参戦チーム・ドライバー
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「2008年のF1世界選手権」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
エントラントコンストラクターシャーシエンジンタイヤNo.ドライバーNo.テストドライバー スクーデリア・フェラーリ・マールボロ フェラーリF2008 フェラーリ Tipo056 B 1 キミ・ライコネン 31 ルカ・バドエル マルク・ジェネ 2 フェリペ・マッサ BMWザウバーF1チーム BMWザウバーF1.08 BMW P86/8 B 3 ニック・ハイドフェルド 32 クリスチャン・クリエン マルコ・アスマー 4 ロバート・クビサ ING・ルノーF1チーム ルノーR28 ルノー RS27 B 5 フェルナンド・アロンソ 33 ルーカス・ディ・グラッシ ロマン・グロージャン 山本左近 6 ネルソン・ピケJr. AT&T・ウィリアムズ ウィリアムズFW30 トヨタ RVX-08 B 7 ニコ・ロズベルグ 34 ニコ・ヒュルケンベルグ 8 中嶋一貴 レッドブル・レーシング レッドブルRB4 ルノー RS27-2008 B 9 デビッド・クルサード 35 セバスチャン・ブエミ 10 マーク・ウェバー パナソニック・トヨタ・レーシング トヨタTF108 トヨタ RVX-08 B 11 ヤルノ・トゥルーリ 36 小林可夢偉 12 ティモ・グロック スクーデリア・トロ・ロッソ トロ・ロッソSTR2BSTR3 フェラーリ Tipo056 B 14 セバスチャン・ボーデ 37 15 セバスチャン・ベッテル ホンダ・レーシング・F1チーム** ホンダRA108 ホンダ RA808E B 16 ジェンソン・バトン 38 アレクサンダー・ヴルツ マイク・コンウェイ ルカ・フィリッピ 17 ルーベンス・バリチェロ スーパーアグリF1チーム* スーパーアグリSA08A ホンダ RA808E B 18 佐藤琢磨 39 19 アンソニー・デビッドソン フォース・インディア・フォーミュラ1チーム フォース・インディアVJM01 フェラーリ Tipo056 B 20 エイドリアン・スーティル 40 ヴィタントニオ・リウッツィ 21 ジャンカルロ・フィジケラ ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス マクラーレンMP4-23 メルセデス FO108V B 22 ルイス・ハミルトン 41 ペドロ・デ・ラ・ロサ ゲイリー・パフェット 23 ヘイッキ・コバライネン *スーパーアグリF1チームは第4戦スペイングランプリをもって撤退。**ホンダ・レーシング・F1チームは2008年をもって撤退することをシーズン終了後に発表。 全チームシーズン中のレギュラードライバーの交代が行われることがなかった。
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参戦チーム・ドライバー
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「2013年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
シャシーはダラーラのワンメイク及び全車ダラーラ純正エアロパーツ装着。タイヤはファイアストンのワンメイク。 ◇・・・インディ500で予選落ちしたドライバー チームエンジンNo.ドライバー出場ラウンド備考A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 14 佐藤琢磨 全戦 41 コナー・デイリー (R) 5 インディ500のみ アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 1 ライアン・ハンター=レイ 全戦 5 E.J.ヴィソ 1-18 チーム・ベネズエラとしてHVMレーシングとジョイント カルロス・ムニョス (R) 19 25 マルコ・アンドレッティ 全戦 26 カルロス・ムニョス (R) 5 インディ500のみ 27 ジェームズ・ヒンチクリフ 全戦 バラクーダ・レーシング ホンダ 98 アレックス・タグリアーニ 1-13 ルカ・フィリッピ (R) 14, 16-18 J.R.ヒルデブランド 15, 19 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 8 ライアン・ブリスコー 5 インディ500のみ 9 スコット・ディクソン 全戦 10 ダリオ・フランキッティ 1-18 アレックス・タグリアーニ 19 83 チャーリー・キンボール 全戦 デイル・コイン・レーシング ホンダ 18 アナ・ベアトリス 1-5, 9-10 マイク・コンウェイ 6-7, 12-13, 17-18 ピッパ・マン 8, 11, 19 ジェームス・デイビソン (R) 14-15 ステファン・ウィルソン (R) 16 19 ジャスティン・ウィルソン 全戦 63 ピッパ・マン 5 インディ500のみ ドラゴン・レーシング シボレー 6 セバスチャン・サーベドラ 全戦 7 セバスチャン・ボーデ 全戦 エド・カーペンター・レーシング シボレー 20 エド・カーペンター 全戦 No.40もインディ500のみ エントリーがあったが、ドライバーエントリーせず KVレーシング・テクノロジー シボレー 11 トニー・カナーン 全戦 SHレーシングとジョイント 78 シモーナ・デ・シルベストロ 全戦 ラジアー・パートナーズ・レーシング シボレー 91 バディ・ラジアー 5 インディ500のみ パンサー・レーシング シボレー 4 J.R.ヒルデブランド 1-5 ライアン・ブリスコー 6-7, 9, 11-12, 15 オリオール・セルビア 8, 10, 14, 16-19 カルロス・ムニョス (R) 13 60 タウンゼント・ベル 5 インディ500のみ パンサー・ドレイヤー&レインボールド・レーシング シボレー 22 オリオール・セルビア 1-5 インディ500以降はスポンサー不足のため参戦せず。 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 グラハム・レイホール 全戦 16 ジェームズ・ジェイクス 全戦 17 マイク・コンウェイ 3 ミチェル・ジョルディン・ジュニア 5 インディ500のみ(予選落ち) サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 21 ジョセフ・ニューガーデン 5 インディ500のみスポンサー(センチュリー21[要曖昧さ回避])の関係でNo.21で参戦 67 1-4, 6-19 97 ルーカス・ルーア (R) 15 RWモータースポーツとジョイント シュミット・ピーターソン・ ハミルトン・HP・モータースポーツ ホンダ 55 トリスタン・ヴォーティエ (R) 全戦 77 サイモン・パジェノ 全戦 81 キャサリン・レッグ 5 インディ500のみ; チーム・ペルフレイとジョイント チーム・ペンスキー シボレー 2 A.J.アルメンディンガー 2-3, 5-7, 19 チャンプカーの経験からルーキーとは見なされない 3 エリオ・カストロネベス 全戦 12 ウィル・パワー 全戦 注 (R) - ルーキー
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参戦チーム・ドライバー
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「2008年から2009年のGP2アジアシリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
チームNo.ドライバー参戦ラウンド ARTグランプリ 1 山本左近 全戦 2 ネルソン・フィリップ 1 パストール・マルドナド 2, 5-6 ニコ・ヒュルケンベルグ 3-4 アーデン・モータースポーツ 3 ルイス・ラジア 全戦 4 ミカ・マキ 1 レンガー・ファンデル・ザンデ 2 エドアルド・モルタラ 3-6 バルワ・インターナショナル・カンポス 5 ヴィタリー・ペトロフ 全戦 6 セルジオ・ペレス 全戦 DAMS 7 ジェローム・ダンブロシオ 全戦 8 小林可夢偉 全戦 GFH チーム iスポーツ 9 ギド・ヴァン・デル・ガルデ 全戦 10 ファマド・アル・ファーダン 全戦 スーパーノヴァ・レーシング 11 ハビエル・ビジャ 全戦 12 ジェームズ・ジェイクス 全戦 FMS インターナショナル 14 アンドレアス・ツバー 1-2 ロドルフォ・ゴンザレス 3-6 15 ケヴィン・チェン 全戦 デュランゴ 16 ダヴィデ・ヴァルセッチ 全戦 17 カルロス・イアコネッリ 1 ミケーレ・ダレ・ステレ 2-6 マイ・メリタス 18 アレックス・ユーン 1-2 マルコ・ボナノミ 3-6 19 アール・バンバー 1-3 アルヴァロ・パレンテ 4-6 ピケ GP 20 ロルダン・ロドリゲス 全戦 21 ディエゴ・ヌネス 全戦 デヴィッド・プライス・レーシング 22 ミハエル・ヘルク 全戦 23 関口雄飛 1 ジャコモ・リッチ 2-6 BCN コンペティション* オーシャン・レーシング・テクノロジー 24 吉本大樹 1 イェルマー・バーマン 2-5 カルン・チャンドック 6 25 ルカ・フィリッピ 1 ファブリツィオ・クレスターニ 2-6 トライデント・レーシング 26 ジャコモ・リッチ 1 アルベルト・ヴァレリオ 2 フランキー・プロヴェンツァーノ 3-4 リカルド・テイクセイラ 5-6 27 クリス・ファン・デル・ドリフト 1-2 エイドリアン・ヴァレス 3 ダビデ・リゴン 4-6 * - BCN コンペティションのチーム名は上海まで使用された。ティアゴ・モンテイロがチームを買収し、オーシャン・レーシング・テクノロジーと改名された。
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参戦チーム・ドライバー
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「2022年のドイツツーリングカー選手権」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のメーカー、チーム、ドライバーが2022年シーズンに参戦する。すべてのチームはミシュランが供給したタイヤを使用する。 メーカー車両エンジンチーム車番ドライバー出場ラウンド出典アウディアウディ・R8 LMS Evo II アウディ・タイプ42 5.2 L V10 アウディスポーツ・チーム・アプト・スポーツライン 3 ケルヴィン・ヴァン・デル・リンデ 1-4 7 リカルド・フェラー(英語版) 1-4 チーム・ロズベルグ(英語版) 12 デヴ・ゴア 1-4 51 ニコ・ミュラー 1-4 アウディスポーツ・チーム・アプト 33 レネ・ラスト 1-4 アテンプト・レーシング 66 マリウス・ツーク 1-4 BMWBMW M4 GT3 BMW S58B30T0 3.0 L ターボ I6 ワーゲンホルスト・モータースポーツ 10 エステバン・ムース(英語版) 1-4 11 マルコ・ヴィットマン 1-4 シューベルト・モータースポーツ(英語版) 25 フィリップ・エング 1-4 31 シェルドン・ヴァン・デル・リンデ(英語版) 1-4 チェッカート・モータース(英語版) 50 ティモ・グロック 3 フェラーリフェラーリ・488 GT3 Evo 2022 フェラーリ・F154 3.9 L ターボ V8 アルファタウリ・AFコルセ 37 セバスチャン・ローブ 1 ニック・キャシディ 2-3 アヤハンカン・ギュベン(英語版) 4 レッドブル・AFコルセ 74 フェリペ・フラガ 1-4 ランボルギーニランボルギーニ・ウラカン GT3 Evo ランボルギーニ 5.2 L V10 GRT・グラッサー・レーシング.com(英語版) 6 アレッシオ・デレッダ(英語版) 1-4 85 クレメンス・シュミット 1-4 GRT 19 ロルフ・イネイシェン(英語版) 1-3 フランク・ペレラ(英語版) 4 63 ミルコ・ボルトロッティ 1-4 T3・モータースポーツ(英語版) 26 エスミー・ホーキー(英語版) 1-2 95 ニッキー・ティーム 1-2 メルセデスAMGメルセデスAMG・GT3 Evo メルセデスAMG・M159 6.2 L V8 メルセデスAMG・チーム・ウィンワード・レーシング(英語版) 1 マクシミリアン・ゲッツ 1-4 メルセデスAMG・チーム・ウィンワード 22 ルーカス・アウアー 1-4 27 ダービッド・シューマッハー(英語版) 1-3 メルセデスAMG・チームHRT 4 ルカ・シュトルツ(英語版) 1-4 36 アルジュン・マイニ 1-4 メルセデスAMG・チーム・ミュッケ・モータースポーツ(英語版) 18 マクシミリアン・ブーク 1-4 メルセデスAMG・チーム・グループM・レーシング 55 ミカエル・グルニエ(英語版) 1-4 88 マロ・エンゲル 1-4 ポルシェポルシェ・911 GT3 R ポルシェ 4.0 L フラット6 クース・チーム・ベルンハルト 24 トーマス・プレイニング(英語版) 1-4 SSRパフォーマンス 92 ローレンス・ヴァントール 1-4 94 デニス・オルセン(英語版) 1-4
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参戦チーム・ドライバー
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「2014年-15年のフォーミュラE」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
FIAにより10チームのエントリーが認証された。しかし、そのうちの1チームであるイギリスのドレイソン・レーシングは参戦権を売却し、トゥルーリGPが参戦することになった。またF1に参戦したスーパーアグリF1チームのチーム名を使用し、チーム国籍日本で参戦することが発表されていたスーパーアグリ・フォーミュラEチームは、メインスポンサーであるイギリスの保険大手アムリン(英語版)とのスポンサー契約上、チーム名をアムリン・アグリ・フォーミュラEチーム、国籍もイギリスに変更して参戦することになっていたが、第1戦北京大会の直前に、チーム国籍は日本に戻された。 エントラント運営チームNo.ドライバー参戦Rd.リザーブドライバー アムリン・アグリ チーム・アグリ 55 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ 2-9 ファビオ・ライマー 佐藤琢磨 1 山本左近 10-11 77 キャサリン・レッグ 1-2 サルバドール・デュラン 3-11 アンドレッティ・フォーミュラEチーム アンドレッティ・オートスポーツ 27 フランク・モンタニー 1-2 マシュー・ブラバム ジャン=エリック・ベルニュ 3-11 28 シャルル・ピック 1 マシュー・ブラバム 2-3 マルコ・アンドレッティ 4 スコット・スピード 5-8 ジャスティン・ウィルソン 9 シモーナ・デ・シルベストロ 10-11 アウディ・スポーツ・アプト・フォーミュラEチーム アプト・スポーツライン 11 ルーカス・ディ・グラッシ All 66 ダニエル・アプト All チャイナ・レーシング・フォーミュラEチーム↓(変更) NEXTEV TCR・フォーミュラEチーム カンポス・レーシング 99 ネルソン・ピケJr. All アントニオ・ガルシア 88 董荷斌 1-2,4 アントニオ・ガルシア 3,9 シャルル・ピック 5-8 オリバー・ターベイ 10-11 ドラゴン・レーシング・フォーミュラEチーム ドラゴン・レーシング 07 ジェローム・ダンブロシオ All 06 オリオール・セルビア 1-4 ロイック・デュバル 5-11 チーム・e.dams・ルノー DAMS 08 ニコラ・プロスト All 09 セバスチャン・ブエミ All マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチーム カーリン・モータースポーツ 05 カルン・チャンドック All 21 ブルーノ・セナ All トゥルーリ・フォーミュラEチーム スーパーノヴァ・レーシング 10 ヤルノ・トゥルーリ All 18 ミケーラ・セルッティ 1-4 ビタントニオ・リウッツィ 5-9 アレックス・フォンタナ 10-11 ヴェンチュリー・フォーミュラEチーム ヴェンチュリー・グランプリ 23 ニック・ハイドフェルド All 30 ステファン・サラザン All ヴァージン・レーシング・フォーミュラEチーム ヴァージン・レーシング 03 ハイメ・アルグエルスアリ 1-9 ファビオ・ライマー 10-11 02 サム・バード All
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参戦チーム・ドライバー
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「2016年-17年のフォーミュラE」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
ジャガーランドローバーがウィリアムズの支援を受ける形で新規参戦。前シーズンの途中で撤退したチーム・トゥルーリの参戦枠を引き継いでの参戦となる。また、前シーズン終了と同時に撤退したチーム・アグリを事実上買収する形で、中国のテチーター(Techeetah)が新規参戦する。 アンドレッティ・オートスポーツは、タイトルスポンサーのアムリン(イギリスの保険会社)が2016年2月に三井住友海上に買収されたため、エントリー名を「MSアムリン・アンドレッティ」に変更。さらにシーズン途中からは「MS&AD 三井住友海上」のロゴがマシンに入るなど、日本側の関与が拡大している。 前年度チャンピオンのセバスチャン・ブエミは、カーナンバー「1」を使用せずに本来のナンバーである「9」を使用する。 エントラントマニュファクチャラーマシン名No.ドライバー参戦Rd.リザーブドライバー ルノー・e.dams ルノー・スポール Renault Z.E 16 9 セバスチャン・ブエミ 1-8,11-12 オリバー・ローランド ピエール・ガスリー 9-10 8 ニコラ・プロスト All アプト・シェフラー・アウディ・スポート アプト・スポーツライン ABT Schaeffler FE02 11 ルーカス・ディ・グラッシ All 66 ダニエル・アプト All DSヴァージン・レーシング シトロエン Virgin DSV-02 2 サム・バード All アレックス・リン リチャード・ブランソン 37 ホセ・マリア・ロペス 1-8,11-12 アレックス・リン 9-10 ファラデー・フューチャー・ドラゴン・レーシング ペンスキー Penske 701-EV 7 ジェローム・ダンブロシオ All 6 ロイック・デュバル 1-5, 7-12 マイク・コンウェイ 6 マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチーム マヒンドラ Mahindra M3ELECTRO 23 ニック・ハイドフェルド All 19 フェリックス・ローゼンクビスト All ヴェンチュリー・フォーミュラEチーム ヴェンチュリー Venturi VM200-FE-02 4 ステファン・サラザン 1-6 トム・ディルマン トム・ディルマン 7-12 5 マーロ・エンゲル 1-5, 7-12 トム・ディルマン 6 MSアムリン・アンドレッティ アンドレッティ ATEC-02 27 ロビン・フラインス All アレクサンダー・シムズ 28 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ All テチーター ルノー・スポール Renault Z.E 16 25 ジャン=エリック・ベルニュ All 馬青驊 33 馬青驊 1-3 エステバン・グティエレス 4-6 ステファン・サラザン 7-12 ネクストEV・NIO ネクストEV NEXTEV TCR Formula 002 3 ネルソン・ピケJr. All 88 オリバー・ターベイ All パナソニック・ジャガー・レーシング ジャガー Jaguar I-Type 1 47 アダム・キャロル All 董荷斌 20 ミッチ・エバンス All
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参戦チーム・ドライバー
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「2021年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のチームとドライバーが2021年シーズンを戦う。全チームがシャシーはユニバーサルエアロキットを装着したダラーラ・IR18、タイヤはファイアストンを使用する。 チームエンジンNo.ドライバーラウンドA.J.フォイト・エンタープライズ シボレー 1 J.R.ヒルデブランド 6 4 ダルトン・ケレット 全戦 11 チャーリー・キンボール 5–6 14 セバスチャン・ボーデ 全戦 アンドレッティ・オートスポーツ ホンダ 25 ステファン・ウィルソン R 6 27 アレクサンダー・ロッシ 全戦 28 ライアン・ハンター=レイ 全戦 26 コルトン・ハータ 1–4 アンドレッティ・オートスポーツ ウィズ カーブ・アガジャニアン 5–16 アンドレッティ・スタインブレナー・オートスポーツ 29 ジェームズ・ヒンチクリフ 全戦 アンドレッティ・ハータ-ハウパート・オートスポーツw/ マルコ・アンドレッティ & カーブ・アガジャニアン 98 マルコ・アンドレッティ 6 アロー・マクラーレンSP シボレー 5 パトリシオ・オワード 全戦 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト 1–7, 10–16 オリバー・アスキュー 8 ケビン・マグヌッセン R 9 86 ファン・パブロ・モントーヤ 5–6 カーリン シボレー 59 マックス・チルトン 1–2, 6–12, 14–16 コナー・デイリー 3–4, 13 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 8 マーカス・エリクソン 全戦 9 スコット・ディクソン 全戦 10 アレックス・パロウ 全戦 48 ジミー・ジョンソン R 1–2, 5, 7–12, 14–16 トニー・カナーン 3–4, 6, 13 デイル・コイン・レーシング ウィズ リック・ウェアー・レーシング ホンダ 51 ロマン・グロージャン R 1–2, 5, 7–16 ピエトロ・フィッティパルディ 3–4, 6, 13 52 コーディ・ウェアー R 9, 11–12 ライアン・ノーマン R 10 デイル・コイン・レーシング ウィズ バッサー-サリバン 18 エド・ジョーンズ 全戦 ドレイヤー & レインボールド・レーシング シボレー 24 セージ・カラム 6 エド・カーペンター・レーシング シボレー 20 コナー・デイリー 1–2, 5, 7–12, 14–16 エド・カーペンター 3–4, 6, 13 21 リヌス・ヴィーケイ 1–8, 10–16 オリバー・アスキュー 9 47 コナー・デイリー 6 ユンコス・ホリンジャー・レーシング シボレー 77 カラム・アイロット R 14–16 メイヤー・シャンク・レーシング ホンダ 06 エリオ・カストロネベス 6, 11–12, 14–16 60 ジャック・ハーベイ 全戦 パレッタ・オートスポーツ シボレー 16 シモーナ・デ・シルベストロ 6 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 グラハム・レイホール 全戦 30 佐藤琢磨 全戦 45 サンティノ・フェルッチ 6–8, 10–11 クリスチャン・ルンガー 12 オリバー・アスキュー 14–16 チーム・ペンスキー シボレー 2 ジョセフ・ニューガーデン 全戦 3 スコット・マクラフリン R 全戦 12 ウィル・パワー 全戦 22 サイモン・パジェノ 全戦 トップ・ガン・レーシング シボレー 75 R.C.エナーソン R 6, 12
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参戦チーム・ドライバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 17:43 UTC 版)
「2017年のF1世界選手権」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
前年にドライバーズタイトルを獲得したニコ・ロズベルグが電撃的に引退を発表したため、1994年以来23年ぶりに前年チャンピオンが不在となった。また、3年連続でカーナンバー1が不在のシーズンとなる。マノーの撤退に伴い10チーム20台のエントリーとなった。
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参戦チーム・ドライバー
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「2021年-22年のフォーミュラE」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
前年度チャンピオンのニック・デ・フリースは、本来のナンバーである「17」を継続して使用するため、4シーズン連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる。 エントラントマニュファクチャラーマシン名No.ドライバー参戦Rd.リザーブドライバー メルセデスEQ・フォーミュラEチーム メルセデス Mercedes-EQ Silver Arrow 02 17 ニック・デ・フリース ゲイリー・パフェット 5 ストフェル・バンドーン ジャガー・TCS・レーシング ジャガー Jaguar I-Type 5 9 ミッチ・エバンス トム・ディルマン(英語版) ノーマン・ナト(英語版) 10 サム・バード DS・テチーター DSオートモビルズ DS E-Tense FE 21 25 ジャン=エリック・ベルニュ ジェームズ・ロシター 13 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ エンヴィジョン・レーシング アウディ・スポーツ Audi e-tron FE07 4 ロビン・フラインス アリス・パウエル 37 ニック・キャシディ アバランチ・アンドレッティ・フォーミュラE BMW BMW iFE.21 27 ジェイク・デニス デビッド・ベックマン(英語版) 28 オリバー・アスキュー ロキット・ヴェンチュリー・レーシング(英語版) メルセデス Mercedes-EQ Silver Arrow 02 48 エドアルド・モルタラ ジェイク・ヒューズ(英語版) 11 ルーカス・ディ・グラッシ タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム(英語版) ポルシェ Porsche 99X Electric 36 アンドレ・ロッテラー シモーナ・デ・シルベストロ 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング(英語版) マヒンドラ Mahindra M7Electro 29 アレクサンダー・シムズ ジョーダン・キング ルディ・ファン・ビューレン(英語版) 30 オリバー・ローランド ニッサン・e.dams ニッサン Nissan IM03 23 セバスチャン・ブエミ 高星明誠 ヤン・マーデンボロー 22 マクシミリアン・ギュンター ドラゴン / ペンスキー・オートスポーツ(英語版) ペンスキー Penske EV-5 7 セルジオ・セッテ・カマラ ジョエル・エリクソン 99 アントニオ・ジョヴィナッツィ NIO・333・FEチーム(英語版) NIO NIO 333 001 3 オリバー・ターベイ アダム・キャロル 33 ダニエル・ティクトゥム
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参戦チーム・ドライバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/28 22:34 UTC 版)
「2010年のFIA F2選手権」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
参戦ドライバーの数は30名まで増加すると予想された。しかしながら24名まで変更され、シルバーストンのエントリーリストには22名しか掲載されなかった。
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参戦チーム・ドライバー
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「2019年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のチームとドライバーが2019年シーズンを戦う。全チームがシャシーはダラーラ・IR18、タイヤはファイアストンを使用する。 チームエンジンNo.ドライバー出場ラウンドA.J.フォイト・エンタープライズ シボレー 4 マテウス・レイスト 全戦 14 トニー・カナーン 全戦 アンドレッティ・オートスポーツ ホンダ 25 コナー・デイリー 6, 17 26 ザック・ビーチ 全戦 27 アレクサンダー・ロッシ 全戦 28 ライアン・ハンター=レイ 全戦 アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ ウィズ マルコ・アンドレッティ & カーブ・アガジャニアン 98 マルコ・アンドレッティ 全戦 アロー・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ ホンダ 5 ジェームズ・ヒンチクリフ 全戦 7 マーカス・エリクソン R 1-15, 17 コナー・デイリー 16 メイヤー・シャンク・レーシング ウィズ アロー・シュミット・ピーターソン 60 ジャック・ハーベイ 1-6, 10, 13, 16-17 モトゲーター・チーム・スタンジ・レーシング ウィズ アロー・シュミット・ピーターソン 77 オリオール・セルビア 6 カーリン シボレー 23 チャーリー・キンボール 1, 6, 9, 14-17 31 パトリシオ・オワード R 2-8, 10 セージ・カラム 11-12 RC・エナーソン R 13 59 マックス・チルトン 1-8, 10-11, 13, 16-17 コナー・デイリー 9, 12, 14-15 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 9 スコット・ディクソン 全戦 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト R 全戦 クロウソン-マーシャル・レーシング シボレー 39 ピッパ・マン 6 デイル・コイン・レーシング ホンダ 19 サンティノ・フェルッチ R 全戦 デイル・コイン・レーシング ウィズ バード/ホリンガー/ベラルディ 33 ジェームス・ディヴィソン R 6 デイル・コイン・レーシング ウィズ バッサー-サリバン 18 セバスチャン・ボーデ 全戦 ドラゴンスピード シボレー 81 ベン・ハンリー R 1, 3, 6 ドレイヤー & レインボールド・レーシング シボレー 24 セージ・カラム 6 48 J.R.ヒルデブランド 6 エド・カーペンター・レーシング シボレー 21 スペンサー・ピゴット 全戦 20 エド・カーペンター 6, 9, 12, 14-15 エド・カーペンター・レーシング スクーデリア・コルサ エド・ジョーンズ 1-5, 7-8, 10-11, 13, 16-17 63 6 ハーディング・スタインブレナー・レーシング ホンダ 88 コルトン・ハータ R 全戦 ユンコス・レーシング シボレー 32 カイル・カイザー R 2, 6 マクラーレン・レーシング シボレー 66 フェルナンド・アロンソ R 6 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 グラハム・レイホール 全戦 30 佐藤琢磨 全戦 42 ジョーダン・キング 6 チーム・ペンスキー シボレー 2 ジョセフ・ニューガーデン 全戦 3 エリオ・カストロネベス 5-6 12 ウィル・パワー 全戦 22 サイモン・パジェノ 全戦 R ルーキー
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参戦チーム・ドライバー
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「2011年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
太字の選手は、2011年インディカー・シリーズのルーキー。◇・・・インディ500で予選落ちしたドライバー チームシャシーエンジンタイヤNo.ドライバー備考チップ・ガナッシ・レーシング ダラーラ ホンダ F 9 スコット・ディクソン 10 ダリオ・フランキッティ 38 グラハム・レイホール 83 チャーリー・キンボール チーム・ペンスキー ダラーラ ホンダ F 3 エリオ・カストロネベス 6 ライアン・ブリスコー 12 ウィル・パワー アンドレッティ・オートスポーツ ダラーラ ホンダ F 7 ダニカ・パトリック ジョンはインディ500に参戦 26 マルコ・アンドレッティ 27 マイク・コンウェイ◇ 28 ライアン・ハンター=レイ◇ 43 ジョン・アンドレッティ パンサー・レーシング ダラーラ ホンダ F 4 J.R.ヒルデブランド ライスはインディ500・ケンタッキー・ラスベガスに参戦 44 バディ・ライス KVレーシング・テクノロジー ダラーラ ホンダ F 5 佐藤琢磨 59 E.J.ヴィソ 82 トニー・カナーン ニューマン・ハース・レーシング ダラーラ ホンダ F 2 オリオール・セルビア ヒンチクリフはセントピーターズバーグを除くレースに参戦 06 ジェームス・ヒンチクリフ A.J.フォイト・エンタープライズ ダラーラ ホンダ F 14 ヴィトール・メイラ ジュンケイラはインディ500に参戦 41 ブルーノ・ジュンケイラ ライアン・ハンター=レイ サム・シュミット・モータースポーツ ダラーラ ホンダ F 77 アレックス・タグリアーニ ダン・ウェルドン No.77No.88No.99No.17の参戦状況は脚注で表記 17 マーティン・プロウマン 武藤英紀 ウェイド・カニンガム 88 ジェイ・ハワード 99 タウンゼント・ベル ウェイド・カニンガム HVMレーシング ダラーラ ホンダ F 78 シモーナ・デ・シルベストロ サイモン・パジェノ インフィニオンのみパジェノ、それ以外はシルベストロが参戦 デイル・コイン・レーシング ダラーラ ホンダ F 18 ジェームズ・ジェイクス◇ ボーデはロード/ストリートレースに参戦(ル・マン・シリーズにも参戦のため)ロイドはオーバルレースに参戦 19 セバスチャン・ボーデ アレックス・ロイド ドレイヤー&レインボールド・レーシング ダラーラ ホンダ F 11 デイヴィー・ハミルトン トレーシーはインディ500に、ハミルトンはインディ500・テキサス・ラスベガスに参戦ベアトリスはバーバー、ウィルソンはミッドオハイオ以降怪我で欠場 22 ジャスティン・ウィルソン サイモン・パジェノ トーマス・シェクター ジョルジオ・パンターノ タウンゼント・ベル 23 ポール・トレーシー 24 アナ・ベアトリス サイモン・パジェノ コンクエスト・レーシング ダラーラ ホンダ F 34 セバスチャン・サーベドラ◇ ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ディロン・バティスティーニ ボルチモアまでとラスベガスはサーベドラが参戦、もてぎはオリベイラ、ケンタッキーはバティスティーニ、マンはインディ500に参戦 36 ピッパ・マン 一部レースのみのエントリーチームAFSレーシング ダラーラ ホンダ F 17 ラファエル・マトス◇ 開幕~インディ500まで参戦 サラ・フィッシャー・レーシング ダラーラ ホンダ F 67 エド・カーペンター カーペンターは10戦に参戦、シェクターはラスベガスに参戦 57 トーマス・シェクター SHレーシング ダラーラ ホンダ F 07 トーマス・シェクター インディ500・ボルチモアに参戦 ドラゴン・レーシング ダラーラ ホンダ F 8 ポール・トレーシー ホーピン・タン◇ トレーシーは5戦に参戦、タンはインディ500・インフィニオン、スピードはインディ500に参戦 20 スコット・スピード◇ パトリック・カーペンティア◇ 88 ホーピン・タン ブライアン・ハータ・オートスポーツ ダラーラ ホンダ F 98 ダン・ウェルドン アレックス・タグリアーニ インディ500にウェルドン、ラスベガスにタグリアーニが参戦 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ダラーラ ホンダ F 30 ベルトラン・バゲット ピッパ・マン バゲットはインディ500に参戦、マンはニューハンプシャー・ケンタッキー・ラスベガスに参戦、ハワードはラスベガスに参戦 15 ジェイ・ハワード
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参戦チーム・ドライバー
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「2012年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
シャシーはダラーラのワンメイク。エアロパーツ等はレギュレーション上ダラーラ含め各社のものを取り付け可能であるため、『エアロ』と表記する。ただし上述のとおり、2012年は全チームダラーラで統一する。タイヤはファイアストンのワンメイク。 インディ500に関わるエントリーについては、インディアナポリス・モータースピードウェイ公式発表のエントリーリストに基づき、一部下記外部リンクからの最新情報を加えている。 チームエンジンNo.ドライバースポンサー出場ラウンド備考A.J.フォイト・エンタープライズ ホンダ 14 マイク・コンウェイ ABCサプライ 1-14 ウェイド・カニンガム (R) 15 41 ECat 5 カニンガムはインディ500に参戦 アンドレッティ・オートスポーツ シボレー 17 セバスチャン・サーベドラ オートマティック・ファイア・スプリンクラーズ 5, 13, 15 1サーベドラはインディ500に参戦(AFSレーシングとジョイント) 25 アナ・ベアトリス Petroleo Ipiranga 4-5 2ベアトリスはサンパウロ・インディ500に参戦(コンクエスト・レーシングとジョイント) 26 マルコ・アンドレッティ ローヤルクラウン・コーラ 全戦 27 ジェームズ・ヒンチクリフ GoDaddy.com 全戦 28 ライアン・ハンター=レイ DHL / サン・ドロップ / サークルK 全戦 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 9 スコット・ディクソン ターゲット 全戦 10 ダリオ・フランキッティ 1-4, 6-15 3フランキッティはインディ500のみカーナンバー50で出走 50 5 38 グラハム・レイホール TBCリテール・グループ/NTBコーポレーション 全戦 83 チャーリー・キンボール ノボ・ノルディスク 1-11, 13-15 4 ジョルジオ・パンターノ (R) 12 デイル・コイン・レーシング ホンダ 18 ジャスティン・ウィルソン Sonny's Real Pit Bar-B-Q / Acorn Stairlifts 全戦 19 ジェームズ・ジェイクス Acorn Stairlifts / ボーイスカウトアメリカ連盟 全戦 ドラゴン・レーシング ロータスシボレー 6 キャサリン・レッグ (R) トゥルーカー / ヴァージン・グループ / マカフィー 1-5, 7-9, 13, 15 5 6ボーデはロード/ストリートとインディ500に、レッグは開幕4戦・オーバルに参戦エンジンはサンパウロまでロータス、インディ500からシボレー 7 セバスチャン・ボーデ マカフィー / Bing / トゥルーカー 1-6, 10-14 ドレイヤー&レインボールド・レーシングパンサー / ドレイヤー&レインボールド・レーシング ロータスシボレー 22 オリオール・セルビア テレムンド / チャーター・コミュニケーションズ / Mecum Auctions / サンドビック / Valspar / Hurco / TranSystems 全戦 5 7エンジンはサンパウロまでロータス、インディ500からシボレー(以降パンサー・レーシングとジョイント) エド・カーペンター・レーシング シボレー 20 エド・カーペンター ファジーズ・ウルトラ・プレミアム・ウォツカ / BevMo! / SONAX 全戦 KVレーシング・テクノロジー シボレー 5 E.J.ヴィソ シットゴー / PDVSA 全戦 8 ルーベンス・バリチェロ Brasil Máquinas / Embrase / 現代重工業 全戦 11 トニー・カナーン GEICO / Mouser Electronics / Cerveja Itaipava 全戦 ロータス・ファン・フォース・ユナイテッド ロータス 64 ジャン・アレジ (R) F.P.ジュルヌ 5 インディ500に参戦 ロータス・HVMレーシング ロータス 78 シモーナ・デ・シルベストロ Entergy 全戦 パンサー・レーシング シボレー 4 J.R.ヒルデブランド U.S.ナショナル・ガード 全戦 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 佐藤琢磨 パナソニック / Mi-Jack 全戦 30 ミチェル・ジョルダインJr. オフィス・デポ・メキシコ 5 ジョルディンJr.はインディ500に参戦 シュミット・ハミルトン・モータースポーツ ホンダ 77 サイモン・パジェノ (R) ヒューレット・パッカード / Coastal.com 全戦 99 タウンゼント・ベル BraunAbility 5 ベルはインディ500に参戦 サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング ホンダ 39 ブライアン・クロウソン (R) アンジーズ・リスト 5 クロウソンはインディ500に参戦 67 ジョセフ・ニューガーデン (R) ダイレクト・サプライ / ダラー・ジェネラル / アンジーズ・リスト 1-13, 15 9 ブルーノ・ジュンケイラ 14 チーム・バラクーダ - BHA ロータスホンダ 98 アレックス・タグリアーニ バラクーダ・ネットワークス 1-3, 5-15 5 8サンパウロは欠場エンジンはロングビーチまでロータス、インディ500からホンダ チーム・ペンスキー シボレー 2 ライアン・ブリスコー アイゾッド / 日立製作所 / PPGインダストリーズ 全戦 3 エリオ・カストロネベス シェル / AAAインシュアランス / ペンスキー・トラック・レンタル 全戦 12 ウィル・パワー ベライゾン・ワイヤレス 全戦 注 (R) - ルーキー 1.^ AFSレーシングとジョイント。 2.^ コンクエスト・レーシングとジョイント。 3.^ ダリオ・フランキッティはインディアナポリスでスポンサーのターゲットの50周年を記念した#50を使用。 4.^ チャーリー・キンボールは7月26日にミッドオハイオでのテスト中の事故で腕を骨折した。ジョルジオ・パンターノがキンボールに代わってミッドオハイオのレースに出場した。 5.^ チーム・バラクーダ - BHA、ドレイヤー&レインボールド・レーシング、ドラゴン・レーシングはインディ500の前にロータス・エンジンの使用を停止した。 6.^ ドラゴン・レーシングはインディ500以降は参戦体勢を1台に縮小した。エンジンサプライヤーのシボレーは2台にエンジンを供給することができなかった。ボーデはデトロイト、トロント、エドモントン、ミッドオハイオ、ソノマ、ボルチモアに参戦し、レッグはテキサス、ミルウォーキー、アイオワ、フォンタナに参戦した。 7.^ ドレイヤー&レインボールド・レーシングはインディ500の前にパンサー・レーシングと戦略的提携を結び、パンサーの2台目のシボレー・エンジンの契約を得た。 8.^ チーム・バラクーダ - BHAはインディ500の準備に集中するためサンパウロのレースを欠場した。 9.^ ジョセフ・ニューガーデンはソノマのレースで左の人差し指を骨折した。次戦のボルチモアでは彼に代わってブルーノ・ジュンケイラが出場した。
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参戦チーム・ドライバー
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「2021年のドイツツーリングカー選手権」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のメーカー、チーム、ドライバーが2021年シーズンに参戦する。すべてのチームはミシュランが供給したタイヤを使用する。 メーカー車両エンジンチーム車番ドライバー出場ラウンド出典アウディアウディ・R8 LMS アウディ・タイプ42 5.2 L V10 アウディスポーツ・チーム・アプト・スポーツライン 3 ケルヴィン・ヴァン・デル・リンデ 全戦 9 マイク・ロッケンフェラー 全戦 37 ルーカス・ディ・グラッシ 7,8 チーム・ロズベルグ(英語版) 12 デヴ・ゴア 1–3, 5–8 クリストファー・ハース(英語版) 4 51 ニコ・ミュラー 全戦 チーム・アプト 99 ソフィア・フローシュ 1–3, 5–8 マルクス・ヴィンケルホック 4 BMWBMW M6 GT3 BMW S63 4.4 L ターボ V8 ワーゲンホルスト・モータースポーツ 11 マルコ・ヴィットマン 全戦 ローヴェ・レーシング(英語版) 16 ティモ・グロック 全戦 31 シェルドン・ヴァン・デル・リンデ(英語版) 全戦 フェラーリフェラーリ・488 GT3 Evo 2020 フェラーリ・F154 3.9 L ターボ V8 アルファタウリ・AFコルセ 23 アレクサンダー・アルボン 1–7 ニック・キャシディ 8 レッドブル・AFコルセ 30 リアム・ローソン 全戦 ランボルギーニランボルギーニ・ウラカン GT3 Evo ランボルギーニ 5.2 L V10 T3 Motorsport 10 エステバン・ムース 全戦 26 エスミー・ホーキー 全戦 63 ミルコ・ボルトロッティ 6 71 マキシミリアン・ポール 5 マクラーレンマクラーレン・720S GT3 マクラーレン M840T 4.0 L ターボ V8 JPモータースポーツ 15 クリスチャン・クリエン 3-4, 6 メルセデスAMGメルセデスAMG・GT3 Evo メルセデスAMG・M159 6.2 L V8 メルセデスAMG・チームHRT 4 マクシミリアン・ゲッツ 全戦 5 ヴィンセント・アブリル(英語版) 全戦 6 ヒューバート・ハウプト 4,7 メルセデスAMG・チーム・トックスポーツ・WRT 7 ルカ・シュトルツ 4 メルセデスAMG・チーム・グループM・レーシング 8 ダニエル・ジュンカデラ 全戦 メルセデスAMG・チーム・ミュッケ・モータースポーツ 18 マクシミリアン・ブーク 1-6,8 マービン・ディーンスト 7 メルセデスAMG・チーム・ウィンワード 22 ルーカス・アウアー 全戦 57 フィリップ・エリス(英語版) 全戦 メルセデスAMG・チーム・ゲットスピード 36 アルジュン・マイニ 全戦 ポルシェポルシェ・911 GT3 R ポルシェ 4.0 L フラット6 SSRパフォーマンス 15 ミハエル・アメルミューラー 4
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参戦チーム・ドライバー
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「2015年-16年のフォーミュラE」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
2015年8月5日、FIAにより10チームのエントリーが発表された。2014年-15年シーズン、チーム・アグリのメインスポンサーだった英保険会社アムリンは、新たにアンドレッティ・オートスポーツのメインスポンサーとなった。 またアンドレッティはマニュファクチャラーとして独自のパワートレインを使用したAndretti ATEC-01を使用する予定だったが、トラブルが発生してシーズン前のテストでほとんど走行することが出来なかったため、前年同様マクラーレン製のパワートレインを使用することになった。 なお、トゥルーリ・フォーミュラEチームは開幕戦北京と第2戦マレーシアを欠場。北京ではマシンのコンポーネントが税関で止められ、マシンを公式車検に持ち込むことが不可能となった。また続くマレーシアにおいても車検不通過となりレース出走を断念。両レースは共に18台で行われた。第3戦ウルグアイを前にチームはシーズンエントリーを取消、シリーズから撤退すると報じられた。 エントラントマニュファクチャラーマシン名モーター数ギア数No.ドライバー参戦Rd.リザーブドライバー NEXTEV・TCR・フォーミュラEチーム NEXTEV NEXTEV TCR FormulaE 001 2 1 1 ネルソン・ピケJr. All ベン・ハンリー 88 オリバー・ターベイ All ルノー・e.dams ルノー・スポール Renault Z.E 15 1 2 8 ニコラ・プロスト All 9 セバスチャン・ブエミ All ドラゴン・レーシング ヴェンチュリー・オートモービルズ Venturi VM200-FE-01 1 4 7 ジェローム・ダンブロシオ All 6 ロイック・デュバル All アプト・シェフラー・アウディ・スポート アプトスポーツライン ABT Schaeffler FE01 1 3 11 ルーカス・ディ・グラッシ All 66 ダニエル・アプト All DS・ヴァージン・レーシング・フォーミュラEチーム オートモービル・シトロエン Virgin Racing Engineering DSV-01 2 1 2 サム・バード All 25 ジャン=エリック・ベルニュ All アンドレッティ・フォーミュラEチーム マクラーレン Spark-Renault SRT_01E 1 5 28 シモーナ・デ・シルベストロ All 27 ロビン・フラインス All チーム・アグリ マクラーレン Spark-Renault SRT_01E 1 5 55 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ 1-7, 9-10 フリオ・モレノ レネ・ラスト 8 77 ナタナエル・ベルトン 1-3 サルバドール・デュラン 4-6 馬青驊 7-10 マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチーム マヒンドラ Mahindra M2ELECTRO 1 4 21 ブルーノ・セナ All アダム・キャロル 23 ニック・ハイドフェルド 1-2, 4-10 オリバー・ローランド 3 ヴェンチュリー・フォーミュラEチーム ヴェンチュリー・オートモービルズ Venturi VM200-FE-01 1 4 4 ステファン・サラザン All 12 ジャック・ヴィルヌーヴ 1-3 マイク・コンウェイ 4-10 トゥルーリ・フォーミュラEチーム モトマティカ Motomatica JT-01 1 4 18 ヴィタントニオ・リウッツィ 1-2 10 サルバドール・デュラン 1 ヤルノ・トゥルーリ 2
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参戦チーム・ドライバー
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「2020年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のチームとドライバーが2020年シーズンを戦う。全チームがシャシーはユニバーサルエアロキットを装着したダラーラ・IR18、タイヤはファイアストンを使用する。 チームエンジンNo.ドライバー出場ラウンドA.J.フォイト・エンタープライズ シボレー 4 チャーリー・キンボール 全戦 14 トニー・カナーン 1, 5-9 セバスチャン・ボーデ 12-14 ダルトン・ケレット R 2-4, 10-11 41 7, 12-13 アンドレッティ・オートスポーツ ホンダ 26 ザック・ビーチ 1-11 ジェームズ・ヒンチクリフ 12-14 27 アレクサンダー・ロッシ 全戦 28 ライアン・ハンター=レイ 全戦 29 ジェームズ・ヒンチクリフ 1-2, 7 アンドレッティ・ハーディング・スタインブレナー・オートスポーツ 88 コルトン・ハータ 全戦 アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ ウィズ マルコ・アンドレッティ & カーブ・アガジャニアン 98 マルコ・アンドレッティ 全戦 アロー・マクラーレンSP シボレー 5 パトリシオ・オワード 全戦 7 オリバー・アスキュー R 1-11, 14 エリオ・カストロネベス 12-13 66 フェルナンド・アロンソ R 7 カーリン シボレー 59 コナー・デイリー 1, 5-6, 8-9 マックス・チルトン 2-4, 7, 10-14 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 8 マーカス・エリクソン 全戦 9 スコット・ディクソン 全戦 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト 全戦 デイル・コイン・レーシング ウィズ リック・ウェア・レーシング & バード ベラルディ ホンダ 51 ジェームス・ディヴィソン R 7 デイル・コイン・レーシング ウィズ チームゴウ 55 アレックス・パロウ R 全戦 デイル・コイン・レーシング ウィズ バッサー-サリバン 18 サンティノ・フェルッチ 全戦 ドラゴンスピード シボレー 81 ベン・ハンリー R 7 ドレイヤー & レインボールド・レーシング シボレー 24 セージ・カラム 2, 7, 12-13 67 J.R.ヒルデブランド 7 エド・カーペンター・レーシング シボレー 20 エド・カーペンター 1, 5-9 コナー・デイリー 2-4, 10-14 21 リヌス・ヴィーケイ R 全戦 47 コナー・デイリー 7 メイヤー・シャンク・レーシング ホンダ 60 ジャック・ハーベイ 全戦 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 グラハム・レイホール 全戦 30 佐藤琢磨 全戦 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ウィズ シトロン/ブール・オートスポーツ 45 スペンサー・ピゴット 2, 7 チーム・ペンスキー シボレー 1 ジョセフ・ニューガーデン 全戦 3 エリオ・カストロネベス 7 スコット・マクラフリン R 14 12 ウィル・パワー 全戦 22 サイモン・パジェノ 全戦 R ルーキー
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参戦チーム・ドライバー
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「2018年のインディカー・シリーズ」の記事における「参戦チーム・ドライバー」の解説
以下のチームとドライバーが2018年シーズンを戦う。全チームがシャシーはダラーラ・IR18、タイヤはファイアストンを使用する。 チームエンジンNo.ドライバー出場ラウンドA.J.フォイト・エンタープライズ シボレー 4 マテウス・レイスト R 全戦 14 トニー・カナーン 全戦 フォイト ウィズ バード / ホリンガー / ベラルディ 33 ジェームス・デイビソン 6 アンドレッティ・オートスポーツ ホンダ 25 ステファン・ウィルソン R 6 26 ザック・ビーチ R 全戦 27 アレクサンダー・ロッシ 全戦 28 ライアン・ハンター=レイ 全戦 29 カルロス・ムニョス 6 アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ ウィズ カーブ・アガジャニアン 98 マルコ・アンドレッティ 全戦 カーリン シボレー 23 チャーリー・キンボール 全戦 59 マックス・チルトン 全戦 チップ・ガナッシ・レーシング ホンダ 9 スコット・ディクソン 全戦 10 エド・ジョーンズ 全戦 デイル・コイン・レーシング ホンダ 19 ザカリー・クラマン・デメロ R 1, 3-6, 9-12 ピエトロ・フィッティパルディ R 2, 13-17 サンティノ・フェルッチ R 7-8 39 16-17 63 ピッパ・マン 6 デイル・コイン・レーシング dba トム・バーンズ・レーシング 17 コナー・デイリー 6 デイル・コイン・レーシング ウィズ バッサー-サリバン 18 セバスチャン・ボーデ 全戦 ドレイヤー & レインボールド・レーシング シボレー 24 セージ・カラム 6 66 J.R.ヒルデブランド 6 エド・カーペンター・レーシング シボレー 13 ダニカ・パトリック 6 20 ジョーダン・キング R 1, 3-5, 7-8, 10, 12-13, 16-17 エド・カーペンター 2, 6, 9, 11, 14-15 21 スペンサー・ピゴット 全戦 ハーディング・レーシング シボレー 8 パトリシオ・オワード R 17 88 ギャビー・チャベス 1-11, 15-16 コナー・デイリー 12-14 コルトン・ハータ R 17 ユンコス・レーシング シボレー 32 レネ・ビンダー R 1, 4, 7-8, 12-13 カイル・カイザー R 2-3, 5-6 アルフォンソ・セリスJr. R 10, 16 マイケル・シャンク・レーシング ウィズ シュミット・ピーターソン ホンダ 60 ジャック・ハーヴェイ R 1 メイヤー・シャンク・レーシング ウィズ シュミット・ピーターソン 3, 6, 13, 16-17 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング ホンダ 15 グラハム・レイホール 全戦 30 佐藤琢磨 全戦 シュミット・ピーターソン・モータースポーツ ホンダ 5 ジェームズ・ヒンチクリフ 全戦 6 ロバート・ウィケンズ R 1-14 カルロス・ムニョス 16-17 SPM / AFSレーシング 7 ジェイ・ハワード 6 スクーデリア・コルサ ウィズ RLL ホンダ 64 オリオール・セルビア 6 チーム・ペンスキー シボレー 1 ジョセフ・ニューガーデン 全戦 3 エリオ・カストロネベス 5-6 12 ウィル・パワー 全戦 22 サイモン・パジェノ 全戦 R ルーキー
※この「参戦チーム・ドライバー」の解説は、「2018年のインディカー・シリーズ」の解説の一部です。
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