ドラゴンクエストⅢとは?

ドラゴンクエストI・II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/10 18:03 UTC 版)

ドラゴンクエストI・II』(ドラゴンクエストワンツー)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。ジャンルはRPG




  1. ^ FC版1作目と『II』『III』、SFC版『III』と共に収録。
  2. ^ SFC版『V』までは深緑色だった。
  3. ^ 特に『II』の場合、預かり所が無い上、武器・防具も含めて3人それぞれ道具を8個までしか持てなかったための設定。ただし、「金の鍵」など一旦アイテム欄から消えた時に限って何度も入手可能なアイテムも存在した。
  4. ^ 旧作では先制攻撃は敵専用だった。また、メッセージは今作に限り「まだ こちらに」が表示されず、「きづいていない!」のみ。
  5. ^ この曲は新曲ではなく、『科学忍者隊ガッチャマン』のBGM「エピローグ」(『交響組曲科学忍者隊ガッチャマン』に収録、発売元:コロムビア、COCC-12585)の流用である。
  6. ^ この時点より、サマルトリア王子をパーティから外したままのクリアも可能。その場合、ラストボス撃破後のサマルトリア城を含めた様々な会話も変更される。ただし、ローレシア城に戻り中を少し歩いた時点で通常の進行に戻るため、エンディングが変わることは無い。
  7. ^ 旧作の『II』では最大値の25%だったのに対して、リメイク版では『III』以降の仕様同様に10ポイント前後となっている。
  8. ^ 『I』のほこらとドムドーラでは『II』のBGMが、『II』のラダトーム城と竜王の城では『I』のBGMが使用された。また、『II』で3人揃っているときのフィールドBGMは、メンバーの生死に関係なく「果てしなき世界」に統一された他、ムーンブルク城のBGMが「恐怖の地下洞」→「レクイエム」に、ハーゴンの神殿1FのBGMが「恐怖の地下洞」→「魔の塔」に変更された。
  9. ^ 武器を装備せず素手の場合は、「はい」を選択すると即イベント発生になる。
  10. ^ 旧作では持ち物とお金を全て失いレベル1になる復活の呪文が発行され、ゲームが終了していた。
  11. ^ 旧作『II』ではモンスターの出現した数により獲得した経験値が割増になるシステムになっており、倒したモンスターの経験値合計に(匹数−1)割増して+1した数値(小数点以下切り捨て)が実際の獲得経験値となる。
  12. ^ そのため、『II』のラーのかがみのヒントが「4つの橋が見える」から「2つの橋」に変更されている。


「ドラゴンクエストI・II」の続きの解説一覧

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

(ドラゴンクエストⅢ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/20 02:54 UTC 版)

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年2月10日エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータロールプレイングゲーム。『ドラゴンクエストシリーズ』の第3弾である。




注釈

  1. ^ シリーズ全体としては、他にWii 用ソフト『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』や、アニメ版『ドラゴンクエスト』(アベル伝説)でも見られる。
  2. ^ #音楽」の項で述べるスイスの村など。
  3. ^ 数種類のモンスターが登場していない。これらは発売前の宣伝広告のイラストで確認できる。
  4. ^ ただし、ゲームクリアのためにはストーリー進行上、必ず一度は商人をパーティーに入れなければならない。「#職業一覧」の商人を参照。
  5. ^ ただし、武器・防具・道具を所持している状態では抹消できない。なおFC版では、商人を渡すイベントによりその商人がリストから抹消となり(持ち物は預かり所に送られる)、新たにキャラクターを作ることができる。
  6. ^ ただし、遊び人1人の場合は混乱状態になる(兜「はんにゃの面」を装備する、あるいは戦闘中に呪文「メダパニ」・武器「ゆうわくの剣」「どくがの粉」で自分を混乱状態にする)ことで100パーセントコマンド通りに戦うことが可能となる。
  7. ^ リメイク版では行き先がパーティー全体に共通の設定に変更されており、メンバーを入れ替えてもそのまま使えるようになった。
  8. ^ 1人でしか入ることのできない「地球のへそ」の周辺は除く。
  9. ^ 「○○に△△ポイントのダメージをあたえた!」」→「○○に△△のダメージ!!」、「○○は××のじゅもんをとなえた!」→「○○は××をとなえた!」など。
  10. ^ 制作発表が行われた当時の各ゲーム雑誌では「もしも今作をパスワード方式にした場合、その長さは800文字ぐらいになる」とのコメントが載せられた(第1作は20文字、『II』は最大52文字)。
  11. ^ マップはメルカトール図法に基づいた四角形で、上端と下端、左端と右端がそれぞれ繋がっている(北極より北へ進むと、南極へ出るなど)。ゲーム中の「ルザミ」の町人の台詞によれば世界は丸いとのことだが、上述の性質を満たす世界の形状は実際には球ではなくトーラスである。
  12. ^ 王政、高価な黒胡椒、ポルトガの航海技術、北アメリカ大陸の開拓地、ルザミに流刑中の地動説論者など。しかし日本にあたるジパングでは弥生時代の生活をしている。
  13. ^ 『ドラゴンクエストIV』の武術大会に同名の敵が登場するが、それとは別人である。
  14. ^ 『知られざる伝説』のインタビューで、中村光一は堀井のシナリオのこの演出を「日本人としてジーンときた」と語っている。
  15. ^ 名前は自由に付けられる。男性主人公の名前は小説版およびCDシアター版では「アレル」、SFC版・GBC版のOPや公式ガイドブックおよび『スマブラSP』では「アルス」となっている。女性主人公の名前は公式ガイドブックでは「アイリン」となっている。
  16. ^ エルフの女王によって村全体が眠りにつかされる前日まで滞在しており、魔法の鍵を求めてアッサラーム方面に旅立ったことが村人の証言で明らかになる。
  17. ^ リメイク版では配色が若干変わっている。
  18. ^ 「ゲームブックドラゴンクエストIII」下巻でのエンディングシーンなどから。
  19. ^ 鳥山明のイラストでは「ボスその1 年とった大トカゲ」と書かれている[14]
  20. ^ FC版ではごくまれにオルテガが勝つこともあるが、勇者一行に願いを託し直後に力尽きる。
  21. ^ 『VI』では最終ボスのみ効果音付きだった。
  22. ^ FC版ではデータ内に存在したが没案となっていた。
  23. ^ 空飛ぶ鯨ケトスが覚醒して以降。
  24. ^ この時に窃盗・恐喝され被害届を出した少年に対し、エニックスは連絡先がわかる場合に限り、同ソフトを無償提供した。
  25. ^ 前作『II』でも同様の事件が起きている。
  26. ^ リメイク版の公式ガイドブックでは、アレフガルドに関する情報は非掲載だが、FC版とは違いアイテム全種、ボス・中ボス以外のモンスターは全て掲載されている。
  27. ^ a b ドラゴンクエストI、II、IIIの3作品を取り扱っている。奥付にも、その3作品の表記がある。

出典

  1. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、 116 - 117頁。
  2. ^ ドラゴンクエスト“ロト伝説”シリーズ 公式プロモーションサイト”. スクウェア・エニックス (2017年8月10日). 2017年8月11日閲覧。
  3. ^ a b スタジオベントスタッフ『ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書』スクウェア・エニックス、2011年、91頁。
  4. ^ スクウェア・エニックス 田口浩司氏インタビュー(3)”. アニメ!アニメ! (2009年). 2011年6月17日閲覧。
  5. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.93.
  6. ^ 「ドラゴンクエスト25周年記念 堀井雄二×中村光一 特別対談 後編」『ゲーマガ』2012年2月号、SBクリエイティブ、78頁。
  7. ^ FC版公式ガイドブック p.14
  8. ^ 「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち - ねとらぼ・2018年1月7日
  9. ^ 『ドラゴンクエストIII マスターズ・クラブ』(JICC出版局 刊) ISBN 4880634875
  10. ^ FC版公式ガイドブック p.143
  11. ^ FC 版公式ガイドブック p.151
  12. ^ 『ドラゴンクエスト3マスターズクラブ』(ファミコン必勝本)JICC出版局(1988/11)
  13. ^ a b 『スマブラSP』新ファイター『ドラクエ』勇者は7月31日午前中配信。勇者の必殺ワザやアクションなど新情報まとめ”. ファミ通.com (2019年7月30日). 2019年7月31日閲覧。
  14. ^ a b c 『鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ』集英社、28 - 29頁。
  15. ^ 『鳥山明の世界 AKIRA TORIYAMA EXHIBITION』146頁。
  16. ^ 不朽の名作RPG『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』がついに登場” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2009年11月19日). 2019年10月5日閲覧。
  17. ^ 中野信二 (2009年11月19日). “スクエニ、iモード「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」。ロト3部作の完結編が遂にケータイに登場!!” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年10月5日閲覧。
  18. ^ ケータイ版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ...」累計100万ダウンロード突破!” (日本語). スクウェア・エニックス公式サイト. スクウェア・エニックス (2010年11月2日). 2019年10月5日閲覧。
  19. ^ 【新作】『ドラクエIII』が配信開始! ロト伝説がスマホでついに完結” (日本語). ファミ通App. KADOKAWA (2014年9月25日). 2019年10月5日閲覧。
  20. ^ 喜一 (2014年9月25日). “iOS/Android版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が本日9月25日から配信開始! “ロトの伝説”がスマートフォンでついに完結!” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA. 2019年10月5日閲覧。
  21. ^ 臥待弦 (2017年8月11日). “PS4/3DS『ドラクエIII』8月24日に配信!” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年10月5日閲覧。
  22. ^ Switch『ドラゴンクエスト』ロト三部作が9月27日に配信【Nintendo Direct 2019.9.5】” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2019年9月5日). 2019年10月5日閲覧。
  23. ^ ito (2019年9月5日). “「ドラゴンクエスト」シリーズのロト3部作がNintendo Switchに登場。配信は2019年9月27日から” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2019年10月5日閲覧。
  24. ^ 吉河卓人 (2019年9月5日). “初代『ドラクエ』&『II』&『III』スイッチ版発売決定!9月27日配信開始” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年10月5日閲覧。
  25. ^ 緑里孝行 (2019年9月27日). “歴代3タイトルがSwitchで遊べる「DQ1」・「DQII」・「DQIII」本日発売” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年10月5日閲覧。
  26. ^ SFC版公式ガイドブック p.5
  27. ^ SFC版公式ガイドブック p.8
  28. ^ SFC版公式ガイドブック p.71
  29. ^ a b SFC版公式ガイドブック p.222
  30. ^ SFC版公式ガイドブック pp.30-31
  31. ^ SFC版公式ガイドブック pp.16-33,122
  32. ^ SFC版公式ガイドブック p.36
  33. ^ SFC版公式ガイドブック pp.12-15
  34. ^ SFC版公式ガイドブック pp.14,221
  35. ^ SFC版公式ガイドブック p.223-225
  36. ^ SFC版公式ガイドブック p.9
  37. ^ a b M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、85ページ
  38. ^ a b c 「すぎやまこういち VS 田尻智」『ドラゴンクエストIV マスターズクラブ』JICC出版局、1991年2月10日、15頁。ISBN 978-4-7966-0084-2
  39. ^ 週刊ファミ通. 株式会社エンターブレイン. (20191217 2004年9月3日) 
  40. ^ 学研まんが日本の歴史17巻・昭和から平成へ』
  41. ^ a b Brad Shoemaker (2001年8月1日). “Dragon Warrior III Review”. GameSpot. 2013年4月3日閲覧。
  42. ^ a b ドラゴンクエストIII そして伝説へ… まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年4月26日閲覧。
  43. ^ a b ドラゴンクエストIII そして伝説へ… まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月14日閲覧。
  44. ^ a b ドラゴンクエストIII そして伝説へ… まとめ [ゲームボーイ]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年4月26日閲覧。
  45. ^ Brad Shoemaker (2001年8月1日). “Dragon Warrior III Review”. GameSpot. 2013年4月3日閲覧。
  46. ^ Peter Sellers (2001年7月20日). “IGN: Dragon Warrior III Review”. IGN. IGN Entertainment. 2013年4月4日閲覧。
  47. ^ Dragon Warrior III Reviews”. Game Rankings. 2008年4月14日閲覧。
  48. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、 269頁、 ASIN B00J16900U
  49. ^ a b c d e f g 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、 379頁。
  50. ^ a b 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、 10頁。
  51. ^ a b 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、 49頁。


「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドラゴンクエストⅢ」の関連用語

ドラゴンクエストⅢのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドラゴンクエストⅢのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのドラゴンクエストI・II (改訂履歴)、ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS