プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 15:32 UTC 版)
2020-21シーズン TP単年登録で10数試合出場したが、QTリランキングで上位に入る事が出来ず。 2021年6月2度目のプロテストを受験し合格する。 ステップアップツアー「かねひで美やらびオープン」でプロ初優勝。 11月、QTで17位となり翌シーズン前半戦の出場権を獲得した。 2022シーズン 7月、第1回QTリランキングニッポンハムレディスクラシック終了時点で6位となりミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント(9月)までの出場権を獲得した。 QTリランキングー
※この「プロ戦績」の解説は、「後藤未有」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「後藤未有」の記事については、「後藤未有」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 22:41 UTC 版)
新型コロナウィルスの影響により前年と同一シーズンとなった2020−21年統合シーズンでは、2020年のスタンレーレディスゴルフトーナメントで5位タイと初のトップ10入り。 2021年はヤマハレディースオープン葛城では優勝した稲見萌寧に競り負け、1打差の2位。しかし2週後のKKT杯バンテリンレディスオープンでは最終日に7バーディーという圧巻の内容で2位の小祝さくら、古江彩佳に5打差の14アンダー、大会記録を更新して初優勝を飾る。翌週のフジサンケイレディスクラシックは最終日を単独首位でスタートし、2週連続優勝が期待されたものの、稲見に逆転され2位に終わった。しかし2勝目は遠いままにシーズンを終えた。 2022年シーズンはアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIで2位に入った後、5月の国内メジャー大会初戦となったワールドレディスチャンピオンシップでは初日にコースレコードの64を記録して首位スタートすると、最終日まで一度もその座を譲らず、2位に3打差で逃げ切ってツアー2勝目を初メジャー制覇で飾った。その後、6月の宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメントでは、最終日に4打差をひっくり返す大逆転でのツアー3勝目を挙げた。
※この「プロ戦績」の解説は、「山下美夢有」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「山下美夢有」の記事については、「山下美夢有」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 14:21 UTC 版)
2020-21年シーズン 9th フジサンケイレディスクラシックと第48回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントの8位タイが最高。 賞金ランキング69位及びメルセデスランキング67位となったため、翌年のシード権を獲得出来ず、このためクオリファイングトーナメント(QT)に回り、そこで20位となり翌年前半戦の出場資格を得た。 2022年シーズン 4月の40th フジサンケイレディスクラシックで3位タイに入りプロ入り後最高位となるなど、前半戦でTOP10入り2回。 7月、第1回QTリランキング期限となるニッポンハムレディスクラシック終了時点で13位となり、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント(9月下旬)までの出場権を獲得した。
※この「プロ戦績」の解説は、「安田祐香」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「安田祐香」の記事については、「安田祐香」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 18:34 UTC 版)
プロ転向初戦の同年11月「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」こそ予選落ちしたが、「大王製紙エリエールレディスオープン」は4位タイ、プロとしての公式戦初戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」では2位タイに入った。同年はプロデビュー戦から4戦のみながら、年間獲得賞金ランキングで54位に食い込んだ。 同年12月、日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)「特別賞」を受賞。さらにLPGAアワード「敢闘賞」を受賞した。 新型コロナウイルス流行の影響でシーズン開幕が大幅に遅れた2020年シーズンでは、東海クラシックレディースで東浩子とのプレーオフを制してプロ初優勝(通算2勝目)を飾り、伊藤園レディスゴルフトーナメントでは酒井美紀とのプレーオフを制して3勝目を挙げると、その翌週の大王製紙エリエールレディスオープンでは最終日に後続を引き離し、自身初となる4日間大会での優勝を2週連続で飾ると共に宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3位(20歳179日)となる若年での通算4勝目を挙げた。そして2020年最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでは3週連続優勝こそ成らなかったが単独2位に入ったことにより、11月30日時点の世界ランキングを14位として東京オリンピック日本代表候補に名乗りを上げた。 2021年に入ってからは思うように調子が上がらない状況が続いたが、7月にはプロ入り後初となった全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーのメジャー大会であるアムンディ・エビアン選手権(フランス)に出場し、4位に入賞した。その後、イギリスへ転戦してAIG女子オープン(全英女子オープン)に出場、日本選手最高となる20位となった。そして10月の富士通レディースでは勝みなみと首位タイで迎えた最終日の競技が雨天中止となるも勝との優勝決定戦(プレーオフ)が3ホールオールスコア方式で行われ、古江が2ホール目でバーディーを奪ってリードすると、3ホール目をパーで収めて勝を振り切りプロ通算4勝目(ツアー5勝目)を挙げた。またプロとアマ両方での同一トーナメント大会を優勝した例としては宮里藍、畑岡奈紗に続いて3人目となった。またこの勝利の後に2022年からLPGAツアーに本格的挑戦することを決意し、12月のクオリファイングトーナメント最終予選会に出場することを発表した。そして富士通レディースの翌週に自身の地元である兵庫県で開催されたNOBUTA GROUPマスターズGCレディースでは3日目に単独首位に立ちそのまま最終日も無難なゴルフで首位を守り切って二度目の2週連続優勝でツアー6勝目を挙げた。その2週間後のTOTOジャパンクラシックでは3日目に首位に立つと最終日もほぼ危なげないゴルフで逃げ切り、ツアー7勝目を挙げた。
※この「プロ戦績」の解説は、「古江彩佳」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「古江彩佳」の記事については、「古江彩佳」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:22 UTC 版)
2018シーズン QTランキング9位でスタートし最終的にLPGAツアー38試合に出場。2位(タイを含む)を4度記録し、その内3度目の2位となった「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」では申ジエとのプレーオフ末敗れた。年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)8位で初のシード入りを果たす。 2019年シーズン 7月の「サマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメント」において、大会レコードを1打更新する17アンダーをマークし、LPGAツアー初優勝。賞金ランクは前年に引き続き8位で2年連続のシード入り。 新型コロナウイルス問題の影響により、JLPGAツアーが2020/2021合一シーズンとなる。 2020-21年シーズン 2020年9月の「ゴルフ5レディス」において前年7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」以来のツアー2勝目を挙げ、2021年3月にはツアー再開(2021年開幕戦)初戦となった「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」では最終日に首位から2打差でスタートし、最後は森田遥との優勝争いに持ち込む展開から最終18番ホールでバーディーを奪って逆転でツアー3勝目を挙げた。2週後の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」では、終盤勝負どころのパー4でワンオン狙いのドライバーを選択するなど強気の攻めも功を奏し、混戦を制してツアー4勝目を挙げた。Tポイント×ENEOSの後は勝ち星がなかったが、8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の初日に首位に立ち、悪天候の影響で2日目が中止、3日目がバックナインの9ホールだけという短縮競技になった状況をものともせずに冷静なゴルフで首位を譲らずに逃げ切り、今季4勝目(ツアー通算5勝目)を挙げた。その翌週の「CATレディースゴルフトーナメント」では最終日のスタート時点では首位の稲見萌寧と4打差があったが、当日の強風が吹き荒れる悪条件の下で我慢のゴルフを展開、稲見が後半によもやの大乱調でスコアを大きく落とすという波乱の中、最終ホールでバーディーを奪って首位に立ち、さくら本人も「まさか勝てるとは思わなかった」と語ったほどの大逆転劇で自身初の2週連続優勝により今季5勝目(ツアー通算6勝目)を挙げた。この年は最終的に自己最高の賞金ランキング3位で終了した。 2022年シーズン 2022年シーズンはプロ入り前から師事していた辻村明志の門下を離れ、吉田直樹に新たに師事し、ドローボールからフェードボールへのスイングスタイル変更など新たな試みにも挑んでいる。そんな中で5月の「リゾートトラストレディス」では3日目首位に立って最終日は耐えるゴルフの中で13番ホールで取ったバーディーが決め手となり2位に2打差をつけて逃げ切り、ツアー通算7勝目を挙げた。優勝翌日の5月30日にはアメリカに渡り「全米女子オープン」に出場、日本人選手15名中最高の20位でフィニッシュした。全米女子オープンと同週開催の「リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント」は欠場となったため、2018年のツアー参加以来4年間継続していた国内ツアー連続出場記録は142試合でストップした。この記録は表純子、北田瑠衣、飯島茜に次ぐ歴代4位である。なお国内連続出場記録は途絶えたが、全米女子オープンを挟んで翌週の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」にも出場しており、プロツアー大会への連続出場は144試合以降も継続中である。
※この「プロ戦績」の解説は、「小祝さくら」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「小祝さくら」の記事については、「小祝さくら」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 16:45 UTC 版)
2019年、3月のJLPGAツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」において、2位に5打差をつけ同ツアー初優勝を果たす。同年8月よりリコー所属となる。同年9月1日最終日の韓国女子プロゴルフ協会メジャー大会「ハンファクラシック」に招待選手として出場し、12位タイとなる。同年、全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)の「Qシリーズ」に出場、9位タイとなり翌シーズンのUSLPGAツアー出場権を獲得した。JLPGAツアーの賞金ランク6位に入り、自身初のシード入りを果たす。12月発表の日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を渋野日向子、稲見萌寧、原英莉花とともに受賞した。 2020年よりアメリカツアーに参戦していたが、2021年シーズン途中に「海外の生活環境になじむことが難しい」などの理由で撤退を発表し、日本ツアーに復帰した。 JLPGA賞金ランキング61位でシード権を喪失しが、メルセデスランキング54位で翌シーズンツアー前半戦の出場資格を得た。
※この「プロ戦績」の解説は、「河本結」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「河本結」の記事については、「河本結」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 23:46 UTC 版)
2014年までは出場試合数も限られていたが、同年のLPGAファイナルクォリファイングトーナメントで25位となり翌シーズンのLPGAツアー出場資格を得た。 2015年3月より三和シャッター工業と所属契約を締結する。同年4月より大西葵(LPGA86期)の兄であるティーチングプロの大西翔太に師事すると飛距離を伸ばし、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」2位等5戦でトップ10入り。年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)27位で自身初のシード入りとなる。 2016年は6度のトップ10入りで、賞金ランク27位。 36ホール競技に短縮された2017年の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」でLPGAツアー初優勝。同年は5度のトップ10入りで、賞金ランクは32位。 2018年は6度のトップ10入りで、賞金ランク31位。 2019年は3度のトップ10入りに終わるも、賞金ランク35位で5年連続のシード入りとなった。 2020年3月より株式会社マツシマホールディングスと所属契約を締結する。 2020年から日本女子プロゴルフ協会(LPGA)プレーヤーズ委員会委員長を務める。 2021年、「宮里藍サントリーレディスオープン」では最終日を首位・稲見萌寧と4打差で迎えたが、逆転で2度目の優勝。全日程を消化しての初優勝であり、全英女子オープンの出場権も獲得した。全英女子オープンでは2日間通算4オーバーで予選落ちした。 2022年、最終日最終組でプレーする事も有るが中々優勝に届かずトップ10入り5回などいつ優勝してもおかしくない状況で資生堂 レディスオープンで優勝し、生涯獲得賞金も3億円を突破した。
※この「プロ戦績」の解説は、「青木瀬令奈」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「青木瀬令奈」の記事については、「青木瀬令奈」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 15:01 UTC 版)
2019シーズン QTランキング13位で迎えたLPGAツアーの全38試合中30試合に出場。賞金ランキングは62位で、翌2020年のツアーにフルシーズン出場できる権利(第1シード権)を自動的に得られる上位50位以内や、前半戦に限って出場できる権利(第2シード権)を得られる51 - 55位へわずかに届かなかった。ただし、「第1回リランキング」で9位、「第2回リランキング」で17位に入ったため、実際にはフルシーズンの出場資格を与えられた。 その一方で、高校2年時の2016年夏から広場恐怖症を抱えていることを、プロ2年目(2020年)のツアー開幕直前に公表した。広場恐怖症は不安障害の一種で、公共の場や閉鎖的な空間へ身を置くたびに、不安や恐怖を感じるあまりパニック発作が起きるとされる。菅沼によれば、高校3年時に症状がいったん収まったものの、プロテストへの合格後から再発。プロ1年目に(本拠地の東京都内から飛行機や新幹線での移動を伴う)北海道・九州開催分の試合の大半で欠場を余儀なくされたことや、服薬治療がLPGAのドーピング規定に抵触しかねないことを踏まえて、カウンセリングや自然療法で治療に努めていることも明かしている。 2020−21シーズン 2021年6月4日から行われた、「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」では、最終日に自身最高となる8アンダーで回り同大会のベストスコア賞を獲得し単独3位でフィニッシュ。シーズンで3,584万円余を獲得し、賞金ランク47位、メルセデスランキング45位で初のシード権獲得。
※この「プロ戦績」の解説は、「菅沼菜々」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「菅沼菜々」の記事については、「菅沼菜々」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 06:07 UTC 版)
2016年年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)95位、2017年賞金ランク99位。 2018シーズンは、QTランキング47位でスタート、その後「第1回リランキング」26位、「第2回リランキング」12位と中盤以降はほぼ出場資格を保持した。最終的にステップ・アップ・ツアー3試合、LPGAツアー27試合に出場、賞金ランク43位で初のシード入り。 2019シーズンは、2月株式会社富山常備薬所属となる。同年は賞金ランク76位で賞金シード入りを逃す。 2020−21シーズンは、2020年「日本女子プロゴルフ選手権大会」では優勝した永峰咲希に1打及ばず、田辺ひかり、イ・ナリと並ぶ2位タイ。2021年10月のスタンレーレディスゴルフトーナメントで最終日10アンダーで4人が並び渋野日向子、ペ・ソンウ、佐藤心結(当時アマチュア)とプレーオフに進出したが1ホール目で脱落し優勝を逃した。賞金ランク31位で2度目のシード入りを果たした。 2022シーズンは、6月下旬のアース・モンダミンカップにて風が強く吹き、4日間のアンダースコアが6人のみという難コンディションの中、最終日に首位のささきしょうこから6打差の9位でスタートし、上位陣がスコアを落とす中で我慢のゴルフを展開、逆転で念願の初優勝を果たした。
※この「プロ戦績」の解説は、「木村彩子」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「木村彩子」の記事については、「木村彩子」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 04:41 UTC 版)
2016年、公式戦「日本女子プロゴルフ選手権大会」で予選通過し、44位タイ。 2017年、ステップアップツアー「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝。「リゾートトラストレディス」では2日目を首位と1打差の単独3位で終えた。しかし最終組でラウンドした最終日に崩れ40位タイ。同年はステップ3勝、賞金ランク108位。 2018年、「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」での5位タイが最高位。賞金ランク61位。オフにはジャンボ尾崎将司邸で脇元華らと練習を積む。 2019年、グアム知事杯女子ゴルフトーナメントでは鶴岡果恋をプレーオフで下し優勝。レギュラーツアーでは「デサントレディース東海クラシック」の7位タイが最高位。賞金ランク71位。 2020年、この年から青木翔コーチに師事する。「アース・モンダミンカップ」で5位タイが最高位。 前年と同一シーズンとなった2021年、地元で、練習生もしていた中京ゴルフ倶楽部石野コース開催の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で4位タイ。「GMOインターネット・レディース」では最終日を首位で迎えたものの、若林舞衣子とのプレーオフにもつれこみ、2ホール目で力尽きた。賞金ランキング38位で初シード権を取得した。
※この「プロ戦績」の解説は、「野澤真央」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「野澤真央」の記事については、「野澤真央」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 09:22 UTC 版)
JLPGA正会員となり練習場を探している時、同い年の西郷真央の様に勝ちたいと思い、ジャンボ尾崎のマネージャーと話をする機会を作ってもらい、1度スイングを見ようと成り2022年5月よりジャンボ邸で練習を始めその後尾崎将司を師事する事となる。
※この「プロ戦績」の解説は、「リ・ハナ」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「リ・ハナ」の記事については、「リ・ハナ」の概要を参照ください。
プロ戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:10 UTC 版)
2020年8月16日、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントで優勝。女子ゴルフで初の21世紀生まれの優勝者となった。 2020年8月27日、ニトリレディスゴルフトーナメントで優勝。 2021年3月に代々木高等学校 アスリートゴルフコースを卒業。同年は日本女子と全米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーの試合に掛け持ち出場する形を採った。そして6月にはLPGA公式戦である全米女子オープンに出場、大会では2日目に単独首位、3日目にスコアを落とし首位と1打差の2位に下がり、最終日も2、3番ホールで連続ダブルボギーとなるなどスコアを落としたものの、-4(69-67-71-73=280)で終え、同スコアで首位に並んだ畑岡奈紗とのプレーオフではまず9番ホールと18番ホールの2ホールのスコアトータル方式で行われ、両者ともイーブンで終了。2周目からはサドンデス形式となり2回目の9番ホールで畑岡がバーディーパットを外した後、笹生がバーディーパットを決めて畑岡を振り切りLPGAツアー初優勝をメジャー大会制覇で飾った。同大会の優勝者としては朴仁妃(大韓民国)と並ぶ19歳11ヶ月17日での史上最年少優勝。日本人女子ゴルファーとしては樋口久子(1977年全米女子プロ)、渋野日向子(2019年全英女子オープン)に次ぐ史上3人目、またフィリピン国籍を持つ女子ゴルファーとしては史上初のLPGAメジャー大会制覇となった。
※この「プロ戦績」の解説は、「笹生優花」の解説の一部です。
「プロ戦績」を含む「笹生優花」の記事については、「笹生優花」の概要を参照ください。
- プロ戦績のページへのリンク