飯塚雅弓
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飯塚 雅弓(いいづか まゆみ、1977年〈昭和52年〉1月3日[4] - )は、日本の声優、女優、歌手、DJ[5]。東京都出身[4]。法政大学法学部卒業[4]。アクロスエンタテインメント所属[6]。レコードレーベルはLantis[13]。ステイラック付属養成所・Follow-Up講師[14][注 3]。
注釈
- ^ 過去には152cmと公表していたこともあった[1]。
- ^ 公式ファンクラブサイトのプロフィールによる公表サイズで、日本タレント名鑑では37kgとなっている[8]。
- ^ かつては所属していた劇団若草の講師を務めていたこともあった[10]。
- ^ これよりも前に渡嘉敷陽湖役で出演した『プリンセスナイン 如月女子高野球部』(1998年)で兼役で少年役を演じており、「すごく勉強になりました」と語っている。同時に少年役は難しく、一言のセリフをとはいえ、本番30分前から自分の席に座ってずっと頭の中でセリフをつぶやいていたほど緊張したとも語っている[25]。
- ^ 本名名義では2000年発売の写真集『artist book Mayumi Iizuka soave』の特典CDに収録された楽曲「海辺で綴ったラブレター」が初[29]。
- ^ 2011年リリースの「TRUST〜君と歩く未来〜」は配信限定シングルとなっている(2012年発売のアルバム『いちご。』に収録)。
- ^ 飯塚はそれ以前に『楽勝!ハイパードール』(1995年)のエンディングテーマやキャラクターソングでゆかな(当時:野上ゆかな)と共にピンク・レディーの「モンスター」と海原千里・万里の「大阪ラプソディー」とザ・リリーズの「好きよキャプテン」、白鳥由里を加えた3人でキャンディーズの「ハートのエースが出てこない」「わな」を、『新・天地無用!』(1997年)のキャラクターソングで黛ジュンの「天使の誘惑」を、米澤もも・五十嵐奈美・横山智佐と共に組んだユニット「MIS PRINT」のアルバム『PAI PAI PAI!』(1997年)でザ・ピーナッツの「情熱の花」と童謡「ねこふんじゃった」を、『まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆ドラマCD Shine White 90』(2003年)で『まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆』の主題歌であるUNDER17の「天罰!エンジェルラビィ」をカバーしている。
- ^ 日髙がタカヤ・ノリコ役で主演を務めた『トップをねらえ!』の挿入歌で、原曲は日髙と佐久間レイが担当している。
- ^ 丹下桜の長期休業に伴う声優変更。
- ^ 『ミュウツーの逆襲』で担当。
- ^ 『ピカチュウのなつやすみ』で担当。
- ^ ゲーム『ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜』に収録されており、通常では杉山佳寿子が担当しているが、クリア後に入手出来るアイテムでカスミによるナレーションで視聴可能。
- ^ 1999年3月までのタイトルは『週刊アニメージュ 飯塚雅弓のいたいのとんでけ!』で、同年4月よりタイトルから「週刊アニメージュ」が外れ、改題。
- ^ テレビアニメと連動し、2期に分けて放送。
- ^ ラジオ大阪では2002年4月6日から10月5日まで放送休止し、『飯塚雅弓のやさしいチカラ』と『飯塚雅弓のberry-go-round』を放送。
- ^ イベント『北野橋高校文化祭「お祝いと、お疲れさまと、またあした」』内で上映。
- ^ 三瓶由布子とのWキャスト
- ^ a b 非売品
- ^ NTTフレッツサービス加入者対象のみ視聴可能。
- ^ a b アニメイトおよびランティスオフィシャル通販サイト・L-MARTのみの限定販売。
- ^ ライブ会場・ファンクラブのみの限定販売。
- ^ 配信限定。
- ^ a b c d e CD未収録。
- ^ コミックマーケット61のみの限定販売。
- ^ データム・ポリスターのみの期間限定販売。
- ^ a b 作詞も担当。
- ^ DVD購入当選者用スタジオライブ
- ^ 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う延期。
シリーズ一覧
- ^ テレビシリーズ(1997年 - 2002年)、特別編『ミュウツー! 我ハココニ在リ』(2000年12月30日)
- ^ 第1期(1998年)、第2期『R』[70](2014年)
- ^ 第1期(1998年 - 1999年)、第2期『Revenge』[73](1999年 - 2000年)
- ^ 第1期(1999年)、第2期『Remember my memories』(2004年)
- ^ 第2期『SECOND SEASON』(2001年)、特別編『YOU'RE UNDER ARREST 〜逮捕しちゃうぞ〜』(2002年3月29日)、第3期『フルスロットル』(2008年)
- ^ 第1作(2002年)、第2作[83](2006年 - 2007年)
- ^ 第1期(2002年)、第2期『十二月の夜想曲』(2003年)
- ^ 第1期(2004年)、第2期『Max Heart』(2005年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期[89](2007年)
- ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2022年)
- ^ 『ミュウツーの逆襲』(1998年)、短編『ピカチュウのなつやすみ』(1998年)、『ルギア爆誕』(1999年)、短編『ピカチュウたんけんたい』(1999年)、『結晶塔の帝王』(2000年)、短編『ピチューとピカチュウ』(2000年)、『セレビィ 時を超えた遭遇』(2001年)、『水の都の護神 ラティアスとラティオス』(2002年)、『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(2019年)
- ^ 『魍魎遊撃隊 File-X ちびねこ奪還』(1998年)、『2 魍魎遊撃隊 File-XX 乱戦突破』[104](2000年)
- ^ 『ピカチュウのふゆやすみ』(1998年)、『2000』(1999年)
- ^ 特別編『SPECIAL』(2003年8月23日)、第3期『星霊節の花嫁』(2005年)、第4期『時と夢と銀河の宴』(2006年)
- ^ 第1期(2015年 - 2016年)、第2期『Part2』(2016年 - 2017年)、第3期『Part3』(2017年 - 2018年)
- ^ 『モモウメ学園』(2021年)、『OL編(リフォーム後)』(2021年 - 2022年)
- ^ 『NOT DiGITAL』(1996年)、『3』(1998年)、『3 MISSION ON THE LINE』(1999年)
- ^ 『鋼の冒険心』(1997年)、『トロンにコブン』(1999年)、『2 エピソード1「ロールちゃん危機一髪!」の巻』(1999年)、『2 エピソード2 大いなる遺産』(2000年)
- ^ 『2nd Album』『ensemble』(1998年)、『ensemble2』(1999年)、『悠久組曲 All Star Project』(2000年)
- ^ 『あのこどこのこ』(1998年)、『エンドレスシーズン』(1999年)
- ^ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』(1999年)、『DX』(2001年)、『X』(2008年)、『for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)
- ^ 『魔剣X』(1999年)、『魔剣爻』(2001年)
- ^ 『AS〜エンジェリックセレナーデ』(2002年)、『AS DVD 生まれたばかりのLoveSong』(2003年)
- ^ 『Angelic Vale』(2003年)、『Progress 〜ウェスベールの迷宮〜』[125](2003年)、『新伝 〜エフェメール島綺譚〜』[126](2005年)
- ^ 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』(2008年)、『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』(2010年)
- ^ 『2nd Album ドラマCD Vol.1・2』(1998年)、『THE BEST -Selected by Characters-』(1998年)、『ensemble -ドラマCD Vol.1-』[156](1999年)、『悠久音楽祭 〜エンフィールドからシープクレストへ〜 ドラマ編』[157](2000年)、『悠久組曲 All Star Project ドラマCD Vol.1』(2000年)
- ^ 『02 聖遼学園中等部2年D組〜静乃〜』『03 聖遼学園高等部2年C組〜沙夜〜』[166]『04 聖遼学園高等部1年B組〜かりん〜』[167]『Missing Blue ドラマCD』
- ^ 『プロローグ・美坂栞 約束をしたこと』(2001年)、『沢渡真琴・空の名前』(2002年)、『川澄舞・いつか見た夢』(2002年)、『水瀬名雪・七年目の雪』(2002年)、『風の辿り着く場所』(2002年)
- ^ 『オリジナル・サウンドトラック あんど…♡』(2002年)、『ワルキューレ宇宙大歌劇』(2002年)、『ワるきゅーレ短編喜劇全集』(2005年)
- ^ 『Vol.0 CADENZA』(2004年)、 『Vol.1 VIVACE』(2004年)、『Vol.2 CALMANDO』(2004年)、『Vol.3 ESPRESSIVO』(2004年)、『Vol.4 RELIGIOSO』(2005年)、『Vol.5 BEL CANTO』(2005年)
- ^ 『第2話「シュバルツシルトの伝説」』(2007年)、『第3話 「楽園ヴィルデフラウ」』[171](2008年)、『第4話「ゼロとアカシックレコードの星座相」』[172](2008年)、『第5話「白鴉の翼を撫でて…」』[173](2008年)
- ^ 『18g』(1999年)、『36g』(2001年)、『Live あっと!軽井沢』(2002年)、『ABCD』(2004年)
- ^ 『天に代わりて嫁を討つ』(1993年)、『2』(1994年)
- ^ 『玉鬘の章』(2002年)、『玉鬘の章』『雲居雁の章』(2004年)、『瀬戸内寂聴作家生活五十周年記念 源氏物語百花繚乱第壱部アンコール公演 玉鬘の章』(2006年)
ユニットメンバー
- ^ 米澤もも、五十嵐奈美、横山智佐、飯塚雅弓
- ^ アイドルマスター ミリオンスターズ、AiRI、ASUKA、麻生夏子、アツミサオリ、Annabel、ALI PROJECT、飯塚雅弓、石田燿子、伊藤かな恵、伊藤真澄、ULTRA-PRISM、遠藤会、大橋彩香、緒方恵美、小野賢章、小野大輔、OLDCODEX、喜多修平、CooRie、GRANRODEO、栗林みな実、佐咲紗花、佐藤ひろ美、ZAQ、白石稔、JAM Project、新谷良子、SCREEN mode、鈴村健一、StylipS、STAR☆ANIS、STEREO DIVE FOUNDATION、スフィア、Ceui、田所あずさ、茅原実里、ChouCho、寺島拓篤、TRUE、nano.RIPE、橋本みゆき、畑亜貴、速水奨、ヒャダイン、fhána、飛蘭、真崎エリカ、marble、美郷あき、µ's、milktub、森久保祥太郎、結城アイラ、eufonius、妖精帝國、yozuca*、Larval Stage Planning
- ^ a b c 小西寛子、飯塚雅弓、岩男潤子
- ^ 沢野口沙絵(小西寛子)、中富七香(飯塚雅弓)、愛川茜(岩男潤子)、高倉武男(小野坂昌也)、油壷綾之丞(子安武人)
- ^ 飯塚雅弓、浅川悠、堀江由衣、菊池志穂、朝倉ゆかり、宮原永海、手塚ちはる、田村宏美、鈴木奈央、水野愛日
- ^ 櫻井孝宏、川澄綾子、高野直子、小西寛子、飯塚雅弓、西村ちなみ、井上喜久子、岩男潤子
- ^ ワルキューレ(緒方恵美)、ワるきゅーレ(望月久代)、和人(鈴村健一)、リカ(南央美)、ハイドラ(西村ちなみ)、秋菜(千葉紗子)、ライネ(飯塚雅弓)、真田さん(田中理恵)、侍女部隊(桃井はるこ、比佐廉、中原麻衣)
- ^ 桃井はるこ、斎賀みつき、島涼香、川澄綾子、飯塚雅弓
- ^ ウッチ(飯塚雅弓)、モジちゃん(金田朋子)、モゴちゃん(谷井あすか)、ウマキ(佐藤利奈)、モオリン(樋口あかり)、モリカ(新井里美)、ナジョー(岩男潤子)
- ^ 沖佳苗、喜多村英梨、中川亜紀子、小松由佳
- ^ タマ川ヨシ子(猫)(栗田エリナ)、ヤマ崎コテツ(猫)(飯塚雅弓)、トラ島ヘイ八(猫)(斉藤次郎)、スミダ川蔵人(猫)(山中真尋)
- ^ 飯塚雅弓、岩田光央、かないみか、宮村優子、MUGUME、山寺宏一
- ^ あかほりさとる、浅田葉子、飯塚雅弓、池澤春菜、井上喜久子、榎本温子、おたっきぃ佐々木、小野坂昌也、川澄綾子、桑島法子、小林晃子、坂本真綾、関俊彦、関智一、田中理恵、千葉繁、豊口めぐみ、長沢美樹、長谷川のび太、氷上恭子、樋口智恵子、日髙のり子、三木眞一郎、水谷優子、水野愛日、三石琴乃、桃井はるこ、森久保祥太郎、山本麻里安
- ^ 愛河里花子、飯塚雅弓、岩田光央、國府田マリ子、サエキトモ、新谷良子、鈴村健一、高田広ゆき(甲斐田ゆき、高橋広樹)、竹内順子、豊嶋真千子、千葉紗子、三重野瞳、西村ちなみ、三橋加奈子、宮村優子、望月久代
- ^ 飯塚雅弓、仲西環
出典
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「アクセル (飯塚雅弓の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- アクセルを踏む
- 車のアクセルがかからなくなってしまった。
- 彼はアクセルをストップしてシフトダウンした。
- 私はアクセルを踏んだ。
- アクセルを踏むと異音がする。
- 私はアクセルペダルを深く踏み込んだ。
- 私はアクセルペダルを踏み込んだ。
- 彼は誤って、ブレーキではなくアクセルを踏んでしまった。
- アクセルを緩める
- 私は注意深くアクセルを踏んだ。
- しばらく車を運転していないと、アクセルとブレーキがごっちゃになることない?
- アクセルを踏む.
- アクセルを強く踏む.
- アクセルをぐっと踏む.
- (自動車の)アクセル[ブレーキ, クラッチ]ペダル.
- アクセルを踏んだ.
- 彼はアクセルを踏んだ.
- アクセルを踏んでぶっとばせ.
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