長久手の戦いとは?

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小牧・長久手の戦い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/02/07 07:12 UTC 版)

(長久手の戦い から転送)

小牧・長久手の戦い(こまき・ながくてのたたかい)は、天正12年(1584年)に、羽柴秀吉(1586年、豊臣賜姓)陣営と織田信雄徳川家康陣営の間で行われた戦い。名称に関し、江戸時代の合戦記では「小牧」や「長久手」を冠したものが多く、明治時代の参謀本部は「小牧役」と称している。ほかに「小牧・長久手の役」、最近では「天正十二年の東海戦役」という名も提唱されている[3]




  1. ^ 小和田(2006)p.133、岩澤(2000)p.38
  2. ^ 小和田(2006)p.133
  3. ^ 参謀本部(1908)、花見(1942)、長久手町史編さん委員会(1991)、白峰旬「小牧・長久手の戦いに関するデータベース ――城郭関係資料を中心として――」p.42(『小牧・長久手の戦いの構造 戦場論 上』)。記事名に関し議論がある。ノート参照のこと。
  4. ^ 家康と信雄の小牧山進出(部隊が占領していないという意味ではない)に関し、参謀本部、花見、岩澤は3月15日のこととしている。しかし谷口は29日とする。参謀本部(1908)p.17、花見(1942)p.25、岩澤(2000)p.39、谷口央「小牧・長久手の戦いから見た大規模戦争の創出」p.115(『小牧・長久手の戦いの構造 戦場論 上』)
  5. ^ 小和田(2006)p.131。参謀本部(1908)p.17や花見(1942)p.26によれば、恒興の戦功を羨みまた自身も功を立てんと出陣したという。
  6. ^ 参謀本部(1908)p.19
  7. ^ 参謀本部(1908)p.21。谷口は3月11日近江国坂本、21日美濃国池尻、24日岐阜、29日楽田とする。谷口央「小牧・長久手の戦いから見た大規模戦争の創出」pp.94-5
  8. ^ 参謀本部(1908)pp.24-5、花見(1942)pp.33-36
  9. ^ 参謀本部(1908)p.25。小和田(2006)p.137によれば16,000。
  10. ^ 参謀本部(1908)p.34
  11. ^ 参謀本部(1908)pp.35-37
  12. ^ 参謀本部(1908)pp.37-39、花見(1942)p.44
  13. ^ 武田茂敬(2008)p.130
  14. ^ 長久手町史編さん委員会(2003)p.40の文書100、あるいは愛知県史編さん委員会(2007)p.164の373
  15. ^ 岩澤(2000)p.40
  16. ^ 長久手町史編さん委員会(2003)pp.276-278
  17. ^ 谷口央「小牧・長久手の戦いから見た大規模戦争の創出」p.97
  18. ^ 参謀本部(1908)pp.56-60、花見(1942)pp.62-67、小和田(2006)p.148
  19. ^ 跡部信「秀吉の人質策」pp.201-230(『小牧・長久手の戦いの構造 戦場論 上』)
  20. ^ 高橋修「尾張・紀伊徳川家における『小牧・長久手合戦』の研究と顕彰」pp.267-279(『近世成立期の大規模戦争 戦場論 下』)


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