連続テレビ小説 連続テレビ小説の概要

連続テレビ小説

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/23 15:40 UTC 版)

概要

NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説ドラマ新銀河夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどである。

大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されている(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)である。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断(後述)を除き、枠としての中断は一度もない。

2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったが、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されなかった。

歴代作品一覧

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見出し凡例
  • 赤色背景(●) = 現行放送作品
  • (1年) = 1年間にわたって放送されたもの(原則4月開始-翌年3月完結)、他は半年間(原則4-9月、10-翌年3月)
  • 「A/B」 = 制作局: A = 東京・放送センター(JOAK)、B = 大阪放送局(JOBK、緑色背景)
  • 「%」 = 最高視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[2]
  • 「主演」の「*」 = 語り兼任(『純と愛』、『あまちゃん』、『ひよっこ』は一部他の出演者が担当)
  • 「原作」の「※」 = 原案
  • 「モデルの人物・団体」 = 伝記物を中心に、ドラマの中で描かれた人物・企業・団体などの実在するモデルになったもの
年度 舞台地 脚本(原作) モデルの人物・団体 % 主演
1 娘と私(1年) 196100 A 東京 山下与志一獅子文六 - - 北沢彪(男性)*
2 あしたの風(1年) 196200 A 香川 山下与志一(壺井栄 - - 渡辺富美子
3 あかつき(1年) 196300 A 東京 山下与志一(武者小路実篤 - - 佐分利信(男性)
4 うず潮(1年) 196400 B 広島/東京 田中澄江林芙美子 林芙美子 47.8 林美智子
5 たまゆら(1年) 196500 A 宮崎 山田豊/尾崎甫(川端康成 - 44.7 笠智衆(男性)
6 おはなはん(1年) 196600 A 愛媛/東京 小野田勇林謙一 - 56.4 樫山文枝
7 たひ旅路(1年) 196700 A 三重/北海道 平岩弓枝 - 56.9 横内正(男性)日色ともゑ
8 あしたこそ(1年) 196800 A 東京 橋田壽賀子/中沢昭二森村桂 - 55.5 藤田弓子
9 のふ信子とおばあちゃん(1年) 196900 A 佐賀 井手俊郎(獅子文六) - 46.8 大谷直子
10 (1年) 197000 A 鳥取 田中澄江 - 48.8 南田洋子
11 まゆ繭子ひとり(1年) 197100 A 青森/東京/宮城/広島/石川 高橋玄洋三浦哲郎 - 55.2 山口果林
12 あい藍より青く(1年) 197200 A 熊本 山田太一 - 53.3 真木洋子
13 きた北の家族(1年) 197300 A 北海道/石川 楠田芳子 - 51.8 高橋洋子
14 はと鳩子の海(1年) 197400 A 山口/茨城 林秀彦/中井多津夫 - 53.3 斉藤こず恵藤田美保子*
15 みす水色の時 1975前 A 長野/東京 石森史郎 - 46.8 大竹しのぶ
16 おはようさん 1975後 B 大阪 松田暢子田辺聖子 - 44.0 秋野暢子*
17 雲のじゅうたん 1976前 A 秋田/東京 田向正健 - 48.7 浅茅陽子
18 ひの火の国に 1976後 B 熊本 石堂淑朗 - 43.9 鈴鹿景子
19 いちばん星 1977前 A 山形/東京 宮内婦貴子結城亮一 佐藤千夜子 44.9 高瀬春奈五大路子
20 かさ風見鶏 1977後 B 和歌山/兵庫 杉山義法 ハインリヒ・フロインドリーブ夫妻 48.3 新井春美
21 おていちゃん 1978前 A 東京 寺内小春沢村貞子 沢村貞子 50.0 友里千賀子
22 わたしは海 1978後 B 広島/京都/福岡 岩間芳樹 - 42.1 相原友子
23 まあマー姉ちゃん 1979前 A 福岡/東京/鹿児島 小山内美江子長谷川町子 長谷川毬子、長谷川町子、姉妹社田河水泡菊池寛 49.9 熊谷真実
24 あゆ鮎のうた 1979後 B 滋賀/大阪 花登筐 - 49.1 山咲千里
25 なっちゃんの写真館 1980前 A 徳島 寺内小春 立木香都子(立木義浩実母) 45.1 星野知子
26 虹を織る 1980後 B 山口/兵庫 秋田佐知子 宝塚歌劇団 45.7 紺野美沙子
27 まんさくの花 1981前 A 秋田/東京 高橋正圀 - 42.4 中村明美*
28 ほん*本日も晴天なり 1981後 A 東京 小山内美江子 近藤富枝NHK放送センター 43.3 原日出子
29 はいハイカラさん 1982前 A 神奈川/静岡 - 大藪郁子 44.9 手塚理美
30 よーいドン 1982後 B 大阪/京都 杉山義法 - 43.1 藤吉久美子
31 おしん(1年) 198300 A 山形/東京
佐賀/三重
橋田壽賀子 丸山静江和田カツヤオハン)の説あり 62.9 小林綾子田中裕子乙羽信子
32 ろまロマンス 1984前 A 北海道/東京 田向正健 - 47.3 榎木孝明(男性)
33 ここ心はいつもラムネ色 1984後 B 大阪/東京 冨川元文 秋田實 48.6 新藤栄作(男性)
34 みお澪つくし 1985前 A 千葉 ジェームス三木 - 55.3 沢口靖子
35 いちばん太鼓 1985後 B 福岡/大阪 井沢満 - 39.9 岡野進一郎(男性)
36 はね駒 1986前 A 福島/宮城/東京 寺内小春 磯村春子 49.7 斉藤由貴
37 みや都の風 1986後 B 京都/大阪/奈良 重森孝子 - 44.9 加納みゆき
38 ちよチョッちゃん 1987前 A 北海道/東京 金子成人黒柳朝 黒柳朝、黒柳徹子 46.7 古村比呂
39 はっさい先生 1987後 B 東京/大阪/滋賀 高橋正圀 - 44.5 若村麻由美
40 のんノンちゃんの夢 1988前 A 高知/東京 佐藤繁子 - 50.6 藤田朋子
41 しゆ純ちゃんの応援歌 1988後 B 和歌山/大阪/兵庫 布勢博一 - 44.0 山口智子
42 青春家族 1989前 A 東京/静岡 井沢満 - 44.2 いしだあゆみ清水美砂
43 わつ和っこの金メダル 1989後 B 山口/大阪 重森孝子 鐘紡バレーボール部ニチボー貝塚バレーボール部 40.5 渡辺梓
44 凛凛と 1990前 A 富山/東京 矢島正雄 川原田政太郎高柳健次郎 39.5 田中実(男性)
45 きよ京、ふたり 1990後 B 京都 竹山洋 - 41.6 山本陽子畠田理恵
46 きみ君の名は(1年) 199100 A 東京/北海道/新潟
三重/愛知/静岡
井沢満/横光晃/宮村優子
菊田一夫
- 34.6 鈴木京香倉田てつを(男性)
47 おんなは度胸 1992前 B 東京/大阪 橋田壽賀子 - 45.4 泉ピン子桜井幸子
48 ひらり 1992後 A 東京 内館牧子 - 42.9 石田ひかり
49 ええにょぼ 1993前 B 京都/兵庫 東多江子 - 44.5 戸田菜穂
50 かりん 1993後 A 長野/東京 松原敏春 - 35.7 細川直美
51 ひあぴあの 1994前 B 大阪/大分/京都 冨川元文/宮村優子 - 30.6 純名里沙
52 はる春よ、来い(1年) 1994後
1995前
A 大阪/東京/静岡 橋田壽賀子 29.4 安田成美中田喜子
53 はし走らんか! 1995後 B 福岡/大阪 金子成人(長谷川法世 - 28.0 三国一夫(男性)*
54 ひまわり 1996前 A 東京/福島 井上由美子 - 29.6 松嶋菜々子
55 ふたりっ子 1996後 B 大阪/兵庫 大石静 - 31.9 岩崎ひろみ菊池麻衣子
56 あぐり 1997前 A 岡山/東京/山梨 清水有生吉行あぐり 吉行あぐり、吉行エイスケ吉行淳之介山野千枝子 31.5 田中美里
57 あまか甘辛しゃん 1997後 B 兵庫 宮村優子/長川千佳子 - 30.0 佐藤夕美子
58 てん天うらら 1998前 A 栃木/東京 神山由美子門野晴子 - 35.6 須藤理彩
59 やんちゃくれ 1998後 B 大阪 中山乃莉子/石原武龍 - 26.3 小西美帆
60 すずらん 1999前 A 北海道/東京 清水有生 - 30.4 柊瑠美遠野凪子倍賞千恵子*
61 あすか 1999後 B 奈良/京都 鈴木聡 - 27.6 竹内結子
62 わた*私の青空 2000前 A 青森/東京 内館牧子 - 28.3 田畑智子
63 おおオードリー 2000後 B 京都/熊本 大石静 24.0 岡本綾*
64 ちゅらさん 2001前 A 沖縄/東京 岡田惠和 - 29.3 国仲涼子
65 ほんまもん 2001後 B 和歌山/大阪/京都 西荻弓絵 - 25.1 池脇千鶴
66 さくら 2002前 A ハワイ/岐阜/東京 田渕久美子 - 27.5 高野志穂
67 まんてん 2002後 B 鹿児島/大阪 マキノノゾミ - 23.6 宮地真緒
68 こころ 2003前 A 東京/新潟 青柳祐美子 - 26.0 中越典子
69 てるてる家族 2003後 B 大阪/長崎 大森寿美男なかにし礼 なかにし礼・石田ゆり夫妻、いしだあゆみ石田治子 22.0 石原さとみ*
70 てん天花 2004前 A 宮城/東京 竹山洋 - 20.0 藤澤恵麻
71 わかば 2004後 B 兵庫/宮崎 尾西兼一 - 19.9 原田夏希
72 ふあファイト 2005前 A 群馬/東京 橋部敦子 高崎競馬場 21.9 本仮屋ユイカ
73 かせ風のハルカ 2005後 B 大分/大阪 大森美香 - 21.3 村川絵梨
74 しゆ*純情きらり 2006前 A 愛知/東京 浅野妙子津島佑子 津島佑子とその父兄ら 24.2 宮﨑あおい
75 いも芋たこなんきん 2006後 B 大阪 長川千佳子(田辺聖子 田辺聖子 20.3 藤山直美
76 どんど晴れ 2007前 A 岩手/神奈川 小松江里子 - 24.8 比嘉愛未
77 ちりとてちん 2007後 B 福井/大阪 藤本有紀 - 18.8 貫地谷しほり
78 ひと 2008前 A 東京 鈴木聡 - 18.5 榮倉奈々
79 だんだん 2008後 B 島根/京都 森脇京子 - 18.7 三倉茉奈三倉佳奈
80 つばさ 2009前 A 埼玉 戸田山雅司 - 17.7 多部未華子
81 うえウェルかめ 2009後 B 徳島/東京 相良敦子 - 20.6 倉科カナ
82 ゲゲゲの女房 2010前 A 島根/東京 山本むつみ武良布枝 武良布枝・水木しげる夫妻 23.6 松下奈緒
83 てっぱん 2010後 B 広島/大阪 寺田敏雄/今井雅子/関えり香 - 23.6 瀧本美織
84 おひさま 2011前 A 長野 岡田惠和 - 22.6 井上真央若尾文子*
85 かあカーネーション 2011後 B 大阪 渡辺あや 小篠綾子コシノジュンコヒロコミチコ(コシノ3姉妹) 25.0 尾野真千子*→夏木マリ*
86 うめ梅ちゃん先生 2012前 A 東京 尾崎将也 - 24.9 堀北真希
87 しゆ純と愛 2012後 B 沖縄/大阪 遊川和彦 - 20.2 夏菜*
88 あまちゃん 2013前 A 岩手/東京 宮藤官九郎 三陸鉄道 27.0 能年玲奈*
89 ごちそうさん 2013後 B 東京/大阪 森下佳子 - 27.3
90 はな花子とアン 2014前 A 山梨/東京 中園ミホ村岡恵理 村岡花子柳原白蓮白蓮事件伊藤伝右衛門宮崎龍介など 25.9 吉高由里子
91 マッサン 2014後 B 大阪/北海道
広島/スコットランド
羽原大介 竹鶴政孝リタ夫妻、鳥井信治郎ニッカウィスキーサントリーなど 25.0 玉山鉄二(男性)
シャーロット・ケイト・フォックス
92 まれ 2015前 A 石川/神奈川 篠﨑絵里子 - 22.7 土屋太鳳
93 あさが来た 2015後 B 京都/大阪/福岡 大森美香(古川智映子 広岡浅子加島屋(加島銀行)、大同生命保険日本女子大学 27.2 波瑠
94 とと姉ちゃん 2016前 A 静岡/東京 西田征史 大橋鎭子暮しの手帖 25.9 高畑充希
95 べっぴんさん 2016後 B 兵庫/大阪/滋賀 渡辺千穂 坂野惇子ファミリア 22.5 芳根京子
96 ひよっこ 2017前 A 茨城/東京 岡田惠和 - 24.4 有村架純*
97 わろてんか 2017後 B 京都/大阪 吉田智子 吉本せい吉本興業 22.5 葵わかな
98 半分、青い。 2018前 A 岐阜/東京 北川悦吏子 - 24.5 永野芽郁
99 まんぷく 2018後 B 大阪 福田靖 安藤仁子百福夫妻、日清食品チキンラーメンカップヌードル 23.8 安藤サクラ
100 なつぞら 2019前 A 東京/北海道 大森寿美男 奥山玲子東映動画(現・東映アニメーション) 23.8 広瀬すず
101 スカーレット 2019後 B 大阪/滋賀 水橋文美江 神山清子 22.4 戸田恵梨香
102 エール 2020前[注 1] A 福島/愛知/東京 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉林宏司 古関裕而金子夫妻、日本コロムビア 22.1 窪田正孝(男性)
103 おちょやん 2020後[注 2] B 大阪/京都 八津弘幸 浪花千栄子松竹新喜劇2代目渋谷天外など 18.9 杉咲花
104 おかえりモネ 2021前[注 3] A 宮城/東京 安達奈緒子 ウェザーニューズ 19.2 清原果耶
105 カムカムエヴリバディ 2021後[注 4] B 岡山/大阪/京都 藤本有紀 平川唯一英語会話(ラジオ)ルイ・アームストロング東映太秦映画村東映京都撮影所 19.7 上白石萌音森山良子深津絵里川栄李奈
106 ちむどんどん 2022前 A 沖縄/東京/神奈川 羽原大介 - 15.8 黒島結菜
107 舞いあがれ! 2022後 B 大阪/長崎 桑原亮子/嶋田うれ葉/佃良太 (放送中) 福原遥
108 らんまん 2023前 A 高知/東京 長田育恵 牧野富太郎 神木隆之介(男性)
109 ブギウギ 2023後 B 香川/大阪/東京 足立紳/櫻井剛 笠置シヅ子 趣里
110 虎に翼 2024前 A 吉田恵里香 三淵嘉子 伊藤沙莉

歴史

元々は戦後に毎ラジオ小説朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」であった[注 5]。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更された。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更された。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっている。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用された。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれている。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマバス通り裏』(1958年 - 1963年 - 金曜19時15分 - 19時30分)が挙げられる。

1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 - 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 - 9時の20分であった。第2作『あしたの風』から月 - の週6回放送、放送時間8時15分 - 8時30分の15分で固定され[注 6]、以降約半世紀にわたって一切変更されなかった。放送期間は、4月 - 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大きかった。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していた。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来した[3]

これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 - 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 - 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで[注 7]、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれる。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持される。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にある。

エール』(2020年度前期)から4K制作となる。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ[4][5]、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表した[1]

変遷

  • 1961年 娘と私 - 今作品のみ20分番組(本放送:月 - 金曜8時40分 - 9時)であった。※週5回放送。
  • 1962年 あしたの風 - 15分番組(本放送:月 - 土曜8時15分 - 8時30分)となる。※2019年下期『スカーレット』まで、週6回放送。
  • 1968年 あしたこそ - カラー放送開始[6]
  • 1975年上期 水色の時 - 原則「半年度1作品」となる[7]
  • 1983年 おしん - 後半より、字幕放送の試験放送を開始
  • 1984年上期 ロマンス - 36話から衛星放送開始。
  • 1985年上期 澪つくし - 字幕放送本放送開始。
  • 1990年上期 凛凛と - 副音声解説開始。
  • 2002年上期 さくら - 全編ハイビジョン撮影になり[8]エンディング5秒にミニコーナーを設置[9]
  • 2007年上期 どんど晴れ - データ放送開始。
  • 2010年上期 ゲゲゲの女房 - アナログ放送では完全デジタル放送化を踏まえてレターボックス形式に、本放送が15分繰り上げ(8時 - 8時15分)となる。
  • 2011年上期 おひさま - 「第16週 女たちの時間」までアナログ放送でも放送されていた(東北3県=岩手県宮城県福島県[注 8]除く)。2種類のダイジェスト版枠(20分版[注 9]と5分版)を毎週日曜日に設置。
  • 2011年下期 カーネーション - 最終回当日に東北3県のアナログ放送終了(午前の初回生放送のみ)。これにより全国的にデジタル放送に一本化される。
  • 2013年下期 ごちそうさん - ハイブリッドキャスト開始。
  • 2015年上期 まれ - 収録方式が、これまでのテープ収録からデジタルファイル収録となる[10]
  • 2019年下期 スカーレット - 2020年3月2日の「第22週 いとおしい時間」からNHKプラスで同時ネット配信開始。
  • 2020年上期 エール - 初の4K制作。※本作から週5回放送[1]となり、ダイジェスト版の初回放送は土曜日の従前からの本編放送枠に移動のうえ15分に短縮(5分版廃止)。
  • 2022年上期 ちむどんどん - 衛星波(BSプレミアム・BS4K)におけるその日の本編の再放送並びに土曜日放送分のダイジェスト版の放送廃止。衛星波のダイジェスト版相当分を、地上波(総合テレビ)の月曜日早朝4時45分 - 5時の再放送に充当。

特記事項

  • 1964年 うず潮 - シリーズ初の大阪放送局制作作品[注 10]
  • 1965年 たまゆら - シリーズ初の書き下ろし作品[注 11]
  • 1983年 おしん - 9年ぶりの1年度作品。視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区)が平均52.6%、最高62.9%を記録。
  • 1984年上期 ロマンス - 初の歌詞入りのオープニング曲。
  • 1994年下期 - 1995年上期 春よ、来い - 2020年時点で、シリーズ最後の1年度作品。
  • 2002年 朝ドラ初の続編私の青空2002』を放送(月曜ドラマシリーズ枠)。
  • 2009年上期 つばさ - 今作品(埼玉県)をもって、全47都道府県舞台地に。
  • 2011年下期 カーネーション - 全編、高精細プログレッシブカメラを使用した24fpsシネライクガンマ処理による収録方式を試験的に導入(2014年度上半期の『花子とアン』以降よりこの収録方式を正式採用[注 12])。
  • 2014年下期 マッサン - 在日外国人(イギリス人)が初めてヒロインとなる[注 13]
  • 2015年下期 あさが来た - 初の幕末を舞台としたドラマ。
  • 2018年上期 半分、青い。 - 初の聴覚障がい者を主人公とする作品。
  • 2018年下期 まんぷく - 全編、シネライクガンマに加え、VFXを試験的に導入。
  • 2019年上期 なつぞら - 通算100作目。1961年の第1作『娘と私』から59年目で達成した。
  • 2020年上期 エール - 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令による一時的な制作休止により、第13週(6月22日に始まる週)を最後に放送が中断され、6月29日 - 9月11日の期間中は、第1 - 65話までの再放送(本来放送されない土曜日も放送)でつなぎ、終了後の9月14日に始まる週より、第14週から本放送再開。本来の放送週である26週から2週短縮され、24週(11月23日に始まる週が最終週。最終話は11月27日)の放送に変更となった。
  • 2020年下期 - おちょやん - 前作の放送期間遅延により、本来の初回スタート日である9月28日から9週遅れの11月30日に変更の上放送週も例年より2週短縮。
  • 2021年上期 - おかえりモネ - 同じく放送期間遅延により、本来の初回スタート日である3月29日から7週遅れの5月17日に変更の上放送週も同上。 初の新元号「令和」(および西暦2020年代)以降の年が登場する作品
  • 2021年下期 - カムカムエヴリバディ - 同じく放送期間遅延により、本来の初回スタート日である9月27日から5週遅れの11月1日に変更の上放送週も例年より3週短縮。
  • 2022年上期 - ちむどんどん - 同じく放送期間遅延により、本来の初回スタート日である4月4日から1週遅れの4月11日に変更となった。最終話の放送日は9月30日に決定。これにより、「エール」から続いていた放送遅延が解消されることになった。
  • 2022年下期 - 舞いあがれ! - 「エール」から続いていた放送遅延が解消され、放送開始日が10月3日に決定した。

注釈

  1. ^ 新型コロナウイルスにより6月末-9月中旬に初回生放送が中断(この間再放送実施)、また終了が2020年11月まで延期。
  2. ^ 新型コロナウイルスにより2020年12月-2021年5月まで放送時期を延期。
  3. ^ 新型コロナウイルスにより放送開始を2021年5月-10月まで放送時期を延期。
  4. ^ 新型コロナウイルスにより放送開始を2021年11月-2022年4月まで放送延期。
  5. ^ 2022年4月2日までラジオ第2放送で放送されていた朗読とは別枠。
  6. ^ 放送時間が変更された2010年度以降も、前放送日の本放送や再放送が休止・中断された場合は、8時 - 8時15分の枠を前話の本放送もしくは再放送に充て、8時15分 - 8時30分の枠で本放送が実施される場合もある。
  7. ^ おんなは度胸』(1992年度前期)から『ぴあの』(1994年度前期)にかけては、『君の名は』(1991年度)が1年作品であった関係から、前期(4月 - 9月)放送作品がNHK大阪放送局制作、後期(10月 - 3月)放送作品がNHK放送センター制作と、逆パターンになっていた。
  8. ^ 東日本大震災の発生によりアナログ放送終了延期に伴う
  9. ^ 当初は23分。
  10. ^ 当時、本作品のみ例外的に大阪制作となった理由として、NHK放送センターのスタッフの大部分が1964年東京オリンピックの取材に回されたために人的資源が不足していたことがある。時間帯や局は異なるが、フジテレビ系で放送されていた昼の帯ドラマ東海テレビが制作していたのも同じ理由による。
  11. ^ ただし今作品は小説家・川端康成によるもので、脚本家による書き下ろし作品は『』が最初。
  12. ^ ただし2015年上半期の『まれ』と2015年下半期の『あさが来た』、2016年下半期の『べっぴんさん』、2017年下半期の『わろてんか』は例外的にシネライクガンマは非採用。
  13. ^ 2002年の「さくら」においても、日系人がヒロインであったが、純粋な外国人ヒロインは初めてとなる。
  14. ^ ただしNHKの公式回答では「最終回後の桜子は生死不明」とされている。
  15. ^ 前者は『おしん』や『梅ちゃん先生』、後者は『鳩子の海』や『おかえりモネ』など。
  16. ^ ゲゲゲの女房』、『花子とアン』、『とと姉ちゃん』など登場人物のほとんどが実名の作品は、エンディング画面下部に「このドラマはフィクションです」との断り書きが表示された。
  17. ^ マー姉ちゃん』(田河水泡菊池寛)、『ハイカラさん』(津田梅子山川捨松)、『よーいドン』(人見絹枝)、『ゲゲゲの女房』(水木しげる)、『花子とアン』(村岡花子)『あさが来た』(土方歳三五代友厚)『カムカムエヴリバディ』(平川唯一)など、実名を用いている作品もある。
  18. ^ 実際『らんまん』の主人公のモデルになった人物は、幕末生まれで「日本の植物学者の父」と呼ばれている、牧野富太郎とNHKは公言している[20]
  19. ^ ふたりっ子』、『まんてん』、『だんだん』、『おかえりモネ』、現代劇ではないが『カムカムエヴリバディ』と『ちむどんどん』は放送当時より先の未来が描かれた。
  20. ^ ただし、出典には載っていないが『ウェルかめ』、『エール』、『おちょやん』は、それぞれ「浜本波美の就職先」、「古山裕一・音夫妻の駆け落ち先」、「竹井千代の夜逃げ先」として、それぞれ東京と京都の地を踏んでいることが明確になっているため、カウントしている。
  21. ^ 今後、そうなる可能性がある他県は、茨城県石川県徳島県宮崎県がある。
  22. ^ 厳密にはオーディションではなかったという樫山の本人談もある(田幸、253 - 254頁)。
  23. ^ 『ちりとてちん』では五十代の主人公がナレーションで過去を振り返る設定であるが、劇中は声のみで出演(別役で本人役の出演)のため「主演」には該当しない。
  24. ^ 『カムカムエヴリバディ』では劇中で別役が主人公と同一人物と明かされた。
  25. ^ NHK大阪放送劇団」「関西芸術座」「劇団そとばこまち」「劇団立身出世劇場」など。
  26. ^ 特に、お笑い芸人の藤井隆内場勝則は、自らの所属事務所創設者のモデルが主人公の『わろてんか』に序盤から最終回までレギュラー出演した。
  27. ^ 山本耕史土方歳三ディーン・フジオカ五代友厚だが、放送順で『新選組!』(2004年)→『あさが来た』(2015 - 16年)→『青天を衝け』(2021年)となる。
  28. ^ おしん、君の名は、春よ、来いは1年間放送のため除く。
  29. ^ 徳島県を除くNHK教育が未開局の地域では、『娘と私』の再放送時間帯には学校放送番組が放送されていた。
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 本編が週5回となった『エール』より『カムカムエヴリバディ』まで、土曜日(テレビジャパン、JSTVのグリニッジ標準時採用地域(=イギリスなど。夏時間時除く)は時差の関係で金曜)は後述する週間ダイジェストと次週の予告となっていた(金曜日での次週予告はない)。
    『ちむどんどん』より金曜日の本編終了時に次週予告が入るようになった。
  31. ^ a b BSプレミアムでは独自のポイントサービスであるBSマイル対象番組の一つとして扱われていた(2016年終了)。
  32. ^ a b c d JSTV2の放送は日本の総合テレビジョンとの同時生放送である。
  33. ^ 本来の放送時間(2009年度までは8時15分 - 8時30分、2010年度以降は8時 - 8時15分)に緊急・重大ニュースなどが発生して放送が休止された場合、この枠を本放送の代替放送に充てる場合もある。
  34. ^ なお2016年以降の夏の甲子園決勝戦は選手の健康面を考慮し14時開始だったため、通常と同じ時間の再放送だった。
  35. ^ 1994・1995年度はBS2で23時台を基調とした夜間の再放送があったが、開始時間が不安定だったため、その代替として新設された。
  36. ^ a b 土曜15分ダイジェスト・次週予告の再放送がBSプレミアムと4Kでは行われなくなった。
  37. ^ 2019年度までは原則11時 - 11時20分
  38. ^ 当初は『ちむどんどん』開始後の4月18日早朝から開始予定だった。なお出典に上げた関係者向け資料として配布された番組表は月曜早朝扱いであるが、新聞では5時の『NHKニュースおはよう日本』(第1部)を1日の基点としているため、日曜深夜最終番組の扱いとされている。
  39. ^ 日曜討論』、『春・夏の高校野球』など
  40. ^ a b 『スカーレット』まで、土曜日の本編放送回の枠。
  41. ^ 『エール』の日村勇紀バナナマン)、『おかえりモネ』のサンドウィッチマンのように本編のナレーターとは別のタレントが担当する場合と、『おちょやん・第X週』(桂吉弥)、『カムカムエヴリバディ』(城田優)、『ちむどんどん』(ジョン・カビラ)のように本編のナレーターが兼任した場合とがある。
  42. ^ 『とっておきサンデー』はリアルタイム字幕放送を使用(微妙な遅延はあるものの、予め入力したものをタイミングに合わせて表示)。『とっておきサンデー』休止による単独番組扱いの場合、字幕放送は収録番組と同様、予め入力したものをタイムラグなしで表示。5分版は2011年度は字幕を放送しなかった(ただし『とっておきサンデー』の放送がある時はリアルタイム字幕あり)が、2012年度から実施された。
  43. ^ 7時46分 - 8時1分(7時30分からの朝ドラ最新作の先行放送枠の直後の放送)
  44. ^ 総合テレビにて、月 - 金 16時30分 - 17時放送[40](2話連続放送)ただし、総合テレビ枠であるため、国会・大相撲・高校野球中継などの場合は休止するなど、番組編成は総合的に判断する[41]。2023年度からは大相撲中継などによる長期休止を減らすため、14:45ー15:00の毎日1本のみ[42]の放送に縮小(従来通り国会中継・高校野球・祝日編成などの休止日あり)する
  45. ^ 7時15分 - 7時30分(7時30分からの朝ドラ最新作の先行放送枠の直前の放送)。日曜日9:30-11:00に1週間まとめての再放送実施(2023年度からは9:00ー10:30に繰り上げ)
  46. ^ 本作のみ8時30分から。
  47. ^ NHKニュースおはよう日本』放送時間拡大に伴い、枠を廃止。
  48. ^ BS-hi、月曜1時10分 - 2時40分(日曜25時10分 - 26時40分)に1週6日間まとめて再放送。
  49. ^ BSプレミアム、日曜10時 - 11時30分に1週6日間まとめて再放送。
  50. ^ a b 本来朝のアンコールでは『カーネーション』(大阪制作)を、夜のアンコールでは『純情きらり』(東京制作)を再放送としていたが、『カーネーション』に出演していた俳優が不祥事により逮捕されたため、急きょ変更された。(俳優逮捕でNHK朝ドラ再放送差し替え - デイリースポーツ、2013年3月6日)
  51. ^ 土曜18時から一週間分の再放送あり
  52. ^ 2018年4月10日から10月29日まで放送
  53. ^ 2018年11月6日から2019年6月12日まで放送
  54. ^ 2019年6月17日から2020年1月10日まで放送
  55. ^ 2020年1月28日から7月2日まで放送
  56. ^ 2020年7月8日から2021年1月8日まで放送
  57. ^ 2021年1月26日から9月8日まで放送
  58. ^ この作品よりBSプレミアムとBS4Kで同時放送
  59. ^ 2021年9月27日から2022年4月26日まで放送
  60. ^ 2022年5月23日から12月19日まで放送
  61. ^ 2022年12月20日から放送
  62. ^ 災害による特番の場合、災害が発生した県もしくはその県が属するブロックのみ特番を優先し、他の県・ブロックでは朝ドラを放送するケースもある。
  63. ^ 2010年までは、広島・岡山・松江・山口の各局は8時50分頃からの放送、鳥取局は他地域と同じ8時35分頃からの放送であった。
  64. ^ 2022年大会は、Eテレで12時25分~13時05分までリレー中継扱いで放送。
  65. ^ 主に『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「15分押しとなった当日の本放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の本放送」+「15分押しとなった当日の本放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「当日の再放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「(前放送日の本放送の後に13時のニュースを挟むことで)20分押しとなった当日の再放送」』のいずれのケースが該当。
  66. ^ 特番により、総合テレビでは9時40分から19時までほぼ全ての通常番組が休止された。
  67. ^ 2015年上期の『まれ』(主題歌『希空〜まれぞら〜』)では、1番をヒロイン・土屋太鳳が、2番を一般公募による作詞をした。
  68. ^ ロマンス』が歌詞入りの朝ドラオープニングタイトル第1号ともいわれる。(歴代の『朝ドラ』主題歌 - アカイさんノートNHKブログ
  69. ^ 2023年現在、『らんまん』までで『あまちゃん』が最後のインストゥルメンタル曲。
  70. ^ 主人公の南田のぞみ(松嶋菜々子)の日常の描写を、テーマソング「ドリーミングガール」のイントロダクションの部分で10秒程度表現していた簡易版だった。
  71. ^ 例外として『第71回NHK紅白歌合戦』は2020年度前期『エール』の主題歌、GReeeeNの『星影のエール』が選ばれている。
  72. ^ 2011年の第83回選抜高等学校野球選手権大会時に、2010年度前期の『ゲゲゲの女房』の主題歌が初めて採用している。その後、2023年の第95回選抜高等学校野球選手権大会まで12年間途絶えていたが、同大会で2022年度後期の『舞いあがれ!』の主題歌が採用されている。但し、前者の場合は東京制作であり、後者の場合は大阪制作である。
  73. ^ 1991年度1年を通して放送された『君の名は』でも、途中からサブタイトルが付けられ、数か月を一括りとして「第2部」「第3部」…と表示された。
  74. ^ a b 作品によっては「おわり」「おしまい」など。
  75. ^ NHKが2021年度の番組からエンドカードでの「終」の表記を廃止したことによる。
  76. ^ 2人はドラマ「釣りバカ日誌」で恋人を演じており、濱田は釣竿を持って登場し釣りバカ日誌の恒例のセリフを織り交ぜた漫才風に次週を紹介した。
  77. ^ その際に使用されていたテロップは『あさイチ』(総合テレビ版本放送の後座番組)で使用されている名前・予告表示のテロップだった。
  78. ^ 実際には、1983年度下半期=同10月(『おしん』途中)から試験放送として実施、本放送は1985年11月からである。
  79. ^ 物語がある程度進んだ頃に、オープニングで2番目に出てくる登場人物がほとんど。
  80. ^ 非常に稀な例として、主人公交替制を取り入れた『カムカムエヴリバディ』は、初代主人公・橘安子は黄色、2代目・雉真るいは水色、3代目・大月ひなたは緑で表示されたため、語りは白だった。なお、安子は物語の終盤「アニー・ヒラカワ」と名乗っており、ネタバレを防ぐため、上記の名前だった時は白、彼女の役名が「安子・ローズウッド」になった最終回のみ黄色に戻っている。
  81. ^ 常時ではないものの、日本テレビ(関東ローカル)『ゴゴドラ』(ドラマ再放送枠)でも一部の作品で実施していた。
  82. ^ 1978年の年間視聴率は、全日帯ではNHK総合とTBSとが10.1%で同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSが年間視聴率で3冠王を獲得している。
  83. ^ 『ひまわり』は2週単位(12回)。
  84. ^ 2013年の『あまちゃん』では通称「あま絵」と呼ばれて注目され、以降「◯◯(作品の略称)絵」という呼び方が定着する。
  85. ^ 少女編を抜粋して2001年7月に放送
  86. ^ 少女編である第1・2週を抜粋して2022年6月に放送
  87. ^ 1994年4月 - 9月は『おはよう!ナイスデイ』を8時開始としたほか、1998年10月 - 1999年3月は同番組を8時25分開始としていた。
  88. ^ 「○○」には題名の略称が入る。

出典

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  107. ^ 「あまロス」を乗り切ろう:角川マガジンズから「あまちゃん」シナリオ完全収録本の発売決定 - ITmedia eBook USER
  108. ^ 「マッサン」名ゼリフ着ボイス、配信好調[リンク切れ] - スポーツ報知、2015年1月12日
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  111. ^ 『モーニングバード』番組P 朝ドラ対策は羽鳥&赤江のトーク,NEWSポストセブン,2015年4月21日
  112. ^ 小倉智昭、敵は有働由美子?に「そりゃそうですよ」,デイリースポーツ,2017年5月30日
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  116. ^ 「昼あま」直後のNHK高瀬耕造アナの表情を楽しむ人が続出中」『女性セブン』、小学館、2013年8月23日、2013年10月7日閲覧 


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