モデルイヤー別詳細
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「ホンダ・CB1300スーパーフォア」の記事における「モデルイヤー別詳細」の解説
1998年モデル 1998年2月10日発表、同年3月2日発売。 以下のカラーをラインナップ。 パールフェイドレスホワイトxキャンディブレイジングレッド キャンディブレイズオレンジ フォースシルバーメタリック 1999年モデル 1999年2月25日発表、同月26日発売。以下の仕様変更を実施。 前後サスペンションにプリロードならびにダンピングフォース調整機構を追加。 センタースタンドを装備。 販売価格を10,000円アップし950,000円とする。 カラーラインナップを以下の3色へ変更。 パールフェイドレスホワイトxキャンディブレイジングレッド フォースシルバーメタリック キャンディフェニックスブルーxシルバーストライプ また4月26日にはフォースシルバーメタリック単色で前後サスペンション調整機構やセンタースタンドを装着しない低価格仕様車が899,000で発売された。 2000年モデル 2000年1月31日発表、2月1日発売。以下の仕様変更を実施。 エンジンとラジエーターをシルバーに塗装変更。 前後ブレーキキャリパーをゴールドに塗装変更。 リヤブレーキロッドをブラックに塗装変更。 カラーラインナップはフォースシルバーメタリックを廃止し以下の新色を追加。 イタリアンレッドxブルーストライプ 2001年モデル 2000年9月27日発表、同月28日発売。以下の仕様変更を実施。 二次空気導入装置を採用し平成12年二輪車排出ガス規制に適合させ型式名をBC-SC40に変更。 燃料消費率を21.6km/L→23.5km/L(60km/h定地走行テスト値)へ8%向上。 全体で5kgの軽量化。リヤホイールの肉薄化。 ブレーキキャリパーを従来の6ポットからVTR1000で採用されていた4ポットへ変更。 フロントブレーキハブをスチールからアルミへ変更。 マフラーの肉薄化。 フロントフォークダンパーロッドをスチールからアルミとし減衰力特性見直しを同時に実施しフロントタイヤ接地感を向上。 ハンドル形状を上方に2mm、手前に27.8mm変更。 荷掛けフックを新たにマフラー取り付けステー先端部に追加することで積載時の取り扱いやすさを向上。 カラーラインナップはイタリアンレッドxブルーストライプを廃止し以下の新色を追加。 ブラックxオレンジストライプ また上述の年式とは別にPRO'S 店専売の限定モデルが、CB1300 SUPER FOUR SPECIAL の車名で2回製造販売された。 2001年8月27日:WGP500勝記念車500台限定 2002年6月26日:PROJECT BIG-1コンセプト誕生10周年記念車450台限定 限定モデルはモリワキエンジニアリング製マフラーを装備し、2001年モデルではチタンサイレンサー、2002年モデルではカーボンサイレンサーが採用された。なお、マフラーは出荷時ではなく車両登録後にPRO'S 店で装着される措置が採られた。
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モデルイヤー別詳細
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2003年モデル 2003年1月30日発表、2月7日発売。 車体番号100001 - 。以下のカラーがラインナップされた。 パールフェイドレスホワイトxキャンディブレイジングレッド ブラックxフォースシルバーメタリック フォースシルバーメタリック 7月22日にカラーバリエーションに パールヘロンブルーxフォースシルバーメタリックを追加。 2004年モデル 2004年2月26日発表、同月27日発売。車体番号110001 - 。カラーバリエーションを以下に変更。 パールフェイドレスホワイトxキャンディアラモアナレッド ホイール色ゴールド デジタルシルバーメタリックxブラックメタリック ホイール色グレーメタリック パールヘロンブルーxフォースシルバーメタリック ホイール色グレーメタリック ダークネスブラックメタリック ホイール色ゴールド また、これらとは別に2003年に参戦した鈴鹿8耐仕様の限定車CB1300 SUPER FOURドリームスペシャルがDREAM店のみで100台限定発売された。 2005年モデル 2005年2月18日発表、同月28日発売。車体番号120001 - 。スーパーボルドール追加に伴うマイナーチェンジで以下の変更を実施。 2004年に開催されたドイツモーターサイクルショーで発表されたABS搭載モデルを追加。 ホイール色をゴールドに変更。 点火時期やPGM-FIの設定を変更し低速時のスロットルレスポンスを向上。 サイドカバーを左右10mmずつスリム化し足付性を向上。 シート前後の表皮パターンを変更。 メーターイルミ色をグリーンからブルーに変更。 カラーラインナップを以下の2種類に整理。 パールフェイドレスホワイトxキャンディアルカディアンレッド キャンディタヒチアンブルー(ABSレス車のみ) 2006年モデル 2006年1月20日発表、同月31日発売。車体番号130001 - 。以下の変更を実施。 ウインカーレンズをオレンジからスモークに変更。 リヤサスペンションのスプリング塗装をシルバーからレッドに変更。 カラーバリエーションはABS装備車を含み以下の3種に変更。 パールフェイドレスホワイトxキャンディーアルカディアンレッド ホイール色:スーパーゴールドメタリック アイアンネイルシルバーメタリック ホイール色:マットアクシスグレイメタリック(Super Four) デジタルシルバーメタリック ホイール色:マットアクシスグレイメタリック(SUPER BOL D'OR) フレームやシートを赤色に塗装したCB1300 SUPER BOL D'OR ABSスペシャルを最大1,000台までの受注限定で3月10日発表、同月31日発売。 2007年モデル 2007年1月25日発表、同月26日発売。車体番号140001 - 。以下の仕様変更を実施。 シートを部位によって異なる表面加工を施したステッチパターンに変更。 カラーラインナップは以下の2色が標準とされた。 パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッド ホイール色:マットアクシスグレーメタリック グリントウェーブブルーメタリック ホイール色:マットアクシスグレーメタリック ただしカラーオーダープランシステムを導入したため以下の選択が受注生産で可能となった。 パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッド ホイール色::スーパーゴールドメタリック グリントウェーブブルーメタリック ホイール色:スーパーゴールドメタリック グラファイトブラック ホイール色:マットアクシスグレーメタリック グラファイトブラック ホイール色:スーパーゴールドメタリック さらに4月20日発表、同月25日発売でSUPER BOL D'ORのみに以下の新色を追加。 アイアンネイルシルバーメタリックxヘビーグレーメタリック ホイール色:マットアクシスグレーメタリック また、これらとは別に3月にはSUPER BOL D'ORに 黒・赤の特別塗装を施すほか専用装備品を装着した無限エディションが500台までの受注限定で無限テクニカルショップ指定店のみで発売された。 2008年モデル 2008年3月17日発表、同月18日発売。車体番号150001 - 。以下の大幅なマイナーチェンジが実施された。 平成19年二輪車排出ガス規制適合車となり型式名をEBL-SC54へ変更。 エキゾーストパイプ内部に三元触媒を内蔵し取り回しを変更。 スロットルバルブにIACV装着したためチョーク弁を廃止しオートチョーク化。 エンジン塗装をマットアクシスグレーメタリックに変更。 ECUセッティング変更により最高出力が100ps→101ps/7000rpm、最大トルクが11.9kg-m→11.6kg-m/5500rpmに変更。 サイドカバーをボディと同色化。 シートのタンデム部形状とステッチを変更。 ハンドルグリップをより握りやすくグリップ性の高い材質とデザインに変更。 メーターパネル文字盤の書体とデザインを変更。 カラーラインナップは以下の5色が設定された。 パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッド ダークネスブラックメタリックxキャンディータヒチアンブルー ダークネスブラックメタリックxキャンディーグローリーレッド パールコロナドブルーxサハラブルーメタリック(SUPER BOL D'OR) アイアンネイルシルバーメタリックxヘビーグレーメタリック(SUPER FOUR) ホイール色はマットアクシスグレーメタリックであるが、SUPER FOURのみに設定された2種の車体色に限りオーダーシステムでスパークリングシルバーメタリックの選択が可能。 また4月18日から5月31日まで期間かつ500台受注限定でCB1300 SUPER FOUR<ABS>スペシャルエディションが販売された。 本モデルは、パールサンビームホワイトの車体色を基調に燃料タンクとリヤカウル両サイドにレッドとブルーのストライプを施したほか、フレーム・フロントフェンダー・フロントフォークボトムケースをレッド、クランクケースカバー・前後ホイールをゴールドに塗装する。 2009年モデル 2008年12月18日発表、同月24日発売。車体番号160001 - 。カラーラインナップに以下の新色を追加。 SUPER FOUR ダークネスブラックメタリックxデジタルシルバーメタリック パールサンビームホワイトxデジタルシルバーメタリック SUPER BOL D'OR パールサンビームホワイトxチェッカーブラックメタリック 2010年モデル 2009年11月26日発表、12月10日発売。車体番号170001 - 。SUPER TOURING追加に伴うSUPER FOUR・SUPER BOL D'ORにはマイナーチェンジで以下の変更を実施。 ABSに前後連動機構を追加したコンパインドタイプへ変更。 ハンドルのグリップポイントを14mm手前、23mm上方へ移動。 サイドカバーをより薄いタイプへ変更。 オプション設定のGPSナビゲーションシステムやグリップヒーターなどの電装アクセサリーの同時装着にへの対応を考慮しACジェネレーターの出力を大幅に増加。 シートならびにシートレールの形状を見直しを実施しシート高を従来の790mmから780mmに低下。 リヤカウル周辺のデザインを変更し、テールランプはLEDを採用。 車体色は以下の3種を設定。 グラファイトブラック パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッドxサイクロンブルーメタリック パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッド(受注生産) 2011年モデル 2010年11月4日発表、同月11日発売。車体番号180001 - 。以下の変更を実施。 グラファイトブラック塗装にゴールドのストライプを施工。 リヤサスペンションリザーバータンクをゴールド塗装に変更。 スーパーボルドールABSとスーパーツーリングに2011年5月8日まで受注期間限定のSpecial Editionを追加発売、以下の専用装備が施された。 車体・ホイール共にパールサンビームホワイト塗装。 フューエルタンクの立体ウイングエンブレム。 左右クランクケースカバー・チェーン・前後ブレーキキャリパーにゴールドカラーを採用。 2012年モデル 2011年12月20日発表、2012年1月13日発売。車体番号190001 - 。カラーラインナップを以下の3種に変更。 グラファイトブラック パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッド パールサンビームホワイトxキャンディーアルカディアンレッドxサイクロンブルーメタリック また前後ホイール・前後ブレーキキャリパー・左右クランクケースカバー・フロントディスクインナーハブ・フロントフォークトップキャップがゴールドカラーに変更されるともにグラファイトブラックのみリヤサスペンションリザーバータンクがシルバー塗装に変更となった。 2013年モデル 2012年モデルに追加する形でCB1000 SUPER FOURの誕生20周年を記念した特別仕様車Special EditionをSUPER FOUR・SUPER BOL D'ORそれぞれのABS装着車に設定し、2012年9月28日から2013年5月7日までの期間ならびに最大400台までの受注で限定販売された。同車は以下の専用装備を実施。 車体色: パールサンビームホワイトxキャンディープロミネンスレッド PROJECT BIG-1 20周年記念ステッカーを燃料タンク上部に貼付 前後ブレーキキャリパー・フロントディスクハブ・ドライブチェーン・車体ロゴをゴールド塗装 前後ホイールをメタリックシルバーに塗装 燃料タンクのウイングエンブレムを立体タイプに換装 スパークプラグキャップをレッドタイプに換装 下記部位にバフ仕上げを施工 クラッチカバー・フロントフォークボトムケース・メインステップ・ピリオンステップ・フロントブレーキマスターシリンダーキャップ・クラッチマスターシリンダーキャップ 2014年モデル 2013年11月の第43回東京モーターショーに参考出品。2014年3月14日発表、同月20日発売。車体番号200001 - 。SUPER TOURING廃止を伴う大幅なマイナーチェンジにより以下の変更を実施。 SUPER FOUR・SUPER BOL D'OR共通 マニュアルトランスミッションを従来モデルの5速から6速に変更 PGM-FI電子制御燃料噴射装置のセッティング変更 平成26年騒音規制の緩和によりマフラーをサイレンサー小型化ならびに可変バルブ機構を廃止 60km/h定地走行テスト値を25.5km/L→26.8km/L()へ向上 ABSのコンパインドシステムを廃し標準装備へ変更 リヤキャリア・トップボックス・パニアケースを純正オプションに設定ならびに装着対応の観点からシートレール部補強に加えフレーム各部の剛性バランス見直しを実施 アルミキャストホイールを新デザインの10本スポークへ変更 サイドカバーのデザインを変更し幅をさらにスリム化 燃料タンクのウイングバッジを立体エンブレム化 ギアポジションインジケーター・燃費表示機能を新たに採用した新設計二眼メーターを採用 ETC・グリップヒーターならびに専用インジケーターランプを標準装備したE Packageを設定 テールランプレンズをクリア化 SUPER BOL D'OR ハーフカウルのデザインを変更 ハンドル位置を手前かつ上に変更 パニアケース装着を想定してサイレンサー位置を車体下側に変更 ヘッドライトをLED化 2015年モデル 車体番号210001 - 。2015年2月20日発表で特別仕様車Special EditionをSUPER FOUR・SUPER BOL D'ORそれぞれのE Packageに設定し、同日から同年6月8日までの期間ならびに最大300台までの受注で限定販売された。同車は以下の専用装備を施された。 車体色: パールコスミックブラックxキャンディーアリザリンスレッド(ストライプ) シリンダーヘッドカバーをホイールと同色のブラウンメタリックに塗装 スイングアーム・チェーンケースをブラックアルマイト仕上げに変更 下記部位にブラック塗装を施工 前後ブレーキキャリパー フロントフォークトップボルト フォークトップブリッジ ステアリングステム リヤショックアブソバーリザーバータンクをグレイアルマイト仕上げに変更 2016年モデル 2016年3月10日発表、同月18日発売。車体番号220001 - 。以下のカラーリング変更を実施。 新規追加 :チタニウムブレードメタリック 継続 :パールサンビームホワイト :ダークネスブラックメタリック 廃止 :ソードシルバーメタリック また同年4月11日発表、同月18日発売で受注期間台数を発表日から6月1日まで合せて250台までとし、SUPER FOUR・SUPER BOL D'ORのE Packageをベースに以下の仕様変更を施した限定モデルSpecial Editionを追加。 車体色: グラファイトブラックx キャンディーアルカディアンレッド(ストライプ) シリンダーヘッドならびにクランクケースカバーをブロンズゴールド塗装 ホイール・ブレーキディスクハブ・ブレーキキャリパー・トップブリッジ・ステアリングステム・フロントフォークキャップをブラックで統一 スイングアームとチェーンケースをブラックアルマイト加工 CBのロゴをデザインに取り入れた専用リムストライプ装着 リヤサスペンションはリザーバータンクをダークシルバー仕上げとした上でスプリングを赤色化 2018年モデル 2017年10月19日発表、同月20日発売。車体番号230001 - 。以下の変更を実施。 平成28年二輪車排出ガス規制適合車となり型式名を2BL-SC54へ変更 エンジン出力の向上 最高出力:74kW[101ps]/7,000rpm→81kW[110ps]/7,250rpm 最大トルク:115N・m[11.7kgf-m]/5,500rpm→118N・m[12.0kgf-m]/5,500rpm アシストスリッパークラッチを採用 サイレンサーを小型2室構造へ変更 前後サスペンションセッティング変更 フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化しブレーキ効力を向上 SUPER FOURのヘッドライトをLED化 ウインカー小型バータイプLED化 燃料タンク上面にPROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マークを貼付 ETC車載器・グリップヒーターを標準装備化 アクセサリーソケットをシート下に設置 前後ホイールエアバルブをL字型タイプへ変更 左シートカウル下部にヘルメットホルダーを設置 ウェーブキーを採用 以下のカラーリング2パターンを設定 :パールサンビームホワイト :ソードシルバーメタリック 2019年モデル 2018年10月19日発表、同月26日発売。車体番号240001 - 。ETC車載器を2.0へ変更した上で以下のバリエーションモデル追加ならびに標準モデルのカラーリング変更などを実施。 以下の装備変更を施したCB1300 SUPER FOUR SP・CB1300 SUPER BOL D'OR SPを追加 前後サスペンションはオーリンズ社と共通開発した専用品を装着 前ブレーキをブレンボ製ラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーへ変更 最低地上高・シート高・全高を10mmアップ スイングアームに黒色塗装を施工 :パールホークスアイブルーの専用カラーリング 標準車は以下のカラーリング変更を実施 継続 :パールサンビームホワイト 新規 :ダークネスブラックメタリック 廃止 :ソードシルバーメタリック 2021年モデル 2020年12月21日発表、2021年3月18日発売。
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モデルイヤー別詳細
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「ホンダ・CBR150R」の記事における「モデルイヤー別詳細」の解説
いわゆるレーサーレプリカに分類されるモデルであることから、カラーリングはモデルイヤーごとに数種類が存在する。またMotoGPマシンを意識したレプソルカラーも数種類確認されており、2016年にはCBR150R FI レプソルカラースペシャルエディション '16の車名でエンデュランスから限定車としての販売も実施された。大きな仕様変更は以下に示すものがある。 2005年モデル 盗難対策そしてキーシャッターを標準装備化。 2010年モデル MC41型CBR250Rと共通となるVFR1200Fをモチーフにしたコンセプトの車体デザインを採用しており、以下の仕様変更を実施。 マフラーをショート化 燃料供給を従来のキャブレターからPGM-FI電子式燃料噴射装置へ変更 前後タイヤサイズを極太化 スイングアームを延長 計器類をデジタル化 なお、本モデルの車名についてエンデュランス社ではCBR150R FIで販売を行う。 2017年モデル 車体デザインをMC51型CBR250RRをモチーフにしたデザインへ変更し、生産拠点をインドネシアへ移管したモデル。全長x全幅x全高:1,983x694x1,038(mm)・ホイールベース:1,311mm・シート高:787mm・車重135㎏の車体に最高出力12.6kW(17.1ps)/9,000rpm・最大トルク13.7N・m(1.39kgf・m)/7,000rpmのスペックを持つ。
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