シリーズもの
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「エルフ (ブランド)」の記事における「シリーズもの」の解説
ドラゴンナイトシリーズ1989年11月1日 - ドラゴンナイト 1990年11月30日 - ドラゴンナイトII(英語版) 1991年12月14日 - ドラゴンナイトIII(英語版)※(「沙織事件」によって発売が延期された作品) 1994年2月25日 - ドラゴンナイト4(DOS版)2007年6月29日 - ドラゴンナイト4(Windows版) FOXYシリーズ1990年2月6日 - FOXY 1991年4月4日 - FOXY2 DE・JAシリーズ1990年6月15日 - DE・JA 1992年6月25日 - DE・JA2※ 2004年5月28日 - DE・JA マルチパック SHANGRLIA(シャングリラ)シリーズ1991年8月28日 - SHANGRLIA(DOS版、Windows版は『エルフ大人の缶詰』に同梱) 1993年9月30日 - SHANGRLIA2(DOS版、Windows版は『エルフ大人の缶詰』に同梱) 2005年9月30日 - シャングリラ マルチパック エルフオールスターズ脱衣雀シリーズ1992年11月13日 - 雀JAKA雀(『エルフオールスターズ脱衣雀』のベースになった作品)※ 2000年3月30日 - エルフオールスターズ脱衣雀 2001年11月22日 - エルフオールスターズ脱衣雀2 2006年3月31日 - エルフオールスターズ脱衣雀3 同級生シリーズ1992年12月17日 - 同級生(DOS版)1999年8月27日 - 同級生(Windows版) 1995年1月31日 - 同級生2(DOS版)1997年8月29日 - 同級生2(Windows版) METAL EYE(メタル・アイ)シリーズ1993年4月28日 - METAL EYE 1994年8月31日 - METAL EYE2 伊頭家シリーズ(おやぢシリーズ)1995年8月25日 - 遺作(DOS版)1997年5月30日 - 遺作(Windows版) 1999年2月26日 - 遺作(リニューアル版) 2000年3月1日 - 遺作(Macintosh版) 1998年3月27日 - 臭作1999年12月24日 - 臭作(Macintosh版) 2001年3月30日 - 鬼作2001年6月4日 - 鬼畜探偵禿作(ファンディスク) 下級生シリーズ1996年6月7日 - 下級生(DOS版)1998年6月26日 - 下級生(Windows版) 2000年6月23日 - 下級生(Macintosh版) 1998年7月24日 - 下級生スクリーンセーバーコレクション 2004年8月27日 - 下級生2 河原崎家の一族シリーズ1997年10月1日 - 河原崎家の一族(Windows版。DOS版はシルキーズ販売) 2003年6月6日 - 河原崎家の一族22010年2月26日 - 河原崎家の一族2 完全版(ダウンロード版は2009年4月23日に発売) 2003年10月24日 - 野々村病院の人々・河原崎家の一族 マルチパック あしたの雪之丞シリーズ2001年8月31日 - あしたの雪之丞 2002年9月27日 - 勝 あしたの雪之丞2 らいむいろシリーズ2002年12月13日 - らいむいろ戦奇譚 〜明治日本、乙女 防人ス。〜 2003年8月29日 - らいむいろ雀奇譚 〜明治日本、乙女 先ヅモス。〜 2004年12月24日 - らいむいろ流奇譚X CROSS 〜恋、教ヘテクダサイ。〜 2004年12月24日 - らいむいろプレミアムセット ガテン系シリーズ2011年12月8日 - ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。(DMMダウンロード専売) 2013年4月25日 - 麻呂の患者はガテン系(DMMダウンロード専売) 2013年8月8日 - 麻呂の患者はガテン系2(DMMダウンロード専売) 2013年8月8日 - 麻呂の患者はガテン系 1&2合体版(DMMダウンロード専売) 2015年10月15日 - 麻呂の患者はガテン系3 完結編(DMMダウンロード専売)
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シリーズもの
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破妖の剣シリーズ (イラスト:厦門潤・小島榊):未完破妖の剣1 漆黒の魔性 - 1989年11月 破妖の剣2 白焔の罠 - 1990年8月 破妖の剣外伝1 女妖の街 - 1990年11月 破妖の剣3 柘榴の影 - 1991年9月 破妖の剣4 紫紺の糸(前) - 1992年12月 破妖の剣4 紫紺の糸(後) - 1993年2月 破妖の剣外伝2 ささやきの行方 - 1994年7月 破妖の剣5 翡翠の夢 1 - 1995年11月 破妖の剣5 翡翠の夢 2 - 1996年1月 破妖の剣5 翡翠の夢 3 - 1996年5月 破妖の剣5 翡翠の夢 4 - 1996年8月 破妖の剣5 翡翠の夢 5 - 1996年11月 破妖の剣外伝3 忘れえぬ夏 - 1998年10月 破妖の剣外伝4 時の螺旋 - 1998年11月 破妖の剣外伝5 魂が、引きよせる - 2000年3月 破妖の剣外伝6 呼ぶ声が聞こえる - 2001年3月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 1 - 2002年7月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 2 - 2002年12月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 3 - 2003年7月 破妖の剣外伝 言ノ葉は呪縛する-2009年5月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 4 - 2009年8月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 5 - 2009年11月 破妖の剣外伝 紅琥珀 - 2010年2月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 6 - 2010年8月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 7 - 2010年10月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 8 - 2011年2月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 9 - 2011年7月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 10 - 2011年11月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 11 - 2012年2月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 12 - 2012年5月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 13 - 2012年8月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 14 - 2012年11月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 15 - 2013年2月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 16 - 2013年5月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 17 - 2013年8月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 18 - 2013年11月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 19 - 2014年3月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 20 - 2014年6月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 21 - 2014年9月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 22 - 2014年12月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 23 - 2015年3月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 24 - 2015年7月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 25 - 2015年10月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 26 - 2016年1月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 27 - 2016年4月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 28 - 2016年8月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 29 - 2016年12月 破妖の剣6 鬱金の暁闇 30 - 2017年3月 カル・ランシィの女王シリーズ (イラスト:おおや和美):未完カル・ランシィの女王1 イファンの王女- 1988年9月 カル・ランシィの女王2 竜の牙を超えて - 1989年8月 カル・ランシィの女王3 冥界の門 - 1990年3月 カル・ランシィの女王4 さしのべられた腕 - 1990年5月 カル・ランシィの女王外伝 煉獄 - 1993年11月 聖獣シリーズ (イラスト:おおや和美):未完聖獣復活譚 まどろみの守護者 - 1988年12月 聖獣復活譚 銀の守り手 - 1989年3月 聖獣覚醒秘譚 第一部 目覚める日 - 1991年6月 聖獣覚醒秘譚 第二部 深き闇の檻 - 1995年2月 聖獣覚醒秘譚 第三部 昏き夜の果て(上・中) - 1998年3月-1999年5月 魅魎暗躍譚シリーズ (イラスト:田村由美):未完碧眼の少年(前・後) - 1991年3月-1991年8月 月読見の乙女(スーパーファンタジー版:前・中・後、コバルト版:前・後) - 1992年11月-1994年5月 北斗の娘(スーパーファンタジー版:全5巻、コバルト版:未) - 1997年7月-2000年9月 元々は集英社スーパーファンタジー文庫として出版されていたが、2004年9月「碧眼の少年」編、同年11月「月読見の乙女」編がコバルト文庫として復刊。 女神さまのお気の向くまま(1〜3) (イラスト:辻よしみ):未完 - 1995年5月-2000年4月 万象の杖(1-5)(イラスト:高屋未央):未完 - 1997年1月10日-1998年7月 聖石の使徒シリーズ (イラスト:山本鳥尾):未完聖石の使徒 其は焔をまとう者 - 2001年8月 聖石の使徒 其は力を放つ者 - 2001年11月 聖石の使徒 其は天秤をかざす者 - 2002年1月 聖石の使徒 其は天秤をかざす者II - 2002年6月 聖石の使徒 其は水に遊ぶ者 - 2002年12月 聖石の使徒 其は水に遊ぶ者II - 2003年4月 聖石の使徒外伝 揺籃の瞳 - 2004年7月 聖石の使徒外伝 蒼の組木箱 - 2005年5月 聖石の使徒外伝 狩人の爪 - 2007年10月 聖石の使徒外伝 狩人の覚悟 - 2010年5月 聖石の使徒外伝 狩人の宝 - 2011年5月 天を支える者 (イラスト:明咲トウル):未完天を支える者 (1-4)- 2003年12月- 2007年3月 天を支える者外伝 古戀唄(全5巻) - 2005年8月-2006年7月 天を支える者外伝 罠は、蜜の味 - 2007年6月 天を支える者 緑風に誘われ - 2008年2月 天を支える者 緑の糸をたどって - 2008年4月 天を支える者 緑蘿の檻に囚われ - 2008年7月 天を支える者 緑玉の枷に繋がれ - 2008年9月 天を支える者 緑の鈴を、振る - 2008年11月 天を支える者 空に響く緑の鈴音 - 2009年2月 「空の呪縛」シリーズ (イラスト:明咲トウル):完結空の呪縛 - 2007年8月 空の呪縛 月の堕ちるとき - 2007年12月
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シリーズもの
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英国小さな村の謎シリーズ (Agatha Raisin Mysteries) 以下のほか、短編"The Agatha Raisin Companion" (2010) と"Agatha Raisin and the Christmas Crumble" (2012) がある。 #原題刊行邦題刊行年翻訳者出版1 Agatha Raisin and the Quiche of Death 1992年 アガサ・レーズンの困った料理 2012年05月10日 羽田詩津子 原書房〈コージーブックス〉 2 Agatha Raisin and the Vicious Vet 1993年 アガサ・レーズンと猫泥棒 2012年12月10日 3 Agatha Raisin and the Potted Gardener 1994年 アガサ・レーズンの完璧な裏庭 2013年07月10日 4 Agatha Raisin and the Walkers of Dembley 1995年 アガサ・レーズンと貴族館の死 2014年05月10日 5 Agatha Raisin and the Murderous Marriage 1996年 アガサ・レーズンの結婚式 2015年01月19日 6 Agatha Raisin and the Terrible Tourist 1997年 アガサ・レーズンの幻の新婚旅行 2015年06月10日 7 Agatha Raisin and the Wellspring of Death 1998年 アガサ・レーズンと死を呼ぶ泉 2016年02月10日 8 Agatha Raisin and the Wizard of Evesham 1999年 アガサ・レーズンとカリスマ美容師 2016年10月 9 Agatha Raisin and the Witch of Wyckhadden 1999年 10 Agatha Raisin and the Fairies of Fryfam 2000年 11 Agatha Raisin and the Love from Hell 2001年 12 Agatha Raisin and the Day the Floods Came 2002年 13 Agatha Raisin and the Case of the Curious Curate 2003年 14 Agatha Raisin and the Haunted House 2003年 15 The Deadly Dance 2004年 16 The Perfect Paragon 2005年 17 Love, Lies & Liquor 2007年 18 Kissing Christmas Goodbye 2007年 19 A Spoonful of Poison 2008年 20 There Goes the Bride 2009年 21 Busy Body 2010年 22 As the Pig Turns 2011年 23 Hiss and Hers 2012年 24 Something Borrowed, Someone Dead 2013年 25 The Blood of an Englishman 2014年 ヘイミッシュ・マクベス巡査シリーズ (Hamish Macbeth Mysteries) Death of a Gossip (1985) Death of a Cad (1987) Death of an Outsider (1988) Death of a Perfect Wife (1989) Death of a Hussy (1990) Death of a Snob (1991) Death of a Prankster (1992) Death of a Glutton (1993) Death of a Travelling Man (1993) Death of a Charming Man (1994) Death of a Nag (1995) Death of a Macho Man (1996) Death of a Dentist (1997) Death of a Scriptwriter (1998) Death of an Addict (1999) A Highland Christmas (1999) Death of a Dustman (2000) Death of a Celebrity (2002) Death of a Village (2003) Death of a Poison Pen (2003) Death of a Bore (2005) Death of a Dreamer (2006) Death of a Maid (2007) Death of a Gentle Lady (2008) Death of a Witch (2009) Death of a Valentine (2010) Death of a Chimney Sweep (2011) Death of a Kingfisher (2012) Death of Yesterday (2013) Death of a Policeman (2014)
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Westerby The Westerby Inheritance (1982) The Westerby Sisters (1982) The Six Sisters Minerva (1983) The Taming of Annabelle (1983) Deirdre and Desire (1984) Daphne (1984) Diana the Huntress (1985) Frederica in Fashion (1985) 英国貴族の結婚騒動 (A House for the Season Series) 邦訳は、M・C・ビートン名義で出版されている。 #原題刊行邦題刊行年翻訳者出版備考1 The Miser of Mayfair 1986年 メイフェアの不運な花嫁 2015年 4月10日 桐谷知未 竹書房〈ラズベリーブックス〉 2 Plain Jane 1986年 3 The Wicked Godmother 1987年 メイフェアのおかしな後見人あるいは侯爵の結婚騒動 2016年10月11日 4 Rake's Progress 1987年 メイフェアの不埒な紳士 あるいは夢見ぬ令嬢の結婚騒動 2018年 6月11日 5 The Adventuress 1987年 6 Rainbird's Revenge 1988年 The School for Manners Refining Felicity (1988) Perfecting Fiona (1989) Enlightening Delilah (1989) Finessing Clarissa (1989) Animating Maria (1990) Marrying Harriet (1990) Waverley Women The First Rebellion (1989) Silken Bonds (1989) The Love Match (1989) The Travelling Matchmaker Emily Goes to Exeter (1990) Belinda Goes to Bath (1991) Penelope Goes to Portsmouth (1991) Beatrice Goes to Brighton (1991) Deborah Goes to Dover (1992) Yvonne Goes to York (1992) Poor relation Lady Fortescue Steps Out (1993) Miss Tonks Turns to Crime (1993) aka Miss Tonks Takes a Risk Mrs. Budley Falls From Grace (1993) Sir Philip's Folly (1993) Colonel Sandhurst to the Rescue (1994) Back in Society (1994) The Daughters of MannerlingThe Banishment (1995) The Intrigue (1995) The Deception (1996) The Folly (1996) The Romance (1997) The Homecoming (1997) Edwardian Mysteries Snobbery with Violence (2003) Hasty Death (2004) Sick of Shadows (2005) Our Lady of Pain (2006)
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シリーズもの
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「やったね!ラモズくん」の記事における「シリーズもの」の解説
超巨大4コマ劇場 毎回中ほどの3ページを使って掲載される企画で、オチを見開き一杯に描くというもの。「4コマ」と言われているが実際は前フリで4コマの計6コマであり、「2コマサービスしておきました」といった注釈が毎回書かれている。最終回では見開きの半分を使って20コマ以上となった。 沢田ユキオ『スーパーマリオくん』でも「超デカ巨大4コマ劇場・2コマサービスしときました」としてそのままの形でパロディされた。 『ラモえもん』シリーズ 『ドラえもん』のパロディ。原作者の藤子・F・不二雄存命中に堂々と行われたパロディであるが、2013年に東京タワーで行われた藤子・F・不二雄展では、樫本自身が15年ぶりに色紙に書き下ろしイラストを寄稿し、「もう二度とコイツは描きません」とのコメントが添えられていた。 『ラモズ刑事(デカ)』シリーズ ラモズとキタサワが刑事に扮している。 『ラモ田一耕助』シリーズ 『金田一耕助シリーズ』のパロディ。ラモ田一耕助が事件現場においてはめ絵に落書きをする、湖から足を突き出している被害者の遺体にカンチョーをする、というオチで事件を解決したことはない。 『絵描き唄』シリーズ キャラクターの顔を排泄系の下ネタを入れた絵描き唄で描いていく。 『連続ドラマ がんばれ!名古屋くん』シリーズ グロンパスを『新人サラリーマン・名古屋くん』として主人公にしたもの。基本的に登場人物は全員マスコット。 『実験』シリーズ 対象を普通の人(かず)、アホな人(キタサワ)、ヅラの人(スキカラ)として様々なシチュエーションでの反応を見ていく。 オチはスキカラがシチュエーションの要となるものをヅラ代わりに被り、ラモズが驚愕しつつ突っ込みを入れるというのが基本。 この項目は、漫画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画/PJ漫画雑誌)。項目が漫画家・漫画原作者の場合には{{Manga-artist-stub}}を貼り付けてください。
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