1314_V-STATIONとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 1314_V-STATIONの意味・解説 

1314 V-STATION

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 14:26 UTC 版)

1314 V-STATION』(ワンスリーワンフォー ヴィステーション)は、ラジオ大阪 (OBC) におけるアニラジ番組枠の総称(コンプレックス)である。通称は「Vステーション」や「Vステ」など。


  1. ^ https://www.creativevillage.ne.jp/category/topcreators/visual-creators/tv-producer/52868/
  2. ^ 当時放送の『立ち上がれ!僕らのヴァンガード』をベースにした特別番組を2時間放送。[1]
  3. ^ ラジオチャリティミュージックソンに「たかはし智秋」が挑戦!!12月24日に7時間の特別番組放送。この年は日曜深夜にネット受け番組がないこともあり、24日22時から翌朝5時まで放送。
  4. ^ [2]
  5. ^ [3]
  6. ^ DONUTS、大阪放送株式会社と資本業務提携』(プレスリリース)株式会社DONUTS、大阪放送株式会社、2021年10月8日https://www.donuts.ne.jp/news/2021/1008_obc/2021年10月9日閲覧 
  7. ^ その「プレスリリース」の「今後実施予定の展開」に「OBCラジオ大阪のアニメ・ゲーム・声優番組「1314V-STATION」などは、DONUTSが展開する事業との親和性が高く、DONUTS保有の自社IPゲームコンテンツなどとの新たな共同番組企画やライブ配信、イベントその他メディアミックス」とある。
  8. ^ 開始初期はホームページの記載が無かった
  9. ^ 同名の番組が後にfm-osakaでも放送されていたが、関連番組としてNACK5にて放送されていた『VIRTUAL ADVENTURE EAST』と同様の内容で、直接の移動番組ではない。
  10. ^ 元々は自社制作の『TV GAME RADIONS』(TBSラジオにもネット)で1ヵ月間の休止後『TV Game Radions R』(東海ラジオSTVラジオKBCラジオにもネット)となるが、スポンサーがなくなった影響で東海ラジオに制作局が変更となった。ラジオ大阪では放送休止が半年間相次いだ後、正式にネット終了となる。その後も東海ラジオで放送は継続していたが、2008年3月より再度放送休止となっていたが、東海ラジオで2009年10月10日より放送が再開される。
  11. ^ ただし、『V-STATION』の番組として扱われたのは2007年10月以降のみ。
  12. ^ 以前は2:00からはCMなしで放送し、番組終了後はそのまま時報をはさんで次の番組が始まるため、放送終了・開始時に挿入されるサウンドロゴは流れなかった。また、4時台にはニュースと天気予報が挿入された。現在は、CM・時報・サウンドロゴが挿入される場合がある。
  13. ^ ただし、23:00以降は管理上の理由で観覧不可。
  14. ^ 当時は、大阪からの生放送ではない
  15. ^ このとき、リスナーは指定された合言葉に答えることが必要な場合が多い
  16. ^ ただし三重野はほぼ毎回どこかでナビゲーターとして登場していたため、こちらが最多出場だという意見もある
  17. ^ この回は、FIFAワールドカップの中継により従来の6月ではなく7月に開催された。


「1314 V-STATION」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1314_V-STATION」の関連用語

1314_V-STATIONのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1314_V-STATIONのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1314 V-STATION (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS