ネクストジェネレーション‐ポータブル【Next Generation Portable】
読み方:ねくすとじぇねれーしょんぽーたぶる
NGP
読み方:エヌジーピー
別名:ネクストジェネレーションポータブル
NGPとは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が2011年1月に発表した、携帯ゲーム機「PSP」シリーズの後継となる次世代機のコードネームとである。
NGPは、マルチタッチに対応した5インチの有機ELディスプレイを採用搭載する。画面解像度は960×544ドットと従来のPSPの数倍の高精細ディスプレイとなっている。本体背面にもマルチタッチインターフェースを搭載しており、ゲームプレイに「触る」「なぞる」「押し出す」などの要素を取り込んだ体験を可能とする。また、ジャイロセンサーと加速度センサー、電子コンパスを各3軸内臓しており、本体前面と背面にそれぞれ搭載されたカメラと合わせてAR(拡張現実)を実現することも可能となっている。
2011年1月の発表時点では、価格は未定、発売日は2011年末の予定とされている。
参照リンク
PlayStation Meeting 2011
次世代携帯型エンタテインメントシステムを発表 - (ソニー・コンピュータエンタテインメント プレスリリース 2011年1月27日)
PlayStation: | プレイステーション2 プレイステーション・ポータブル プレイステーションモバイル NGP PlayStation 3 PSP go PS2 Linux |
PlayStation Vita
(ネクスト・ジェネレーション・ポータブル から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 09:04 UTC 版)
PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ、略称: PS Vita[5])は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE))が2011年12月17日に発売した携帯ゲーム機[5]。
注釈
- ^ CESAによる推定値。SIEはVitaのハードウェア全世界累計販売台数を「非開示」としている[3]。
- ^ 2013年10月2日より、20hプランは30日、100hプランは180日から改定。
- ^ 2013年10月2日より、期限切れ後14日から改定。また、2014年3月31日までは期限切れでも事務手数料が無料となるキャンペーンを実施。
- ^ 10.15以降は32ビットアプリケーションが動作しないため
- ^ システムソフトウェア2.0より。
- ^ 2013年現在、対応ソフトは『SOUL SACRIFICE』のみだが、ダウンロード版についてはPlayStation商品取り扱い店で「ダウンロードカード」を購入し、「プロダクトコード」をPlayStation Storeで入力しダウンロードをすることもできる。
- ^ 『ファンタシースターオンライン2』に付属する特典は「AC1000獲得チケット」のみで、それ以外のパッケージ版の特典は含まれない。
- ^ UMDを再利用する案もあったが、UMDの容量の限界と価格の都合上、却下された[46]
- ^ 特に、スマホの性能向上に携帯ゲーム機は太刀打ちできないことや、スマホの無料ゲームが主流になったこと等が大きな理由である。
出典
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- 1 PlayStation Vitaとは
- 2 PlayStation Vitaの概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 ハードウェア
- 6 システムソフトウェア
- 7 バリエーション
- 8 周辺機器・アクセサリー
- 9 反響
- 10 脚注
- ネクスト・ジェネレーション・ポータブルのページへのリンク