1999年の宝塚歌劇公演一覧
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宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
花組
星組
- 2月19日 - 3月29日
- 『WEST SIDE STORY』(アラン・ジョンソン・ケビン・バクストローム 演出、アラン・ジョンソン 振付、正塚晴彦 演出補、ケビン・バクストローム 振付補)
雪組
月組
宙組
花組
- 8月13日 - 9月27日
- 『タンゴ・アルゼンチーノ』(小池修一郎)
- 『ザ・レビュー'99』(岡田敬二 構成・演出)
星組
- 10月1日 - 11月8日
- 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾 脚本・監修、谷正純 演出)
- 『グレート・センチュリー』(三木章雄)
雪組
- 11月12日 - 12月20日
- 『バッカスと呼ばれた男』(谷正純)
- 『華麗なる千拍子'99』(酒井澄夫 監修、中村一徳 構成・演出)
TAKARAZUKA1000days劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
月組
- 1月2日 - 2月7日
- 『黒い瞳』(柴田侑宏 脚本、謝珠栄 演出・振付)
- 『ル・ボレロ・ルージュ』(三木章雄)
宙組
- 2月12日 - 3月29日
- 『エリザベート』(小池修一郎 潤色・演出)
花組
- 4月3日 - 5月10日
- 『夜明けの序曲』(植田紳爾 作・監修、酒井澄夫・三木章雄 演出)
星組
- 5月15日 - 6月27日
- 『WEST SIDE STORY』(アラン・ジョンソン・ケビン・バクストローム 演出、アラン・ジョンソン 振付、正塚晴彦 演出補、ケビン・バクストローム 振付補)
雪組
- 7月2日 - 8月15日
- 『再会』(石田昌也)
- 『ノバ・ボサ・ノバ』(鴨川清作 作、草野旦 構成・演出)
月組
- 8月20日 - 9月27日
- 『螺旋のオルフェ』(荻田浩一)
- 『ノバ・ボサ・ノバ』(鴨川清作 作、草野旦 構成・演出)
宙組
- 10月2日 - 11月14日
- 『激情』(柴田侑宏 脚本、謝珠栄 演出・振付)
- 『ザ・レビュー'99』(岡田敬二 構成・演出)
花組
- 11月19日 - 12月26日
- 『タンゴ・アルゼンチーノ』(小池修一郎 脚本・演出)
- 『ザ・レビュー'99』(岡田敬二 構成・演出)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
花組
- 3月4日 - 3月14日
- 『冬物語』(酒井澄夫 監修、児玉明子 脚本・演出)
月組
- 3月20日 - 4月4日
- 『から騒ぎ』(酒井澄夫 監修、藤井大介 脚本・演出)
雪組
- 6月10日 - 6月13日
- 『The Wonder Three』(太田哲則 構成・演出)
花組
- 6月19日 - 7月4日
- 『ロミオとジュリエット'99』(植田景子 脚本・演出)
月組
- 7月17日 - 7月27日
- 『十二夜』(木村信司 脚本・演出)
星組
- 8月7日 - 8月22日
- 『夢・シェイクスピア』(中村暁 脚本・演出)
宙組
- 9月4日 - 9月12日
- 『TEMPEST』(酒井澄夫 監修、齋藤吉正 脚本・演出)
雪組
- 9月18日 - 10月3日
- 『SAY IT AGAIN』(正塚晴彦 脚本・演出)
専科
- 10月8日 - 10月10日
- 『第二回松本悠里リサイタル』(植田紳爾 構成・演出)
星組
- 12月4日 - 12月12日
- 『エビファニー』(大野拓史 脚本・演出)
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
雪組・特別
- 1月28日 - 2月9日 東京・日本青年館
- 『心中・恋の大和路』(菅沼潤 脚本・演出、谷正純 演出)
雪組
月組
- 3月18日 - 4月4日 大分、佐賀、小倉、徳山、広島、静岡、川口、市川
- 『うたかたの恋』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『ミリオン・ドリームズ』(三木章雄)
宙組
宙組・特別
- 5月2日 - 5月12日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『Crossroad』(正塚晴彦)
- 9月5日 - 9月12日 東京・日本青年館
- 『Crossroad』(正塚晴彦)
花組・特別
- 6月12日 - 6月13日 愛知厚生年金会館
- 『Endless Love』(児玉明子)
- 6月25日 - 6月30日 東京・日本青年館
- 『Endless Love』(児玉明子)
月組・特別
- 7月18日 神戸国際会館こくさいホール
- 『ブエノスアイレスの風』(正塚晴彦)
- 7月22日 - 7月29日 東京・日本青年館
- 『ブエノスアイレスの風』(正塚晴彦)
星組
- 8月5日 - 8月25日 博多座
- 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾 脚本・監修、谷正純 演出)
- 『グレート・センチュリー』(三木章雄)
雪組・特別
- 9月23日 - 9月28日 東京・日本青年館
- 『ICARUS』(植田景子)
- 10月1日 - 10月2日 愛知厚生年金会館
- 『ICARUS』(植田景子)
専科
- 10月8日 - 10月10日
- 『第二回松本悠里リサイタル』(植田紳爾)
月組
- 11月27日 - 12月19日 仙台、八戸、盛岡、秋田、湯沢、山形、宇都宮、新潟、長野、松本、相模大野、市川
- 『うたかたの恋』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『ブラボー!タカラヅカ』(三木章雄)
星組・特別
- 12月1日 - 12月8日 東京・日本青年館
- 『夢・シェイクスピア』(中村暁 脚本・演出)
月組
- 12月18日 - 12月28日 大阪・シアタードラマシティ
- 『プロヴァンスの碧い空』(太田哲則)
中国北京・上海公演
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公演日と公演地、演目、参加生徒の出典は90年史p.104[5]。
- 公演日と公演地
- 演目
- ジャパン・ファンタジー『夢幻花絵巻』11場 (植田紳爾 作・演出)
- グランド・レビュー『ブラボー!タカラヅカ』24場 (三木章雄 作・演出)
- 参加生徒(月組)
催し物
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参考資料は90年史[7]。
逸翁デー -タカラヅカ・ホームカミング-
- 1月25日 宝塚大劇場/TAKARAZUKA1000days劇場
『ノバ・ボサ・ノバ』前夜祭
- 3月23日 宝塚大劇場
- 構成・演出:草野旦
'99TCAスペシャル
- 5月28日 - 5月29日 宝塚大劇場/TAKARAZUKA1000days劇場
- 宝塚・東京衛星二元中継 宝塚歌劇85周年記念『ハロー!ワンダフル・タイム』(総指揮:岡田敬二)
『モン・パリ』誕生記念日特別追加公演
- 9月2日 宝塚大劇場
- 『レビュー記念日』(構成・演出:岡田敬二)
宝塚舞踊会
宝塚狂言の会
『華麗なる千拍子'99』前夜祭
- 11月4日 宝塚大劇場
- 構成・演出:中村一徳
レビュースペシャル'99
- 12月23日 - 12月25日 宝塚大劇場
- 『レビュースペシャル'99』(構成・演出(第1部):中村一徳、構成・演出(第2部):谷正純)
脚注
参考文献
- 編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年。ISBN 4-484-04601-6。
外部リンク
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