第4ステージ
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「ハードパンチャー はじめの一歩」の記事における「第4ステージ」の解説
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第4ステージ
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「ツール・ド・フランス2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
7月7日(火) モンペリエ (チームタイムトライアル) 39.0km ランス・アームストロングが前人未到のツール7連覇(後にドーピングが発覚して全成績剥奪)を達成した2005年以来、4年ぶりにチームTTがアームストロングの復帰と共に復活。アップダウンや路面状況の悪さなどで各チームに落車・パンクなどのトラブルが多発する中で、そのアームストロング擁する最終スタートのアスタナがTTスペシャリストを多数擁したガーミン・スリップストリームに18秒差をつけてこの難ステージを制した。総合争い有力選手を含むチームではシュレク兄弟擁するチーム・サクソバンクは40秒差の3位。ファビアン・カンチェラーラはアームストロングに総合で同タイムまで詰め寄られたが、0.22秒差で辛うじてマイヨ・ジョーヌをキープしている。また、クロイツィガーやニバリ、ペッリツォッティのリクイガスが58秒差の4位、前年覇者サストレ擁するサーヴェロ・テストチームが1分38秒差の8位と概ね満足いく結果となったのに対し、ダブルツールを目指すメンショフのラボバンクは2分21秒差の11位、悲願の総合優勝を狙うエヴァンス擁するサイレンス・ロットは2分36秒差の13位と総合争いに向けて非常に痛いタイム損失となってしまった。その他の賞争いには大きな動きは無かった。尚、ピート・ローイアケルス(スキル・シマノ)が落車で右腕複雑骨折と靱帯(箇所不明)断裂の重傷を負い、途中リタイアとなってしまった。 区間成績 順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 46分29秒 2 ガーミン・スリップストリーム アメリカ合衆国 +18秒 3 チーム・サクソバンク デンマーク +40秒 4 リクイガス イタリア +58秒 5 チーム・コロンビア=HTC アメリカ合衆国 +59秒 6 チーム・カチューシャ ロシア +1分23秒 7 ケス・デパーニュ スペイン +1分29秒 8 サーヴェロ・テストチーム スイス +1分38秒 9 アージェードゥゼル・ラ・モンディアル フランス +1分49秒 10 エウスカルテル・エウスカディ スペイン +2分10秒 11 ラボバンク オランダ +2分21秒 12 クイックステップ ベルギー +2分26秒 13 サイレンス・ロット ベルギー +2分36秒 14 フランセーズ・デ・ジュー フランス +2分46秒 15 チーム・ミルラム ドイツ +2分49秒 16 コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ フランス +2分59秒 17 ランプレ=N.G.C イタリア +3分25秒 18 アグリテュベル フランス +4分18秒 19 Bボックス・ブイグテレコム フランス +4分42秒 20 スキル・シマノ オランダ +5分23秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク 10時間38分07秒 2 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ 同 3 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +19秒 4 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +23秒 5 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +31秒 6 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +38秒 7 アイマル・スベルディア スペイン アスタナ +51秒 8 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC +52秒 9 デヴィッド・ザブリスキー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +1分06秒 10 デヴィッド・ミラー イギリス ガーミン・スリップストリーム +1分07秒 142 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +6分49秒 156 別府史之 日本 スキル・シマノ +7分35秒 ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 70 2 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 54 3 サミュエル・デュムラン フランス アグリテュベル 36 14 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 22 20 別府史之 日本 スキル・シマノ 18 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 ユシ・ヴァイカネン フィンランド フランセーズ・デ・ジュー 9 2 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 6 3 クン・デコルト オランダ スキル・シマノ 6 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 10時間38分59秒 2 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +39秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +44秒 27 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +5分57秒 チーム時間賞 順位チーム名時間1 アスタナ 30時間20分33秒 2 チーム・サクソバンク +2分33秒 3 チーム・コロンビア=HTC +2分45秒
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「ハードパンチャー はじめの一歩」の記事における「第4ステージ」の解説
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「ジロ・デ・イタリア 2011 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
5月10日(火) クアルト・デイ・ミッレ - リヴォルノ 216.0km 中級山岳 当ステージはワウテル・ウェイラントへの追悼区間のため、区間成績等の順位付けは行なわれなかった。したがって、個人成績等、総合成績については前ステージまでのものをそのままスライドして適用。
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「ジロ・デ・イタリア 2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
5月12日(水) サヴィリアーノ -クーネオ 33.0km (チームタイムトライアル) 早めの休息日が明け、イタリアへと戻ってきたプロトン。イタリアでのジロ開幕という意味合いもあり、この日にチームタイムトライアルが設定された。オランダではさほど気にならなかった雨が各チームを狂わせる。まずトップタイムをたたき出したのは4番目スタートのBMC・レーシングチーム。大雨の中をスタート、第2ステージで1人失っているうえに序盤で2名が脱落するという厳しい状況の中、初日のTT2位のブレント・ブックウォルターと3位のカデル・エヴァンスを中心として37分58秒をセット。これを初めて上回ったのが12番目スタートのチーム・カチューシャ、中間計測からトップタイムを出すが、どんどんとちぎれていって最後は5人でゴール。しかしタイムは54秒更新の37分4秒をマークする。その後チームスカイ、ガーミン・トランジションズのTTスペシャリストを多数そろえる優勝候補がスタートしていくが中間地点で大雨に見舞われ、スカイはカチューシャのタイムは更新したものの、実力通りにはタイムが伸びず、クリスティアン・ヴァンデベルデを一昨日失っていたガーミンはステージ8位と予想外の低迷を強いられてしまった。この後に好タイムをたたき出したのがリクイガス・ドイモ。終盤まで9人、最後は2人ちぎれて7人でのローテーションが綺麗に回りきり、チームスカイのタイムを13秒更新しトップへと躍り出る。そして全身ピンクで身を包んだヴィノクロフ率いるアスタナがスタート。ウクライナTTチャンピオンのアンドレー・グリブコとマリア・ローザのアレクサンドル・ヴィノクロフの2名が中心になりローテーションしていくが、この2人の引きに耐えきれずメンバーは次々と脱落。ラスト1kmで5人になってしまったあげく、5人目のゴラツド・スタンゲリがさらに脱落してしまう。これによってタイムをロスしたアスタナは+38秒の5位に終わり、ヴィノクロフは1日でマリア・ローザを手放してしまう結果となった。代わりにマリア・ローザをゲットしたのは大会直前でフランコ・ペッリツォッティの代わりに急遽招集されたヴィンチェンツォ・ニバリ(リクイガス・ドイモ)。リクイガスは今日だけで大躍進を果たし、2位にイヴァン・バッソ、3位にマリア・ビアンカを手にしたヴァレリオ・アニョーリとトップ3を独占してしまう。他2賞には動きがなかった。新城幸也(Bbox ブイグテレコム)はゴール手前で力尽きちぎれ、チームから23秒遅れとはなったものの今日も無事ゴールした。 区間成績 チーム 順位選手名国籍時間1 リクイガス・ドイモ イタリア 36分37秒 2 チームスカイ イギリス +13秒 3 チーム・HTC - コロンビア アメリカ合衆国 +21秒 4 チーム・カチューシャ ロシア +27秒 5 アスタナ カザフスタン +38秒 6 サーヴェロ・テストチーム スイス 同 7 オメガファーマ・ロット ベルギー +46秒 8 ガーミン・トランジションズ アメリカ合衆国 +49秒 9 チーム・サクソバンク デンマーク +50秒 10 チーム・ミルラム ドイツ +57秒 個人(参考記録) 順位選手名国籍チーム時間1 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ 36分37秒 2 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 同 3 ロベルト・キセロフスキ クロアチア リクイガス・ドイモ 同 4 ティツィアーノ・ダッラントニア イタリア リクイガス・ドイモ 同 5 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ 同 6 スィルヴェステル・シュムィド ポーランド リクイガス・ドイモ 同 7 マツィエイ・ボドナル ポーランド リクイガス・ドイモ +04秒 8 マイケル・バリー カナダ チームスカイ +13秒 9 ブラッドリー・ウィギンス イギリス チーム・スカイ 同 10 スティーヴ・カミングス イギリス チーム・スカイ 同 146 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +2分42秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 10時間44分00秒 2 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ +13秒 3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +20秒 4 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア +26秒 5 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・HTC - コロンビア 同 6 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ +33秒 7 ウラディミール・カルペツ ロシア チーム・カチューシャ +39秒 8 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク +45秒 9 デヴィッド・ミラー イギリス ガーミン・トランジションズ 同 10 パオロ・ティラロンゴ イタリア アスタナ +59秒 134 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +11分50秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 グレーム・ブラウン オランダ ラボバンク 28 2 ワウテル・ウェイラント ベルギー クイックステップ 27 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 25 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 パウル・フォス ドイツ チーム・ミルラム 4 2 ステファノ・ピラッツィ イタリア コルナゴ - CSX・イノックス 4 3 リック・フレンス オランダ ラボバンク 4 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ 10時間44分22秒 2 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア +06秒 3 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク +25秒
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
9月1日(火) フェンロー - リエージュ 224.0km ステージ距離224kmは今大会最長。途中アムステルゴールドレースに登場するカウベルグの坂や、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで登場するサンニコラの急坂などを通過する。チャールズ・ウェジェリアス(サイレンス・ロット)が未出走でスタートしたのは197人。0km地点からのアタック合戦の末、21km地点から前日に続いての逃げとなるラース・ボームら4人が逃げ始め、雨が降りしきる中で慎重な走りとなったメイン集団に最大14分の差をつける展開となる。その後チーム・ミルラム、ガーミン・スリップストリーム、クイックステップなどスプリンターを抱えるチームが中心となって本格的な追走を開始。残り30kmを過ぎて逃げ集団との差が1分を切ると、メイン集団から断続的に飛び出す選手が続出。しかしそれらのアタックも全て決まらず、3日連続の集団スプリントになるかと思われた残り3km過ぎ、集団の前方で大落車が発生。集団の最前方にいたチーム・コロンビア=HTCとクイックステップのそれぞれ3選手を除いた大半の選手が巻き込まれてしまった。3v3のスプリント勝負では叶わないと感じ取ったクイックステップ勢は一人ずつ全力で引き倒し、切り離すという捨て身のリードアウトを見せるがコロンビア陣営は3人とも脱落せずに1v3のスプリント勝負に。最後は万全の体制からスプリントを開始したアンドレ・グライペルがワウテル・ウェイラント(クイックステップ)を寄せ付けず、ゴールラインのかなり手前からガッツポーズするほどの完勝で自身ブエルタ初勝利、さらにマイヨ・プントスも獲得した。チームもステージ2連勝。落車がゴール手前3km以内だったため救済措置が適用され、ファビアン・カンチェラーラは辛くもマイヨ・オロをキープ。その他総合優勝争いの選手も概ね同タイムでのゴールとなった。しかしクリス・ホーナー(アスタナ)が手を骨折するなどの重傷を負って、ジロに続く不運なリタイアとなってしまった。途中にあった山岳ポイントを全て先頭で通過したボームはマイヨ・モンターニャを獲得した。マイヨ・コンビナダはドミニーク・レルス(チーム・ミルラム)が獲得している。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 5時間43分05秒 2 ワウテル・ウェイラント ベルギー クイックステップ 同 3 ベルト・グラプシュ ドイツ チーム・コロンビア - HTC 同 4 マルツェル・ジーベルク ドイツ チーム・コロンビア - HTC 同 5 マルコ・ヴェロ イタリア クイックステップ 同 6 マッテオ・トザット イタリア クイックステップ 同 7 アダム・ハンセン オーストラリア チーム・コロンビア - HTC 同 8 ユルヘン・ルラントス ベルギー サイレンス・ロット 同 9 リーヌス・ゲルデマン ドイツ チーム・ミルラム 同 10 トマス・ローレッガー オーストリア チーム・ミルラム 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク 15時間12分38秒 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ +09秒 3 ベルト・グラプシュ ドイツ チーム・コロンビア - HTC +11秒 4 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 同 5 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +12秒 6 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス +16秒 7 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +17秒 8 ダビ・ガルシア スペイン シャコベオ・ガリシア +18秒 9 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 10 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 同 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 56 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ 38 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 33 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ラース・ボーム オランダ ラボバンク 9 2 ハビエル・ラミレス スペイン アンダルシア・カハスル 5 3 セルゲイ・ラグタン ウズベキスタン ヴァカンソレイユ 3 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 ドミーニク・レルス ドイツ チーム・ミルラム 175 2 ラース・ボーム オランダ ラボバンク 199 3 セルゲイ・ラグタン ウズベキスタン ヴァカンソレイユ 228 チーム時間賞 順位チーム時間1 チーム・コロンビア - HTC 45時間39分00秒 2 クイックステップ +21秒 3 チーム・ミルラム +2分03秒
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「ジロ・デ・イタリア 2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
5月12日(火) パドヴァ - トナディーコ(サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァ) 162km 当大会最初の山岳ステージ・山頂ゴールとなった。フランチェスコ・ベッロッティ(バルロワールド)、イェンス・フォイクト(チーム・サクソバンク)、フランチェスコ・デボニス(セッラメンティ)の3名が終始後続の大集団から抜け出してレースを引っ張ってきたが、残りあと3km地点付近で、大集団がこの3人を吸収し、ゴールはスプリント争いに。ダニーロ・ディルーカ(LPR・ブレークス)が、16名のゴールスプリントを制して区間優勝。加えてマリア・ヴェルデを奪取した。マリア・ローザは、区間7位に入ったトーマス・ルヴクヴィスト(チーム・コロンビア=ハイロード)が奪取。(同時にマリア・ビアンカも獲得。)そのわずか2秒差でディルーカが続くことになった。なお、前日まで総合首位だったアレッサンドロ・ペタッキ(LPR・ブレークス)は、ディルーカから遅れること19分50秒差の区間121位でゴール。総合では、ルヴクヴィストに19分32秒差の114位に後退したが、マリア・チクラミーノはキープしている。マリア・ローザ争いの有力選手では、ランス・アームストロング(アスタナ)が最後のゴールスプリント争いに付いていけず、15秒遅れでフィニッシュしている。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 4時間15分04秒 2 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ=カッフェ・モカンボ 同 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 同 4 マウリシオ・ソレール コロンビア バルロワールド 同 5 ジルベルト・シモーニ イタリア セッラメンティ 同 6 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ 同 7 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 同 8 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 9 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 同 10 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ 同 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 13時間05分28秒 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +02秒 3 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +06秒 4 ヤロスラフ・ポポヴィッチ ウクライナ アスタナ +26秒 5 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ 同 6 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ +28秒 7 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +32秒 8 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +42秒 9 マルツィオ・ブルセギン イタリア ランプレ・N.G.C 同 10 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +49秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア LPR・ブレークス 51 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 38 3 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 29 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 15 2 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ=カッフェ・モカンボ 10 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 6 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 13時間05分28秒 2 ジョンリー・オーガスティン 南アフリカ共和国 バルロワールド +1分20秒 3 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ +1分33秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 38時間33分00秒 2 アスタナ カザフスタン +10秒 3 バルロワールド イギリス +1分10秒
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「ツール・ド・フランス2012 プロローグ-第10ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
7月4日(水) アブヴィル - ルーアン 214.5km 平坦 新城幸也が中間スプリントをトップで通過。また、当ステージの敢闘賞を獲得した。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンドレ・グライペル ドイツ ロット・ベリソル 5時間18分32秒 2 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 同 3 トム・フェーレルス オランダ アルゴス・シマノ 同 4 マシュー・ゴス オーストラリア オリカ・グリーンエッジ 同 5 ペーター・サガン スロバキア リクイガス・キャノンデール 同 6 ジョナサン・キャントウェル オーストラリア サクソ・バンク - ティンコフ・バンク 同 7 ダリル・インピー 南アフリカ共和国 オリカ・グリーンエッジ 同 8 クリス・ブクマンス ベルギー ヴァカンソレイユ・DCM 同 9 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・スカイ 同 10 ルベーン・ペレス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 同 110 新城幸也 日本 チーム・ヨーロッパカー 同 中間スプリント成績 1位 新城幸也( 日本、チーム・ヨーロッパカー) - 20ポイント 2位 アントニー・ドラプラス( フランス、ソル・ソジャスュン) - 17ポイント 3位 ダヴィ・モンクティエ( フランス、コフィディス) - 15ポイント 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス レディオシャック・ニッサン 20時間04分02秒 2 ブラッドリー・ウィギンス イギリス チーム・スカイ +07秒 3 シルヴァン・シャヴァネル フランス オメガファーマ・クイックステップ 同 4 ティジェイ・ヴァン・ガーデレン アメリカ合衆国 BMC・レーシングチーム +10秒 5 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・スカイ +11秒 6 デニス・メンショフ ロシア チーム・カチューシャ +13秒 7 カデル・エヴァンス オーストラリア BMC・レーシングチーム +17秒 8 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +18秒 9 ライダー・ヘシェダル カナダ ガーミン・シャープ 同 10 アンドレアス・クレーデン ドイツ レディオシャック・ニッサン +19秒 53 新城幸也 日本 チーム・ヨーロッパカー +2分03秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ペーター・サガン スロバキア リクイガス・キャノンデール 147 2 マシュー・ゴス オーストラリア オリカ・グリーンエッジ 92 3 アンドレ・グライペル ドイツ ロット・ベリソル 87 22 新城幸也 日本 チーム・ヨーロッパカー 22 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ミカエル・メルケフ デンマーク サクソ・バンク - ティンコフ・バンク 9 2 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 2 3 ペーター・サガン スロバキア リクイガス・キャノンデール 2 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ティジェイ・ヴァン・ガーデレン アメリカ合衆国 BMC・レーシングチーム 20時間04分12秒 2 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・スカイ +01秒 3 レイン・ターラミャエ エストニア コフィディス +12秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 チーム・スカイ イギリス 44時間17分04秒 2 レディオシャック・ニッサン ルクセンブルク +04秒 3 BMC・レーシングチーム アメリカ合衆国 +06秒 敢闘賞 新城幸也( 日本、チーム・ヨーロッパカー)
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第4ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
8月31日(火) マラガ - ハエン ( 中級山岳) 分類は中級山岳ステージだが3つの山岳ポイント、最後の2級山岳はゴール手前僅か7.8km地点、さらにゴール手前は平均15%・局所的には27%に達する激坂というえげつないコース設定。アタック合戦の末ギヨーム・ボナフォン(Ag2r・ラ・モンディアル)、ダリオ・カタルド(クイックステップ)、セルヒオ・カラスコ(アンダルシア・カハスル)、ドミーニク・レルス(チーム・ミルラム)の4名が逃げ始めたが、ホアキン・ロドリゲスでステージ優勝を狙うチーム・カチューシャがメイン集団をコントロール。結局最後の2級山岳で逃げを全員飲み込んだ。最後の激坂の前の下り区間でルイス・レオン・サンチェス(ケス・デパーニュ)が飛び出すが吸収。直ぐ様リゴベルト・ウラン(ケス・デパーニュ)がカウンターアタックで飛び出していよいよ激坂に突入。先頭のウランは25%を超える勾配に失速。集団からは満を持してロドリゲスがアタックを掛けるも集団を振り切れず。ウランを吸収後、最も傾斜が厳しくなるゾーンでイゴル・アントンがカウンターアタックを仕掛けるとロドリゲスを含めて誰も反応できず、懸命に追撃したヴィンチェンツォ・ニバリを振り切ってアントンが見事にステージ優勝を果たした。アントンは2006年のブエルタ第16ステージ以来となるグランツール2勝目。さらにボーナスタイムを獲得して総合2位に浮上、さらにマイヨ・プントスも獲得した。5秒遅れのステージ5位に入ったフィリップ・ジルベールはマイヨ・ロホをキープ。マイヨ・コンビナダはニバリが獲得、マイヨ・モンターニャはセラフィン・マルティネスがキープしている。尚、ベルンハルト・アイゼル(チーム・HTC - コロンビア)が途中リタイアしている。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 5時間00分29秒 2 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +01秒 3 ペーター・ヴェリトス スロバキア チーム・HTC - コロンビア 同 4 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 同 5 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット +05秒 6 ティージェイ・ヴァン・ガーデレン アメリカ合衆国 チーム・HTC - コロンビア +08秒 7 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +12秒 8 ニコラス・ロッシュ アイルランド Ag2r・ラ・モンディアル 同 9 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ 同 10 リゴベルト・ウラン コロンビア ケス・デパーニュ +19秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 13時間56分30秒 2 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ +10秒 3 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 同 4 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +12秒 5 ペーター・ヴェリトス スロバキア チーム・HTC - コロンビア +16秒 6 ティージェイ・ヴァン・ガーデレン アメリカ合衆国 チーム・HTC - コロンビア +29秒 7 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +49秒 8 フランク・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +50秒 9 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ +54秒 10 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +55秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 41 2 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 37 3 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 34 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 13 2 ダリオ・カタルド イタリア クイックステップ 8 3 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 6 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 21 2 ギヨーム・ボナフォン フランス Ag2R・ラ・モンディアル 95 3 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 109 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 41時間23分24秒 2 チーム・カチューシャ ロシア +1分05秒 3 オメガファーマ・ロット ベルギー +1分18秒
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第4ステージ
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「ツール・ド・フランス2010 プロローグ-第10ステージ結果」の記事における「第4ステージ」の解説
7月7日(水) カンブレー -ランス 153.5km ようやく「普通の」平坦ステージが登場。距離も150km強と短め。スタートして少し後に飛び出したディミトリ・シャンピオン(Ag2r・ラ・モンディアル)に呼応して飛び出したイニャキ・イサシ(エウスカルテル・エウスカディ)、ニコラ・ヴォゴンディ(Bbox ブイグテレコム)、イバン・マヨス(フットオン・セルベット)、フランシス・デ・ブレーフ(オメガファーマ・ロット)の計5名の逃げがあっさり決まるが、スプリント勝利を狙うチーム・HTC - コロンビアやランプレ・ファルネーゼ=ヴィーニがメイン集団をきっちりコントロールし、差は最大でも3分強。逃げ集団も粘りを見せるも、結局残り3km手前で吸収。チーム・HTC - コロンビアが十八番のトレインを形成、マーク・レンショーがマーク・カヴェンディッシュをリードアウトする完璧な態勢と思われたが、横からアレサンドロ・ペタッキがスプリントを開始。カヴェンディッシュや後ろにつけていたトル・フースホフトは反応が遅れてしまう。結局ペタッキはロビー・マキュアンやジュリアン・ディーン(ガーミン・トランジションズ)、エドヴァルド・ボアッソン・ハーゲン(チームスカイ)の追撃を寄せ付けずステージ優勝。早くもステージ2勝目となった。カヴェンディッシュは最後は完全に諦めてしまいステージ12位、マイヨ・ヴェールを堅持したフースホフトとの差が65ポイントまで開いてしまい、マイヨ・ヴェール獲得に赤信号が点灯した。敢闘賞はシャンピオンが獲得した。マイヨ・ヴェールを含めて各賞に動きはなかった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 3時間34分55秒 2 ジュリアン・ディーン ニュージーランド ガーミン・トランジションズ 同 3 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・スカイ 同 4 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 同 5 ロバート・ハンター 南アフリカ共和国 ガーミン・トランジションズ 同 6 セバスティアン・テュルゴ フランス Bbox ブイグテレコム 同 7 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 同 8 ダニエル・オッス イタリア リクイガス・ドイモ 同 9 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 10 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 同 54 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク 18時間28分55秒 2 ジェライント・トーマス イギリス チーム・スカイ +23秒 3 カデル・エヴァンス オーストラリア BMC・レーシングチーム +39秒 4 ライダー・ヘシェダル カナダ ガーミン・トランジションズ +46秒 5 シルヴァン・シャヴァネル フランス クイックステップ +1分01秒 6 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +1分09秒 7 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム +1分19秒 8 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ +1分31秒 9 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +1分40秒 10 ユルヘン・ファンデンブルック ベルギー オメガファーマ・ロット +1分42秒 71 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +3分47秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 80 2 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 70 3 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 62 107 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 2 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 13 2 シルヴァン・シャヴァネル フランス クイックステップ 8 3 レイン・ターラミャエ エストニア コフィディス 8 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ジェライント・トーマス イギリス チーム・スカイ 18時間29分18秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +46秒 3 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス・ドイモ +2分01秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 チーム・サクソバンク デンマーク 55時間30分40秒 2 ガーミン・トランジションズ アメリカ合衆国 +11秒 3 チーム・スカイ イギリス +25秒 敢闘賞 ディミトリ・シャンピオン (Ag2r・ラ・モンディアル)
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