親神と背景
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 17:58 UTC 版)
「神話創世RPG アマデウス」の記事における「親神と背景」の解説
ギリシア神群ゼウス - 天空と正義の神。全知全能だがひどい浮気性。 ヘラ - 契約の女神。ゼウスの妻でもある。 ポセイドン - 大地と大海の神。ゼウスの兄でもある。 アテナ - ゼウスの頭から生まれた戦略と知恵の女神。 アポロン - 芸術と光明と太陽の神。 アルテミス - 狩猟と純潔と月の女神。 アレス - 戦争の狂気と破壊の神。破壊を好むが思慮が足りない。 デメテル - 母なる大地の名を持つ大地母神。 ヘパイストス - 炎と鍛冶の神。数多くの武具と発明品を生み出した。 アフロディテ - 美と愛の女神。欲望の女神でもある。 ヘルメス - 神々の使者。盗賊の神でもある。 ヘスティア - かまどや家庭生活の女神。 ハデス - 冥府を支配する神。ゼウスの兄でもある。 デュオニュソス - 酒の神。ゼウスの息子とも若き日のゼウスともいわれる。 ヒュプノス - 眠りと夢の神。 タナトス - 死の神。人々の魂をハデスの元に運ぶ。 ペルセポネ - 死と再生の女神。デメテルの娘で、ハデスの妻でもある。 パン - 羊と羊飼いの神。 ヤマト神群アマテラス - 高天原の主である太陽の女神。天岩戸に引きこもりアニメやゲームに没頭しているともいわれる。 ツクヨミ - 月の神。神話にもほとんど記述がなく、アマテラスやスサノヲのバックアップの役目を持つともいわれる。 スサノヲ - 暴風と海原の神。ヤマタノオロチを退治した英雄神でもある。 ウズメ - 歌と踊りと芸能の女神。日本最古のアイドルともいわれる。 ウケモチ - 食物の神。稲荷神社の祭神であり狐でもある。 ヒトコトヌシ - 託宣神。沈黙神。 ヒノカグツチ - イザナミが生んだ炎の神。その火傷でイザナミが亡くなっている。 トヨタマヒメ - オオワダツミの娘である海の女神。乙姫ともいわれる。 コノハナサクヤ - オオヤマツミの娘である桜の女神。 キビツヒコ - 温羅を倒した英雄にして軍神。桃太郎ともいわれる。 オオクニヌシ - 国造りの神。 タケミカヅチ - 雷と剣の神。 エジプト神群ホルス - 太陽と月匣の神。隼でもある。 バステト - 王の母と呼ばれる子育ての神。猫でもある。 トト - ヒエログリフを発明した書物の神。猿でもある。 タウエレト - 慈悲と母性の女神。カバでもある。 アヌビス - 死者の魂を導く墓地の神。犬でもある。 セルケト - 独と復讐の女神。蠍でもある。 ハトホル - 生命と女性の女神。牛でもある。 セベク - オシリスの遺体をナイル川から集めた捜索の神。鰐でもある。 ウアジェト - 炎の女神。蛇でもある。 ケプリ - 日の出の太陽の神。スカラベでもある。 ネクベト - 上エジプトの守護女神。禿鷲でもある。 ヘケト - 生命を司る女神。カエルでもある。 クトゥルフ神群アザトース - 宇宙の中心の混沌神。盲目にして白痴の外なる神。 ヨグ=ソトース - 時間と空間の門そのものである外なる神。 ナイアーラトテップ - アザトースの代行者として現れる千の化身を持つ外なる神。 シュブ=ニグラス - 沸き立つ雲のような黒き豊饒の外なる神。 クトゥルフ - 太平洋の海の底ルルイエに封印されて眠り続けるグレートオールドワン。 ハスター - 恒星アルデバランのハリ湖に封印されているグレートオールドワン。 クトゥガ - 恒星コルヴァズに封印されているグレートオールドワン。 ツァトゥグァ - 地下の洞窟に眠るグレートオールドワン。ハイパーボリア出身で関西弁で話すともいわれる。 アトラック=ナチャ - 運命の糸を操る蜘蛛のようなグレートオールドワン。ハイパーボリア出身で関西弁で話すともいわれる。 ダオロス - 人間の理解を超える宇宙の本質にして過去と未来の外なる神。 チャウグナー・フォーン - モルディギアン - 北欧神群オーディン - 戦争や魔術や知識など様々なものを司る神。知識の代償に片目を失っている。 フリッグ - 女性と運命の女神。策略の女神でもある。オーディンの妻でもある。 トール - 雷と守護の神。巨人族にもっとも恐れられた神。 バルドル - 世界中のあらゆる存在から祝福を受けた貴公子。光と再生の神。 ロキ - 裏切りの神。フェンリルやヨルムンガンドなどの怪物の父でもある。 ウルズ - ノルン三姉妹の長女。死と過去の女神。 ヴェルザンディ - ノルン三姉妹の次女。運命と現在の女神。 スクルド - ノルン三姉妹の三女。死と未来の女神。 フレイ - 平和と繁栄の神。 フレイヤ - 奔放な恋の女神。 テュール - フェンリルに片手を食いちぎられた隻腕の軍神。 ゲヴュン - シェラン島をスウェーデンからデンマークに持ってきた女神。 中華神群西王母 - 崑崙の宮殿で不埒物に罰を与える管理者である神仙。 斉天大聖 - 霊石から生まれた石猿の神仙。孫悟空とも呼ばれる。 天仙娘々 - 出世や結婚の神仙。 関聖帝君 - 関羽が死後に神となった存在。戦争と商売の神仙。 九天玄女 - 戦略と兵法の神仙。 ナタ太子 - 世の中の怪物を倒すために作られた戦闘機械にして神仙。 玉兎 - 月宮殿で不老長生の仙薬を作る神仙。兎でもある。 閻魔王 - 地府の閻魔の王。使者と裁きの神仙。 龍吉公主 - 水と龍を操る神仙。 猫将軍 - 猫が神仙になったとも錨が神仙になったともいわれる。 百花仙子 - 百人の花の精に統括する花の神仙。 華光 - 道教護法四聖の一柱。 ケルト神群オグマ - 戦いと文字の神。 ブリギット - 炎と治癒の女神。多くの失われた女神が融合して眠りについているともいわれる。 ダグザ - トゥアハ・デ・ダナーンの最高神。 ボアン - アイルランド東部にあるボイン川の女神。 マナナン - 航海と魔術を司る神。 モリガン - 戦争の女神。 インド神群ヴィシュヌ ラクシュミ シヴァ パールヴァティ ドゥルガー カーリー ガネーシャ スカンダ ブラフマー サラスヴァティ メソアメリカ神群ケツァルコアトル コアトリクエ トラロック コヨルシャウキ ウェウェテオトル マヤウェル タイタン神群クロノス セト ヘル イホウンデー ハイペリオン イザナミ 蚩尤 ラストクロニクル神群ラ・ズー - 聖王国グランドールの守護龍。 ベルカ - 山岳地帯ガイラントの女武闘家。天地命刹流を極めて女神となった。 イェルズ - 空中都市国家ゼフィロンの竜騎士。愛竜ゲルトワースとの勇猛果敢な活躍により神となった。 ガイ・ヴァ・ナム - 不毛の地バストリアの黒太子。魔術と秘薬で神に等しい力を得た。 イズルハ - 水と神秘の皇国イースラの女武者。水の精霊神の覇力を継承して女神となった。 背景創世の子 - いずれ世界を救うという予言を受けた神子。 災厄の子 - いずれ世界に不幸をもたらすという予言を受けた神子。 導きの子 - 神話を人々に伝える使命を持つ神子。 獣の子 - 動物や怪物と神の間に生まれた神子。主人となる英雄を助ける運命を持つ。 伝説の子 - 過去に予言を達成して伝説上の偉人として知られている。 機械の子 - 無機物が神の血を受けて自我を持った神子。主人となる英雄を助ける運命を持つ。 忘却の子 - 自分の親神が誰だか分らない神子。 取り替え子 - 幼くして妖精や神に誘拐された神子。半妖精。 喪失の子 - 自分の親神が死んでしまった神子。 化身 - 肉体が神々に憑依される神子。
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