編著・共編
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『朝鮮考古学年報 1970年』東出版、1973年。 『考古学からみた古代日本と朝鮮』学生社、1978年。 『古代朝鮮と日本』名著出版、1990年。 古代史論集 『三角縁神獣鏡と邪馬台国』王仲殊、樋口隆康共著、梓書院、1997年。 『韓半島考古学論叢』すずさわ書店、2002年。 編集代表 『日本古代史大辞典 旧石器時代~鎌倉幕府成立頃』上田正昭監修・編集 井上満郎、愛宕元、和田萃共編、大和書房、2006年。 『東アジア考古学辞典』東京堂出版、2007年。 『研究最前線邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか』石野博信、高島忠平、吉村武彦共編〈朝日選書〉、2011年。 『伊都国の研究』学生社、2012年。 『邪馬台国をめぐる国々』雄山閣〈季刊考古学・別冊〉、2012年。 『対馬海峡と宗像の古墳文化』安田 喜憲, 西谷 正 (編)、雄山閣〈環太平洋文明叢書〉、2016年5月。
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編著・共編
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『神道大系 論説編 90・91 天台神道』 田村芳朗ほか編、神道大系編纂会、1990-93 『現代中国の仏教』 曹章祺共著、平河出版社、1996 『禅と思想 叢書禅と日本文化8』ぺりかん社、1997 『非・西欧の視座』、中島隆博共編、大明堂<宝積比較宗教・文化叢書8>、2001 『現代戒想 出家と在家のはざまで』 多田孝文共編著、仏教タイムス社、2004 『名僧たちの教え 日本仏教の世界』 山折哲雄共編、朝日選書、2005。編者代表 『日本文化研究 神仏習合と神国思想』 高木昭作共編著(放送大学教材)、2005 『思想の身体 愛の巻』春秋社、2006 『現代と仏教 いま、仏教が問うもの、問われるもの』佼成出版社、2006 『ボクの哲学モドキI 生きにくい世界でボクを襲う危ない性と死の誘惑』(ぶんまお名義)、トランスビュー、2009 『ボクの哲学モドキII 戦争に向かう世界でボクは迷いながら愛と命を考える』(ぶんまお名義)、トランスビュー、2009 『新アジア仏教史 11巻 日本I 日本仏教の礎』佼成出版社、2010。※(全15巻)編集委員 『新アジア仏教史 12巻 日本II 躍動する中世仏教』2010 『新アジア仏教史 13巻 日本III 民衆仏教の定着』2011 『新アジア仏教史 14巻 日本IV 近代国家と仏教』2011 『新アジア仏教史 15巻 日本V 現代仏教の可能性』2011 『別冊太陽 名僧でたどる日本の仏教』平凡社、2011-監修 『古寺巡礼奈良10 新薬師寺 新版』淡交社、2011 - 他に中田定観(住職)が執筆 『日本をつくった名僧100人』平凡社、2012 - 編者代表・菅野博史らと共著。 『岩波仏教辞典〈第二版〉』岩波書店、2002、編集委員(増補版) 『岩波哲学・思想事典』岩波書店、1998、編集委員 『シリーズ大乗仏教』春秋社、2011-2014(全10巻)、編集委員、監修は高崎直道。 『日本思想史講座』ぺりかん社、2012-2015(全5巻)、編集委員 『岩波講座 日本の思想』岩波書店、2013-2014(全8巻)、編集委員 『中世禅籍叢刊』臨川書店、2013-2019(全12巻・別巻1)、編集委員 『ブッダの変貌 交錯する近代仏教』林淳、吉永進一、大谷栄一共編著、法藏館<日文研叢書>、2014 『妙貞問答を読む ――ハビアンの仏教批判』法藏館、2014 『仏教の事典』下田正弘、堀内伸二共編著、朝倉書店、2014 - 第68回毎日出版文化賞受賞(企画部門) 『現代世界と日蓮 シリーズ日蓮5』上杉清文共編著、春秋社、2015 『比較思想から見た日本仏教』山喜房仏書林、2015、編者代表 『日本仏教を捉え直す』頼住光子共編著(放送大学教材)、2018 『仏教の歴史2 東アジア』「宗教の世界史4」山川出版社、2018 『近代日本宗教史』春秋社、2020-2021(全6巻)、編集委員 『死者と霊性 近代を問い直す』岩波新書、2021、※編著(中島隆博、若松英輔、安藤礼二、中島岳志との討議)
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編著・共編
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『総説アメリカ文学史』(大橋健三郎、斎藤光共編。研究社出版、1975年) 『アメリカ文学読本』(有斐閣選書、1982年)
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編著・共編
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(三浦徹)『イスラム都市研究―歴史と展望』(東京大学出版会 1991年) 『岩波イスラーム辞典』(岩波書店 2002年) (大塚和夫・小杉泰・小松久男・東長靖・山内昌之) 『シリーズ・都市のアナトミー (1) 都市のフィロソフィー 都市とは何か、その本質』 (大谷幸夫・和田清美、こうち書房 2004年) 『シリーズ港町の世界史 (3) 港町に生きる』(歴史学研究会編、青木書店 2006年) 『東アジア海域に漕ぎだす (1) 海から見た歴史』(小島毅監修、東京大学出版会 2013年) 『グローバルヒストリーと東アジア史』(東京大学出版会 2016年) 『地域史と世界史』(ミネルヴァ書房 2016年)。責任編集 『イラン史』(山川出版社 2020年)
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編著・共編
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『世界カタコト辞典』小田実 文藝春秋新社 1965 のち文庫 『平和を呼ぶ声 ベトナム反戦・日本人の願い』鶴見俊輔・小田実共編 番町書房 1967 『反戦の論理 全国縦断日米反戦講演記録』鶴見俊輔・小田実共編 河出書房新社 1967 『新編人生の本10 自然への希求』文藝春秋 1972 『わが内と外なるヒトラー』佐々木基一共編 講談社 1974 『日本の名随筆4 釣』作品社 1982 『それでも飲まずにいられない』講談社 1984 のち文庫 『露伴の釣り』アテネ書房 1985 『弔辞大全』全2巻 新潮文庫 1986 『渓流道具づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988 『渓流味づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988 『渓流魚づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988 『やってみなはれみとくんなはれ』山口瞳 新潮文庫 2003。私的サントリー社史
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編著・共編
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中国の花鳥画と日本 (戸田禎佑共編、花鳥画の世界10:学習研究社、1983年) 故宮博物院 (全15巻、監修:板倉聖哲、宮崎法子共著、日本放送出版協会、1997年)1.南北朝~北宋の絵画、2.南宋の絵画、3.元の絵画、4.明の絵画、5.清の絵画を担当 東京大学東洋文化研究所編 『アジア学の将来像』(東京大学出版会、2003年)の一篇書画のアジア 彫刻のアジア 建築のアジア 美術のアジア―アジア美術とアイデンティティー 序説 中国絵画総合図録 続編(全4巻:戸田禎佑共編、東京大学出版会、1998-2001年)※正編(全5巻:鈴木敬編、1982-83年)にも参与。正式な表記は各「中國繪畫總合圖録」 1.アメリカ・カナダ篇、2.アジア・ヨーロッパ篇、3.日本篇、4.総索引・目録 中国絵画総合図録 三編(全6巻:板倉聖哲共編、東京大学出版会、2013-2020年)- ※各・大著1.アメリカ・カナダ篇Ⅰ、2.アメリカ・カナダ篇Ⅱ、3.ヨーロッパ篇、4.アジア・オセアニア、5.日本篇、6.総索引・目録
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