プレゼント (飯塚雅弓のアルバム)
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飯塚雅弓 の EP | ||||
リリース | ||||
録音 | アバコクリエイティブスタジオ アンビエント・ビジョン 一口坂スタジオ |
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ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | |||
プロデュース | 福井健吾 | |||
チャート最高順位 | ||||
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飯塚雅弓 アルバム 年表 | ||||
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『プレゼント』は、飯塚雅弓の3枚目のミニアルバム。2005年1月3日に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。
概要
『23degrees。』から1年ぶりとなる3枚目のミニアルバムで、アルバムとしては『∞Infinity∞』から6か月ぶりとなる。
発売日が飯塚の28歳の誕生日で、作詞・作曲を全て自身で手がけているなど、飯塚のオリジナリティーが強い作品である。本アルバム発売を記念し、同日にランドマークホールでワンマンライブ『「プレゼント」発売記念スペシャルライブ〜真冬のセレナーデ〜』が開催された。
初回特典は、シングルCD「プレゼント」の応募者全員プレゼントの応募券が封入。
批評
『CDジャーナル』は、「そんなマルチな才能が想像できないほど純粋無垢なキュート・ヴォイスや、王子様を夢見るような歌詞の連発。いや、有能だからこそ確信犯なのか。80年代型アイドル・ファン必殺の一枚」と評した[1]。
収録内容
全作詞: 飯塚雅弓、全作曲: 星舞。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「ゆびきり」 | 長谷川智樹 | |
2. | 「真冬のセレナーデ」 | 宅見将典 | |
3. | 「恋のRibbon」 | 宅見将典 | |
4. | 「明日になれば」 | 長谷川智樹 | |
5. | 「M」 | 長谷川智樹 | |
合計時間:
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参加ミュージシャン
ゆびきりM 真冬のセレナーデ
恋のRibbon
- Guitars & Keyboards & Programming:宅見将典
- Guitars & Piano & Keyboards & Programming:長谷川智樹
- Bass:阿部光一郎
- Drums:宅見将典
ワンマン日程
日付 | 都市 | 会場 |
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2005年1月3日 | 横浜市 | ランドマークホール |
出典
- ^ “飯塚雅弓 / プレゼント”. CDJournal. 音楽出版社. 2016年9月25日閲覧。
- ^ “飯塚雅弓/プレゼント”. タワーレコード. 2016年9月25日閲覧。
外部リンク
「プレゼント (飯塚雅弓のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 私は彼に何のプレゼントも買っていない
- オフィスのみんなが彼女へのプレゼントのためにお金を出し合った
- 彼女にプレゼントを選んであげた
- 女の子は「目を閉じて,パパ」と言って誕生プレゼントを渡した
- 彼は来るたびに私たちにプレゼントを持ってきてくれた
- すばらしい誕生日プレゼントをありがとう.それはまさに私が欲しかったものです
- プレゼントの交換は楽しいものです
- サムはこのバラをみんなにではなくてあなたにプレゼントしたんだと思う
- みんなプレゼントをたくさんもらったが,ケンがいちばんたくさんもらった
- 私はメアリーの誕生日に自家製のクッキーをプレゼントしようと思っている
- 私は彼女をプレゼント攻めにしたが,全然うまくいかなかった
- スーザンはもらったプレゼントが本当は気に入らなかったが,喜んでいるふりをした
- 僕のことを思い出してくれるようにと思ってささやかだけどプレゼントです
- プレゼントのお返しをする
- 私はバッグを空にして彼女のプレゼントが入るようにした
- 「彼女はプレゼントを気に入ったかな」「そう言ってたよ」
- 彼がプレゼントに感謝の意味を込める
- ご成約頂いた方には2つのプレゼントを用意しています
- これはプレゼントに最適だ
- 当店はゲストにアダルトビデオの無料サンプル動画をプレゼント中
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