他作品での活躍
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矢的猛の姿で登場した作品は◎、矢的の姿で登場していないが矢的役の長谷川初範が80の声を担当した作品は●を付記。 『ウルトラマンボーイのウルころ』 第152話、第153話、第230話、第240話に登場。 ミノルと呼ばれるギガス、番長または兄貴と呼ばれるサタンビゾー、ヒロシと呼ばれるゴース星人らを教え子とする先生という設定。 『ウルトラマンメビウス』 第1話、第41話◎、第50話に登場。 第1話では、ウルトラの父の傍らでレオ、アストラ、ユリアンとともに、ウルトラマンメビウスが地球に向かうのを見届けた。 第41話では、再び発生しつつあるマイナスエネルギーを調査すべく地球を訪れ、メビウスとともにロベルガー二世と戦った。また、本作品で学校での勤務描写がなされなくなった理由について、本人から「怪獣との戦いが激化してやむなく教師の身分を捨てた」と語られた。やがて発生したマイナスエネルギーによって出現したホーを倒した後、1年E組の生徒たちとの再会を果たした。第41話の脚本を担当した川上英幸は、シリーズ構成の赤星政尚から変身シーンを入れることを要求されていたが、物語は矢的猛が最後に登場するという流れであったため自然消滅した。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 声は山本修が担当。ジャックやエースとともにウルトラマンベリアルと戦い、合体光線を披露したが敵わず、そのまま光の国の氷結に巻き込まれ、初の敗北を喫した。ウルトラマンゼロがプラズマスパーク・エネルギーコアを取り戻したことで復活する。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』● ゼロに破壊されたダークロプスの破片を分析した他、カイザーベリアルからのウルトラサインをウルトラの父に知らせた。 Webドラマ『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』● Chapter.1『動き出す陰謀 -The Beginning-』に登場。惑星カノンにてユリアンとソラを襲撃したルーゴサイトを迎撃し、退散させる。光の国へ帰還後はネオスとセブン21を連れてルーゴサイトの討伐隊を編成し、さらに駆けつけたウルトラマンコスモスやウルトラマンジャスティスとも協力して、ルーゴサイトやレイバトスが召喚したギマイラを撃破する。
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他作品での活躍(ユリアン)
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『ウルトラマンボーイのウルころ』 第181話、第182話、第256話に登場。 『ウルトラマンメビウス』 第1話冒頭でのみ登場。ウルトラの母のもとで銀十字軍隊員として働いているという設定である。ウルトラの父の傍らでレオ、アストラ、80とともに、ウルトラマンメビウスが地球に向かうのを見届けた。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベス、ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21、ウルトラマンマックス、ウルトラマンゼノン、そして宇宙警備訓練生とともにベリアルに立ち向かうが、両ひざを強打されて倒される。そのまま、光の国の氷結に巻き込まれた。だがその後、ゼロがベリアルからプラズマスパーク・エネルギーコアを取り戻したことにより、光の国が元通りになって復活する。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 星涼子の姿で登場していないが、涼子役の萩原佐代子が声を担当。アナザースペースへと旅立つゼロに、他のウルトラ戦士とともにエネルギーを分け与え、光の国を襲撃したダークロプス軍団を迎え撃った。終盤の戦闘シーンでは、ユリアンが光線技を放つ描写が撮影されていたが、尺の都合などによりカットされた。 Webドラマ『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 声は戸松遥が担当。本作品では光の国の王族でもあることからユリアン王女と呼ばれ、プリンセスマントをまとう。 Chapter.1では、使節団としての公務でソラと惑星カノンを訪れた際にルーゴサイトに襲撃されるが、80の介入によって事なきを得る。その後、宇宙警備隊本部にてゾフィーにルーゴサイトの襲撃を報告する。 Chapter.3では、銀河連邦平和会議に向かっていたところを恐魔人ゼットに強襲され、惑星エビルに墜落する直前の王族専用宇宙船から辛くも80とともに脱出する。ゼットが生み出した大量の人工ゼットン軍団を前に絶体絶命の危機に陥るが、タイガ、メビウス、そして宇宙警備隊に入って間もないウルトラマンゼットが救援に駆けつける。さらに、そこにゼロを始めとするウルトラリーグの面々が到着。グリージョとともにゼットン軍団相手に奮戦する。ウルトラリーグによってゼットン軍団は壊滅され、恐魔人ゼットもさらなる力を身に着けたウルトラマンタイガ トライストリウムレインボーの前に敗れ去る。しかし、ゼロとの一騎打ちに競り勝ったタルタロスによって人質にとられ、彼の生み出したナラクに拘束されてしまう。そして、幽閉されたナラクの空間で拘束された謎の戦士を目撃し驚愕する。
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他作品での活躍
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第2期ウルトラシリーズでは特別視されていたため、単独で客演したことはなかった。だが、平成以降は単独での客演が多くなる。『メビウス』以降の作品では、ウルトラ兄弟の中でも伝説的存在とされる「ウルトラ6兄弟」の1人にカウントされている。 『帰ってきたウルトラマン』 第38話に登場。ナックル星人によって処刑寸前だったジャックを、セブンと敢行した「ウルトラの星作戦」で救出する。ハヤタの姿でも登場し、さらには科特隊の隊員服を着ていた。 第51話では直接姿を見せてはいないものの、郷秀樹(ジャック)にテレパシーを送る。声は谷津勲が担当。 『ウルトラマンA』 第1話、第13・14話、第26・27話に登場し、第13話のみ辻村真人が声を担当。 第1話でウルトラマンエースが北斗星司と南夕子にウルトラリングを与える場に立ち会う。第13・14話でヤプールの罠でゴルゴダ星におびき寄せられ、自分たちに気を使うエースを叱責する。エースを地球に送った後、十字架に縛られてスペシウム光線のエネルギーを奪われる。第26・27話ではヒッポリト星人にブロンズ像にされたエース同様、ヒッポリト星人の前にブロンズ化される。第1話でのスーツは、ジャックのスーツを塗り替えたもの。 『ウルトラマンタロウ』 第1話、第25話、第33・34話、第40話に登場。第1話でアストロモンスとの戦いで瀕死の重傷を負った東光太郎をウルトラの国に連れていき、ウルトラマンタロウと合体させる。第25話でウルトラの国でタロウらとウルトラ六重合体を果たし、ウルトラタワーからウルトラベルを入手する。第33・34話でタロウからの招待で地球を訪れ、兄弟全員でテンペラー星人と戦う。第40話では天王星でタイラントと戦い、敗北する。 『ウルトラマンレオ』 第38・39話に登場。ババルウ星人の計略にかかり、ウルトラマンレオと戦う。 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』 古川登志夫が声を担当。 映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』 映画『ウルトラマン物語』 上記とも声は堀内賢雄が担当。 『ウルトラマンティガ』 第49話に登場。単独では初の客演。マドカ・ダイゴ(ウルトラマンティガ)がパラレルワールド(1965年の円谷プロ)に迷い込むという設定のもとで客演を果たす。宇宙恐竜ヤナカーギーに苦戦するティガと共闘する。声は二又一成が担当。 『ウルトラマンメビウス』 第1話、第47話、第50話、劇場版、OV『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』STAGE.1に登場。 劇場版では、ウルトラマンメビウスが地球防衛に就く20年前にセブン、ジャック、エースとともにファイナル・クロスシールドでヤプールを封印したのと引き替えに変身能力を失い、ハヤタの姿になって神戸空港の空港長を務めながらヤプールを監視していた。ヒビノ・ミライ(メビウス)に対し、「ウルトラ戦士は決して神ではなく、どんなに頑張っても救えない命や届かない想いもある」ということを認めながらも、「大切なのは最後まで諦めないこと」であると諭した。ヤプール復活を目論む宇宙人連合の策略に陥れられ、十字架にかけられたメビウスを救出するため、決死の変身を果たす。上着の襟には科特隊のエンブレムを付けている。映画のエンドロールや公式サイトなどのクレジットでは「ハヤタ」のみの表記であるが、作中の小道具である神戸空港制限区域立入証では「ハヤタ・シン」と表記されている。 第47話では暗黒四天王最後の刺客・メフィラス星人が仕組んだゲームを傍観せざるを得なかったが、最終的にはメビウスとタッグを組み、メフィラス星人と戦う。第50話ではCREW GUYSにテレパシーを送って励まし、セブンから80までの兄弟と協力して太陽を覆っていた黒点を消し去る。『ゴーストリバース』STAGE.1では、ウルトラマンヒカリからのウルトラサインを見て、エースやタロウを怪獣墓場に向かうのを見届ける。劇場版ではAタイプを再現した着ぐるみが使用された。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』 第13話に登場。レイブラッド星人によって惑星ボリスで石像化していたが、レイモンの力によって封印を解かれ、キングジョーブラックからペンドラゴンを助ける。 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 ウルトラマンが存在しないパラレルワールドで普通の人間として暮らしていたが、世界の危機に接してウルトラマンの記憶が宿り、モロボシ・ダン(セブン)、郷(ジャック)、北斗星司(エース)とともに変身する。 エンドロールでは「ハヤタ」のみの表記であるが、公式サイトのクレジットでは「ハヤタ・シン」と表記されている。スーツはAタイプを模したものが用いられた。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 第13話に登場。セブンとともにレイブラッド星人を撃破し、窮地に陥ったペンドラゴンを救う。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 セブンやメビウス、レイオニクス・レイとともに、ウルトラマンベリアルが率いる怪獣軍団と戦う。スーツは他のウルトラ戦士との区別などからBタイプを模したものが用いられた。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 アナザースペースへと旅立つウルトラマンゼロに、他のウルトラ戦士とともにエネルギーを与えた後、光の国を襲撃したダークロプス軍団を迎え撃つ。スーツはCタイプを模したものが用いられた。 OV『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』 ビートスター天球で戦っていたウルティメイトフォースゼロの危機に、セブンやゾフィーとともに駆けつけ、天球のコースを変える時間稼ぎを行う。 映画『ウルトラマンサーガ』 セブン、ジャック、エース、レオとともにゼロの身を案じた他、本編からカットされたシーンではバット星人が作りだした怪獣兵器アントラーと戦う。また、ゼロが時空を越えたのが怪獣墓場から怪獣を連れ去る謎の円盤と関係があると察知している。 『新ウルトラマン列伝』 第1話に登場。セブンやゾフィーとともに歴代ウルトラマンの地球人との出会いを振り返った後、ウルトラマンギンガを紹介する。 『ウルトラマンギンガ』 他のウルトラ戦士とともに、スパークドールズに変えられた。第8話終盤において、ウルトラマンダーク(SD)にダークライブされ突如出現、ギンガの前に立ちはだかる。ウルトラセブンダーク(SD)とのコンビネーションでギンガを苦しめるが最終的に敗北し、スパークドールズはヒカルのもとに渡る。第10話では久野千草がギンガライトスパークでウルトライブし、ウルトラセブン(SD)やウルトラマンティガ(SD)とともにスーパーグランドキング(SD)と戦うも敗れ、スパークドールズに戻る。最終回(第11話)で他のスパークドールズたちとともに地球を去る。番外編ではギンガライトスパークとともに再び地球に飛来し、再び千草がウルトライブしてティガ(SD)とともにゼットン(SD)やマグマ星人(SD)と戦う。 『ウルトラマンギンガS』 直接登場していないが、ウルトラマンギンガストリウムのウルトラ6兄弟の力のうち2つにウルトラマンの技(スペシウム光線とウルトラスラッシュ=八つ裂き光輪)とイメージが登場。スペシウム光線はインペライザー軍団を殲滅した。ファイブキング(SDU)にも使用し、レイキュバスの部位を破壊した。物語開始時点より1年前を描いた前日談小説『マウンテンピーナッツ』では三度ギンガライトスパークとともに地球へ飛来。千草と共にデットン(SD)、ジャミラ(SD)、ノスフェル(SD)と交戦した。 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ! われらのウルトラマン』 ザイゴーグを封印していた碧石より出現し、ゴーグファイヤーゴルザと戦う。スーツはCタイプを模したものが新造された。マスクはCタイプのレプリカをデジタルスキャンして3Dプリンターで縮小して出力したものから型どりしている。 『ウルトラマンオーブ』 直接登場していないが、かつてマガゼットンを封印しており、ウルトラマンオーブ=クレナイ・ガイがマガゼットンを倒した際にウルトラマンのフュージョンカードがオーブの手に渡った。それ以降、オーブがスペシウムゼペリオンに変身する際には、イメージとして登場。 第25話でフュージョンカードの絵柄が実体化した。 『ウルトラマンジード』 第1話、第25話、劇場版に登場。第1話では他のウルトラ戦士たちとともにベリアルと戦い、第25話ではセブンやレオ、劇場版ではウルトラの父、ウルトラの母、ゾフィー、セブンとともにジードに思いを馳せた。台詞は発していない。 この他、ジードがプリミティブに変身する際、ジード ロイヤルメガマスターが第17話でブラザーズシールド、第19話でスペシウムフラッシャーを使用した際にそれぞれ、イメージとして登場。 『ウルトラマンR/B』 ウルトラマン本人は登場していないが、光のエレメントを宿したウルトラマンクリスタルが登場。ウルトラマンロッソとウルトラマンブルがウルトラマンルーブに合体変身する時、イメージとして登場。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 ゾフィー、セブン、ジャック、エース、タロウとともに登場。台詞は発していない。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 声は櫻井孝宏。
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他作品での活躍
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『機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ』 ゲーム中の戦闘においてザクIと交戦すると、「史上初のMS」と戦えることに感激する台詞がある。 『アクシズの脅威』、『アクシズの脅威V』ティターンズ (ジャミトフ)シナリオ時、またアライメントが高いとティターンズに加入する。 『機動戦士ガンダム0083カードビルダー』 デモシーンにおいて、ニナと生活を共にしていると思える描写があり、その際にバスクのティターンズ結成演説をテレビで視聴している。 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 PSP版では、試作1号機で出撃して勝利すると、他の機体について批評する演出が発生する。 例:ガンダムエクシア(機体から散布された粒子について、および機動力との関係性について)、デスティニーガンダム(大出力の武器を正常に運用できるだけの出力の裏付けについて。換装せずに遠・中・近距離に対応できることについて)。 『SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ』 携帯型ゲームソフトでオリジナルストーリーとして、ガトーとの戦いに勝利するも連邦軍がティターンズ色が強くなり、エゥーゴに参加する。その際に負傷して保護されていたガトーと再会し、お互いを認め合って共にティターンズらと戦った。また、『SDガンダム GGENERATION DS』でも、デラーズ・フリート以後はエゥーゴに参加しており、月面アンマン市でアーガマ隊に合流するという独自描写がある。 『Another Century's Episode 2』 主人公であるタック・ケプフォードがトリントン基地にてサウス・バニングの監督で最新鋭機ガンアークのテストをしている裏でジムの機動性へ悪態をついていた。その後は原作とほぼ同じく試作2号機が強奪され試作1号機で出撃、そのままタックと共にアルビオンでの試作2号機追撃に参加する。以後もタックと共にエンディングまでアルビオン隊の一員であり続けることから主人公に近い立ち位置となっている。なお、原作中における機械に強い描写を活かしてか、ギガノス機動要塞攻略の際にはケーン・ワカバに別作品の兵器であるマイクロウェーブ照射用の発電衛星の解説を行っている。
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