キャンペーンフレーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 12:00 UTC 版)
「北海道文化放送」の記事における「キャンペーンフレーズ」の解説
1982年 おもしろいからスキ! (開局10周年) 1983年 春:胸さわぎの春さき。 秋:燃えるようなマークになった。 1984年 春:春ワンダフル 1985年 春:おもしろさも進化する 秋:現代気分の大全集 1986年 アドベンチャンネル 1987年(開局15周年)〜1989年夏 I'm夢人類 1989年 秋:コロンブスのココロ 1990年 UHBとなら、やっていけそう。 1991年春 いつだって、私がいる。 1991年秋〜1994年夏 らしく、生きる。 1994年 いいオチつけよう。 1994年秋 チャ!チャ!チャ! 1995年 ラララでいこう。 1996年 じぶんぶんぶん 1997年(開局25周年) 〜2000年 おもしろ万年(1998年から、テーマ曲を米良美一が歌う) 2000年〜2001年 ともだっち(現在もキャラクターとして使用) 2002年(開局30周年) その気、UHB(キャンペーンキャラクターにZONEを起用) テーマ曲:「going〜その気〜」(現曲名:「mind」) 2003年 ゆーえっちびーむ(引き続きZONEを起用) テーマ曲:「BeaM」 2004年〜2006年 あ、いいかも。 2006〜2009年 きっかけは、UHB 2010年 どこでも○○○UHB ○○○の部分を特別番組などに関係する単語に置き換えて使用。 2011年 何かあったらUHB 2012年(開局40周年)〜2022年 キミと、ずっと。UHB 2022年(開局50周年) 北海道に、ユーがいる。
※この「キャンペーンフレーズ」の解説は、「北海道文化放送」の解説の一部です。
「キャンペーンフレーズ」を含む「北海道文化放送」の記事については、「北海道文化放送」の概要を参照ください。
- キャンペーンフレーズのページへのリンク