6次車(1967年製造)
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「西鉄600形電車 (鉄道・2代)」の記事における「6次車(1967年製造)」の解説
617-667 - 620-670の2両編成4本と、621+622-672の3両編成1本が製造された。
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6次車(新アルミ車)
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「山陽電気鉄道3000系電車」の記事における「6次車(新アルミ車)」の解説
3076編成。3号車は3000編成から編入した3500号車 1985年には3000系列最後の増備が行われ、3両編成2本(3076・3078編成)が製造された。この2編成は前面貫通扉と乗務員室扉がステンレス無塗装からアルミ製に変更されている。車内では優先座席のモケットがグレーに区分された。 3076-3077-3643 (1985年6月14日竣工) 3078-3079-3644 (1985年6月14日竣工) この2編成の新製をもって3000系列の製造は終了し、翌年からの新製は5000系に移行した。
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6次車(1979年製)
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「営団5000系電車」の記事における「6次車(1979年製)」の解説
5116 - 5119号・5122 - 5126号・5350 - 5358号・5922 - 5926号 1979年(昭和54年)8月から9月にかけて10両編成の本数を増やすため、中間車23両を増備した。このほかに6次車には千代田線用の中間車3両が新製されている。6次車の仕様は5次車とほぼ同一である。基本的には 7両編成1本に5200形 - 5100形 - 5900形を組み込み10両編成化。 7両編成4本に5200形 - 5100形のユニットを組み込み、5200形 - 5600形のユニット抜き出した。 5両+5両編成2本に5200形 - 5100形 - 5900形を組み込み、先頭車など3両を捻出した。これに前述の抜き出した5200形 - 5600形ユニット2組と5200形 - 5100形 - 5900形を組み込んで10両編成2本を製作した。 最終的には7両編成13本、10両編成27本(10両貫通編成26本・5両+5両編成1本)となった。
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6次車 (7271F・7281F)
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「東京臨海新交通7000系電車」の記事における「6次車 (7271F・7281F)」の解説
開業10周年及び2006年(平成18年)の有明駅 - 豊洲駅間延伸記念に、マスコットキャラクター「ゆりも」が誕生した2005年(平成17年)に導入された。製造数は2編成(12両)。この6次車では前面にFRP素材が使用されるとともに側面の塗装も一新され、窓部分のグレー塗装を廃してステンレス無地とされた。座席配置が3 - 5次車と異なり、折り畳み座席部分を除き、豊洲方向に向かって左側をクロスシート、右側をロングシートに統一する方式を採用するとともに、クロスシートはボックス部分のシートピッチを従来の1,450mmから1,700mmに拡げ、もう一画はシートピッチ950mmの片方向向きの固定クロスシートとして座席空間を大幅に拡大し、座席表地もグレーから青に変わった。編成内の定員は308人で座席定員は120人。また、つり革の形も変更された。
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