東京メトロ日比谷線とは? わかりやすく解説

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東京メトロ日比谷線

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日比谷線(ひびやせん)は、東京都足立区北千住駅から目黒区中目黒駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線である。『鉄道要覧』における名称は2号線日比谷線


注釈

  1. ^ 日比谷線とほぼ同時期に建設され、押上駅 - 新橋駅間で開業していた都営地下鉄浅草線は同年、新橋駅 - 大門駅間を開通させたのみで全線開通がオリンピックに間に合わず、開催期間中は工事が休止された。
  2. ^ 副都心線の終点のひとつである和光市駅有楽町線との共同路線として使用しており、駅の管轄は東武鉄道が行っている。また、中目黒駅では2013年3月16日から日比谷線と東急東横線との相互直通運転を廃止したが、対面乗り換えできるホームの特性と駅舎や構内に変化がないことから引き続き東急電鉄の管轄となっている。
  3. ^ 付図「別図 日比谷線線路平面図および縦断面図(北千住・仲御徒町間)」では「北千住駅は北千住起点 −0 K090 M」・「南千住駅は南千住起点0 K420 M」と書かれている[17]。すなわち、北千住 - 南千住駅間の距離は2.098 km (2.1 km) である(重層化工事前)。「南千住→三ノ輪のトンネル坑口は955 M」、南千住駅中心からトンネル坑口までの地上区間は535 m、坑口から三ノ輪駅駅中心までの地下区間は253 mである。
  4. ^ 付図「図113 中目黒駅付近一般図(その1)」では「トンネル坑口18 K290 M00」・「中目黒駅中心は南千住起点18K600 M00」と書かれており、地上区間は310 mである[18]
  5. ^ 一般的な工区全てを潜函工法(ケーソン工法)で構築する方法では、1964年東京オリンピックの開催までに間に合わない。
  6. ^ 現在(戦後)の都市計画第3号線(銀座線)とは異なる。
  7. ^ 別図74に詳しい経由地が記載されている[32]
  8. ^ 当初は乗り入れ東武鉄道20000系のみ。
  9. ^ 乗り入れ車両を含む。
  10. ^ ただし、日比谷線の車両の分解・検査業務は、2004年から鷺沼車両基地が担当している。そのため、中目黒駅から東急東横線・目黒線・大井町線を経由し、田園都市線鷺沼駅まで列車を回送する運用は存続している。
  11. ^ 虎ノ門ヒルズ駅の駅ナンバリングをH-06(開業前は霞ケ関駅の駅ナンバリングにあたる)とし、霞ケ関駅 - 北千住駅間の日比谷線用駅ナンバリングを変更(各駅で数字を1つずつ加算)[報道 27]
  12. ^ 沿線の広大な農地を転用できたため、大規模開発が可能であった。具体的には竹ノ塚団地、北三谷団地、武里団地、栗原団地など。
  13. ^ 第1回の運転時は「横浜みらい号」と称した
  14. ^ ただし、東横線と日比谷線の直通に際し製造された7000系は、車体幅2,800 mm規格で製造されたことから、東急全線での標準車両として運用できる仕様ではなく、大井町線・池上線等に入線できなかった。このため東横線以外の各線向けに、車体幅を2,744 mm(地方鉄道定規)とした7200系が別に製造されたが、後年7000系もこれらの路線に入線が可能となっており、田園都市線溝の口以南の開業記念列車に7000系が使用されていたことが写真および動画に映像として残っている。
  15. ^ 碑文谷工場で再生されたいわゆる「戦災復興電車」や伊豆急行100系電車など20 m車が試運転ながら走行した実績があった。
  16. ^ 1000系は製造当初は日比谷線乗り入れ専用としての位置付けであったが、後年は目蒲線(当時)との共通編成の登場や池上線への新製配置があり、最終的には専用形式ではなくなった。また、東横線に配置されていた編成の一部は日比谷線への乗り入れ終了後に池上線・東急多摩川線用に改造転用されている。
  17. ^ 東西線が中野まで開通して国鉄と接続された1966年から東西線の深川工場が稼動を開始した1968年まで国鉄で中野駅 - 北千住駅間を回送して千住工場検査が行われたため。
  18. ^ 日比谷線の設計基準は、最小曲線半径は本線160 m、ホーム500 mとしている[74]。しかし、民地部用地の取得の困難により、特例として人形町駅 - 茅場町駅間、築地駅 - 東銀座駅間、日比谷駅 - 霞ケ関駅間、神谷町駅 - 六本木駅間の4か所で半径約127 m、ホームでは上野駅で約490 m、六本木駅と恵比寿駅で半径約300 mの曲線半径を採用している[74]。日比谷線は半径800 m以下の曲線半径では「W(拡大すべき寸法・mm)=20000/R(曲線半径・m)」としている[74]。20 m規格で建設された東西線以降の路線の曲線半径では「W(拡大すべき寸法・mm)=24000/R(曲線半径・m)」としており、曲線部の一部において建築限界に支障する[74]
  19. ^ 当初は同年6月より営業運転を開始する予定と発表されたが、7月7日に延期となった[新聞 7]
  20. ^ 当初は塩塚が編曲した約3秒の短いバージョン(verA・verB)を使用していたが、2020年2月7日に福嶋が編曲した約7秒の長いバージョンに変更された。
  21. ^ 当初は福嶋が編曲した約3秒の短いバージョン(verA・verB)を使用していたが、2020年2月7日に塩塚が編曲した約7秒の長いバージョンに変更された。

出典

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新聞記事

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