23区以外
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「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の記事における「23区以外」の解説
0572:羽村店 → トポス羽村店×(旧:忠実屋、1980年(昭和55年)4月1日 - 1998年(平成10年)11月30日[要出典]) 羽村市店舗面積6,433m2。 忠実屋羽村店の店舗面積6,214m2。 0542:東大和店×(旧:忠実屋、1975年(昭和50年)7月15日 - 2012年(平成24年)5月6日) 東大和市立野3-1344-1 中央ビル 店舗面積10,523m2、延べ床面積約16,414m2。 閉店時の直営店舗面積4,264m2。 忠実屋東大和店の店舗面積7,004m2。 旧忠実屋が当店で初めて靴を販売したことで知られる。 跡地にはヤオコーが2013年(平成25年)6月26日に「東大和店」を開店した。 0181:立川店(1970年(昭和45年)11月3日 - 2014年(平成26年)2月28日) 立川市曙町2-18-18 SC名称:万田ビル(旧:立川ショッパーズプラザ) 1989年(平成元年)4月にトポスに業態転換。 立川駅北口近くに出店していた店舗で最盛期の1990年(平成2年)度に売上高は105億円を上げたが、周辺に大型再開発が進んだことなどの影響を受けて業績が低迷し、閉店となった。 トポス立川店の店舗面積10,620m2。閉店時の直営店舗面積約5,504m2。 店舗跡のビルの地下1階から地上5階に2016年(平成28年)2月5日に大型ディスカウント店の「MEGAドン・キホーテ立川店」が開店した。 「MEGAドン・キホーテ立川店」は店舗面積約10,620m2で直営店舗面積は約6,393m2。開業時には100円ショップなどの15店舗も入居した。 0597:南大沢店(旧:忠実屋、1992年(平成4年)6月7日 - 1995年(平成7年)2月28日) 八王子市南大沢2-52店舗面積6,436m2。 忠実屋の高級ブランド「フランツ」として開業。同年に閉店した隣の柚木そごう跡と1998年(平成10年)に合体してひとつの建物となり、1998年2月27日にイトーヨーカドー南大沢店が開業。 0580:楢原店(旧:忠実屋、1982年(昭和57年)12月11日 - 2010年(平成22年)1月31日) 八王子市楢原町1463-1 SC名称:不二ハウスビル店舗面積8,815m2(直営店舗面積約6,829m2)、延べ床面積約16,572m2。閉店時の直営店舗面積約4,770m2 不二ハウス工業の所有するビルに出店していた。 0588:北野店(旧:忠実屋、1988年(昭和63年)11月10日 - 2005年(平成17年)10月31日) 八王子市北野町545−3店舗面積5,114m2。 京王線北野駅前きたのタウンビル1階〜3階に出店。 店舗跡は2007年(平成19年)4月25日にサミット衣料館 コルモピア、スーパーアルプス、ダイソーなどが入居するコピオ北野が開店した。 0546:グルメシティ叶谷店(旧:忠実屋、1975年(昭和50年)10月 - 2014年(平成26年)1月31日) 八王子市叶谷町876-3SC名称:石森ビル店舗面積1,490m2。閉店時の直営店舗面積約1,207m2。 忠実屋叶谷店の店舗面積1,472m2。 0190:八王子店×(1970年(昭和45年)11月13日 - 2015年(平成27年)2月15日) 八王子市横山町4-8 SC名称:同名(旧:八王子ショッパーズプラザ) JR八王子駅の北側を通る甲州街道に面した鉄骨鉄筋コンクリート造で地下2階・地上9階建て延べ21,461m2の建物で出店していた。(『八王子事典』では、鉄筋コンクリート造で地下1階・地上8階建て) 閉店時の直営店舗面積約5,811m2 建物の竣工から44年が経過し、閉店後は建物の解体や土地・建物の売却を検討するとされており、新設されるビルへの再出店も目指している。 店舗跡は東京建物が解体工事を発注し、2016年7月までに建物を解体。同社と日本土地建物が鉄筋コンクリート造・地上17階建ての店舗付きマンション「Brillia八王子(仮称、延べ床面積約22,807m2)」を建設することになった。 マンション竣工後、2019年3月28日にイオンフードスタイル八王子店として1階部分を利用して、オープン。 グルメシティ館ヶ丘団地店 (1975年 (昭和50年)‐ 2016年(平成28年)8月28日) 八王子市館町1097-2-8 跡地にビッグエーが入店した。 0095:原町田店 首都圏レインボー作戦の第1号店として開業(1969年(昭和44年)6月20日 -トポス町田店 1983年(昭和58年)10月22日業態転換 - (平成8年)11月28日[要出典]業態転換) 町田市原町田3-2-8 SC名称:原町田ショッパーズプラザダイエーが首都圏に進出する際に銘打った首都圏レインボー作戦の第1号店として開業。大型店舗を首都圏で構えるのはこれが初となった。開業時には、約1kmの来店者の行列が出来た。 開業時点では売場は地下1階〜地上5階で店舗面積約7,140m2で、1階に子会社のレストラン・キャプテンクックの1号店が出店した。その後、1996年(平成8年)10月時点では売場は地下1階〜地上5階で店舗面積約9,329m2。なお、当店の敷地にはダイエーが開発し、日本初のハンバーガーチェーンであるドムドムハンバーガーの1号店が出店していた。 トポス町田店の店舗面積9,329m2。 トポス転換後は地下1階のみをダイエー(後にグルメシティ)町田店(店番号0658)として存続し、1996年(平成8年)11月にそれ以外の階をダイエーグループ企業によるPCショップ「メディアバレー町田店」(店番号0657)に変更し、日本最大級の情報関連機器専門大店として開業当初は注目されたものの直ぐに類似の業態の店舗の出店が相次いで競争が激化したため開業直後の1997年(平成9年)がピークとなって赤字に転落し、2000年(平成12年)2月末にメディアバレーを閉店した。メディアバレー閉店後、同部分は100円ショップ「ザ・ダイソーギガ町田店」が入居した。 0658:グルメシティ町田店×(1996年(平成8年)10月16日 - 2013年(平成25年)3月31日) 町田市原町田3-2-8 SC名称:タストンビル閉店時の直営店舗面積約2,208m2。 上記のトポス町田店がメディアバレーに業態転換後は食料品のみの取扱となり存続していた。建物の老朽化による建替工事により閉店。ダイエー町田店として、2016年7月21日に再出店。 十字屋クロスティ町田店(1950年(昭和25年)12月 - 2005年(平成17年)10月31日) 町田市原町田6-10-7 SC名称:十字屋町田支店岡ビル店舗面積2,110m2、延べ床面積約4,017m2。直営店舗面積約1,727m2。 跡地は、オカダヤ町田店となっている。
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「過去に存在した西友の店舗」の記事における「23区以外」の解説
(初代)保谷店(1964年(昭和39年)11月3日開店 - 2006年(平成18年)2月28日閉店) 店舗面積1,979m2。 保谷駅南口地区再開発事業により閉店し、店舗解体後、西東京市立保谷駅前図書館・公民館を併設した複合ビル「ステア」 (SUTEA) に改築し、そのビル内に(2代目)保谷店が2008年(平成20年)9月3日に開店した (初代)田無店×(1963年(昭和38年)4月5日開店 - ?閉店) 田無駅ビル(旧)内に西興ストアー田無店として開店。 (2代目)田無店×(田無市本町4-28-17、1971年(昭和46年)4月開店 - 1995年(平成7年)閉店[要出典]) 店舗面積4,268m2。 (初代)ひばりが丘店 → (初代)ひばりが丘団地店×(保谷市ひばりヶ丘3-1-12、1959年(昭和34年)4月24日開店 - ?閉店) 中島飛行機田無鋳鍛工場(1938年(昭和13年)開設、翌年に中島航空金属田無製造所となった)跡地の一角に建設されたひばりが丘団地(1959年(昭和34年)4月開設)内の団地名店街に隣接して出店していた。 店舗面積585m2、延床面積727m2。 店舗の前には「団地西友前」バス停があったが、店舗移転を受け「ひばりが丘団地」バス停に改称している。 1978年(昭和53年)11月に(2代目)ひばりが丘店(店舗面積12,673m2)が、第一ひばりが丘ビル(店舗面積13,918m2、延床面積19,833m2)に開店した。 団地の北側に移転する形で、2007年(平成19年)6月27日に(2代目)ひばりが丘団地店が西東京市ひばりが丘3-6-26に開店。バス停1つ分北側の新店舗に移転。「団地西友前」停留所は「ひばりが丘団地」に改称。 ひばりヶ丘駅前店×(保谷市ひばりヶ丘北4-3-25、1967年(昭和42年)4月25日開店 - 1980年(昭和55年)2月閉店) 店舗面積1,582m2。 東久留米団地店(東久留米市上の原1-4-27、1962年(昭和37年)12月開店 - ?閉店) 店舗面積655m2。 小金井店(小金井市本町5-12-4、1965年(昭和40年)12月3日開店 - 2017年(平成29年)7月31日閉店) 店舗面積3,650m2 → 店舗面積6,818m2。 武蔵小金井駅北口駅前再開発により建設された5階建てのビルに出店。日本住宅公団の要請により出店していた。 土地・建物は地元企業が所有。テナントとして出店していたが、建物の老朽化と、武蔵小金井駅北口でふたたび再開発計画があるため閉店した。跡地の再利用については未定。 (初代)清瀬店(清瀬市元町1-16、1967年(昭和42年)開店 - ?閉店) 店舗面積1,517m2。 清瀬駅西側にあった。 清瀬駅北口再開発事業の複合施設「クレア」の核店舗として、新清瀬店が1995年(平成7年)9月29日に開業した (2001年(平成13年)に清瀬店に改称)。 武蔵境店×(武蔵野市境2-5、1967年(昭和42年)10月開店 - 1980年代閉店) 店舗面積2,318m2 。店舗建物は解体済み。 狛江店×(狛江市和泉1862-2、1970年(昭和45年)3月13日開店 - ?閉店) 店舗面積1,340m2。 (初代)国領店(調布市国領2-5、1967年(昭和42年)10月開店 - 2002年(平成14年)閉店) 店舗面積1,220m2。 売場面積約1,200m2 の店舗だったが、国領駅前再開発のため閉店となった。 再開発により建設された34階建ての超高層マンション「グランタワー調布国領ル・パサージュ」低層部の商業フロア「コクティー」1階に、2004年(平成16年)10月6日に(2代目)国領店(売場面積約1,400m2)が開店。 (初代)府中店×(府中市宮町1-15-9、1970年(昭和45年)9月11日開店 - 1995年(平成7年)閉店) 店舗面積3,971m2 → 店舗面積5,837m2。 京王線府中駅前。さくらグループと共同で開設した「ジャンボスクエア府中」の核店舗として出店した。 跡地には、府中駅南口再開発 により「くるる」が建設された。 聖蹟桜ヶ丘店×(多摩市関戸220、1970年(昭和45年)4月10日開店) 店舗面積2,338m2。 聖蹟桜ヶ丘駅前。跡地には聖蹟桜ヶ丘OPAが建設された。 西八王子店(八王子市散田東町1064、1975年(昭和50年)3月開店 - ?閉店) 店舗面積1,375m2 (土地面積1,427m2)。 (初代)福生店×(福生市福生1008、1973年(昭和48年)6月開店 - 2004年(平成12年)閉店) 店舗面積8,343m2。 建て替えを行い、2004年(平成16年)4月21日に2.5倍に拡張した総合スーパーとして(2代目)福生店が開店した(part1と2階以上駐車場棟のpart2がある)。 LIVINザ・モールみずほ16店(西多摩郡瑞穂町大字高根623、2002年(平成14年)3月13日開店 - 2022年(令和4年)2月28日閉店) 2022年現在、ザ・モール及びLIVIN最後の出店。開店翌日に、西友とウォルマート・ストアーズが包括的業務・資本提携を発表し、大型店出店凍結を発表した。
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