NITRO MICROPHONE UNDERGROUND〜Def Jam Japan
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「DABO」の記事における「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND〜Def Jam Japan」の解説
2000年10月7日、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしてアルバム『NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』をReality Recordsより発売。同年12月27日には同アルバムがDef Jam Japan設立後初の作品として再発売される。その後、第1号アーティストとしてDef Jam Japanと契約。 2001年6月13日、ファーストアルバム『PLATINUM TONGUE』発売。同アルバム収録曲の「レクサスグッチ」が映画『ワイルド・スピード』日本公開版のエンディングテーマに採用される。その後全国20都市ライブツアーを開催。また、CHEMISTRYの川畑要と、KAWABATA and DABO名義でアナログ盤「BROTHERHOOD」を発表。CHEMISTRYのファーストアルバム『The Way We Are』にも収録された。 2002年9月25日、2ndアルバム『HITMAN』を発売。全国31都市ライブツアーを開催。同時期にBoA、SUITE CHIC、LISAなど多くのメジャーアーティストの作品に客演。2003年12月24日、3rdアルバム『Diamond』を発売。エミネムを手がけたサウンドプロデューサーTOMMY COSTERからなるプロデュースチーム327、BL、餓鬼レンジャーのGPらがプロデューサーとして参加。その後、3度目の全国ツアーを開催。
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