編著、共著、共編
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(江川卓)『ドストエフスキーの現在』(JCA出版、1985年) (大石雅彦)『ロシア・アヴァンギャルド5 ポエジア―言葉の復活』(国書刊行会、1995年) (小岸昭ほか)『ファシズムの想像力』(人文書院、1997年) 『詩女神の娘たち』(未知谷、2000年)。沓掛良彦・和田忠彦・沼野充義・牛島信明 ほか 『現代ロシア文化』(国書刊行会、2000年)。望月哲男・鈴木正美・貝澤哉・桑野隆・沼野充義・井桁貞義・西中村浩共著 (佐藤優との対話)『ロシア-闇と魂の国家』(文春新書、2008年) (リュドミラ・サラスキナとの対話)『ドストエフスキー「悪霊」の衝撃』(光文社新書、2012年) (菅野昭正編)『村上春樹の読みかた』(平凡社、2012年)、石原千秋、三浦雅士、藤井省三、加藤典洋共著 (沼野充義との対話)『ロシア革命100年の謎』(河出書房新社、2017年)。新書判 (中西進編)『万葉集の詩性』(角川新書、2019年)。「万葉集とわたし」を寄稿 (望月哲男ほか共編)『ドストエフスキー 表象とカタストロフィ』(名古屋外国語大学出版会、2021年) (望月哲男ほか責任編集)『総特集ドストエフスキー 生誕二〇〇年 現代思想』(2021年12月臨時増刊号、青土社)
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