どく‐モ【読モ】
読み方:どくも
「読者モデル」の略。
読モ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 19:41 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動読モ! | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
演出 | 市野雅一 |
出演者 | 延友陽子、バッキー木場 (共にナレーション)他、出演者参照 |
製作 | |
プロデューサー | 鬼頭直孝 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2010年10月9日 - 2011年3月26日 |
放送時間 | 土曜日 25:20 - 25:50 |
放送分 | 30分 |
回数 | 22 |
公式サイト |
『読モ!』(どくモ!)とは日本テレビで2010年10月9日から2011年3月26日まで土曜日25:20 - 25:50に放送されたバラエティ番組である。ハイビジョン制作。 2010年7月17日・7月24日の25:20 - 25:50にはパイロット版が放送された。2010年12月から2011年1月までは24:50 - 25:20に放送された。
概要
- 読者モデルが女子会を開き、ファッションやグルメなどのトークなどの総合的なトレンド情報で盛り上がる。
出演者
- 青木育日
- 浅見由紀子
- 池畑千明
- 植田せりな
- 加藤澪
- 川本彩
- 木村ゆかり
- 黒坂優香子
- 小池麻菜
- 小林真由
- 佐藤唯
- 杉山佳那恵
- 鈴木詩織
- 染井明希子
- 染谷実加
- 平有紀子
- 高橋奈々
- 千葉由佳
- 所瑠利子
- 冨張愛
- 新部宏美
- 林えりか
- 平林玲美
- 藤井綾夏
- 村上まりな
- 八木麻衣子
- 山内あいな
- 吉河唯
ナレーター
スタッフ
- 構成:空条オーランド、塩村文夏、岡野ぴんこ
- TM:江村多加司
- SW:荻野高康
- CAM:大庭茂嗣
- 音声:林英毅
- VE:牛山俊彦
- 照明:内藤晋
- スタジオ技術:NiTRO
- ロケ技術:池田屋
- EED:本間満久
- MA:松尾隆裕
- 編成:高谷和男
- 営業:笠原大輔
- クロスメディア:久保真一郎
- 音効:佐藤裕二
- TK:竹島祐子
- デスク:濱村吏加
- デザイン:田澤奈津美
- AP:比留間晃則、若松七重、東なだ雄
- ディレクター:倉田集翔、磯部修、小倉亜希子、井上敏史、菊地香織
- 演出:市野雅一
- プロデューサー:鬼頭直孝、増田俊二郎
- チーフプロデューサー:鈴木雅人
- 制作:AXON
- 制作協力:サルベージ
- 製作著作:日テレ
備考
- 2010年12月11日はFIFAクラブワールドカップ2010準々決勝・城南一和(韓国)対アル・ワフダ(UAE)戦中継のため、27:00開始。翌週の12月18日は同大会の決勝戦・マゼンベ(コンゴ)対インテル・ミラノ(イタリア)戦中継のため、休止。
- 2010年12月25日(2010年年内最終放送)は『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー・クリスマス・スペシャル』放送のため、30分遅れの25:20分開始。
- 2011年1月1日は年始特別編成のため、休止。
- 2011年1月8日(同年最初の放送)は『ロンブー&チュートの芸能人ヒットソングで爆笑ショーバトル!』と、『広瀬アリスの高校サッカー魂』(第89回全国高等学校サッカー選手権大会・準決勝ハイライト)放送のため、60分遅れの25:50開始。
- 2011年1月15日は土曜ドラマ『デカワンコ』初回放送のため、15分遅れの25:05分開始。
- 2011年2月5日は『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー・菅野美穂オーロラ&弾丸テーマ曲お披露目スペシャル』放送のため、35分遅れ[1]の25:55分開始。
- 2011年2月12日、2月19日は10分遅れ[2]の25:30開始。
- 2011年2月26日はAKB48×日本テレビ 9夜連続スペシャルドラマ『桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』第1夜(第1話)放送のため、40分遅れ[3]の26:00開始。
- 2011年3月5日は『桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』第8夜(第16話)放送のため、25分遅れ[4]の25:45開始。
- 2011年3月12日は前日午後に発生した東日本大震災の報道特別番組のため休止。
- 2011年3月19日は震災の報道特番で放送できなかった東京ガールズコレクション特集を放送。なお、当日は10分遅れ[5]の25:30開始。震災情報をL字画面にして放送した。
- 2011年3月26日放送(番組最終回)は『デカワンコ』最終回放送のため、25分遅れ[6]の25:45開始。またタイトルバックの放送回数がVol.23(第23回)と表示されたほか、同年3月19日放送予定だった内容を一部編集して放送した。
関連項目
- 読モTV→原宿読モTV-TOKYO MXで2010年1月から同年10月まで放送されていた番組。山内あいながレギュラー出演していた[7]。
- Dokumo Cafe TV-TOKYO MXで2011年4月から同年12月まで毎週日曜夜に放送していた番組。青木育日、黒坂優香子、新部宏美、八木麻衣子がレギュラー出演[8]。
- ZIP!-平有希子[9]、新部宏美[10]、川本彩[10]、黒坂優香子[10]、小林真由[11]、冨張愛[12]が「ZIP!Mag[13]読者モデル」としてレギュラー出演。また延友も『Moco'sキッチン』でナレーターを担当していた[14]。
- なんでもカスタマイズ しか〜も!!-2011年5月から2012年3月まで放送されていた番組。青木育日、浅見由紀子、植田せりな、染井明希子、千葉由佳、林えりか、八木麻衣子、吉河唯がレポーターとしてレギュラー出演。延友もナレーターとして出演していた。
脚注
- ^ 25:50から5分間水曜ドラマ『美咲ナンバーワン!!』の番宣番組を放送したため。
- ^ 24:50と25:25にそれぞれ5分間ずつ『美咲ナンバーワン!!』の番宣番組を放送したため。
- ^ 実際は25:20と25:55にそれぞれ5分間ずつ『美咲ナンバーワン!!』の番宣番組を放送したため。
- ^ 25:00から5分間同ドラマのスピンオフ作品と25:05と25:40からそれぞれ5分間ずつ同ドラマの番宣番組を放送したため。
- ^ 24:50と25:25にそれぞれ5分間ずつ『ZIP!』、『シューイチ』の番宣番組を放送したため。
- ^ 実際は25:05と25:40にそれぞれ5分間ずつ『ヒルナンデス!』と『シューイチ』の番宣番組を放送したため。
- ^ この他にAMIAYA(鈴木姉妹:鈴木亜耶、鈴木亜美)、AMOYAMO(AMO、AYAMO)らと共演したが、彼女たちは本番組には出演していない。
- ^ 青木、八木は『Dokumo Cafe TV』の番組リニューアルに伴い、2011年9月24日放送分をもって降板。
- ^ 後に『HATE-NAVI』に担当が異動。2014年3月25日放送分をもって卒業(エンディングでの挨拶はなし)。
- ^ a b c 2013年3月29日放送分をもって卒業。
- ^ 2013年3月まで『HATE-NAVI』と兼任していた。2014年1月20日放送分を最後に降板。
- ^ 2012年6月で降板。
- ^ 2012年4月から1年間は『HAPPY LABO』、2013年4月からは『流行ニュース Boomers』にコーナー名を変えて継続。
- ^ 2012年9月28日放送分をもって降板(産休のため)。後任は徳島えりかを経て2015年12月現在は中島芽生。
外部リンク
日本テレビ 土曜日 25:20 - 25:50枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
フットンダ
※木曜深夜に移動 |
読モ!
(2010.10.9 - 2010.11.27) |
アイドルちん
(土曜25:50枠から移動) |
日本テレビ 土曜日 24:50 - 25:20枠 | ||
読モ!
(2010.12.4 - 2011.1.29) |
||
日本テレビ 土曜日 25:20 - 25:50枠 | ||
アイドルちん
|
読モ!
(2011.2.5 - 2011.3.26) |
読者モデル
(読モ! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/13 06:14 UTC 版)
![]() |
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。
|
読者モデル | |
---|---|
基本情報 | |
職種 | モデル |
職域 | ファッションモデル |
詳細情報 | |
就業分野 | ファッション雑誌 |
関連職業 | 専属モデル |
読者モデル(どくしゃモデル)は、ファッション雑誌に登場するファッションモデルのうち、女子大生や専業主婦などの肩書きで一般読者として誌面に登場するモデルのことをいう[1]。読モ(どくモ)と略称されることが多い。
概要
読者モデルは雑誌読者の代表として記事や広告に登用されるモデルタイプである[2]。アマチュアという立場でモデルを務めることから、報酬は僅少、もしくは無償である[2]。多くの読者モデルは読者の購入意向に影響を与える有名人のような知名度はなく、読者も顔や名前を認知していない存在である[2]。
読者モデルの役割は芸能人やプロのモデルと同じように製品やサービスを推奨するものである[2]。読者モデルを登用した広告において、リスクの高い製品では信頼性が低く、リスクの低い製品では信頼性が高くなる推奨効果が明らかになった[2]。
読者モデルになるには、雑誌の募集に応募したり[3]、スカウトされるのが一般的である。読者モデルのスカウトを騙るトラブルも生じており、国民生活センターや地方自治体が注意喚起を行っている[4][5][6]。
読者モデルの中には専属モデルに登用される者、女優やタレントに転身する者もおり、読者モデルは一般人から芸能界への登竜門であり、制作者側からはある程度のポテンシャルを持った次期タレント予備軍と認識された[7]。また、芸能事務所やモデルエージェンシーと契約した時点で厳密には読者モデルではないが、身近な存在であるとするプロモーション目的で、読者モデルという肩書きを使い続ける者もいる[7]。
歴史
歴史的経緯としては、女性誌の読者参加型企画の延長線上として読者がモデルに挑戦する企画があり、それが一般化していったのが読者モデルの始まりである[8]。
1984年に、ファッション雑誌『Olive』の読者モデルとして栗尾美恵子(現花田美恵子)が登場した[7][9]。彼女は、篠山紀信をはじめとする大物写真家のお気に入りの被写体になり、人気を博した。放送作家の山田美保子は、専属モデルよりも人気を得る「カリスマ読者モデル」の走りが花田だったと述べている[10]。
1995年に創刊した東京ストリートニュース!は高校生の間にブームを呼び、妻夫木聡、降谷建志、青木裕子、高島彩、山口眞未子などが登場した[9]。
1997年頃、『25ans』に「スーパー読者」として叶姉妹が登場する[9]。彼女らは女性読者から熱狂的な支持を受け、誌面に登場するたびに編集部に問い合わせが殺到した[10]。彼女らの登場は、読者モデルが一般的に注目されるきっかけになった[11]。
2000年代後半になると、「100億円の経済効果を生み出す」と称された『Popteen』出身の益若つばさ[12][13]、と読者モデルからマルチタレントに成り上がった小森純のようなモデルが注目された。彼女らの特記すべき点は、あらゆるメディアに出演し、人気が出ても読者モデルの地位を守り続けていることである。2000年代に入って読者モデルがトレンドになった背景に加えて、彼女ら自身が自分を生かす場所を理解しているためである[10]。『iza』は、読者モデルが音楽業界で活躍するケースが目立っている事例を紹介した際に、「ネットがなければ、彼女達がこれほど脚光を浴びることはなかったろう」と評している[14]。
かねてより「読者モデルといえばギャル」という状況で、益若や小森、ならびに押切もえのような面々がその顕著な成功例として知られていたものの、きゃりーぱみゅぱみゅなどの台頭で原宿系統、いわゆる青文字系の読者モデルが注目を集めるようにもなっている[15]。
情勢
2012年暮れ頃の『日刊スパ!』独自の試算によれば、読者モデルの総数は90誌でおよそ4285名。そこでの“読者モデル”の定義は「ファッション・美容ページに出る人物から芸能人、プロの専属モデル、アパレルのプレス・販売員を除外した一般人」で、結果は次の通りであった[16]。
雑誌名 | 人数 |
---|---|
『CanCam』 | 22名 |
『AneCan』 | 52名 |
『Oggi』 | 19名 |
『Domani』 | 36名 |
『美的』 | 14名 |
『SAKURA』 | 10名 |
『MORE』 | 100名 |
『BAILA』 | 40名 |
『MAQUIA』 | 10名 |
『LEE』 | 5名 |
『Marisol』 | 55名 |
『eclat』 | 3名 |
『with』 | 11名 |
『ViVi』 | 79名 |
『Grazia』 | 10名 |
『VoCE』 | 27名 |
『GLAMOROUS』 | 10名 |
『GLOW』 | 50名 |
『InRed』 | 16名 |
『steady』 | 20名 |
『mini』 | 8名 |
『CUTiE』 | 14名 |
『JJ』 | 76名 |
『CLASSY』 | 29名 |
『VERY』 | 42名 |
『STORY』 | 18名 |
『美STORY』 | 60名 |
『HERS』 | 42名 |
『Mart』 | 42名 |
『Gainer』 | 45名 |
『Popteen』 | 30名 |
『BLENDA』 | 30名 |
『美名百花』 | 10名 |
『EDGE STYLE』 | 85名 |
『Ray』 | 30名 |
『S Cawaii』 | 40名 |
『mina』 | 50名 |
『ゆうゆう』 | 7名 |
『an・an』 | 100名 |
『古着Mixガールズ』 | 54名 |
『FYTTE』 | 7名 |
『Zipper』 | 15名 |
『nina's』 | 50名 |
『SEDA』 | 89名 |
『saita』 | 104名 |
『JELLY』 | 21名 |
『Ranzuki』 | 42名 |
『men's egg』 | 30名 |
『egg』 | 130名 |
『MEN'S KNUCKLE』 | 40名 |
『Used Mix』 | 50名 |
『streert Jack』 | 26名 |
『MEN'S CLUB』 | 2名 |
『ELLE girl』 | 19名 |
『サムライマガジン』 | 8名 |
『Samurai ELO』 | 20名 |
『小悪魔ageha』 | 72名 |
『I LOVE mama』 | 76名 |
『Happie nuts』 | 190名 |
『JSガール』 | 202名[注 1] |
『NYLON JAPAN』 | 7名 |
『CHOKi CHOKi』 | 50名 |
『CHOKi CHOKi girls』 | 54名 |
『KERA』 | 20名 |
『Men's SPIDER』 | 32名 |
『カジカジ』 | 6名 |
『カジカジH』 | 104名 |
『関西 girl's style exp.』 | 110名 |
『ニコ☆プチ』 | 90名 |
『CREA』 | 230名 |
『オレンジページ』 | 6名 |
批評
![]() |
この節の加筆が望まれています。
|
読者側から見て、読者モデルの魅力はお手本にできる親しみやすさ、スターというより友達感覚といった「親近感」という点に集約される[10]。逆に彼女らを雇う雑誌、企業からみると「使いやすさ」である。出演料が安いうえに広告や契約の制約がないため、撮影で融通が利く。プロのモデルとは違い等身大の存在で、読者からはマネのしやすい存在である。また、新商品を試してもらえるうえにSNSで宣伝してもらえる[10]。ファッションプロデューサーの植松晃士は、一部の読者モデルが、カメラを向けると必ず「決め顔」をすることを指摘。2000年代後半の読者モデルがトレンドになり始めたことに絡めて、読者モデルの人気と実力が必ずしも比例するわけではないと述べた。また、読者モデルは「読者代表」なので、ショーモデルと比較するのは、無理があると付け加えた[10]。
パリ・コレクションなどへの出演経験を持つIVANは、読者がモデルに転身することの凄さは評価しつつも、自身のようなパリコレモデルと読者モデルが一括りにされることに疑問を呈しており、読者モデルの呼称として「カリスマ読者」を提唱している[17]。
脚注
注釈
- ^ スナップを含む。
出典
- ^ 『最高月収1,500万円! 芸能界で勢力を伸ばす読モたち』 2011年6月12日 メンズサイゾー
- ^ a b c d e 鈴木嘉彦 (2016-04). “「女性ファッション誌における読者モデルの推奨者効果に関する研究”. 経済科学論究 (埼玉大学経済学会) 13: 37-47. doi:10.24561/00015109.
- ^ “読者モデル募集”. JJnet (2016年3月1日). 2020年12月8日閲覧。
- ^ 京都府. “相談ファイル4 「読者モデルにならない?」と街で声をかけられて・・・”. 京都府. 2020年12月8日閲覧。
- ^ “読モ・アイドルの悪質勧誘相次ぐ 登録料など高額請求”. 日本経済新聞 (2013年3月30日). 2020年12月8日閲覧。
- ^ “モデルの勧誘トラブル!”. 独立行政法人国民生活センター. 2020年12月8日閲覧。
- ^ a b c “芸能人予備軍的な立ち位置に批判も、“読モ”のあり方とは?”. ORICON NEWS. 2020年12月8日閲覧。
- ^ 小宮京 (2019-01). “「読者モデル」の歴史的源流 1970年代の女性ファッション誌を中心に”. 青山スタンダード論集 (青山学院大学) 14: 303-327. doi:10.34321/20738.
- ^ a b c 週刊プレイボーイ 2012年6月4日 90-91頁 現代"読モ"がよくわかる基礎講座
- ^ a b c d e f 水口陽子「連載!山田美保子さん&植松晃士さん 有名人ウォッチング対談「美人の国へのパスポート」第56回 もえさんもカエラさんも叶姉妹までも話題の芸能人は“読モ”上がり!?」『からだにいいこと』第7巻第7号、祥伝社、2011年7月、pp.56-57。
- ^ “大出世の可能性ある読者モデル 1日のギャラ2000〜5000円”. 女性セブン. ポストセブン (2011年1月21日). 2011年5月20日閲覧。
- ^ “経済効果は100億円!?女子高生のカリスマ"ウメツバ"が登場!”. 東京都: チケットぴあ. (2008年2月) 2011年5月20日閲覧。
- ^ “益若つばさ、経済効果100億円 その成功の秘訣とは?”. モデルプレス. 東京都: ネットネイティブ. (2010年1月17日) 2011年5月20日閲覧。
- ^ 竹中文 (2010年8月15日). “読モ歌手デビュー ネット介入”. iza. 東京都 2011年5月20日閲覧。
- ^ 『青文字系雑誌の読モの"生態"を一冊にまとめた「原宿女子」』 2012年11月8日 Fashionsnap.com
- ^ 『「読モ」っていったい何人いるの? 勝手にカウントしてみた』 2012年11月20日 日刊SPA!
- ^ “IVANが「さんまのまんま」で読者モデルについて疑問視”. livedoorニュース. (2014年12月1日)
固有名詞の分類
- 読モ!のページへのリンク