム時間賞 順位チーム時間1 アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル 115時間59分24秒 2 アスタナ +03秒 3 チーム・コロンビア=HTC +4分45秒 敢闘賞選手 ティエリ・ユポン( フランス・スキル・シマノ)
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