グランプリモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 06:39 UTC 版)
「スカッとゴルフ パンヤ」の記事における「グランプリモード」の解説
ゲームタイプ:個人戦 最大人数:30人 ホール数:9H、18H ※ゲームモード不問(初級・中級・上級・入門クラス・イベント)で、プレイヤー打順の「持ち時間」2分間・3分間の2種類に分かれ 開始からカウントダウンし、ホールアウト(カップイン)するまでの間に進行しない場合(時間超過・故意に放棄など不問) ギブアップカウントとなる仕様。 また、気随気儘な「ESCキー押し」を行い強制的にゲーム放棄(退室)時は他モード同様に『強制終了率が加算するペナルティ』の仕様。 特定の条件で1位を目指すモード。 プレイヤー参加人数が30人に満たない場合は、自動的に「AI(コンピュータープログラム)」が参加し残り参加数まで埋まって30名分の参加になり開始する。 スピンキュープ・フィールドコインが「一切設置しない仕様」であり、ゲーム終了時の着順で1位・2位・3位のプレイヤーおよびAIが 表彰式の台上に上がる演出があり、報酬は1位のみ『優勝報酬』と『完走報酬』の双方を受領でき以下の着順は『完走報酬のみ受領』となる。 尚、仕様として「進行中」表示の開始時刻を過ぎたルームへ『途中参加が出来ない。』 また進行はプログラム側が事前に自動で準備・進行消化するモード。 ※但し、2014年10月23日の定期メンテナンスより開催した「ハロウィンイベント」は特別ルールが適用しイベントアイテムの受領が異なる。 [大会種類:上級] 特別ルール1:10秒以内にショットしないとペナルティ +1・ホール2倍 [大会種類:上級] 特別ルール2:超強風 10 m 〜 15 m [大会種類:上級] 特別ルール3:特殊ショットするとペナルティ +1 [大会種類:上級] 参加条件1:平均打数42以下のプレイヤーのみ参加 [大会種類:上級] 参加条件2:エアーナイトセット装備必須
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グランプリモード(GRAND PRIX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/24 04:41 UTC 版)
「鉄1〜電車でバトル!〜」の記事における「グランプリモード(GRAND PRIX)」の解説
前作の「鉄1モード」に相当する、6地域を転戦しながら規定順位入賞を目指すモード。前作と違って予選6ステージを何周もする必要がなく、決勝ステージをクリアすると次の決勝ステージがすぐに出現する。前作の決勝は往路のみの一本勝負だったが、本作では決勝でも往路と復路の2戦行う。4回目の決勝である第10ステージをクリアするとエンディングとなり、条件を満たせば隠し電車も手に入る。
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グランプリモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)
「セガツーリングカーチャンピオンシップ」の記事における「グランプリモード」の解説
工場出荷時には存在せず、これを遊ぶには店舗側の設定が必要となる。3つあるコースのうち一つを選び、20周して順位とタイムを競う。走っているうちにタイヤが磨耗するので、ピットインのタイミングが重要となる。
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グランプリモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 09:49 UTC 版)
「ロックマン バトル&チェイス」の記事における「グランプリモード」の解説
1人用のモード。10台の中からドライバー&マシンを選択し、グランプリを勝ち抜いていく。レースはコースごとに、選択しなかったドライバー&マシン1台(以下便宜上「ライバルキャラクター」と表記)と、その他の参加マシン数台とで行い、1位になった場合のみ勝ち抜け(クリア)となる。2位以下の場合は失格となり、その時は「やり直す」「マシンのセッティングを変えてやり直す」「別のコースに挑戦する」のいずれかを選択する。ゲームオーバーの概念は存在せず、この選択は無制限に行うことが可能。
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グランプリモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 07:19 UTC 版)
「スーパーボンバーマン R」の記事における「グランプリモード」の解説
Ver.2.0より、モードセレクト手前のタイトル画面に直接追加されたゲームモード。 1対1、2対2、3対3のいずれかの組み合わせで決められたルールの中戦う。1ラウンド3分で2ラウンド固定、ラウンド移行時にチームの開始位置はチェンジとなる。 ミスをしても一定時間で復活でき、アイテムも落とさないため、一度やられただけでは極端に戦況が変化することはない。 ルールはエスコート(ステージ内のバロムを集めて得点を競う)、チェックポイント(ステージ内のチェックポイントを占拠して得点を競う)、クリスタル(ステージにあるクリスタルを集めて得点を競う)、ベーシックボンバー(相手チームを倒して得点を競う)の4つから選ぶことができる。「クリスタル」ではミスをするとクリスタルを落とし、「ベーシックボンバー」では残機を1つ失う。 各キャラクター毎に初期アイテム、アイテムの上限が異なり、上限に達するとアイテムを獲得できなくなる(取って消すこともできない)。また、ボンバーマン八兄弟は特殊能力を持っていない代わりに「カセット」を接続することができ、ショップで購入したキャラクターのものに限り他のキャラクターの能力を付与することが可能。 1ラウンドの残り時間が1分30秒になると画面に「WARNING」と表示される。このとき、ソフトブロックが大量に落下し、潰されるとミスになる(「ブロックの雨」)。 ある条件を満たすと「パーフェクト」となり、ボーナス得点が入る。「パーフェクト」の条件は次の通り。 ベーシックボンバー…相手チームの残機をすべて0にする。 クリスタル… 1ラウンドの中で全てのクリスタルを回収(Ver.2.1より、それを15秒維持)する。 チェックポイント…全てのエリアを占拠し、それを15秒維持する。 エスコート…全てのバロムを自チームのものにし、それを15秒維持する。 「ベーシックボンバー」を除き、ステージは3つから選択でき、それぞれ形状・デザインが異なる。なお、ルールを「ベーシックボンバー」にした場合、シンプルスタイル固定となる。 なお、本モードではCOMの強さの設定はできない。
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