キャンペーンステージ
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「コール オブ デューティ ヴァンガード」の記事における「キャンペーンステージ」の解説
フェニックス - ノバック、ドイツ ハンブルグ、1945年4月 トンガ作戦 - アーサー・キングスリー軍曹、フランス メルヴィル、1944年6月 トンガ作戦が舞台。 スターリングラード - ポリーナ・ペトロバ上等兵、ロシア スターリングラード、1942年8月 スターリングラード攻防戦が舞台。 ミッドウェー海戦 - ウェイド・ジャクソン中尉、太平洋 ミッドウェー島、1942年6月 ミッドウェー海戦が舞台。 ヌマヌマトレイル - ウェイド・ジャクソン中尉、パプア・ニューギニア ブーゲンビル、1943年11月 ブーゲンビル島の戦いが舞台。 レディ・ナイチンゲール - ポリーナ・ペトロバ上等兵、ロシア スターリングラード、1943年1月 トブルクの鼠 - ルーカス・リグス上等兵、リビア トブルク、1941年3月 トブルク包囲戦が舞台。 エルアラメインの戦い - ルーカス・リグス上等兵、エジプト エル・アラメイン、1942年10月 エル・アラメインの戦いが舞台。 第四帝国 - アーサー・キングスリー軍曹、ドイツ ベルリン、1945年5月
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キャンペーンステージ
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「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」の記事における「キャンペーンステージ」の解説
追跡 - Alex Mason, CIA オペレーター、オランダ アムステルダム、1981年1月12日 大統領は2人のイラン人テロリスト、カシーム・ジャヴアディとアラーシュ・カディヴァーに対する報復攻撃を許可した。 CIAセーフハウスE9 - "Bell"、CIA、西ベルリン、1981年2月23日 有力な手がかりがない中、チームは見落とした情報が潜んでいないか13年前のベトナムでの作戦を再度見直す。 フラクチャー・ジョー - "Bell"、CIA、ベトナム キャンプ・ハスキンズ、1968年1月26日 1968年、CIAはラッセル・アドラーのSOGチームに、ダナンの火力支援基地に隠されている重要な軍事資材の確保を命じる。 セーフハウス:東ベルリンの指令 - "Bell"、CIA、西ベルリン、1981年2月24日 ベルがベトナムで回収したベルセウスの暗号化された情報には、調査価値のある現在も活動中の人物名が含まれていた。 反乱分子 - "Bell"、CIA、西ベルリン、1981年2月24日 ベルリンを拠点に活動するロシア人ギャング、アントン・ヴォルコフはペルセウスとつながっていた。奴を排除または捕縛する必要がある。 レッドライト、グリーンライト - "Bell"、CIA、ソビエト連邦 ウクライナ ザカルパッチャ州、1981年2月27日 ウッズとベルはウクライナ・ソビエト共和国にある隠された軍事施設に侵入する。 冷戦の残響 - Alex Mason、CIA オペレーター、ソビエト連邦 ウラル山脈 ヤマンタウ山、1981年3月3日 ベルセウスはニキータ・ドラゴヴィッチが残した情報を求めて、放棄されたヤマンタウの基地で略奪を行っていた。 セーフハウス:ルビャンカの指令 ラッセル・アドラーは、ヤマンタウでベルセウスが探していた物を知り、潜入スパイの名前を入手するためベルと共にルビャンカ・ビル潜入を企てる。 決死の手段 ラッセル・アドラーは、ルビャンカ・ビルで潜伏スパイの身元情報を手に入れるために大胆な計画を考えた。 セーフハウス:キューバの指令 1人の潜伏スパイの動きを追跡するうちに、チームはキューバへと行き着く。 レッドサーカス作戦 ソビエトのヴァデイム・ルードニク少佐はベルセウスに協力しヨーロッパの政府に工作員を送り込んでいる。チームはルードニクの排除にあたる。 カオス作戦 チームは、ベルセウスがアメリカ国内にスパイネットワークを築くのを手助けしているCIAの悪徳職員、ロバート・アルドリッチを追跡する。 終点 盗まれたグリーンライトニュークをベルセウスから奪還するため、チームはキューバに向かう。 尋問 キューバでの惨事の後、ラッセル・アドラーは残る択肢は1つしかないと決断する。 正面突破 ベルはベトナムのジャングルの奥深くで謎めいたバンカーを探す。 自己喪失 ベルを危険な尋問にかけた後、ラッセル・アドラーはベルの過去についての真実を明らかにする。 最終カウントダウン ベルセウスの居場所について真実を伝えた後、ベルはチームをロシア北部の沖にあるソロヴェツキー島へと案内する。 灰は灰に ペルセウスの居場所について嘘をついたベルは、チームをウクライナ・ソビエト共和国にあるドゥーガのレーダーアレイに案内する。
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「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の記事における「キャンペーンステージ」の解説
INDUCTION アメリカ海兵隊に入隊を果たしたミッチェルと兄弟分のウィルは、初の実戦を迎えようとしていた。任務は韓国の首都ソウルに侵攻した北の国の軍を撃退する事。しかしそれこそが全ての始まりであった。 ATLAS 韓国での戦いでミッチェルは親友と自身の左腕、そして海兵隊という居場所すら失った。亡き友・ウィルの葬儀の場でミッチェルの前に一人の男が現れる。その男はウィルの父であるジョナサン・アイアンズ。彼は自身の経営するアトラスコーポレーションにミッチェルをオファーし、第2のチャンスを与える。 それから時は流れ、新たな左腕を手に入れたミッチェルはギデオンやジョーカーらと共に訓練に明け暮れていた。 TRAFFIC ミッチェルの正式なアトラス隊員としての初仕事の時が訪れた。ラゴスで行われていた国際技術サミットに参加していたナイジェリア首相サミュエル・アビドヨが反西欧テロ組織「KVA」によって拉致されたのだ。アトラス社への依頼はナイジェリア軍と協力して首相を救出する事だった。 FISSION KVAリーダーのハデスによって「人類をテクノロジーという癌から解放する」という声明が発せられた。その直後、ワシントン州シアトルにある原子力発電所がKVAの襲撃を受ける。彼等の目的は発電所でメルトダウンを起こす事。ミッチェル達はそれを阻止すべく発電所に向かう。 AFTERMATH KVAによる5万人もの命を奪った同時多発核汚染テロから4年。混乱に陥った世界も徐々に秩序を取り戻しつつあったが、KVAは更に勢力を拡大していた。一方、被爆者の支援と復興事業、そしてテロとの戦いによってアトラス社もまた更なる発展を遂げていた。 ミッチェル達は放棄されて廃墟と化したデトロイトの街を訪れる。ハデスの右腕であるピエール・ダノワ博士がこの街に身を潜めているという情報を掴んだからだ。ハデスの居場所を突き止めるべく、ミッチェル達は博士の拿捕に赴く。 MANHUNT ダノワ博士から得た情報により、ハデスがギリシャのサントリーニでの会合に出席する事を突き止めた。今度こそハデスを抹殺するべく、アトラス隊員達は現地に入り、ミッチェルとイロナは夫婦を装って市街地に潜入する。 UTOPIA ハデスの死によってKVAは崩壊。アトラス社はその功績を称えられ、国連に安保理の席を用意されるほどに拡大していた。 ようやく戦いが終わったという安堵もつかの間、ハデスが死に際に残したデータによってミッチェル達は、アイアンズが事前に核汚染テロを知っていて私腹を肥やすために見過ごしていたという衝撃の事実を知る。しかし直後に現れたアイアンズの兵によってミッチェルとイロナは窮地に立たされ、ギデオンは情報をフェイクと言い放ってアイアンズに付いて行ってしまう。絶体絶命のミッチェル達を救ったのは謎の人物からの通信だった。 SENTINEL ミッチェル達を救った者の正体は海兵隊時代の上官のコーマックだった。コーマックの誘いで多国籍部隊センチネルに転属したミッチェルとイロナはアイアンズの野望を叩き潰すため、かつての仲間に銃を向ける事となる。 ミッチェルの情報により、アイアンズが私邸で幹部と会う事が判明。密会の場を押さえてその目的を探ると同時に、アトラスより奪取した情報に頻出する「マンティコア」という謎の単語の正体を探るべく、センチネルは「ローン・ウルフ作戦」を実行する。 CRASH マンティコアを押さえる事は出来なかったが、輸送機にトラッカーを仕掛けた事でその目的地は判明した。行き先はリオ・ガジェゴス空軍基地。アイアンズはそこを拠点として南半球に何かを仕掛ける模様である。それを阻止すべくミッチェル達は輸送機を国際空域で迎撃。南極大陸に不時着させ、マンティコアのサンプルを入手する。しかしアトラスの臨戦部隊の抵抗によって輸送を阻まれてしまい、更には敵戦車の攻撃で足場の氷が崩れ、ミッチェル達もクレバスへと転落してしまう。 BIO LAB マンティコアのサンプルを入手したセンチネルはその正体を突き止める。しかしその恐ろしい生物兵器の生成場所を叩こうにも場所が分からない。そこでミッチェルは新たに仲間になったギデオンの心当たりを当たってみる事を提案する。その場所はブルガリアの森にある製材工場。ミッチェルとギデオンは再びコンビを組んで製材工場に向かうが、途中でヘリが攻撃を受け、Exoが起動しないまま二人は敵地へ降り立つ羽目に。 COLLAPSE センチネルの活躍でマンティコアが破壊、公表された事を機にアイアンズは全世界に宣戦布告する。そして戦いが始まる前にアトラスが世界各地に先制攻撃を仕掛けようとしている事を突き止めたセンチネルは、その候補の中からアメリカ軍第3艦隊が湾に集結しているサンフランシスコが最初の標的だと看破。襲撃を阻止すべくゴールデンゲートブリッジを封鎖する。 ARMADA アトラスはゴールデンゲートブリッジを容赦なく破壊した後、空母の兵器システムを奪うべく、貨物船に装っていた艦で第3艦隊を蹂躙する。ミッチェル達は空母に乗り込み、搭載されている兵器「アークライトレールガン」でアトラスの船の排除を試みる。 THROTTLE アイアンズは合衆国への攻撃を「すべての戦争の終焉」と表し、世界に発信。世界はアトラスに反旗を翻した。ミッチェル達はイラクのニューバグダッドにあるアトラス司令部を襲撃し、アイアンズの身柄を確保するべく第37空挺部隊と共に戦闘機に乗って出撃する。 CAPTURED マンティコアによって攻撃部隊は壊滅。生き残ったミッチェル達もアトラスに捕らわれてしまう。コーマックはアイアンズに撃たれ、ミッチェルは義手を破壊されるも、なんとか拘束を破る。重傷のコーマックをイロナに任せ、ギデオンと共にミッチェルは片腕が動かないまま脱出を試みる。その最中、アトラスがICBMによってマンティコアを世界に拡散させようとしている事が発覚する。 TERMINUS アトラス社の監獄からの脱出に成功し、既に壊滅した基地へと帰還したもののコーマックは助からなかった。アトラスのミサイル攻撃の時が刻一刻と迫る中、コーマックの遺志を継いだミッチェルはミサイル発射を阻止するべく、ICBMが発射されるアトラス総司令部へのギデオンの立案した特攻作戦を決行。装甲スーツA.S.T.に身を包み、アイアンズとの最後の戦いへと向かう。
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「コール オブ デューティ ブラックオプス3」の記事における「キャンペーンステージ」の解説
ブラックオプス エチオピア、シミエン山脈 ウィンズロー・アコードのサイバーソルジャーチームと共に、エ チオピアにあるNRCの飛行場に侵入し、捕らわれているエジプト 首相を救出せよ 新たな世界 スイス、チューリッヒ ウィンズロー・アコードのサイバーソルジャープログラムへの採 用に向けた手術やリハビリ、そして訓練を受けろ。成功は保証されていない。 闇の中で シンガポール、隔離エリア 5年後。30万人が犠牲になった惨事に伴い築かれたシンガポールの隔離エリアで、CIAブラックステーションとの通信が途絶えた。CIAに協力して、その原因を究明せよ 挑発 シンガポール、隔離エリア 武器の取引を装い、隔離エリアを支配する犯罪組織「54イモータルズ」の拠点に潜入し、ブラックステーションの奪われたデータドライブを回収せよ 震源 シンガポール、隔離エリア かつての仲間が裏切った理由を究明するため、シンガポールの惨事のグラウンドゼロであるコアレッセンス社の施設を調査せよ 復響 「シンガポール、隔離エリア 連絡官のケインを救出するため、直接の指示に逆らい、CIAのセーフハウスに押し寄せる54イモータルズの阻止に向かえ 一進一退 エジプト、カイロ 窮地に立つエジプト軍の最後の砦、ラムセス駅へと進め。シンガポールの惨事の生存者一ドクター・サリムを尋問せよ サンドキャッスル エジプト、ケベチェト WA司令部から切り離された中、エジプト軍と共に戦うことになる。残り3人のターゲットを追い、砂漠の都市「ケベチェト」に向かえ サンドキャッスル エジプト、バウーティー アクイファーの掘削プラットフォームに残り2人のターゲットがいる模様。エジプト軍との合同作戦で、この地点に航空攻撃を開始せよ ロータス・タワー エジプト、カイロ エジプト軍や民兵と共に、NRCが占拠するロータス・タワーを制圧し、最後のターゲットを確保せよ ライフ スイス、チューリッヒ DNIのさらなる感染拡大を阻止するため、コアレッセンス社のチューリッヒ本部に向かえ...
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