ふき【×袘/×𧘱/×䘣】
ふ‐き【不帰】
ふ‐き【不×羈/不×羇】
読み方:ふき
[名・形動]《「羈」「羇」ともに、つなぐ意》
1 物事に束縛されないで行動が自由気ままであること。また、そのさま。「独立—」
ふ‐き【不×諱/不忌】
ふ‐き【不起】
ふ‐き【不軌】
ふ‐き【付記/附記】
ふ‐き【富貴】
読み方:ふき
「ふうき(富貴)」に同じ。
ふき【菜蕗/蕗/富貴/布貴】
ふき【×蕗/×苳/款=冬/菜=蕗】
ふき
葺き、拭き、吹き、噴き
揮き、振き
ふき (蕗)
ふき
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
野菜類-野菜類/(ふき類)/ふきのとう/花序、生 | |||||||
野菜類-野菜類/(ふき類)/ふきのとう/花序、ゆで | |||||||
野菜類-野菜類/(ふき類)/ふき/葉柄、生 | |||||||
野菜類-野菜類/(ふき類)/ふき/葉柄、ゆで |
ふき
吹
吹
- 戸口又ハ板壁抔ヲ焼キ切リテ忍ヒ入ルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・大分県〕
- 門戸ノ鎖鑰破壊-老獪ナル盗賊中深更ヲ専ラニスル者往々徳利ノ底ヲ抜破レル内ニ炭火ヲ入レ、門戸施錠ノ箇所ニ差当テ、其口ヨリ火気ヲ吹キ附ケ焼抜クコトヲ手段トナスモノアルヨリ出ヅ。〔第三類 犯罪行為〕
- 吹きといふのは同じく焼切に徳利を用ふるもの。「ホタル」「フスベ」とも云ふ。
- 錠前に火気を吹きつけ焼取つて屋内に忍入る窃盗のこと。老獪なる深更師(深夜に専ら窃盗なす者)は往々徳利の底を抜破りその中に炭火を入れ施錠の箇所に差当て、其口より火気を吹き附け焼抜くを手段とする者より出ず。
- 錠前に火気を吹きつけ焼取って屋内に忍入る窃盗のこと。老獪なる深更師(深夜に専ら窃盗なす者)は往々徳利の底を抜破りその中に炭火を入れ施錠の箇所に差当て其口より火気を吹き附け焼抜く手段とする者より出ず。
吹
ふき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 06:23 UTC 版)
女性名
- 東ふき (1976 - ) - リポーター
- 神向ふき (1994 - ) - モデル、女優
- 櫛田ふき (1899 - 2001) - 民主運動家
- 仁科扶紀 (1966 - ) - 女優
- FUKI (1989 - ) - シンガーソングライター
関連項目
- 富貴 (ふき)
- 福貴 (ふき)
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- 「フキ」で始まるページの一覧
- 「Fuki」で始まるページの一覧
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- Wikipedia:索引 ふき
ふき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 08:52 UTC 版)
同じく愛姫の侍女に扮していた草。糸目で貧乳。武器は苦無。本性を現した後に義胤を守ろうとするも政宗から一蹴された。
※この「ふき」の解説は、「独眼龍改」の解説の一部です。
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ふき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 10:07 UTC 版)
女中。隼太の3歳年上。15歳で上村家に来て、20歳の時にいったん故郷の村に戻って嫁いだが、1年足らずで不縁になって戻ってきた。
※この「ふき」の解説は、「風の果て」の解説の一部です。
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ふき
苳
蕗
「ふき」の例文・使い方・用例・文例
- 1人の少女が壁をごしごしみがき,別の少女が窓をふき,また別の少女が布でドアをふき,残りの少女は床にモップをかけていた
- マットで靴をふきなさい
- 雨のしずくをふき取る
- 彼女はすぐに涙をふき取った
- じゅうたんにしみ込む前にジュースをふき取りなさい
- テーブルのよごれをスポンジでふき取って下さい
- 手を洗ったらタオルでよくふきなさい
- グラスの水をふき取る
- あのこぼれたコーヒーをふき取ってください
- ふきんを蛇口に掛けた。
- オイルフィラーキャップのまわりの汚れをふき取りなさい。
- ミクロ繊維のふきん
- 髪を洗いたいと思ったとき、ドライシャンプーを使用し、タオルでふき取る。
- 妻と一緒に窓ふきや網戸洗いをする。
- ふろふき大根
- ふきだしに表示
- 春、カキの新芽がふき出したころのことを思うとすばらしい。
- 帽子がふきとばされた。
- 風が雪のふきだまりを作った。
- 彼は大ボラふきだ。
ふきと同じ種類の言葉
- >> 「ふき」を含む用語の索引
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