『Another Century's Episode 2』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:53 UTC 版)
「コウ・ウラキ」の記事における「『Another Century's Episode 2』」の解説
主人公であるタック・ケプフォードがトリントン基地にてサウス・バニングの監督で最新鋭機ガンアークのテストをしている裏でジムの機動性へ悪態をついていた。その後は原作とほぼ同じく試作2号機が強奪され試作1号機で出撃、そのままタックと共にアルビオンでの試作2号機追撃に参加する。以後もタックと共にエンディングまでアルビオン隊の一員であり続けることから主人公に近い立ち位置となっている。なお、原作中における機械に強い描写を活かしてか、ギガノス機動要塞攻略の際にはケーン・ワカバに別作品の兵器であるマイクロウェーブ照射用の発電衛星の解説を行っている。
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