nitroとは? わかりやすく解説

ニトロ【nitro】

読み方:にとろ

-NO2表される一価の基。ニトロ基

ニトログリセリン」に同じ。


NITRO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 05:50 UTC 版)

NITRO
出身地 日本
ジャンル アイドル
活動期間 1999年
レーベル ビクターエンタテインメント
事務所 ホリプロ
メンバー 優香
吉井怜
堀越のり
唐沢美帆

NITROニトロ)は、ホリプロ1999年に公開されたアニメ映画『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』のために結成した、1か月間の期間限定音楽ユニットである。

なお、2000年12月にTBSにて同作品が放送された際、放送枠の都合でエンドロールのカットを含む再編集版が放送された。

メンバーは当時グラビアなどで活躍していた優香吉井怜堀越のり唐沢美帆であった。1999年5月21日、新宿東映パラス2でのライブをもって解散[1]

なお優香はホリプロ所属だが、吉井はホリプロ系列会社のホリ・エージェンシー所属。唐沢はホリプロを離れ現在SCOOP MUSICの所属となり、TRUE名義でアニソン歌手としても活動中。堀越は結婚後暫くしてホリプロを退所し芸能界を引退。ちなみに現時点で全員が既婚者である。

ディスコグラフィ

いずれもビクターエンタテインメント(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売

  • シングル「CALLING」(1999年4月21日発売/VIDL-10426)
  1. CALLING(作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:原一博
  2. CALLING(GTS GROOVE THAT SOUL MIX)
  3. CALLING(Instrumental)

映画

  • 逮捕しちゃうぞ the MOVIE(アニメ)(1999年4月24日公開、東映)監督:西村純二、主題歌「CALLING」を担当 [2]

ビデオ

  • 「Time up」(1999年5月21日発売、ビクターエンタテインメント)

写真集

脚注

  1. ^ 優香率いる「NITRO」がライブ”. SANSPO.COM (1999年5月16日). 2001年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月28日閲覧。
  2. ^ 逮捕しちゃうぞ the MOVIE - allcinema 2025年1月13日閲覧

関連項目



ニトロプラス

(nitro から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/23 15:33 UTC 版)

サイバーエージェント > ニトロプラス
株式会社ニトロプラス
Nitroplus Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本
103-0023
東京都中央区日本橋本町2丁目2番2号
日本橋本町YSビル7F
北緯35度41分16.6秒 東経139度46分30.5秒 / 北緯35.687944度 東経139.775139度 / 35.687944; 139.775139座標: 北緯35度41分16.6秒 東経139度46分30.5秒 / 北緯35.687944度 東経139.775139度 / 35.687944; 139.775139
設立 2000年6月
業種 情報・通信業
法人番号 6010501031702
事業内容
  • パーソナルコンピュータ・家庭用ビデオゲーム機用ソフトウェアの企画・開発・販売
  • アニメーション・3DCGなど映像制作における企画・デザイン・開発・制作・編集
  • 作品世界観など企画・デザイン・編集・開発・制作
  • キャラクターグッズの企画・開発・販売
  • 書籍およびCD・DVDの企画・制作・販売
  • 各種ライセンス提供
代表者 代表取締役社長 小坂孝志[1]
資本金 1000万円
純利益
  • 7億7300万円
(2024年8月期)[2]
総資産
  • 92億9000万円
(2024年8月31日現在)[2]
従業員数 85名(2024年9月現在)
決算期 8月31日
主要株主 サイバーエージェント 72.5%
関係する人物 虚淵玄(取締役副社長)
外部リンク www.nitroplus.co.jp
テンプレートを表示
ニトロプラス
ジャンル アダルトゲーム
全年齢美少女ゲーム
企業名 株式会社ニトロプラス
関連ブランド ニトロキラル
審査 CSA(メディ倫)→映像倫→JCRC
デビュー作 Phantom -PHANTOM OF INFERNO-
(2000年2月25日)
最新作 Dolls Nest
(2025年4月24日)
テンプレートを表示

株式会社ニトロプラス: Nitroplus Co., Ltd.)は、日本ゲーム会社キャラクターデザイン事務所。株式会社サイバーエージェントの連結子会社。

本社は東京都中央区台東区墨田区千代田区に移転していた時期があった)。アージュオーバーフローと共に「ちよれん」を構成している。

概要

主なシナリオライター虚淵玄下倉バイオなど、原画家にきんりきまんとう、なまにくATKを抱える。それぞれが様々な創作作品(アニメ・特撮ドラマなど)にニトロプラスからの参加という形で活躍しており、現在は彼ら所属クリエイターたちの事務所的側面が強くなっているが、今でも基本的にはゲームメーカーである(近年はアダルトゲーム市場が縮小化しつつある為にアダルト部門の割合も少なくなってきている)。

かつては中央東口(『鬼哭街』や『沙耶の唄』など)やNiθ(『斬魔大聖デモンベイン』シリーズなど)も在籍していたが、現在この両名はフリーの身からニトロプラスを支えている。

また、ZIZZ STUDIOが手がけるBGM主題歌は、『NITRO SUPER SONIC』という名前で毎年ライブが行われる。このライブのイメージキャラとして誕生したすーぱーそに子はライブ以外にも様々なジャンルで活躍中。

妹ブランドにBLゲームを製作している「ニトロキラル」がある。

2021年、『刀剣乱舞』による利益の中から刀剣文化支援を行ってきた実績が評価され、紺綬褒章を授与された[3]

同年、ロゴをリニューアルし、年齢制限を伴う表現を含むコンテンツを主に取り扱う新ブランド「ニトロオリジン」を設立した[4]

2024年7月1日付で発行済株式の72.5%をサイバーエージェントが取得し、同社の連結子会社となる[1]。代表取締役社長の小坂孝志(小坂崇氣、でじたろう)と副社長の虚淵玄はそのまま経営に携わり、スタッフもそのまま在籍する[5]。ニトロプラスはこれまでM&Aの提案を一貫して断っていたが、小坂が社外取締役を努めているネルケプランニングにおけるM&Aの経緯を聞きサイバーエージェント代表取締役の藤田晋を紹介して貰い、ニトロプラス側から提案をしたことで成立した[6]。同年9月1日にはグループ会社のコンテライドとプロケットを吸収合併、両社の事業を継承した[7]

発売ゲーム一覧

発売年 発売日 タイトル 原画 シナリオ 備考
2000年 2月25日 Phantom -PHANTOM OF INFERNO- 矢野口君 虚淵玄
2001年 1月26日 吸血殲鬼ヴェドゴニア 中央東口Niθ
2002年 3月29日 鬼哭街 中央東口
9月27日 "Hello, world." きんりきまんとう 南條しかし
2003年 4月25日 斬魔大聖デモンベイン Niθ 鋼屋ジン
12月26日 沙耶の唄 中央東口 虚淵玄
2004年 9月17日 Phantom INTEGRATION 矢野口君
2005年 1月28日 天使ノ二挺拳銃 中央東口 むーたろう、小形修一
6月24日 塵骸魔京 Niθ 夜刀史朗
9月30日 刃鳴散らす 大崎シンヤ 奈良原一鉄
2006年 2月3日 サバト鍋-Nitro Amusement Disc- 津路参汰、大崎シンヤ 鋼屋ジン、奈良原一鉄
5月26日 機神飛翔デモンベイン Niθ 鋼屋ジン
8月11日 字祷子D 妖都最速伝説
2007年 1月26日 月光のカルネヴァーレ 大崎シンヤ 下倉バイオ
7月27日 続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- Niθ 虚淵玄
9月28日 ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル- 津路参汰 鋼屋ジン、奈良原一鉄
下倉バイオ、虚淵玄
おがみけいち
2008年 4月25日 CHAOS;HEAD ささきむつみ 林直孝 科学アドベンチャーシリーズ
9月26日 スマガ 津路参汰 下倉バイオ
2009年 6月26日 スマガスペシャル
10月30日 装甲悪鬼村正 なまにくATK 奈良原一鉄
2010年 8月13日 装甲悪鬼村正 邪念編 鋼屋ジン、東出祐一郎
秋田禎信
8月26日 STEINS;GATE huke 林直孝、谷崎央佳 科学アドベンチャーシリーズ
12月17日 アザナエル 津路参汰 下倉バイオ
2011年 5月27日 鬼哭街(リメイク版) 中央東口 虚淵玄
11月25日 ソニコミ
2012年 6月16日 フェノメノ 美鶴木夜石は怖がらない ビジュアルノベル版 安倍吉俊田中雄一
なまにくATK
一肇
7月26日 ギルティクラウン ロストクリスマス 中央東口 鋼屋ジン
2013年 6月28日 君と彼女と彼女の恋。 津路参汰 下倉バイオ
8月30日 Phantom -PHANTOM OF INFERNO- 山下喜光佐々木睦美
菊地洋子、門智昭
つばたよしあき、芝美奈子
虚淵玄
ヤスカワショウゴ
スタジオオルフェ
Xbox 360の逆移植版
2016年 1月29日 凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ〉 大崎シンヤ 下倉バイオ
2018年 7月27日 みにくいモジカの子 はましま薫夫
2019年 4月24日 機神咆吼デモンベイン Niθ 鋼屋ジン PS2の逆移植版
2025年 4月17日 Rusty Rabbit 虚淵玄 アクションゲーム
共同制作:NetEase Games
4月24日 Dolls Nest アクションゲーム

参加作品

〈〉内は名前に括弧書きでニトロプラスを付してクレジットされている人物を記す。所属でない人物でもニトロプラスを通した仕事などの場合で同様のクレジットがなされることがある[8]

〈〉がない箇所はニトロプラスとしてクレジットされている。

アニメ・映像作品

  • Phantom -PHANTOM THE ANIMATION-(2004年、原作)
  • 機神咆吼デモンベイン(OVA)(2004年、原作、プロット原案・脚本監修〈鋼屋ジン〉、キャラクターデザイン・メカデザイン原案〈にし〜〉、設定監修、設定監修管理〈小野大輔〉、オリジナル3DCGIモデリング)
  • Gothic Lolita Fighting Sequence(イベント「NITRO SUPER SONIC 2005」上映用フル3Dプロモーション)
  • 機神咆吼デモンベイン(テレビアニメ)(2006年、原作、映像特典『OUROBOROS RONDO』製作)
  • ブラスレイター(2008年、原作、シリーズ構成〈虚淵玄〉)
  • カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-(2008年、原作)
  • Phantom 〜Requiem for the Phantom〜(2009年、原作)
  • 魔法少女まどか☆マギカ(2011年〈テレビアニメ〉・2012年・2013年・2025年〈劇場アニメ〉、脚本〈虚淵玄〉、製作)
  • STEINS;GATE(2011年、原作)
    • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(2013年、原作・製作)
  • Fate/Zero(2011年、原作〈虚淵玄〉、製作)
  • PSYCHO-PASS サイコパス(2012年〈テレビアニメ〉・2015年〈劇場アニメ〉、ストーリー原案・脚本〈虚淵玄〉、制作)
    • PSYCHO-PASS サイコパス 2(2014年、制作)
    • PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System(2019年、シリーズ原案〈虚淵玄〉、制作)
    • PSYCHO-PASS サイコパス 3(2019年〈テレビアニメ〉・2020年〈劇場アニメ〉、制作)
    • 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年、ベースドストーリー原案〈虚淵玄〉、制作)
  • 翠星のガルガンティア(2013年、原案・シリーズ構成〈虚淵玄〉、メカニックデザイン〈石渡マコト〉、脚本〈虚淵玄、砂阿久雁〉、製作)
    • 翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜(2014年、ストーリー監修〈虚淵玄〉、メカニックデザイン〈石渡マコト〉、製作)
  • 熱風海陸ブシロード(2013年、原作、脚本原案〈海法紀光小太刀右京〉、キャラクター原案〈三杜シノヴ〉、メカニックデザイン〈Niθ、石渡マコト〉、クリーチャーデザイン〈中央東口〉、製作)
    • 製作中止となっていたが、2013年に企画の再始動が発表され、ニトロプラスも製作に大幅に参加することとなった。(再始動前はメカニックデザインとしての参加)
  • そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-(2014年、原作、原作キャラクターデザイン〈津路参汰〉、原作監修〈徒歩十分〉、製作)
  • アルドノア・ゼロ(2014年、ストーリー原案・脚本〈虚淵玄〉、製作)
  • 楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014年、原作、脚本〈虚淵玄〉、メカニックデザイン〈石渡マコト〉)
  • ガンスリンガー ストラトス(2015年、原案〈虚淵玄〉、脚本プロデュース、シリーズ構成・脚本〈海法紀光〉)
  • がっこうぐらし!(2015年、原作〈海法紀光〉、脚本プロデュース、シリーズ構成〈海法紀光〉)
  • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(2016年、キャラクターデザイン・グラフィックデザイン・製作)
    • Thunderbolt Fantasy 生死一劍(2017年、キャラクターデザイン・製作)
    • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2(2018年、キャラクターデザイン・グラフィックデザイン・製作)
    • Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌(2019年、キャラクターデザイン・製作)
    • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3(2021年、キャラクターデザイン・製作)
    • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4(2024年、キャラクターデザイン・製作)
  • 刀剣乱舞-花丸-(2016年、原案・製作)
    • 続 刀剣乱舞-花丸-(2018年、原案・製作)
    • 特 刀剣乱舞-花丸- 〜雪月華~(2022年、原案)
  • 活撃 刀剣乱舞(2017年、原案・製作、脚本〈鋼屋ジン〉、キャラクター原案〈源覚〉)
  • GODZILLA(2017年・2018年、ストーリー原案・シリーズ構成・脚本〈虚淵玄〉)
  • 映画刀剣乱舞-継承-(2019年、原案・製作)
    • 映画刀剣乱舞-黎明-(2023年、原案)
  • OBSOLETE(2019年、原案・シリーズ構成〈虚淵玄〉、メカニックデザイン〈石渡マコト〉、脚本〈虚淵玄、大樹連司、鋼屋ジン〉、製作)
  • 東京24区(2022年、構成・脚本〈下倉バイオ〉、製作)
  • バブル(2022年、脚本〈虚淵玄、大樹連司〉、製作)
  • 咲う アルスノトリア すんっ!(2022年、原作、原案〈一肇〉、キャラクターデザイン原案〈きんりきまんとう、津路参汰、猫缶まっしぐら、源覚、三杜シノヴ、山田外朗〉、協力〈石渡マコト、わいっしゅ〉、製作)
  • REVENGER(2023年、ストーリー原案・シリーズ構成〈虚淵玄〉、脚本〈虚淵玄、大樹連司〉)
  • Buddy Daddies(2023年、ストーリー原案・シリーズ構成・脚本〈下倉バイオ〉)
  • 刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-(2024年、原案)

主な小説

Nitroplus Books

自社書籍レーベル

  • 鋼屋ジン『装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼』(2011年2月)
  • 一肇『小説版 魔法少女まどか☆マギカ』(2011年8月 初回限定版 / 2011年12月 上・下)
  • 砂阿久雁『ギルティクラウン プリンセス・オブ・デッドプール』(2012年4月[注釈 1]
  • 桜井光『灰燼のカルシェール -What a beautiful sanctuary-』(2013年2月[注釈 1]
  • 深見真『PSYCHO-PASS サイコパス 上 特装版』(2013年2月[注釈 1]
  • 深見真、高羽彩『PSYCHO-PASS サイコパス 下&ゼロ 名前のない怪物 特装版』(2013年4月[注釈 1]
  • 海法紀光『翠星のガルガンティア 少年と巨人』(2014年5月)
  • 桜井光『PSYCHO-PASS LEGEND 追跡者 縢秀星 特装版』(2014年8月)
  • 深見真『PSYCHO-PASS LEGEND 執行官 狡噛慎也 理想郷の猟犬 ユートピア・ハウンド 特装版』(2015年4月[注釈 1]
  • 大樹連司『楽園追放 2.0:楽園残響 -Godspeed You-』(2015年9月[注釈 1]
  • 手代木正太郎、江波光則『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝』(2017年4月[注釈 1]

Nitroplus Tunes

自社音楽ダウンロード配信

  • 『沙耶の唄』オリジナルサウンドトラック
  • Angelos Armas『天使ノ二挺拳銃』オリジナルサウンドトラック
  • Chaos Gate『塵骸魔京』オリジナルサウンドトラック
  • BLADE ARTS『刃鳴散らす』オリジナルサウンドトラック
  • FIRST ASTRONOMICAL VELOCITY ~Complete Collection~
  • DANCES & DRAGONS!『竜†恋[Dra+KoI]』オリジナルサウンドトラック
  • Fabula Adamas『機神飛翔デモンベイン』オリジナルサウンドトラック
  • 御伽の月の綺想曲(カプリチオ)『月光のカルネヴァーレ』オリジナルサウンドトラック
  • Tre donne crudeli『続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首-』オリジナルサウンドトラック
  • Sumaga Music Galaxy『スマガ』サウンドトラック
  • Cosmic Disco『スマガスペシャル』サウンドトラック
  • 邪悪宣言『装甲悪鬼村正』オリジナルサウンドトラック
  • 灼熱
  • premiere
  • Assemble
  • Brand New World
  • Phantom PHANTOM OF INFERNO ORIGINAL SOUNDTRACK
  • SILENCE
  • 『吸血殲鬼ヴェドゴニア』オリジナルサウンドトラック
  • WHITE NIGHT
  • 『The Cyber Slayer 鬼哭街』オリジナルサウンドトラック
  • 『“Hello, world.”』オリジナルサウンドトラック
  • 『斬魔大聖デモンベイン』オリジナルサウンドトラック
  • 『機神咆吼デモンベイン』オリジナルサウンドトラック
  • サマーイリュージョン TVサイズ ver.
  • ムーンライトでぶっとばせ! 〜MOONLIGHT STAR〜 TVサイズ ver.
  • クリスタル・ドリーム TVサイズ ver.
  • ナイトメア・バスター TVサイズ ver.
  • スターレイン TVサイズ ver.
  • 真実のヒカリ TVサイズ ver.
  • ゴー!ゴー! TVサイズ ver.
  • Affection TVサイズ ver.
  • ベリメリ TVサイズ ver.
  • なないろ♫メロディ TV ver.
  • LOVE THE WORLD TV ver.
  • Angels
  • Fuel My Soul
  • 涙尽鈴音響
  • キンカクジ
  • BLAZE UP
  • 創痕
  • Miracles may(WK ver.)
  • ぱわー
  • 虹がでるまで
  • Soul for the Sword
  • ロックンロール☆バレンタイン
  • LOVE THE WORLD TVサイズ ver.
  • スカイラブハリケーン TVサイズ ver.
  • GRIND(WK ver.)
  • Killing Look
  • Temple of Soul
  • Brindiamo! -俺たちに乾杯-
  • RIGHT HERE RIGHT NOW
  • 結晶(WK ver.)
  • Are One
  • Cold Metal
  • Break the Chains
  • Memento Vivere ~生きることを忘れないで~
  • 残光
  • VLG
  • I Bless Thy Life
  • 結晶
  • 煌星
  • 孤高之魂魄
  • 陽炎
  • 落葉
  • くるり 桜 ひらり
  • 追憶の風
  • STILL
  • Miracles may
  • サイン
  • さめない熱
  • 青い記憶
  • RISE ON GREEN WINGS
  • ANGEL'S LADDER
  • Shadow in the dark
  • 天意悠久
  • ガラスのくつ
  • 沙耶の唄
  • とある竜の恋の歌
  • Lamento
  • 賛えし闘いの詩

主な漫画

特撮

その他

その他開発協力

スタッフ

  • プロデュース:でじたろう(小坂崇氣)
  • 製作指揮:虚淵玄
  • 製作進行:まさかり
  • ディレクション:虚淵玄、どいよしなお、おがみけいち、小鞠
  • シナリオ:虚淵玄、下倉バイオ、分解刑
  • 原画:きんりきまんとう、なまにくATK
  • グラフィック:りんごキック、おがみけいち、ぺはら塗装、三杜シノヴ、山田外朗、猫缶まっしぐら
  • キャラクターデザイン:太田幼女
  • メカニックデザイン:石渡マコト、太田幼女
  • デザイン:yoshiyuki、Mzk
  • WEBデザイン:ぺはら塗装
  • アートディレクション:難中亭多楽
  • 3DCG:パーヤン、麻生さん、イム、K、G=2008、オガタガクオ
  • スクリプト:徒歩十分
  • 品質管理:ピエール、りんと
  • 開発:usao.exe、もりた
  • 広報:ニトロくん、あっきゅん、艦長RX、電柱路傍
  • イベント:さとゆう
  • ニトロプラスオンラインストア(通販)店長:不動
  • 映像制作・撮影監督:七薙(佐々木元)

元スタッフ

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ a b c d e f g 前月に先行販売。

出典

  1. ^ a b 株式会社ニトロプラスの株式取得(子会社化)に関するお知らせ” (PDF). サイバーエージェント (2024年6月26日). 2024年7月1日閲覧。
  2. ^ a b 株式会社ニトロプラス 第25期決算公告、2024年(令和6年)12月13日付「官報」(号外第289号)64頁。
  3. ^ Nitro+捐《刀劍亂舞》營收助刀劍文化,審神者課金變「紺綬褒章」”. 4gamers (2021年3月18日). 2021年3月18日閲覧。
  4. ^ ロゴのリニューアル、および新ブランド「ニトロオリジン」設立のお知らせ”. ニトロプラス (2021年9月6日). 2021年9月6日閲覧。
  5. ^ サイバーエージェントグループ参画のお知らせ」『』ニトロプラス、2024年6月26日。2024年7月1日閲覧。
  6. ^ コンテンツ愛が受け継がれる未来へ。ニトロプラスとサイバーエージェントの新たな挑戦」『CyberAgent Way』サイバーエージェント、2024年6月26日。2024年7月1日閲覧。
  7. ^ 株式会社コンテライドおよび株式会社プロケットの吸収合併に関するお知らせ,ニトロプラス,2024年9月2日
  8. ^ nk12の2013年6月26日のツイート、2023年5月13日閲覧。
  9. ^ 魔法少女まどか☆マギカ scene0」制作決定!”. 「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト (2021年4月25日). 2021年4月29日閲覧。
  10. ^ kitaoka_kohの2024年12月17日のツイート、2024年12月17日閲覧。
  11. ^ J_haganeの2022年4月4日のツイート、2022年4月4日閲覧。
  12. ^ shima_nagareの2022年5月16日のツイート、2023年4月3日閲覧。
  13. ^ range_nitroの2024年4月15日のツイート、2024年4月15日閲覧。
  14. ^ nino_hajiの2024年6月16日のツイート、2024年6月16日閲覧。
  15. ^ t_santaの2024年2月16日のツイート、2024年2月16日閲覧。
  16. ^ minouakiの2019年12月9日のツイート、2019年12月9日閲覧。
  17. ^ yupon2106の2022年12月1日のツイート、2022年12月1日閲覧。

外部リンク


日テレ・テクニカル・リソーシズ

(nitro から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 06:14 UTC 版)

日本テレビホールディングス > 日テレ・テクニカル・リソーシズ
株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ
NTV Technical Resources Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NiTRo
本社所在地 日本
105-7419
東京都港区東新橋1-6-1
日本テレビタワー19F
設立 2007年平成19年)2月1日
業種 情報・通信業
法人番号 2010001106578
事業内容 テレビ番組全般の制作技術業務, ENG, 中継, ポスプロなど
代表者 代表取締役社長 柴田康弘
資本金 8,000万円
従業員数 592名
(2024年6月4日現在)
決算期 3月
主要株主 日本テレビホールディングス 100%
外部リンク http://www.nitro.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ: NTV Technical Resources Inc.)は、日本テレビホールディングス連結子会社テレビ番組の技術及びポストプロダクションCG技術といった制作技術系業務、並びに日本テレビでの主調整室や回線運用セクション、BS日本CS日テレWOWOWなどでの放送技術系業務を担う技術プロダクションである。略称はNiTRo

旧NTV映像センター(現日テレグループ企画)と日本テレビビデオ(現日テレアックスオン)の技術部門が合体して2007年4月1日より業務を開始した。

会社概要

所在地

本社
制作技術部
STUDIO M-CUBE
  • 〒105-0021 東京都港区東新橋1-2-10 丸進ビル新館2F
中継車
  • 自社で所有するHD中継車3台(内1台は4K対応可能)に加え、日本テレビの中継車1台及び音声中継車1台の運用を受託している。
ポスプロ技術センター
日本テレビタワー内19階にあり、主にオンライン編集、MAとダビング業務を行っている。
  • 編集室×17
  • MA室×4
  • POST PRODUCTION CENTER:〒105-0021 東京都港区東新橋1-2-10 丸進ビル新館B1F〜M2F、3F~4F
日本テレビタワーと通りをはさんで向かい側にあり、編集、MAとデジタイズ業務を行っている。
  • リニア編集室×2(うち1部屋はノンリニア編集機を組み合わせたハイブリッド編集室となっている)
  • ノンリニア編集室×12
  • MA室×3
  • NiTRo SHIBUYA:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町33-6 渋谷フラッグ7階
同社の拠点である汐留・麹町から離れ、渋谷地区で初めての拠点となる。4K/8K対応の編集所として業務を行っている。
  • EDIT室(オンライン編集室。内1室は8K編集室・試写室兼用)×5
  • MA室×2
  • PD室(オフライン編集室)×8

役員

  • 代表取締役社長:柴田康弘
  • 常務取締役:窪川直毅
  • 取締役:山﨑秀二、守岡俊明、住幸憲、海野太郎、於保浩之、長尾桂偉
  • 監査役:番由貴夫

元役員

  • 代表取締役会長:山川公一
  • 代表取締役社長:吾妻光良(2007年2月1日 - 2010年6月14日)、片岡朋章(2010年6月14日 - 2012年6月1日)、廣江潤(2012年6月5日 - 2014年6月3日)、熨斗賢司(2014年6月3日 - 2018年6月5日)、山川公一(2018年6月5日 - 2023年6月1日)
  • 常務取締役:梅澤一樹
  • 取締役:勝見明久、坂本親保、舛方勝宏、田村信一、黒崎忠男、徳市慎治、村上孝一、大島悦郎、間部耕苹、花房秀治、秋山真、石澤顕、辻澤達志、渡辺弘、大山昌作、牛山雅博、原泰造、小林将高、薗田恭子、一本哉、佐治佳一、髙橋知也、松井昌治、柴田康弘、黒木まゆみ、黒崎太郎、高橋秀明

沿革

1979年日本テレビから制作技術局映画部が分離独立する形で設立されたNTV映像センターと、ビデオソフト制作を目的として1970年に日本テレビ100%出資で設立されたオーディオ・アンド・ビデオ(1980年に日本テレビビデオに社名変更)の双方の技術部門が合体して、2007年2月1日に設立された[1]。日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)としての業務開始は同年4月1日である。

日本テレビ保有の放送設備を用いた制作技術業務・放送技術業務や、自社設備を用いた中継ENG (放送)業務、ポストプロダクション業務を展開している。

制作技術センター

日本テレビのスタジオやロケーション撮影や中継・収録を用いた業務を行なっている。
(凡例)太字:現在放映中また継続中(特番の場合)の番組・これから放映される番組。特に記述がない場合は日テレ

制作技術部(スタジオ技術)

テレビ番組

ニュース・報道番組
情報
スポーツ
バラエティ
クイズ・ゲーム
音楽

ネット動画配信

制作技術部(取材技術)

テレビ番組

ニュース・報道番組
情報
スポーツ
バラエティ
クイズ
音楽

生田管理部

生田スタジオでは主にドラマの撮影・編集を行っている。なお日テレ制作だけではなくNHKや民放局のドラマも担当している。
(特に記述がない場合は日テレ)

テレビ番組

バラエティ
クイズ・ゲーム
テレビドラマ

ネット動画配信

配信ドラマ

映画

写真部

テレビ番組全般のスチール写真撮影を行う業務である。
(特に記述がない場合は日テレ)

報道技術センター

(特に記述がない場合は日テレ)

現在

デイリーニュース
選挙特番
  • ZERO×選挙
専門チャンネル

過去

デイリーニュース

運行技術部

(特に記述がない場合は日テレ)

ポスプロ技術センター

編集、MA、CG、ダビング業務を行っている。
(特に記述がない場合は日テレ)

テレビ番組

ニュース・報道番組

情報

スポーツ

バラエティ

音楽

脚注

  1. ^ 日テレ・グループ・ホールディングス傘下の他3社と違い新設。

関連項目

外部リンク


NITRO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/05 01:04 UTC 版)

ミッドナイトレジスタンス」の記事における「NITRO」の解説

頭上炸裂して8方向攻撃する

※この「NITRO」の解説は、「ミッドナイトレジスタンス」の解説の一部です。
「NITRO」を含む「ミッドナイトレジスタンス」の記事については、「ミッドナイトレジスタンス」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「nitro」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「nitro」の関連用語

nitroのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



nitroのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのNITRO (改訂履歴)、ニトロプラス (改訂履歴)、日テレ・テクニカル・リソーシズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのミッドナイトレジスタンス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS