イズルハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:43 UTC 版)
「うたわれるもの 偽りの仮面」の記事における「イズルハ」の解説
ヤマト八柱将のトキフサが皇(オゥルォ)として国を治めている。
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イズルハ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:01 UTC 版)
「うたわれるもの 二人の白皇」の記事における「イズルハ」の解説
トキフサ 声 - 志賀麻登佳 ヤマト八柱将の一人。かつてゲンホウを策略によって追放し、その後釜として八柱将になった。 強弓の使い手だが人望や能力などでゲンホウに劣るところがあり、コンプレックスを抱いていた。デコポンポ死後はその才幹の無さをライコウに見咎められるようになり、苦しい立場に追い詰められていた模様。 初代族長が帝より族長の証として拝領した金印の現所有者であり、その金印の威光によってのみ氏族をまとめていた。そのためエヴェンクルガ族の長として並々ならぬ執着を持ち、ノスリが借り受けに来た際にライコウに利用され亡き者にしようとしたが失敗、金印が無くとも一族をまとめるとノスリに金印を濁流に投げ捨せられ、我を忘れて飛び込み金印と共に濁流に飲まれ、下流の滝壺の中に消えた。 ゲンホウ 声 - 大川透 ノスリ、オウギの父で元八柱将。かつてトキフサの策略により追放処分を受けたことから政(まつりごと)に嫌気が差し、そのまま状況を受け入れて人里離れた地で悠々自適の生活を送っている。だが未だに彼を慕う者も多い。終盤で、帝となったアンジュによって右大臣に抜擢された。
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