ボンバーマン八兄弟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 07:19 UTC 版)
「スーパーボンバーマン R」の記事における「ボンバーマン八兄弟」の解説
本作の主人公たちである8体のボンバーマン。それぞれ外見、性格及び声が異なり、八兄弟が製造されたボンバー星は地球から離れた遠い宇宙にある。 これまでのボンバーマンと違い、キャラクターデザインや設定・性格がいずれも大幅に異なる。 PS4/XBOne/Steam版の予約特典として、ボンバーマン八兄弟に輝くエフェクトが追加された「ボンバーマンキラキラ8兄弟」が入手可能。後にSwitch版にて追加コンテンツとして配信された。 白ボン 声 - 河本啓佑 八兄弟の長男。正義感が強く真面目な性格だが自由奔放な兄弟たちに振り回されている兄弟達の突っ込み担当。他の弟妹達からは「白兄さん」と呼ばれ、黒ボンや赤ボンからは「白ボン兄貴」と呼ばれている。 正義の使命に燃えてはいるものの、弟たちはついて来ず、いつもやる気は空回りするがそれでもめげずに悪と立ち向かう。 デザイン面では、基本キャラクターの白ボンと比較して長身傾向であるのをはじめ、デザインの印象が大きく異なる(具体的な変更点は以下参照)。輪郭線の太さのばらつきが強く、太い部分と細い部分が不規則に混在する。 ボンボリの白いパーツが先細りとなり、先端部分が垂れ下がっている。 台形に近かった眉毛がなくなり、単なる線に近い表現となっている。また、目の形が下側を凹ませたようなものに変更されているほか、驚いた表情についても表現の方向性が異なる。 肘が極端に尖り、腰も折れ曲がったような風貌となっている。また、足首の太さも一様でなくなり、中央に近いほど細くなっている。さらに、手首や足首、胴体そのものが自由に伸縮するようになっており、アートワークによってもその長さが異なる。 アートワーク全体のアングルに関わりなく、手足や体のパーツが手首・足首よりも常に前面に描かれるようになった。そのため、「背中側や、足の下から足首が伸びている」ような見た目となっているアートワークも存在する。 肌の色が黄色に近いカラーリングで常に固定化された。また、アニメ塗りのような陰影表現もなくなり、色数が減って一色ベタで統一されている。 なお、上記変更点は他のキャラクターにおいても一部共通しているため、以下の紹介記述では上記に当該する変更点は改めて記載しない。 基本的に一人称は「僕」だが、モリモリスターでは自分たちのことを「俺たち」と呼んだ。 黒ボン 声 - 武内駿輔 八兄弟の次男。ナルシストな性格で、クールな合理主義者を気取っているが、実際はたださぼる口実を考えている。一人称は「俺」。 セクシーボンバーの色仕掛けに動揺したり、真の力を開放して巨大化するバグラーに焦りを見せるなど小心な一面もあり、兄弟たちからは少々呆れたように見守られている。 2Dイラストのみ頭の先が尖っており、ベルトのバックルは星型。 ピンクボン 声 - 小松未可子 八兄弟の長女。どんな相手でもお構い無しに関わろうとするおせっかいで元気な女の子。一人称は「ワタシ」。白ボンや黒ボンは「兄さん」、プリティーボンバーは「プリティーお姉ちゃん」と呼ぶが、他の兄弟達はニックネームで呼んだり、自身を「お姉ちゃん」と呼ぶ。 デザイン面でも基本キャラクターのピンクボンとはまったく異なり、ボンボリとバックルはハート型で、バックルからはベルトの一部が垂れており、首元にセーラーカラーが付いている。 青ボン 声 - 大河元気 八兄弟の三男。事ある度に睡眠をとろうとするマイペースな性格で、一日のほとんどを寝て過ごすスローライフ主義者。一人称は「僕」。 どんな状況であっても何時間も寝られるのが特徴だが、気力がないだけで実はファントムボンバーに勝るとも劣らない頭脳の持ち主。 本作では、バトルモードにおいてデフォルトで3Pキャラクター(従来作品では主に赤ボンのプレイヤー番号)となっている。 目蓋を閉じていることが多いが、ベルトの色、バックルに関しては他キャラクターに比べ基本キャラクターに近い。 赤ボン 声 - 内田雄馬 八兄弟の四男。一人称は「俺」。他の兄弟よりも比較的白ボンを意識しており、熱血で正義のヒーローを目指すやる気はあるが、血の気と火の気が多すぎるほどの思考回路に難があり、なんでも爆破で解決しようとする好戦的で脳筋な部分がある。 本作では、バトルモードにおいてデフォルトで4Pキャラクター(従来作品では主に青ボンのプレイヤー番号)となっている。 手足とボンボリはピンク色、バックルは菱型。ベルトは灰色で、この点も基本キャラクターの赤ボンとは異なる。 黄ボン 声 - 米内佑希 八兄弟の五男。一人称は「おれ」。無邪気で純粋な性格のムードメーカー。 何を考えているのかが全く読めず、モリモリスターで突然いなくなった際は白ボンを唖然とさせた。 ユニークすぎて会話が成立せず、青ボンでないと通訳できない。 本作では、バトルモードにおいてデフォルトで5Pキャラクター(従来作品では緑ボンのプレイヤー番号)となっている。 基本キャラクターの黄色ボンとは異なり、手足とボンボリはピンク色で頭が丸くバックルは渦巻き型。 水ボン 声 - 高橋未奈美 八兄弟の次女。一人称は「わたし」。普段は大人しく優しい性格で戦いを望まず、誰にでも丁寧語で話している。敵にも味方にも戦いをやめて欲しいと願っているが、弱気な性格が災いしてあまり強く言うことができない。しかし一度怒らせると穏やかな性格が一転して暴れだすため、他の兄弟達にとって脅威となっている。 デザイン面でも基本キャラクターの水色ボンとはまったく異なり、ボンボリにリボンを付けている。また、ボティ下部はスカート状で、バックルはピンクボンと同じくハート型。 緑ボン 声 - 村瀬歩 八兄弟の末っ子で兄弟達のマスコット。守ってあげたくなるような、お願いされれば嫌とは言えない仕草から兄弟たちからは可愛がられている。一人称は「ボク」。 腹黒い一面を持ち、時折黒い本性を見せることもあり、自分たちが助かるためとはいえ動こうとはしない青ボンに対して「欲しいものを白ボンに用意させる」という条件で働かせたこともある。 本作では、バトルモードにおいてデフォルトで6Pキャラクター(従来作品では黄ボンのプレイヤー番号)となっている。 基本キャラクターの緑ボンとは異なり、バックルは丸型、ベルトの色は赤茶色。頭の形と目の形はランドシリーズの白ボンに近い丸型だが、体型は異なる。
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