へき‐めん【壁面】
読み方:へきめん
壁の表面。
壁
壁面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 09:23 UTC 版)
1911年、外壁面の内側に、レリーフのあるもう1つの壁面が確認された。これは、当初の壁面が崩れる前に外壁を拡張し、もとの壁を土砂で埋めたことによる。1994年より、フランス極東学院 (EFEO) によって修復され、南東側の部分において、その二重となった壁面が示されている。
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「 壁面」の例文・使い方・用例・文例
- 本棚が壁面をおおっていた.
- 洞窟(どうくつ)の内側[壁面].
- 壁面に備え付けられたか壁に大して立つように考案された小さいテーブル
- 壁面に描かれた絵画
- 室内装飾などのために壁面にはる紙や布や樹脂加工紙
- 壁面装飾に使う絵皿
- 接触角という,液体の表面が固体の壁面と接してなす角
- 壁泉という,建物の壁面に取り付けた噴水設備
- 市街地で,各家の壁の位置をそろえるために指定される,壁面線という線
- 建物の軒下壁面につくられる庇様の差掛
- 壁面を利用した陳列
- 使用時に卓板を壁面からはずして水平にするテーブル
- 壁面に,落書きのように描かれた絵画
- カーテンウォールという,建物壁面の建築手法
- 壁面に直角に設けた補助壁
- それらの対策には大規模な緑地の保全,河川沿いや斜面地の緑化,市街地の建物の屋上や壁面の緑化が含まれる。
- その水分が蒸発すると,塩が結晶化し,壁面レリーフのひび割れや砂岩の浸食を引き起こす。
壁面と同じ種類の言葉
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