文献案内
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藤井隆 『日本古典書誌学総説』 和泉書院、1991年4月、22-24頁。ISBN 4870884720。 NCID BN06374596。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/03 16:38 UTC 版)
『わたしたちの町くすのき』名古屋市立楠小学校、名古屋市立楠小学校、1957年(日本語)。 『開学百年楠』名古屋市立楠小学校、名古屋市立楠小学校、1973年(日本語)。 『くすのき 創立120周年記念』名古屋市立楠小学校、名古屋市立楠小学校、1993年3月(日本語)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/30 01:51 UTC 版)
「デイヴィッド・ドゥビンスキー」の記事における「文献案内」の解説
"David Dubinsky: A Life With Labor", by David Dubinsky and A.H. Raskin, ISBN 0671224379 典拠管理 CiNii: DA05939503 GND: 130876852 ISNI: 0000 0001 1035 0512 LCCN: nr89015948 NARA: 10573530 NTA: 121679578 SNAC: w6cf9qd6 SUDOC: 07597262X VIAF: 1128613 WorldCat Identities: lccn-nr89015948 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。
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薬師寺はるみ『名古屋市の1区1館計画がたどった道―図書館先進地の誕生とその後』八千代出版、2012年10月(日本語)。ISBN 978-4842915852。
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あいちトリエンナーレ実行委員会『あいち建築ガイド』美術出版社、23頁。ISBN 9784568600414。
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「名古屋市立北高等学校」の記事における「文献案内」の解説
『友情は赤道を越えて 北高学生交換20年史』岡田尭、岡田尭、1985年(日本語)。 『北高等学校二十五年誌』名古屋市立北高等学校、名古屋市立北高等学校、1988年(日本語)。 『友情は赤道を越えて 続 北高学生交換30年史』岡田尭、JO会、1995年3月(日本語)。
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「瑞應寺 (名古屋市)」の記事における「文献案内」の解説
「瑞應寺」『西春日井郡誌』西春日井郡、西春日井郡、1923年3月、388-389頁。 「瑞応寺」『名古屋市楠町誌』名古屋市楠町誌編纂委員会、名古屋市楠町誌刊行会、名古屋、1957年10月10日、597-603頁。 ウィキメディア・コモンズには、瑞應寺 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。 この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。 この項目は、愛知県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/愛知県)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 17:28 UTC 版)
Glottolog 風間伸次郎「ニブフ語と近隣諸言語との類型的異同・言語接触について」『サハリンの言語世界 : 北大文学研究科公開シンポジウム報告書』、北海道大学大学院文学研究科、2009年3月、 127-144頁、 NAID 120006660466。 から作成した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 01:52 UTC 版)
まず、日本語で読めるロシア革命の当事者による著作として、二月革命後に臨時政府の閣僚となったアレクサンドル・ケレンスキーの『ケレンスキー回顧録』、帝政派国会議員シューリギンの『革命の日の記録』、十月の武装蜂起を指導したトロツキーの『ロシア革命史』、アナーキストのヴォーリンによる『1917年・裏切られた革命』、十月革命後に司法人民委員となった左翼エスエルのスタインベルグによる『左翼エスエル戦闘史』がある。 菊地昌典編『ロシア革命』は革命当時の声明や回想を含む。『ロシヤ社会民主労働党(ボ)第七回(四月)全ロシヤ協議会議事録』は四月テーゼをめぐるボリシェヴィキの党内討論の議事録、加藤一郎編『ナロードの革命党史』は左翼エスエルの決議や声明を収録している。 ジャーナリストによる記録としてはジョン・リード『世界をゆるがした十日間』が最も有名なものである。基本的にはボリシェヴィキの観点から書かれており、レーニンが序文を書いている。 E.H.カーの『ボリシェヴィキ革命』は西欧のロシア革命研究において古典としての位置を占める。日本の研究では、二月革命に関しては江口朴郎編『ロシア革命の研究』に収められている和田春樹の論文「二月革命」、十月革命に関しては長尾久の論文『ロシヤ十月革命の研究』が最も詳しい。そのほかの文献については菊地昌典編『ソビエト史研究入門』や望田幸男・野村達朗ほか編『西洋近現代史研究入門』で知ることができる。
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「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」の記事における「文献案内」の解説
2011年8月現在、この問題について日本語で読める文献は数えるほどしかない。問いの内容と様々な解答を並べて簡潔に解説した日本語で読める文献として、アール・コニーの「何かがあるのはどうしてか」がある。コニーは論文の末尾では推奨文献として、Nozick(1981)、Rescher(1984)、Parfit(1998)の三つを挙げている。このうちノージックの論文は邦訳されており、日本語で読むことができる(「なぜ何もないのではなく、ものがあるのか?」)。ノージックの論文は問いの内容と様々な解答を並べて詳細に議論したもので、2011年8月現在日本語で読める文献として最も詳細な内容となっている。またオンラインですぐ読める簡潔な解説として菅沼の「究極の問い再考」がある。 英語であっても、まず上で挙げたのと同様にアール・コニーの"Why Not Nothing?"、そしてコニーの文献の末尾で紹介されている推奨文献三部、Nozick(1981)、Rescher(1984)、Parfit(1998)がある。そして問いの内容が「なぜ私たちの宇宙はこのようになっているのか」という少し違った問題を扱った論文ではあるが、一覧形式で現在知られている様々なアイデアを解説した、ジャーナリストのロバート・ローレンス・クーンが書いた"Why This Universe?"も参考になる。ちなみにこの論文の著者であるクーンが、様々な分野の専門家に存在の問題についてインタビューした動画が、#外部リンクの節でリンクされている。また様々な過去の哲学者たちの存在の問いへの関わり方を解説した論文を集めた文献として、2011年に刊行された"The Ultimate Why Question"がある。一般向けの書籍としてはニューヨーク・タイムズの科学・哲学関係のライターであるジム・ホルトが書いた"Why Does the World Exist?: An Existential Detective Story"が読みやすい形で関連トピックを網羅している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 23:35 UTC 版)
谷川稔「二月革命とカトリシズム」阪上孝編『1848 国家装置と民衆』ミネルヴァ書房、1985年 河野健二編『資料フランス初期社会主義――二月革命とその思想』平凡社、1979 年。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 13:55 UTC 版)
Hanna Barbera Cartoons by Michael Mallory ^ a b c d e f g Hanna, William; Tom Ito (2000). A Cast of Friends. Emeryville, California: Da Capo Press. ISBN 0-30680-917-6. https://www.google.co.jp/books/edition/A_Cast_Of_Friends/4HHzQd3GSVMC 2022年5月26日閲覧。 ^ Hogan, Sean (2001年3月23日). “William Hanna”. The Irish Times. p. 16. 2008年8月17日閲覧。 ^ a b Gifford, Denis (2001年3月24日). “William Hanna: Master animator whose cartoon creations included Tom and Jerry and the Flintstones”. The Guardian. https://www.theguardian.com/news/2001/mar/24/guardianobituaries.filmnews1 2008年8月21日閲覧。 ^ a b c d Barbera, Joseph (1994). My Life in "Toons": From Flatbush to Bedrock in Under a Century. Atlanta, GA: Turner Publishing. ISBN 1-57036-042-1 ^ a b Erickson, Hal. “William Hanna—Biography”. allmovie. 2008年8月13日閲覧。 ^ a b “Hanna Obit”. City News Service—Los Angeles. (2001年3月22日) There are also reports that Hanna attended UCLA but this is unconfirmed. ^ Kerr, Alison (2001年3月24日). “William Hanna; Cartoon scriptwriter with a natural gift for gags and comic timing”. The Herald (Glasgow). p. 16 ^ Moore, Ron (2001年3月24日). “Toons King Dies; Hanna's Magic Touch Brought Us Fred, Yogi, and Scooby-Doo”. Daily Record ^ Mullen, Megan. “Hanna, William, and Joseph Barbera: U.S. Television Animators”. Museum of Broadcast Communications. 2008年8月10日閲覧。 ^ “Distinguished Eagle Scouts”. Troop & Pack 179. 2008年7月28日閲覧。 ^ Natale, Richard; Phil Gallo (2001年3月21日). “Toon titan Hanna dies at 90”. Daily Variety ^ “William Hanna Dies at 90; Created Cartoon Characters”. The New York Times (2001年3月23日). 2008年8月6日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/30 12:57 UTC 版)
BoochGrady 『Booch法:オブジェクト指向分析と設計』 アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン、1995年、第2版。ISBN 978-4-7952-9654-1。Booch, Grady (1993). Object-oriented Analysis and Design with Applications (2nd Edition ed.). Redwood City: Benjamin Cummings. ISBN 978-0-8053-5340-2. Martin, Robert Cecil (1995). Designing Object-Oriented C++ Applications using the Booch Method. Prentice-Hall. ISBN 978-0-13-203837-9.
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/11 11:51 UTC 版)
「ティシュアー・ベ=アーブ」の記事における「文献案内」の解説
^ Telushkin, J. Jewish Literacy. William Morrow & Co, 2001, p. 656 ^ Proceedings of the Committee on Jewish Law and Standards of the Conservative Movement 1927-1970 - Volume III Ed. David Golinkin, The Rabbinical Assembly, Jerusalem, 1997. Responsa relating to this topic in this volume include Marriage during the Sefirah 1949; Restraint on Marriages During the Omer Days 1952; A Dvar Torah Suggested by Lab Baomer 1962; Weddings During the Three Weeks 1964; Weddings During the Three Weeks 1968. Chabad.org Calendar, go to 9th of Av Av, the month of tragedies この項目は、ユダヤ教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト/ポータル)。 この項目は、イベント(行事)、祭礼に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。
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「オブジェクト指向ソフトウェア工学」の記事における「文献案内」の解説
ヤコブソン, I. 『オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE : use-caseによるアプローチ』 エスアイビー・アクセス、2003 (初版は1995)。ISBN 4-901672-02-9。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/03 02:38 UTC 版)
—, "Jacob Gordin", in The Cambridge History of English and American Literature in 18 Volumes (1907–21). VOLUME XVIII. Later National Literature, Part III. XXXI. Non-English Writings I. § 52. —, Partial list of plays on 4-wall.com. Probably more reliable for names of plays than for specific dates. —, Harvard Yiddish Index, useful for some titles and dates. Their dates appear to be publication dates, which may have considerably lagged first performance, so they are listed above as "no later than..." ジェイコブ・アドラー Adler, Jacob, A Life on the Stage: A Memoir, translated and with commentary by Lulla Rosenfeld, Knopf, New York, 1999, ISBN 0679413510. This is probably the most reliable for English-language titles of some of Gordin's plays. イスライル・ベルコヴィチ Bercovici, Israil, O sută de ani de teatru evreiesc în România ("One hundred years of Yiddish/Jewish theater in Romania"), 2nd Romanian-language edition, revised and augmented by Constantin Măciucă. Editura Integral (an imprint of Editurile Universala), Bucharest (1998). ISBN 9739827225. 98. ルラ・ローゼンフェルド Rosenfeld, Lulla, "The Yiddish", ニューヨーク・タイムズ, June 12, 1977, 205. This provides enormous detail on his start in New York theater with Adler and Mogulesko. ザルメン・ジルベルツフェイク Zylbercweig, Zalmen, editor, "Gordin, Yankev", in "Leksikon fun idishn teater", vol. 1, Farlag "Elisheve", New York, 1931, pp. 392-461. This five volume encyclopedia on the Yiddish theatre is an essential reference source for information on actors, writers, and plays. この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。 典拠管理WorldCat VIAF: 54468268 LCCN: n85345902 ISNI: 0000 0000 8383 713X GND: 119080923 SELIBR: 56669 SUDOC: 12975921X BNF: cb15591612g (データ) IATH: w6wq1p0s
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 01:21 UTC 版)
大澤武男 『ユダヤ人とドイツ』 講談社〈講談社現代新書〉、1991年。 鈴木利章「秘儀的少年殺害(Ritual Murder)信仰の成立とユダヤ人-聖ウィリアム神話とラテン・キリスト教世界の影」『神戸大学文学部紀要』11号、1984年,p75-110。 藤田一成「ユダヤ人に対する血の中傷-儀式殺人および聖体冒涜をめぐって」『人文研究』86号,p1-36,1983 年、神奈川大学人文学会。 ロニー・ポチャシャー『トレント1475年―ユダヤ人儀礼殺人の裁判記録』佐々木博光訳、昭和堂、2007年7月。ISBN 978-4812207406。 レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史 第1巻 キリストから宮廷ユダヤ人まで』菅野賢治訳、筑摩書房、2005年3月25日。ISBN 978-4480861214。[原著1955年] レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史 第2巻 ムハンマドからマラーノへ』合田正人訳、筑摩書房、2005年8月10日。ISBN 978-4480861221。[原著1961年] レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史 第3巻 ヴォルテールからヴァーグナーまで』菅野賢治訳、筑摩書房、2005年11月25日。ISBN 978-4480861238。[原著1968年] レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史 第4巻 自殺に向かうヨーロッパ』菅野賢治・合田正人監訳、小幡谷友二・高橋博美・宮崎海子訳、筑摩書房、2006年7月。ISBN 978-4480861245。[原著1977年] レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史 第5巻 現代の反ユダヤ主義』菅野賢治・合田正人監訳、小幡谷友二・高橋博美・宮崎海子訳、筑摩書房、2007年3月1日。ISBN 978-4480861252。[原著1994年]
※この「文献案内」の解説は、「血の中傷」の解説の一部です。
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