drops
「drops」の意味・「drops」とは
「drops」とは、英語の単語で、主に「滴」という意味を持つ名詞である。また、動詞としても使用され、その場合は「落とす」、「下げる」、「減少する」などの意味を持つ。例えば、雨滴や目薬などの小さな液体の粒を指す場合や、物を手から落とす、価格や温度などが下がるといった状況を表現する際に用いられる。「drops」の発音・読み方
「drops」の発音は、IPA表記では/dɹɑːps/となる。IPAのカタカナ読みでは「ドラープス」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ドロップス」となる。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、一貫した発音で理解・使用することが可能である。「drops」の定義を英語で解説
英語で「drops」を定義すると、"small quantities of liquid that fall or are produced in a round or pear-shaped mass"となる。また、動詞としての「drops」は "to fall or to allow something to fall"と定義される。これらの定義からも、「drops」が液体の滴や、物体や数値の落下・減少を表すことが理解できる。「drops」の類語
「drops」の類語としては、「drips」、「droplets」、「dewdrops」などがある。これらも同様に、液体の小さな粒を指す言葉である。また、動詞としての類語としては、「falls」、「lowers」、「decreases」などがある。これらの単語も「drops」と同様に、物体や数値の落下・減少を表す。「drops」に関連する用語・表現
「drops」に関連する用語や表現としては、「raindrops」(雨滴)、「eyedrops」(目薬)、「drops in temperature」(温度の下落)などがある。これらの表現は、「drops」が含まれることで、その特定の状況や物体を具体的に表現することができる。「drops」の例文
1. English: The rain drops on the window.日本語訳:窓に雨滴が落ちる。
2. English: She drops her bag on the floor.
日本語訳:彼女はバッグを床に落とす。
3. English: The price drops significantly.
日本語訳:価格が大幅に下がる。
4. English: He puts eye drops in his eyes.
日本語訳:彼は目に目薬をさす。
5. English: The temperature drops in the evening.
日本語訳:夕方になると温度が下がる。
6. English: The sun drops below the horizon.
日本語訳:太陽が地平線以下に沈む。
7. English: She drops the idea of moving abroad.
日本語訳:彼女は海外移住の考えを捨てる。
8. English: The company drops the unprofitable project.
日本語訳:会社は利益の出ないプロジェクトを止める。
9. English: The water drops from the leak in the ceiling.
日本語訳:天井の漏れから水が滴る。
10. English: The stock market drops due to the economic crisis.
日本語訳:経済危機により株価が下落する。
特定非営利活動法人Drops
行政入力情報
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DROPS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 08:24 UTC 版)
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DROPS | |
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出身地 |
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ジャンル | アニメソング |
活動期間 | 2004年 |
レーベル | スターチャイルド |
事務所 | 青二プロダクション |
公式サイト | DROPS公式サイト(StarChild) |
メンバー |
國府田マリ子(長女・リーダー) 金田朋子(ペット) 神田朱未(おかん) 野中藍(三女) 白石涼子(次女) |
DROPS(ドロップ)は、青二プロダクション所属(当時)[注 1]の女性声優5人による声優ユニット。なお、読みは「ドロップ」であり、「ドロップス」は誤りである。2004年デビュー。解散発表はしていないが、2004年末の活動を最後に活動していない。
経歴
國府田マリ子をリーダーとして、2003年12月に結成が発表される。
2004年1月、フィンガー5の「恋のアメリカン・フットボール」をカバーしてデビュー。この曲のプロモーションでは、全員がチアリーダー風のミニスカートにマーチングバンド用の白いストレッチロングブーツを着用していた。
2ndシングルとしてTOM★CATの「ふられ気分でRock'n' Roll」をカバーしている。また、メンバーの神田・野中・白石が声をあてたアニメ『魔法先生ネギま!』のアニメ化前のイメージソング3曲を担当した。発売されたCD・DVDはすべて株式会社ローソンチケットが全面バックアップしたため、一般販売とはパッケージの異なる別バージョンで先行販売された。
ライブツアー「センセイ!DROPSはおやつに入りますかツアー」を2004年8月、大阪・名古屋・東京で開催した。ツアー直前のダンス練習中、國府田が両足の靱帯を切ったため大阪・名古屋のライブでは車椅子に乗るなど、東京のライブも含め大幅に振り付けの変更があり、舞台演出の調整が大変だったようである。このことは、ライブDVDで観ることができる。メンバーの神田は、後にこのライブツアーについて「過酷なDROPSツアー」と表現している。
公式イベントは2004年10月10日のSTARCHILD DREAM in KOBEを最後に行っていない。また、関連CDやDVDなども、2004年12月にライブDVDが発売されたのを最後に発売されていない。
メンバー
※年齢順
名前 | 備考 | イメージカラー |
---|---|---|
國府田マリ子 | リーダー・長女 | ピンク |
金田朋子 | ペット | 黄 |
神田朱未 | おかん | 赤 |
野中藍 | 三女 | 緑 |
白石涼子 | 次女 | 白 |
※長女・ペット・おかん・三女・次女は、家族設定。実年齢は考慮されておらず、見た目とイメージで設定されている。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2004年1月28日 | 恋のアメリカン・フットボール | KICM-9003(ローソン特装盤) KICM-9004(ローソン通常盤) |
43位 |
2004年2月4日 | KICM-91096(一般発売特装盤) KICM-1096(一般発売通常盤) | |||
2nd | 2004年4月21日 | ふられ気分でRock'n' Roll | KICM-9005(ローソン特装盤) KICM-9006(ローソン通常盤) |
28位 |
2004年4月28日 | KICM-91105(一般発売特装盤) KICM-1105(一般発売通常盤) |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2004年7月21日 | CAN DROPS | KICA-20002(ローソン発売盤) | 40位 |
2004年7月28日 | KICA-646(一般発売盤) |
ライブ映像
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2004年12月15日 | DROPS LIVE TOUR 2004 センセイ!DROPSはおやつに入りますか!? | KIBM-20001(ローソン発売盤) |
2004年12月22日 | KIBM-75(通常盤) |
その他参加楽曲
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年4月28日 | ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:1学期 | DROPS[注 2] | 「☆まか♥メチャ不思議パラダイス」 「バカップル♥」 |
テレビアニメ『魔法先生ネギま!』イメージソング |
2004年8月25日 | ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:2学期 | 「ときめきココナッツ」 |
タイアップ曲
楽曲 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
ふられ気分でRock'n' Roll | テレビアニメ『せんせいのお時間』エンディングテーマ | 2004年 |
渋滞のラブ・アフェア | OVA『せんせいのお時間 ご〜るど』オープニングテーマ |
イベント
- ローソンチケット プレゼンツ DROPS ファーストシングル「恋のアメリカン・フットボール」発売記念イベントライブ(2004年2月7日)
- DROPSセカンドシングル『ふられ気分でRock'n'Roll』発売記念イベント(2004年5月8日)
- DROPS LIVE TOUR 2004〜センセイ!DROPSはおやつに入りますかツアー〜(2004年8月21日〜8月28日)
- STARCHILD DREAM in KOBE 2nd(2004年10月10日)
ラジオ
共にSTARCHILD HOUR内、約90秒のミニ番組
- DROPSのチアフルドロップ(2004年4月 - 2004年7月)-「恋のアメリカン・フットボール」にちなんだリスナーを応援する番組。週替わりで誰か一人が担当。
- DROPSのふられ気分も約60秒(2004年8月 - 2005年3月)-「ふられ気分でRock'n' Roll」にちなんだふられ気分になるような投稿を5人で明るく語り合う番組。
その他
- 野中との『宇宙のステルヴィア』の共演で接点があった岸尾大輔と水島大宙によるDROPS対抗組織(本当は応援目的)のBACK DROPS(バックドロップ)が結成。ライブツアーにも登場し、コントを披露したり、C-C-Bの「Romanticが止まらない」をカバーして歌っていた。「DROPSが「恋のアメリカン・フットボール」「ふられ気分でRock'n'Roll」といったカバー曲を歌ったため、自分達もカバーして歌おうと思った」と本人達が語っている。後に「だいず」と改称されて独自の活動を行っていた。なお、ネタだったのかどうかは一切不明だが、この2人に対し、特に白石があからさまな拒絶反応を示していたことがある。
- 魔法先生ネギま!イメージソングの「バカップル♥」「☆まか♥メチャ不思議パラダイス」は、ネギま!関連のイベントで、ネギま!の担当声優である神田・野中・白石の3人で歌われていた。また、前述の「ときめきココナッツ」は、白石ソロとなっている。
- 堀江由衣がDROPSに刺激され、2005年に声優ユニットの『Aice5』を結成した(2007年まで活動)。ちなみに、神田はAice5に引き抜きされている。
- 神田の初のベストアルバム「Bitter Sweet Friday」に、1人で歌う「バカップル♥」が歴史の一つとして収録されている。
脚注
注釈
- ^ 現在は金田のみ移籍している(アクロスエンタテインメント所属)
- ^ DROPS名義で収録されていたが、白石がメインボーカルを務めており、ライブ・イベントでは完全に白石ソロ曲として披露されていた。
出典
外部リンク
Drop's
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 13:14 UTC 版)
Drop's | |
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出身地 |
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ジャンル |
ロック ブルース |
活動期間 | 2009年 - 2021年 |
レーベル |
TRIPPIN' ELEPHANT RECORDS キングレコード/STANDING THERE, ROCKS(2013年9月 - 2018年) ベルウッド・レコード/ROCKBELL(2018年12月 - 2021年) |
事務所 | 株式会社ベイス |
メンバー |
中野ミホ (ボーカル・ギター) 荒谷朋美(ギター) 小田満美子(ベース) 石川ミナ子(ドラムス) |
旧メンバー |
奥山レイカ(ドラムス) 石橋わか乃(キーボード) |
Drop'sは、日本の4人組ガールズバンド。ジャンルはロック。所属レコードレーベルはベルウッド・レコード内のロックレーベル「ROCKBELL」。
概要
ブルース、ロックンロールのスピリットを持ち、そのソウルフルなサウンドが多くの注目を集めるバンド。[1]
メジャーデビュー時に事務所の先輩であるチバユウスケが「かっこいいね。つっこみどころいっぱいだけど」と評している。
結成の経緯
北海道札幌開成高等学校入学時、軽音楽部の入部条件であったバンドを結成するために、共通の友達を介して集まった。ボーカルを探していたとき、やりたがっているらしいという噂の中野に声をかけた。その時、中野がアカペラで歌ったのがSuperflyの「愛をこめて花束を」だった[注 1]。そこから「Superflyのコピーをやろうか」という感じで,中野ミホ,荒谷朋美,小田満美子,石橋わか乃,奥山レイカの5人で結成された。[1]
活動休止
ボーカルの中野ミホが、自身のTwitterで、2021年10月10日のラストライブをもってバンドの活動休止を発表した。
メンバー
現メンバー
(参考:オフィシャルサイト・バイオグラフィー[2])
- 中野ミホ
- ボーカル・ギター担当。
- 1993年11月12日うまれ(29歳)。北海道出身。
- 好きなもの:散歩、映画鑑賞、カマンベールチーズ、ねこ、喫茶店
- 嫌いなもの:きゅうり、すいか、虫、早起き
- ブルースと昭和歌謡が好き[3]。
- 小学校のときからエレクトーンを習い、そこで歌を歌ったりもしていた。ギターは中学のときに家にあった音楽好きの父のアコースティックギターを弾いていた程度。The BirthdayやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTがすごく好き。バンドではなんとなくブルースっぽいフィーリングの音楽がやりたかった。[1]
- Other Works:ソロでの弾き語り、Rock is「まほうの映画館」連載
- 荒谷朋美
- ギター担当。
- 1993年4月22日うまれ(29歳)。北海道出身。
- 好きなもの:機械いじり、マンガ、ヨーグルト、温泉
- 嫌いなもの:トマト、ネギ、虫、犬
- 小田満美子
- ベース担当。
- 1993年8月22日うまれ(29歳)。北海道出身。
- 好きなもの:睡眠、ねこ、爬虫類、カブ(バイク)でツーリング
- 嫌いなもの:ナス、早起き
- 中学1年までピアノを習っていたが、それまでは音楽自体にあまり興味を持っていなかった。しかし、中学3年のときに初めて行った土屋アンナのライブを見て、「音楽やバンドって楽しそうだな」と思い、ベースがすごく格好良かったのでこのバンドでベースを始めた。[1]
- Other Works:レディスバイク「ゆるカブダイアリー」連載
- 石川ミナ子
- ドラムス担当。
- 1991年9月19日うまれ(31歳)。神奈川出身。
- 2017年4月1日加入。
- 好きな音楽はTHE BEATLES、Ringo Starr、Earl Palmer、Elvis Presley
- 「NOS」のライブを見たメンバーが誘い、Drop'sに加入した。
- Other Works:ゆゆん(2016年7月2日〜活動休止中)、NOS、THE YELLOW DOGS
元メンバー
- 奥山レイカ
- ドラムス担当。
- 1994年3月1日うまれ(28歳)。北海道出身。
- 好きなもの:ウィンドウショッピング、トマト、納豆、料理
- 嫌いなもの:ブロッコリー、ハト、蛇、ホラー
- 左腕に腱鞘炎と神経脱臼を発症したため、2017年1月8日をもって脱退。
- 石橋わか乃
- キーボード担当。
- 1993年8月24日うまれ(29歳)。北海道出身。
- 好きなもの:カフェめぐり、お母さんの卵焼き、チョコレート
- 嫌いなもの:揚げ物、アイス、辛いもの、スポーツ、ホラー
- 松任谷由実が好き[3]。
- 資格取得の学業に専念するため、2018年3月31日をもって脱退。
経歴
2009年
- 同じ高校の軽音楽部に入部した新入生5人で結成。
2010年
- 高校2年の夏休み、初めて作ったオリジナル楽曲『泥んこベイビー』で高校生バンドコンテストに挑み、グランプリを獲得。
2011年
- Kamuy Recordに所属。
- 7月20日、高校3年で1stミニアルバム『Drop's』をKamuy RecordとTrippin' Elephant Recordsのコラボによりリリース。(Kamuy Recordは数多くのアーティストのプロデュースで知られる上田健司が地元・札幌で設立した新レーベルで、Trippin' Elephant Recordsはthee michelle gun elephantやThe Birthdayのインディーズ盤をリリースしてきたロックレーベル。)
- 7月22日から、同じ北海道 札幌在住の高校生バンド爆弾ジョニーと夏休みに全国ツアーを開催。
- 12月、爆弾ジョニーとスプリットシングル「SPLIT」をリリース。
2012年
- 6月7日、tricot「小学生と行く!SPACE TOUR 2012 梅雨」に出演。
- 7月21日、北海道の夏フェスJOIN ALIVE 2012に出演。
- 8月、東名阪ツアーを敢行。
- 10月27日、夢チカLIVE VOL.81に出演。
2013年
- 3月6日、2ndミニアルバム「LOOKING FOR」をリリース。発売後、全国8か所でのツアー『2013 TOUR「LOOKING FOR」』を敢行。
- 3月21日・22日、爆弾ジョニーのイミナシ!TOUR2013 「我が人生にイミナシ!」に出演。
- 4月5日、全国ツアーファイナルとなる地元札幌でのワンマンライブにて、キングレコードのロックレーベル“STANDINGTHERE, ROCKS” への所属を発表。
- 4月28日、Niigata Rainbow ROCK Marketに出演。
- 7月17日、タワーレコード限定シングル「太陽」リリース。
- 7月、2度目となるJOIN ALIVE出演に加え、山口県の夏フェスWILD BUNCH FEST.にも初出演を果たす。
- 9月1日、RADIO BERRY ベリテンライブ2013 ~HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2~に出演。
- 9月4日、バンド初となるフルアルバム『DAWN SIGNALS』でメジャーデビュー[4]。
- 9月17日・24日・29日、タワーレコードショーケース・イベント、「NEW TOWER GENERATION 2013」に出演。
- 10月5日、MEGA☆ROCKS 2013に出演。
- 10月13日、MINAMI WHEEL 2013に出演。
- 10月14日、DOES結成10周年企画第4弾「対バン10本勝負」に出演。
- 11月9日、TOKYO BOOT UP! 2013に出演。
2014年
- 3月、「DAWN SIGNALS」が第6回CDショップ大賞2014 北海道ブロック賞を受賞。
- 3月15日、HAPPY JACK 2014に出演。
- 3月22日、MUSIC CUBE 14に出演。
- 4月29日、SHOW-YA PRODUCE「NAONのYAON 2014」に出演。
- 5月14日、バンド初となるEP「コール・ミー」をリリース。
- 6月8日、SAKAE SP-RING 2014に出演。
- 7月9日、メジャー2ndアルバム「HELLO」リリース。
- 7月19日、3度目となるJOIN ALIVEに出演し、過去2回出演したステージと比べ約2倍のキャパのステージにオープニングアクトとして出演を果たす。
- 8月から、アルバム「HELLO」を引っ提げての全国9箇所(うち3箇所はワンマン)を周るライブツアーを行う。
- 8月23日、RockDaze! 2014 3×4×GOW!!に出演。
- 10月4日、CONNECT 歌舞伎町Music Festival 2014に出演。
- 10月12日、MINAMI WHEEL 2014に出演。
- 10月18日、チリヌルヲワカ Presents ツーマンイベント「ヲワカとダレカ 北海道編 '14」に出演。
- 11月24日、go!go!vanillas「Magic Number」Tour 2014に出演。
- 12月3日、2ndEP「さらば青春」をリリース。
- 12月27日、年末調整GIG 2014に出演。
- 12月28日、大阪府で毎年年末に開催されているFM802 RADIO CRAZYに初出演。
2015年
- 1月11日、No.1 SOUZOU-SEA NEW YEAR NIGHTに出演。
- 3月7日、JAPAN'S NEXT vol.7に出演。
- 3月13日から2ndEP「さらば青春」購入者限定ライブツアー「SHOW CASE LIVE TOUR」を札幌・大阪・東京で開催。
- 3月15日、HAPPY JACK 2015に出演。
- 3月21日、OTOEMON FESTA 2015に出演。
- 3月22日、FX2015出演。
- 3月28日、IMAIKE GO NOW 2015に出演。
- 4月18日、音楽と人LIVE 2015 ローリング・サンダー・レビューに出演。
- 4月22日、3rdEP「未来」をリリース。
- 4月29日、COMIN'KOBE15に出演。
- 6月6日、SAKAE SP-RING 2015に出演。
- 6月27日、ミルク40周年+ミルクスタジオ35周年+ペニーレーン24 25周年+アキちゃん還暦 ザ感謝ライブ出演。
- 7月4日、THE TON-UP MOTORS「Thank You!! Sweet Home "HOKKAIDO" tour」北見ONION HOLL公演に出演。
- 7月22日、メジャー3rdアルバム「WINDOW」をリリース。
- 8月8日、国内最大規模の夏フェスROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015に出演。
- 8月14日、北海道の夏フェスRISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZOに出演。
- 9月20日から、ワンマンツアー「View from WINDOW」を名古屋・東京・札幌で開催。
- 10月11日、MINAMI WHEEL 2015に出演。
- 10月15日・17日、a flood of circle「What's Going On Tour EXTRA! "HOKKAIDÖ RIDERS"」に出演。
2016年
- 3月18日から,ライブツアー「Drop's 2016 TOUR MARCH WITH ME」を東京・名古屋・大阪・札幌で開催。
- 4月30日、ARABAKI ROCK FEST.16に出演。
- 5月25日、メジャー4thアルバム「DONUT」をリリース。
- 5月25日から、4thフルアルバム「DONUT」発売記念インストアライブを名古屋・大阪・東京で開催。
- 6月12日、自主企画イベント「ICECREAM THEATER 3(空きっ腹にドーナツ)」を札幌で開催。
- 6月25日から、ライブツアー「DONUT JOURNEY」を大阪・東京・名古屋で開催。
- 7月17日、JOIN ALIVE2016に出演。
- 8月12日、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZOにボーカルの中野ミホが出演。
- 9月16日、初のライブアルバム「IN LIVE SOMEWHERE」をリリース。
- 11月28日、腕の障害を理由に、2017年1月8日 地元である札幌でのライブを最後に、ドラマーである奥山レイカの脱退が発表される。あわせて、活動拠点を札幌から東京に移すことを発表。またJR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」CMのボーカルを中野ミホが担当したことを発表される。
2017年
- 1月8日、奥山レイカのラストライブ、「SWEET JOURNEY BLUES」を札幌にて開催。
- 3月27日、キーボードの石橋わか乃が4月2日のライブ以降、学業専念のため1年間の活動休止を発表する。
- 4月1日、ドラムに石川ミナ子が加入。新体制ワンマンライブ「HELLO,NEW SEASON」を東京で開催。
- 4月29日、SHOW-YA PRODUCE「NAONのYAON 2017」にボーカルの中野ミホが出演。
- 8月2日、お台場みんなの夢大陸『ドリームミュージックライブ』に出演。
- 9月17日、TOKYO CALLING 2017に出演。
- 10月8日、MINAMI WHEEL 2017に出演。
- 10月9日から、自主企画イベント「ICECREAM THEATER 4」を東京、大阪、名古屋で開催。
2018年
- 4月1日、資格取得のための学業専念を理由に、3月31日付で、キーボード担当である石橋わか乃の脱退が発表される。
- 4月1日から、1年ぶりで4人体制初のワンマンライブ「APRIL FIRST CLUB'18」」を東京、名古屋、大阪で開催。
- 10月7日、MINAMI WHEEL 2018に出演。
- 12月21日、新体制初のミニアルバム「organ」をリリース。発売を記念し、同日に東京でワンマンライブを開催。
2019年
- 1月26日から、バンド結成10周年を記念した自主企画対バンライブ“Drop’s 10th Anniversary「Sweet & Muddycheeks」”、名古屋、東京、大阪、札幌で開催。
- 3月29日、ミニアルバム『trumpet』をリリース。
- 4月27日、ARABAKI ROCK FEST.19に出演。
- 7月13日、JOIN ALIVE2019に出演。
- 8月24日、ロックロックこんにちは!に出演。
- 9月20日、5thフルアルバム『Tiny Ground』をリリース。
- 10月23日から、フルアルバム『Tiny Ground』発売とバンド結成10周年を記念したワンマンライブ Drop’s 10th Anniversary ONE MAN TOUR 2019『Tiny Ground』を名古屋,高松,広島,福岡,仙台,札幌、大阪,東京で開催。
2021年
ディスコグラフィー
インディーズ
スプリット・シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年12月21日 | Drop's/爆弾ジョニー SPLIT | 2CD+DVD | TERNG-091 | 爆弾ジョニーとのスプリット・シングル
TRIPPIN' ELEPHANT RECORDS |
ミニアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年7月20日 | Drop's | CD | TERNG-089 | |
2nd | 2013年3月6日 | LOOKING FOR | CD | TERNG-098 |
メジャー
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
タワーレコード限定 | 2013年7月17日 | 太陽 | CD | NMAX-1152 | |
1st | 2014年5月14日 | コール・ミー | CD | KICM-1518 | オリコン110位 |
2nd | 2014年12月3日 | さらば青春 | CD | KICM-1559 | オリコン110位 |
3rd | 2015年4月22日 | 未来 | CD | KICM-1589 | オリコン98位 |
ミニアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2018年12月21日 | organ | CD | BZCS-1173 | オリコン123位 |
2nd | 2019年3月29日 | trumpet | CD | BZCS-1174 | オリコン150位 |
アルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年9月4日 | DAWN SIGNALS | CD
LP |
KICS-1962 NAS-2017-2018(数量限定アナログLP盤) |
オリコン150位 |
2nd | 2014年7月9日 | HELLO | CD
CD+DVD LP |
KICS-3076(通常盤) KICS-93076(初回限定盤) NAS-2019-2020(数量限定アナログLP盤) |
オリコン64位 |
3rd | 2015年7月22日 | WINDOW | CD
LP |
KIZC-321~2(CD+DVD) NAS-2021-2022(数量限定アナログLP盤) |
オリコン85位 |
4th | 2016年5月25日 | DONUT | CD | KICS-3386 | オリコン68位 |
5th | 2019年9月20日 | Tiny Ground | CD | BZCS-1179 | オリコン106位 |
Liveアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年9月16日 | IN LIVE SOMEWHERE | CD | NKCD-6767 | オリコン-位 |
音楽配信
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | NEW SEASON STUDIO SESSION | 音楽配信 | ETZB-46 | ステッカー購入特典として配信
収録曲:「空はニューデイズ」「こわして」「未来」「新しい季節」,その他「omake talk」 | |
2nd | 冬のごほうび~恋もごほうび | 音楽配信 | 中野ミホが歌唱していた2016-17,2017-18年冬のJR東日本 CM曲をフルバージョンにした楽曲 |
- アイラブユー(2017年に東京に移り住んでから思った事などを書いた曲。)
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
沖崇信 | 「トラッシュ・アウト」 |
番場秀一 | 「かもめのBaby」「コール・ミー」「太陽」「さらば青春」「未来」「ハイウェイ・クラブ」 |
小澤雅人 | 「月光」 |
タイアップ一覧
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2013年 | 太陽 | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2013年9月度オープニングテーマ |
2014年 | コール・ミー | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2014年5月度オープニングテーマ |
さらば青春 | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2014年11月度エンディングテーマ | |
2015年 | 未来 | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2015年4月度オープニングテーマ |
Purple My Ghost | アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』第13話 配信版エンディングテーマ[7] | |
ベリーグッドモーニング | 札幌テレビ『熱烈!ホットサンド!』エンディングテーマ | |
2016年 | どこかへ | 映画『無伴奏』主題歌[8] |
天使の雲 | 映画『復讐したい』挿入歌[9] | |
月光 | 映画『月光』主題歌[10] | |
2019年 | アイラブユー | 舞台『アイラブユー』テーマソング |
Tシャツと涙 | 北海道テレビ『情報ビュッフェ』10月度エンディングテーマ |
出演
テレビ
- 札幌テレビ「北海道アンダースカイ6th」(2014年12月2日)
ラジオ
- FM NORTHWAVE 「RockTube」内のレギュラー番組「FIVE WALTZ」(〜2016年12月)
- FM AIR-G「Drop'sのピーチクパーチク」(〜2016年12月)
インターネット
- Line Live 「Drop'sのアイスクリーム・テレビ」(2017年6月〜2018年3月)
所有機材
石川ミナ子(参考:Drop's 公式ブログ[11])
- ドラムセット
- 62' Ludwig Super Classic Oyster Blue Pearl
- 22"×14"BD 13"×9"TT 16"×16"FT COB Hoop(クロームオーバーブラス フープ)
(前所用者:Cheap TrickのドラマーBun E. Carlos)
- ドラムスローン(椅子)
- Ludwig 60's Porto-Seat No.1025
- ペダル+ビーター
- DW 6000cx + DANMAR 206ー
- WFL 60's + SONOR SN-SCH フェルトビーター
- Ludwig 70's のSpeed King No.201 + SONOR SN-SCH フェルトビーター
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e 【インタビュー】Drop's、ブルース、ロックンロールのスピリットを持った札幌在住の19歳女性5人組ロックバンド. インタビュアー:梶原靖夫. (2013年3月5日). BARKS. 2014年8月24日閲覧。
- ^ “Biography”. Drop's Official Site. 2014年8月23日閲覧。
- ^ a b 【インタビュー】Drop's「ブルースと昭和歌謡の匂いが好きだけどジャンルに捕われたくないとは思っているんです」. インタビュアー:大橋美貴子. (2014年5月16日). BARKS. 2014年8月24日閲覧。
- ^ “この夏メジャーデビューのDrop's、9月に初フルアルバム”. 音楽ナタリー (2013年6月21日). 2014年8月25日閲覧。
- ^ RECORD, KING. “Drop's Official Site” (日本語). Drop's Official Site. 2021年12月11日閲覧。
- ^ “Drop’s、活動休止を発表” (日本語). BARKS. 2021年12月11日閲覧。
- ^ “アニメ「ニンスレ」第13話エンディングテーマはDrop's”. 音楽ナタリー (2015年7月2日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “Drop's、成海璃子・池松壮亮・斎藤工主演映画に主題歌提供”. 音楽ナタリー (2015年9月7日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ “映画『復讐したい』Drop's ver予告映像公開!!”. Drop's Official Site. (2016年2月10日) 2017年9月3日閲覧。
- ^ “性暴力や児童虐待問題と向き合う「月光」、Drop'sの主題歌流れる予告公開”. 映画ナタリー. (2016年5月19日) 2016年5月19日閲覧。
- ^ “【ミナ子】Rocky Raccoon” (2017年7月4日). 2017年9月23日閲覧。
外部リンク
- カムイレコード (レーベルサイト)
- キングレコード(レーベルサイト)
- Drop's - YouTubeチャンネル
- Drop's_staff (@Drops_staff) - Twitter
- Drop's (351994348234869) - Facebook
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