店舗の開廃
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1991年(平成3年)10月30日 - ニューヨーク支店を開設。 1994年(平成6年)10月31日 - 香港支店を開設。 1997年(平成9年)6月6日 - 大連駐在員事務所開設。 10月13日 - 本店を新築移転(高さ75mと山陰地方で最も高いビルとなる)。 1999年(平成11年)5月26日 - 香港支店を廃止。 11月15日 - 鳥取営業部を旧ふそう銀行本店跡地へ新築移転。 2002年(平成14年)3月29日 - ニューヨーク支店を廃止して駐在員事務所に変更。 2003年(平成15年)11月27日 - 上海駐在員事務所開設。 2004年(平成16年)12月13日 - 東京支店を入居しているビルの上層部へ移転(空中店舗化)。 12月20日 - 八雲代理店を新築移転(国道432号の拡幅工事に伴うもの)。 2005年(平成17年)1月17日 - 姫路支店を入居しているビルの上層部へ移転、空中店舗化。 1月24日 - 豊岡支店(兵庫県豊岡市)を新築移転。 2月13日 - 同日の営業をもって出雲北支店が廃止(業務継承店:出雲支店)。 2月21日 - 山陽・兵庫営業本部及び岡山支店(併設)を旧岡山中央支店跡地へ新築移転。 6月26日 - 同日の営業を持って、八鹿支店が廃止(業務継承店:豊岡支店)。 7月19日 - 明石大久保支店を明石支店へ移転・改称(空中店舗化)。 9月11日 - 同日の営業をもって鳥取南支店と本店営業部松江中央出張所が廃止(業務継承店:鳥取営業部・本店営業部南出張所)。ただし、廃止後も単独のATMコーナーを残している。 11月14日 - 倉吉西支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:倉吉支店)。 11月21日 - 宍道支店を新築移転。 2006年(平成18年)4月23日 - 同日の営業をもって久世支店と林野支店が廃止(業務継承店:津山支店)。 6月5日 - 大阪支店を移転して空中店舗化、ATMを廃止。出雲支店を旧出雲北支店跡地へ新築移転。 6月11日 - 同日の営業を持って、県立中央病院出張所が廃止(業務継承店:鳥取営業部)。ただし、廃止後も病院内にある山陰合同銀行幹事で鳥取信用金庫・中国労働金庫との共同ATMコーナーを残している。 10月22日 - 同日の営業を持って、境港支店境南出張所・北支店北堀出張所・平田支店平田西出張所・浜田支店浜田西出張所が廃止(業務継承店:境港支店・北支店・平田支店・浜田支店)。ただし、廃止後も単独のATMコーナーを残している。 11月13日 - 兵庫県尼崎市に尼崎支店(空中店舗)を開設。 12月4日 - 福山支店を移転、空中店舗化。 2007年(平成19年)2月12日 - 同日の営業をもって出雲駅前支店・商工センター支店が廃止(業務継承店:出雲支店・広島西支店)。 2月13日 - 横川支店を広島西支店へ移転改称、空中店舗化。 10月22日 - 倉吉支店を新築移転。赤碕支店・鹿野支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:東伯支店・浜村支店)。 2008年(平成20年)4月21日 - 倉吉駅前支店を個人業務のみ扱う出張所に変更(法人業務の業務継承店:倉吉支店)。 11月17日 - 益田支店を新築移転。 11月21日 - 同日の営業をもって静間代理店が廃止(業務継承店:大田支店)。 2009年(平成21年)2月16日 - 益田東支店・高津支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:益田支店)。 4月20日 - 桜谷支店・境東支店・淀江支店・浜田東支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:鳥取駅南支店・境港支店・日野橋支店・浜田支店)。 5月15日 - 同日の営業をもって大元支店が廃止(業務継承店:岡山支店)。 7月10日 - 同日の営業をもって末次支店が廃止(業務継承店:北支店)。 7月13日 - 北支店を松江しんじ湖温泉駅前へ新築移転。 2012年(平成24年)7月1日 - 兵庫・大阪営業本部を新設。それに伴い、山陽・兵庫営業本部を山陽営業本部に改称。 10月1日 - 兵庫県川西市に阪神北支店(空中店舗)を開設。 12月3日 - 兵庫県西宮市に西宮支店(空中店舗)を開設。 2013年(平成25年)3月18日 - 米子営業本部・米子支店を新築移転。 6月24日 - 法吉支店、福生支店、城北支店・湖山支店を個人業務のみ扱う出張所に変更(法人業務の業務継承店:北支店、皆生通支店、鳥取西支店、千代水支店)。大篠津支店を代理店個人業務のみ扱う代理店に変更(法人業務の業務継承店:境港支店)。 9月13日 - 同日の営業をもって米子市役所出張所が廃止(業務継承店:米子支店)。 10月7日 - 兵庫県三木市に北播磨支店(空中店舗)を開設。 10月10日 - バンコク駐在員事務所開設。 2014年(平成26年)5月16日 - 同日の営業をもって都賀代理店が廃止(業務継承店:粕淵支店)。 2015年(平成27年)3月16日 - 江津支店を新築移転。 8月24日 - 大阪支店を移転して、ATMを再設置。 2016年(平成28年)1月15日 - 同日の営業をもって三刀屋支店が廃止(業務継承店:雲南支店。ただし、廃止後も単独のATMコーナーを残している)。 1月18日 - 木次支店を雲南支店へ新築移転改称。 7月15日 - 同日の営業を持って、母里代理店・三保代理店が廃止(業務継承店:安来支店・三隅支店)。 7月19日 - 皆生通支店と江府支店を個人業務のみ扱う出張所に変更(法人業務の業務継承店:米子支店・根雨支店)。日原出張所を代理店(一部業務のみ)に変更(一部業務の業務継承店:津和野支店)。 2017年(平成29年)1月20日 - 同日の営業をもって中山出張所と浜田市役所出張所が廃止(業務継承店:名和支店・浜田支店)。 1月23日 - 青谷支店・河原支店を個人業務のみ扱う出張所に変更(法人業務の業務継承店:浜村支店・鳥取駅南支店)。 7月17日 - 同日の営業をもって鹿島支店、片江代理店、吉田代理店、仁万支店、久手出張所、用瀬支店が廃止(業務継承店:法吉出張所(法人業務については北支店)・島大前支店・掛合支店・大田支店・郡家支店)。ただし、吉田代理店を除き、廃止後も単独のATMコーナーを残している。 2018年(平成30年)1月21日 - 同日の営業をもって田儀代理店、石見今市代理店、泊出張所が廃止(業務継承店:江南出張所・金城代理店・松崎支店)。ただし、田儀代理店を除き、廃止後も単独のATMコーナーを残している。 1月22日 - 横田支店・若桜支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:三成支店・郡家支店)。西益田出張所を代理店(一部業務のみ)に変更(一部業務の業務継承店:益田支店)。 2月13日 - 根雨支店を近隣の複合施設へ移転。 7月16日 - 同日の営業をもって瑞穂出張所、宝木代理店、五十猛代理店が廃止(業務継承店:川本支店・浜村支店・大田支店)。ただし、宝木代理店・五十猛代理店を除き、廃止後も単独のATMコーナーを残している。 7月17日 - 三朝支店・西伯支店・加茂支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:倉吉支店・米子支店・雲南支店)。 10月1日 - 完全子会社であるごうぎん代理店の解散に伴い、代理店を全て直営化し、出張所に変更。 11月6日 - 神戸市長田区に神戸西支店(空中店舗)を開設。 2020年(令和2年)8月から9月 - 当時の山陰地方にある全店舗の4分の1にあたる1支店・32出張所を統廃合。いずれの支店・出張所廃止後も単独のATMコーナーを残している。(以下、統合対象→業務継承店の形で表記し、(出)は出張所を表す。)8月11日 - 福原(出)・米子中央(出)→米子支店、境西(出)→境港支店、会見(出)→米子東支店、大山(出)→名和支店、溝口(出)→岸本支店 8月24日 - 南(出)→本店営業部、本庄(出)・八束(出)→北支店、荒島(出)→安来支店、八雲(出)→古志原支店、竹矢(出)→揖屋支店 9月7日 - 益田東(出)・西益田(出)→益田支店、日原(出)→津和野支店、金城(出)→浜田支店、岡見(出)→三隅支店、浅利(出)・嘉久志(出)→江津支店 9月14日 - 鳥取西支店・国府(出)→鳥取営業部、河原(出)→鳥取駅南支店、八東(出)→郡家支店、倉吉西(出)・北条(出)→倉吉支店、赤碕(出)→東伯支店 9月23日 - 大津(出)・佐田(出)→出雲支店、江南(出)→島根医大通支店、高松(出)→出雲西支店、加茂(出)→雲南支店、頓原(出)→掛合支店、口羽(出)→粕淵支店 2021年(令和3年)2月8日 - 島根・鳥取両県で10支店を出張所(個人業務のみ)に変更(以下、対象店舗→法人業務の業務継承店の順で表記)。玉造・宍道→本店営業部、大社→出雲支店、大東→雲南支店、温泉津・粕淵→大田支店、六日市→津和野支店、岩美→鳥取営業部、智頭→郡家支店、生山→根雨支店 2022年(令和4年)3月18日 - 横田出張所廃止(業務継承店:三成支店)。廃止後も単独のATMコーナーを残す。 3月21日 - 三成支店新築移転。
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店舗の開廃
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「光洋 (スーパーマーケット)」の記事における「店舗の開廃」の解説
1981年(昭和56年)12月 - 大阪市西区に堀江店を開店。 1983年(昭和58年)11月 - 大阪市阿倍野区万代に北畠店を開店。 11月 - 大阪市生野区生野西に生野店を開店。 1984年(昭和59年)9月 - 大阪市阿倍野区天王寺町北に源ヶ橋店を開店。 1985年(昭和60年)5月 - 大阪市西区南堀江に南堀江店を開店(2008年11月末閉店)。 1994年(平成6年)5月 - 大阪市中央区に空堀店を開店。 8月 - 茨木市別院町に茨木店を開店。 1995年(平成7年)6月 - 大阪市城東区に深江橋店を開店。(2004年(?)に光洋がフランチャイジーとなり業務スーパーに改装。現在は無関係) 8月 - 大阪市阿倍野区に昭和町店を開店。 10月 - 吹田市江の木町に江坂店を開店。 1996年(平成8年)11月 - 大阪市住吉区に千躰店を開店。 1997年(平成9年)3月 - 大阪市住吉区の帝塚山店を閉店。 5月 - 神戸市灘区に大石店を開店。 1999年(平成11年)4月 - 大阪市淀川区に淀川新高店を開店。 7月 - 兵庫県尼崎市東園田町に園田店を開店。 8月 - 高槻市富田丘町に摂津富田店を開店(閉店)。 11月 - 兵庫県川西市小花に川西店を開店。 2000年(平成12年)8月 - 箕面市に箕面店を開店。 11月 - 兵庫県宝塚市に逆瀬川店を開店。 2001年(平成13年)12月 - 神戸市東灘区に住吉店を開店。 2002年(平成14年)3月 - 神戸市兵庫区に兵庫店を開店。 2003年(平成15年)11月 - 吹田市山田に山田店を開店。 12月 - 神戸市中央区に神戸店を出店。 2005年(平成17年)4月 - 大阪市福島区に鷺洲店を出店。 6月 - 大阪府吹田市に北江坂店を出店(閉店。跡地にイオンがマックスバリュ江坂店を出店し、2008年の会社再編で、同店は現在自社店舗となっている)。 12月 - 大阪市北区に南森町店を出店。 12月 - 大阪市東淀川区に上新庄店を出店。 2006年(平成18年)4月 - 兵庫県尼崎市東園田町に園田プラザ店を出店。 6月 - 高槻市城北町ミング阪急高槻1階に阪急高槻店を出店。 7月 - 豊中市曽根東町ティオ阪急曽根1階に阪急曽根店を出店。 2008年(平成20年)4月 - 兵庫県宝塚市の逆瀬川店が移転リニューアルOPEN。 7月21日 - イオン株式会社より京阪神地区(大阪府、奈良県、滋賀県、兵庫県)のマックスバリュ15店舗を承継。 2009年(平成21年) - 既存のマックスバリュ店舗(淀川三国店、2003年開業)を改装し、MaxValuロゴに「style KOHYO」を冠した店舗が誕生。6月 - 堺市西区のジャスコ諏訪の森店跡地にイオンリテールが設置した『イオンタウン諏訪の森』の核テナントとしてKOHYO諏訪の森店を出店。 9月 - 神戸市西区にKOHYO西神中央店を出店。 2010年(平成22年)2月26日 - 光洋では初のマックスバリュ新規出店となる太子橋店を開店。 4月2日 - マックスバリュ八尾竹渕店を開店。 6月4日 - 京都市南区のイオンモールKYOTOSakura館1階にKOHYO京都店を開店。 11月16日 - KOHYO淀屋橋店を開店。 2011年(平成23年)2月19日 - KOHYO千躰店を改装し、光洋では初のマックスバリュエクスプレス店舗となる千躰店を開店。 5月12日 - KOHYO南船場店を開店。 7月16日 - KOHYO内本町店を開店。 8月4日 - マックスバリュエクスプレス大物店を開店。 9月22日 - ミント神戸地下1階(旧:さんのみや・阪神食品館跡)に、KOHYO三宮店を開店。 2012年(平成24年)3月2日 - 奈良市のJR奈良駅構内のショッピングモール「ビエラ奈良」第2期オープンの核店舗としてマックスバリュJR奈良店を開店。 5月17日 - KOHYO上本町店を開店。 6月21日 - 北大路ビブレ内にKOHYO北大路店を開店。 9月28日 - マックスバリュエクスプレス西宮北口店を開店。 9月30日 - KOHYO生野店を閉店。 10月26日 - マックスバリュ登美ケ丘店を開店。 2013年(平成25年)3月8日 - 大阪市此花区の千鳥橋駅北側にマックスバリュエクスプレス千鳥橋店を開店。 3月22日 - 森ノ宮駅直結のビエラ森ノ宮内にKOHYOJR森ノ宮店を開店。 4月12日 - 和歌山大学前駅(ふじと台)直結の駅ビルにマックスバリュエクスプレスふじと台店を開店。 7月5日 - 神戸市東灘区の魚崎駅西側の阪神電鉄本線の高架下にマックスバリュエクスプレス魚崎店を開店。 7月31日 - KOHYO昭和町店を閉店。 9月30日 - マックスバリュエクスプレス千躰店を閉店。 10月31日 - KOHYO淀川新高店を閉店。 12月10日 - 大阪市西成区の岸里玉出駅岸里口前にマックスバリュ南海岸里店を開店。 2014年(平成26年)3月19日 - 藤の森ローズセンター内にマックスバリュ藤森店を開店。 3月31日 - KOHYO北畠店を閉店。 6月3日 - 滋賀県内で唯一運営していた膳所店をマックスバリュ中部に移管。滋賀県から撤退した。 2015年(平成27年)3月26日 - マックスバリュ京橋店を開店。 8月8日 - KOHYO光明池店を開店。 10月27日 - KOHYO堺店を開店。 11月18日 - マックスバリュJR奈良店の営業を終了。 11月20日 - マックスバリュJR奈良店を改装・ブランド転換(リブランド)し「KOHYOJR奈良店」としてリニューアルオープン。「マックスバリュ」から「KOHYO」へのリブランドは初となる。 12月15日 - マックスバリュ八尾竹渕店を閉店。 2016年(平成28年)3月1日 - イオンマーケットから京阪神にある23店舗を承継(なお、運営会社変更に伴うシステム入れ替えの為、一部の店舗を除き承継日から3日間休業し、甲子園店を除く22店舗は翌3月4日より光洋の店舗として営業開始。その際、改装の為先行で2月24日より休業していた芦屋南宮店は営業再開時に「KOHYO」へ屋号変更) 3月9日 - 改装のため休業していた甲子園店が「KOHYO」へ屋号変更し、リニューアルオープン。 4月20日 - イオンマーケットから継承したPマート山田店を改装・リブランドし「マックスバリュ北山田店」としてリニューアルオープン。 4月28日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア武庫之荘店を改装・リブランドし「KOHYO武庫之荘店」としてリニューアルオープン。 5月20日 - KOHYO小野原店を開店。 6月2日 - KOHYO東生駒店を開店。 6月18日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア千里南町プラザ店を改装・リブランドし「マックスバリュ千里南町プラザ店」としてリニューアルオープン。 6月25日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア甲東園店を改装・リブランドし「KOHYO甲東園店」としてリニューアルオープン。 7月23日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア千里山店を改装・リブランドし「マックスバリュ千里山店」としてリニューアルオープン。 7月26日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア西梅田店を改装・リブランドし「マックスバリュエクスプレス西梅田店」としてリニューアルオープン。 8月31日 - KOHYO空掘店を閉店。 9月30日 - マックスバリュ難波湊町店を改装・リブランドし「KOHYO難波湊町店」としてリニューアルオープン。 10月15日 - マックスバリュ駒川中野店を開店。 2017年(平成29年)2月15日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア芦屋川西店を閉店。 3月13日 - KOHYO泉大津店を開店。 3月31日 - マックスバリュ北山田店を閉店。 4月8日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア泉北晴美台店を改装・リブランドし「マックスバリュ泉北晴美台店」としてリニューアルオープン。 4月21日 - KOHYO SENRITO店を開店。 4月26日 - イオンマーケットから継承したPマート甲南店を閉店(これにより、「Pマート」業態の全店舗の営業を終了する)。 7月31日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア箕面外院店を閉店。 10月31日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア堂島クロスウォーク店を閉店(近隣のマックスバリュ西梅田店へ統合)。 11月30日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア箕面桜ヶ丘店を閉店(近隣のKOHYO箕面店へ統合)。 12月20日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア北千里店を閉店(近隣のKOHYO山田店へ統合)。 2018年(平成30年)1月31日 - マックスバリュ登美ケ丘店を閉店。 3月17日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア高倉台店を改装・リブランドし「KOHYO高倉台店」としてリニューアルオープン。 4月24日 - KOHYO奈良新大宮店を開店。旧イトーヨーカドー奈良店跡に開業した「ミ・ナーラ」の1階に出店している。 5月31日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア狩場台店を閉店。 6月30日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア新千里西町店を閉店。 2019年(平成31年)2月25日 - KOHYO神戸店を一時閉店(入居しているJR神戸駅高架下の耐震補強工事のため。一時閉店時点では工事完了時期が未定のことから再開時期は非公開であった)。 3月1日 - マックスバリュ西日本から兵庫県内の「マックスバリュ」8店舗を継承(なお、運営会社変更に伴うシステム入れ替えの為、継承日前日の2月28日から3日間休業し、3月3日より光洋の店舗として営業を開始、併せて、当社運営の「KOHYO」「ピーコックストア」「マックスバリュ」の一部店舗でも3月1日に休業、2月28日と3月2日は営業時間を変更する措置が取られる)。 3月5日 - KOHYO肥後橋店を開店。 4月20日 - マックスバリュ生駒南店を閉店。 4月27日 - イオンマーケットから継承したピーコックストア松が丘店を改装・リブランドし「KOHYO松が丘店」としてリニューアルオープン。 4月29日 - マックスバリュエクスプレスふじと台店を閉店。これにより、和歌山県から撤退する。 2020年(令和2年)7月20日 - KOHYO上七軒店を開店。 9月8日 - 一時閉店していたKOHYO神戸店を約1年半ぶりに再開業。 2021年(令和3年)1月10日 - KOHYO奈良新大宮店を閉店。 11月26日 - マーケットガーデンKOHYO南千里店を開店(5月に閉店した旧イオン南千里店を改装開業したトナリエ南千里アネックスの1階に入居する)。
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