7次車とは? わかりやすく解説

7次車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 13:33 UTC 版)

京急1000形電車 (2代)」の記事における「7次車」の解説

2008年1月 - 2月8両編成2本、16両が竣工した6次車とほぼ同等仕様であるが、客用ドア室内側の戸当たり部分黄色マーキングテープ貼り付けされている。貫通扉6次車同じく傾斜式であるが、隙間をなくすためにゴム装着したので、貫通扉の下の端にあったレール廃止されている。[要出典] ← 浦賀 竣工時期形式・車種デハ1000形(M2uc) デハ1000形(M1u) サハ1000形(Tu) デハ1000形(M1u) デハ1000形(M2s) サハ1000形(Ts) デハ1000形(M1s) デハ1000形(M2sc) 車両番号1081 1082 1083 1084 1085 1086 1087 1088 2008年1月 1089 1090 1091 1092 1093 1094 1095 1096 2008年2月

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7次車(1969年製造)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 06:42 UTC 版)

西鉄600形電車 (鉄道・2代)」の記事における「7次車(1969年製造)」の解説

623-673 - 625-675の2両編成3本と、626+627-677の3両編成1本が製造された。ATS車上子保護するため前面車体下にスカート新設した。

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7次車(1981年製)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 03:09 UTC 版)

営団5000系電車」の記事における「7次車(1981年製)」の解説

5120・5121号・5360 - 5365・5687 - 5690号 1981年昭和56年10月輸送力増強用として中間車12両を製造した。この新製増備車に、千代田線から転属した47両を東西線用とした。 基本的に5次車以降とほぼ同一仕様だが、台車はU形ゴムパッドを挿入したSUミンデン式台車FS502B形に変更した東西線用には5両+5両の連結編成に、それぞれ新車5200形 - 5100形組み込み7両編成2本化した。 千代田線からは10両編成1本・7両編成1本・5両編成6本の47両が東西線転属した。10両・7両編成そのまま運用をしたが、5両編成4本に新車5200形 - 5600形ユニット組み込んで7両編成化したほか、残る5両編成2本は連結して10両編成化した。 この結果東西線用の本形式7両編成20本、10両編成28本(10貫通編成27本・5両+5両編成1本)の計420となった

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7次車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 18:30 UTC 版)

東京都交通局10-000形電車」の記事における「7次車」の解説

10-250F・10-260F 1992年平成4年)に近畿車輛製造された。このグループから自動放送装置および浅草線5300形と同タイプ車内案内表示器地図式LED・1段表示式をそれぞれ千鳥配置交互にドア上部設置したこのうち地図式のものは1997年12月急行運転開始機にドア開閉予告をのぞく機能使用停止の上ランプ部分埋め路線図として使用した。さらに急行運行範囲京王線拡大した2001年3月にはこれまでの路線図では対応できなくなったためこの部分平面埋め改造実施し8次車と同じ紙製路線図掲出するスペースとなった当初広告スペースサイズ改造されたため、改造後しばらくの間この2編成のみ車内路線図がない状態で運用されていた時期があり、再改造後路線図掲出された。長い間京王線内では行先表示のみの対応だった車内案内表示器は、2006年より京王線内でも停車駅案内表示されるようになった表示方法10-300R形とほぼ同様である。ドアチャイム当初、閉時のみに旧・営団チャイム鳴っていた(開時は無音)が、後に改良され開閉時に都営チャイム鳴っている。 ドア開時[ヘルプ/ファイル] ドア閉時[ヘルプ/ファイル])。 化粧板黄色から白系変わり座席当初明るピンク色だったが、汚れが酷いために更新車と同じ青系へと変更している。このグループから種別・行先表示器についても明朝体フォントLED式変更している。運転台これまでの茶色から白色系に変更された。 つり革形状従来三角形から丸形変更された。 このグループからは最初から側面前面東京都シンボルマークがあり、以後グループにも最初から付けられ以前グループにも全車付けられた。 2004年平成16年)にATC機器更新した際、先頭車正面スカート取り付けられた。 10-260Fは2017年6月7日に、10-250Fは同年8月14日それぞれ若葉台検車区廃車回送された。このうち10-250Fは運用終了前には「FINAL RUN」のステッカー貼付され運用された。 10-000形7次車 (10-250F)(2009年6月28日 / 京王多摩川LED化された行先表示器(2013年3月16日10-000形7次車 (10-260F)(2006年10月28日 / 東大島

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7次車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 03:45 UTC 版)

JR四国1500形気動車」の記事における「7次車」の解説

2013年に、内外装ともに大幅にリニューアルした7次車が、近畿車輛で2両(1566 , 1567製作された。これが近畿車輛製としてはキハ81 1 - 3以来53年ぶりに製造され国内向け気動車となる。また、JR四国では7000系電車以来となる近畿車輛製の車両でもある。

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7次車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 07:44 UTC 版)

営団05系電車」の記事における「7次車」の解説

1994年度製造の第22 - 24編成該当する前述のように、第24編成はアルミ・リサイクルカーと愛称付けられ、このことを示すステッカー車体前面側面車内妻面妻面プレート式)に貼り付けされている。これは1993年8月廃車となった5000系アルミ車の5453号から選別して回収された約5 tのアルミニウム車体各部部材として再利用したものである。これは1992年度から当時営団社団法人軽金属協会共同プロジェクトとしてアルミニウムリサイクルについて研究実験をしていた実績反映したのであるリサイクルされ部品つり手棒受け、荷棚支え材、腰掛受け(脚台基部)、屋根クーラー用シールゴム受け、屋根構体縦屋根構垂木(たるき)、ラインデリア受け、床下機器つり8点である。なお、つり手棒受け、荷棚支え以外の部材乗客直接目にできない場所にある。 相互直通先の東日本旅客鉄道JR東日本)に合わせて製造当初から4号車弱冷房車設定している(後に以前グループに対して設定)。 第24編成「アルミ・リサイクルカー」(7次車)(2021年6月16日 西船橋駅車両側面にあるステッカー 10号車の車内妻面にあるリサイクル銘板 リサイクル部品つり手棒受け(天井からの棒の支え材)(写真は別編成同一品) リサイクル部品荷棚支え

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7次車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)

国鉄EF65形電気機関車」の記事における「7次車」の解説

昭和52年第1次債務1092 - 1118号機が製造された。紀勢本線電化開業および旧形電気機関車置き換え名目としているが、実際500番台(P形)置き換えのためである。1092 - 1095号機の4両が下関運転所、1096 - 1116号機の21両が寝台特急牽引用として東京機関区に、1117・1118号機の2両が新鶴見機関区配置された。 運転台窓ガラスが5 mm厚の強化ガラス変更されたほか、重連寒冷地での運用がないために東京区・下関配置車は配置直後保守合理化のためスノープラウ汽笛カバーホース類が外された。砂撒き管のヒーター配線カット行っているが、砂撒きヒーター本体とつらら切りは引き続き装着されている。一方新鶴見区配置車は存置されていた。

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