産駒一覧
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生年馬名性毛色父戦績・繁殖成績出典1996 Dansili 牡 黒鹿毛 デインヒル 14戦5勝ミュゲ賞、メシドール賞、エドモンブラン賞など仏2000ギニー2着、BCマイル3着など種牡馬。Rail Link(凱旋門賞)、ハービンジャー(KGVI & QES)など。 1998 Banks Hill 牝 鹿毛 デインヒル 15戦5勝コロネーションS、BCフィリー&メアターフ、ジャック・ル・マロワ賞など仏1000ギニー2着、ムーラン・ド・ロンシャン賞2着2回など繁殖牝馬。Romantica(ジャンロマネ賞)など 1999 Heat Haze 牝 黒鹿毛 Green Desert 14戦7勝ビヴァリーD・ステークス、メートリアークステークスなど繁殖牝馬。 2000 Intercontinental 牝 鹿毛 デインヒル 22戦13勝メートリアークステークス、BCフィリー&メアターフなど繁殖牝馬。 2001 Cacique 牡 黒鹿毛 デインヒル 18戦7勝マンノウォーステークス、マンハッタンハンデキャップなどパリ大賞2着、ジャンプラ賞2着など種牡馬。Dominant(香港ヴァーズ)、Mutual Trust(ジャンプラ賞)など 2003 Champs Elysees 牡 鹿毛 デインヒル 28戦6勝ノーザンダンサーターフS、カナディアン国際Sなど種牡馬。Trip To Paris(ゴールドカップ)など 2005 Raise The Flag 牡 黒鹿毛 Sadler's Wells 1戦0勝種牡馬。 2007 Deluxe 牝 黒鹿毛 Storm Cat 8戦4勝カーディナルハンデキャップなどサンタラリ賞2着繁殖牝馬。 2008 Very Good News 牝 黒鹿毛 エンパイアメーカー 未出走繁殖牝馬。 2011 Responsible 牝 黒鹿毛 Oasis Dream 未出走繁殖牝馬。 ^ Dansili(GB) - JBISサーチ ^ Banks Hill(GB) - JBISサーチ ^ Heat Haze(GB) - JBISサーチ ^ Intercontinental(GB) - JBISサーチ ^ Cacique(IRE) - JBISサーチ ^ Champs Elysees - Juddmonte Farms ^ hasili - Racing Post ^ Deluxe - Racing Post ^ a b “海外競馬ニュース”. ジャパン・スタッドブック・インターナショナル (2018年4月12日). 2018年4月20日閲覧。
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生年馬名性毛色父戦績(特記)初仔 1985年 スヌープトウショウ 牝 鹿毛 ハードツービート 14戦2勝 2番仔 1986年 トウショウクルーゾ 牡 鹿毛 グランディ 26戦3勝 3番仔 1987年 トウショウスペリア 牡 鹿毛 ラッキーソブリン 24戦5勝 4番仔 1988年 トウショウヒューイ 牡 鹿毛 ロイヤルスキー 35戦5勝 5番仔 1990年 マザートウショウ 牝 黒鹿毛 スティールハート 17戦4勝函館3歳ステークステレビ東京賞3歳牝馬ステークスクイーンカップ 6番仔 1991年 トウショウルーイ 牡 鹿毛 クリスタルグリッターズ 22戦5勝 7番仔 1995年 ステアトウショウ 牝 鹿毛 リズム 不出走 8番仔 1996年 トウショウパンジャ 牡 鹿毛 サクラバクシンオー 3戦0勝(うち地方2戦) 9番仔 1997年 トウショウビュー 牡 黒鹿毛 サクラユタカオー 16戦2勝(うち地方14戦2勝) ※5番仔マザートウショウの産駒にトウショウガナー(白銀争覇)がいる。
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1990年 - ユウザトップ (牡・父ラグビーボール) 1991年 - ダーリングプリンス (牡・父モガミ) 1992年 - ユウセンショウ (牡・父ラグビーボール)中央6勝。1996年目黒記念、1996年・1997年ダイヤモンドステークス。 1993年 - ゴーカイ (牡・父ジャッジアンジェルーチ)中央9勝。 2000年・2001年中山グランドジャンプ。 1994年 - ユウアジル (牡・父ニホンピロウイナー) 1996年 - ユウフェリス (牝・父サクラバクシンオー) 1997年 - ユウフヨウホウ (牡・父ラグビーボール)中央2勝。2001年中山大障害。 1998年 - マイネルユニバース (牡・父メジロマックイーン)中央2勝。引退後は中山競馬場の誘導馬となった。 1999年 - ユウヴィーナス (牝・父メジロマックイーン)地方1勝。 2000年 - メイビートゥナイト (牝・父メジロライアン) 2003年 - ユウミロクの03 (牝・父フジキセキ) 2005年 - オンニノアール (牝・父ユメノセテコウユー) 2006年 - テンミロク (牝・父オースミタイクーン)
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生年馬名性毛色父戦績供用初仔 1982年 ミルグロリー 牡 栗毛 Mill Reef 不出走 種牡馬 2番仔 1983年 アグネスサンダー 牡 鹿毛 アグネスプレス 8戦1勝 3番仔 1984年 アグネスシャレード 牝 黒鹿毛 ターゴワイス 5戦1勝 繁殖牝馬 4番仔 1985年 アグネスクローネ 牝 栗毛 アグネスベンチャー 16戦1勝 繁殖牝馬 5番仔 1986年 アグネスルーマー 牡 黒鹿毛 ブレイヴェストローマン 10戦3勝 6番仔 1987年 アグネスフローラ 牝 栗毛 ロイヤルスキー 6戦5勝桜花賞 繁殖牝馬 7番仔 1988年 アグネスオーロラ 牝 鹿毛 イルドブルボン 3戦0勝 繁殖牝馬 8番仔 1990年 アグネスフリッカー 牝 鹿毛 パドスール 1戦0勝 繁殖牝馬 9番仔 1991年 アグネスリブ 牝 鹿毛 リヴリア 5戦0勝 繁殖牝馬 ※産駒は全て母と同馬主・同厩舎(第4仔クローネから後は長浜彦三郎から長浜博之に代替わり)だった。
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生年馬名性毛色父厩舎馬主戦績繁殖初仔 1977年 ハギノトップレディ 牝 黒鹿毛 サンシー 栗東・伊藤修司 日隈広吉 11戦7勝桜花賞、エリザベス女王杯など重賞5勝 繁殖牝馬(2003年死亡) 2番仔 1978年 ニッポーハヤテ 牡 黒鹿毛 美浦・久保田金造 山石祐一 33戦7勝安田記念3着 種牡馬(1994年用途変更) 3番仔 1979年 ハギノカムイオー 牡 黒鹿毛 テスコボーイ 栗東・伊藤修司 日隈広吉中村和夫 14戦8勝宝塚記念など重賞6勝 種牡馬(2002年用途変更) 4番仔 1980年 トップカムイ 牝 黒鹿毛 サンシー 栗東・田中良平 (有)荻伏牧場 不出走 (死亡) 5番仔 1981年 ワッカオー 牡 鹿毛 サンプリンス 栗東・伊藤修司 9戦1勝 種牡馬(1993年用途変更) 6番仔 1982年 サクライットー 牡 黒鹿毛 サンシー 美浦・久保田彦之 (株)さくらコマース 不出走 種牡馬(2002年死亡) 7番仔 1984年 アイランドオリーブ 牝 鹿毛 サンプリンス 船橋・安藤榮作 嶋村二三男 地方5戦1勝 繁殖牝馬(2005年死亡) 8番仔 1985年 チュニカオー 牡 鹿毛 ヴァリィフォージュ 栗東・谷八郎 北條三郎→北條傳三 13戦4勝阪神大賞典3着 種牡馬(1997年用途変更) 9番仔 1986年 カムイイットー 牝 黒鹿毛 ラッキーソブリン 栗東・伊藤修司 (株)荻伏レーシング・クラブ 6戦2勝シンザン記念3着 繁殖牝馬(2009年用途変更) 10番仔 1987年 グロウペガサス 牝 鹿毛 ブレイヴェストローマン 美浦・畠山重則 赤松繁行 不出走 繁殖牝馬(2007年死亡) 11番仔 1988年 ダイイチクルス 牡→騸 鹿毛 ラッキーソブリン 栗東・伊藤雄二 辻本春雄 24戦5勝(うち障害3戦1勝) (予後不良) 12番仔 1990年 ニッポーグランプリ 牡 鹿毛 ニッポーテイオー 栗東・伊藤修司 山石祐一 36戦3勝 - 13番仔 1991年 フジノカズサオー 牡 鹿毛 ヤマニンスキー 栗東・中村好夫→盛岡・平澤芳三→高崎・水野清貴 中村寛俊→高橋文枝 71戦14勝(うち地方50戦9勝) - 14番仔 1994年 キープイットアップ 牝 鹿毛 モガミチャンピオン 栗東・荻野光男 (株)ロードホースクラブ 2戦0勝 繁殖牝馬 その他の子孫については華麗なる一族を参照のこと。
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生年馬名性毛色父戦績・繁殖成績1970 Sex Appeal 牝 栗毛 Backpasser 不出走繁殖牝馬。仔にトライマイベストとEl Gran Senor子孫にフサイチパンドラ、アーモンドアイなど 1971 Top Thespian 牡 鹿毛 Pia Star 99戦9勝 1972 Star of Bagdad 牝 鹿毛 Bagdad 11戦1勝繁殖牝馬 1973 Malinowski 牡 鹿毛 Sir Ivor 5戦2勝クレイヴァンS(G3)優勝、デューハーストS(G1)2着 1974 Preferred Position 牡 栗毛 Backpasser 36戦3勝 1975 Minnie Hauk 牝 鹿毛 Sir Ivor 4戦2勝繁殖牝馬。仔にフィーニクスS優勝馬Aviance、カドラン賞優勝馬Chief Contender子孫にスピニングワールド、アルデバランなど 1976 Show Lady 牝 鹿毛 Sir Ivor 不出走繁殖牝馬子孫にRedoute's Choiceなど 1977 Monroe 牝 鹿毛 Sir Ivor 8戦3勝バリーオーガンS(G3)優勝、フィーニクスS(G1)2着繁殖牝馬。仔にザール子孫にCloth Hatches(米G1競走5勝)、Logician、シスキンなど 1978 *ギイールグッドGielgud 牡 栗毛 Sir Ivor 4戦1勝英シャンペインS(G2)優勝本邦輸入種牡馬 1979 Blush With Pride 牝 栗毛 Blushing Groom 16戦6勝サンタスサーナS(G1)、ケンタッキーオークス(G1)ほか計重賞4勝、スピンスターS(G1)2着繁殖牝馬子孫にRags to Riches、ピーピングフォーン(英愛でG1競走4勝)など 1980 Key Player 牡 鹿毛 Sir Ivor 4戦2勝 1981 Star of the Show 牝 栗毛 Alydar 1戦0勝 1982 Gold Cup 牡 栗毛 Alydar 不出走 1983 Nijinsky's Best 牝 栗毛 Nijinsky 不出走繁殖牝馬。仔にYagli(米G1競走3勝) 1984 Ride Sally Ride 牝 栗毛 Super Concorde 不出走繁殖牝馬 1987 Perfect Isn't Easy 牝 栗毛 Saratoga Six 4戦0勝繁殖牝馬子孫にEffinex(クラークH) 1989 Show You Care 牝 栗毛 Peterhof 3戦0勝繁殖牝馬 産駒一覧の出典:
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馬名生年毛色父性馬主戦績初仔 オグリロマンス 1996年 芦毛 ノーザンテースト 牝 小栗孝一 9戦2勝(引退・繁殖) 2番仔 オグリデンセツ 1997年 鹿毛 ジェネラス 牡 (有)ターフ・スポート 7戦1勝(引退) 3番仔 オグリピンキー 1998年 鹿毛 トニービン 牝 小栗孝一 4戦0勝地方3戦0勝(引退・繁殖) 4番仔 オグリチーフ 2000年 芦毛 コマンダーインチーフ 牡 小栗孝一→江島勝代 2戦0勝地方153戦9勝(引退) 5番仔 チジョウノテンシ 2002年 鹿毛 デヒア 牝 (有)ターフ・スポート→(有)稲葉牧場 1戦0勝地方18戦8勝(引退・繁殖) 6番仔 オグリホット 2003年 芦毛 タバスコキャット 牡 小栗孝一 6戦0勝地方49戦11勝(引退) 7番仔 ロマンシエール 2005年 鹿毛 アグネスデジタル 牝 (有)サンデーレーシング 17戦2勝(引退・繁殖) 8番仔 オグリモンスター 2006年 黒鹿毛 コマンダーインチーフ 牡 小栗孝一 地方26戦2勝(引退) 9番仔 シュンプウサイライ 2008年 鹿毛 フレンチデピュティ 牝 (株)ローレルレーシング→(有)稲葉牧場 1戦0勝地方22戦6勝(引退・繁殖) 10番仔 オグリテツ 2010年 芦毛 トワイニング 牡 小栗孝一 地方21戦6勝(引退) 初仔オグリロマンスが1999年3月28日に武幸四郎の騎乗でデビューし3着。同年4月11日に2戦目で初勝利を挙げた。8戦目の雲仙特別(900万下)では武豊が騎乗したが6着に終わった。 6番仔オグリホットが2006年にウイナーカップ(盛岡競馬場)を制している。 7番仔ロマンシエールの2勝目は、騎乗した中舘英二にとって通算1500勝目の記念の勝利となった。ブログで「すごく思い入れのある馬です」と語っている。
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馬名誕生年性毛色父厩舎馬主戦績初仔 テオティワカン 2003年 牡 鹿毛 エルコンドルパサー 栗東・角居勝彦 諸江幸祐 3戦0勝(引退) 2番仔 トーセンキャプテン 2004年 牡 鹿毛 ジャングルポケット 栗東・角居勝彦→美浦・中島敏文→浦和・小久保智 島川隆哉 24戦4勝(引退)(重賞勝ち) 函館記念、アーリントンカップ 3番仔 メアリーズガーデン 2005年 牝 鹿毛 ファルブラヴ 美浦・戸田博文 吉田照哉 1戦0勝(引退・繁殖) 4番仔 ラタンバスケット 2006年 牝 栗毛 タイキシャトル 栗東・角居勝彦→美浦・小島太 (有)社台レースホース 10戦1勝(引退・繁殖) 5番仔 トーセンアドミラル 2007年 牡 鹿毛 キングカメハメハ 栗東・角居勝彦→美浦・加藤征弘→船橋・川島正行 島川隆哉 46戦12勝(中央5勝、地方7勝)(引退)(重賞勝ち) スパーキングサマーC、マイルGP、京成盃GM。 6番仔 サニーデイサンデー 2008年 牝 鹿毛 ジャングルポケット 栗東・角居勝彦 吉田照哉 4戦0勝(引退・繁殖) 7番仔 トーセンジャスト 2010年 牡 芦毛 チチカステナンゴ 美浦・加藤征弘→笠松・後藤正義 島川隆哉 20戦地方2勝(引退) 8番仔 レッドボルゲーゼ 2011年 牡 栗毛 コンデュイット 美浦・鹿戸雄一 (株)東京ホースレーシング 10戦0勝(引退) 9番仔 アントラクト 2013年 牝 鹿毛 ハービンジャー 不出走(繁殖) 10番仔 ピクニックランチ 2014年 牝 鹿毛 キングズベスト 美浦・竹内正洋 吉田千津 4戦0勝(引退・繁殖)
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産駒一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 06:08 UTC 版)
生年馬名性毛色父戦績・繁殖成績1931 - 牝 - Gainsborough 競走馬登録以前に死亡 1932 Black Helen 牝 鹿毛 Black Toney 22戦15勝CCAオークス、フロリダダービー、アメリカンダービーなど1935年アメリカ最優秀3歳牝馬繁殖牝馬。2代先にBut Why Not、6代先にPrincess Rooneyなど1991年アメリカ競馬殿堂入り 1934 Biologist 牡 栗毛 Bubbling Over ステークス競走勝ち馬 1935 Baby League 牝 鹿毛 Bubbling Over 11戦1勝繁殖牝馬。Busher(ハリウッドダービー)など6代先にSmarty Jones、8代先にSuper Saverなど 1936 Big Hurry 牝 黒鹿毛 Black Toney 12戦4勝セリマステークスなど繁殖牝馬。Searching(ダイアナH)、Bridal Flower(ガゼルS)など末裔にCaerleonやAllez France、Easy Goerなど 1937 Bimelech 牡 鹿毛 Black Toney 15戦11勝プリークネスステークス、ベルモントステークスなど1939年アメリカ最優秀2歳牡馬、1940年アメリカ最優秀3歳牡馬種牡馬。Better Self(サラトガH)などLalun(ケンタッキーオークス)などの母父1990年アメリカ競馬殿堂入り 1938 Big Event 牝 鹿毛 Blue Larkspur 9戦2勝セリマステークス2着など繁殖牝馬。Hall Of Fame(アメリカンダービー)など3代先にメジロアサマなど 1939 Businesslike 牝 黒鹿毛 Blue Larkspur 2戦0勝繁殖牝馬。Busanda(アラバマS)など2代先にBuckpasser、3代先にポリッシュネイビーなど 1940 Besieged 牝 黒鹿毛 Balladier 4戦1勝繁殖牝馬。 1941 Broke Even 牡 鹿毛 Blue Larkspur ステークス競走3着種牡馬。 1941 Back Yard 騸 栗毛 Balladier 不出走 1944 Bee Ann Mac 牝 鹿毛 Blue Larkspur 13戦2勝セリマステークス繁殖牝馬。 1945 Belle Histoire 牝 鹿毛 Blue Larkspur 3戦0勝繁殖牝馬。ロイヤルレコード(ボウリンググリーンH)など3代先にAutobiography、4代先にTejanoなど 1947 Belle of Troy 牝 黒鹿毛 Blue Larkspur 不出走繁殖牝馬。Cohoes(ホイットニーS)などグリーンツリースタッドで生産 1948 Trojan War 騸 栗毛 Shut Out 16戦2勝グリーンツリースタッドで生産 産駒一覧の出典:
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産駒一覧
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「アフェクション (競走馬)」の記事における「産駒一覧」の解説
一覧の出典: エモーション(Emotion) 1919年生の牝馬。父フライアーロック。競走馬としては1922年のテストステークスに優勝している。繁殖牝馬として、1928年の最優秀2歳牡馬になったハイストラング(High Strung)を出している。 サンフォード(Sanford) 1922年生の騸馬。父サーマーティン。ステークス競走勝ち馬。 フラットアイアン(Flat Iron) 1923年生の騸馬。父フライアーロック。4歳・5歳時にステークス競走で4勝を挙げた。 エロイーズ(Heloise) 1925年生の牝馬。父フライアーロック。競走馬としては14戦1勝の成績であった。繁殖牝馬として産んだ14頭すべてが競走馬となり、うち13頭が勝ち上がり、6頭がステークス競走で勝ち鞍を上げた。代表産駒にフューチュリティステークスなどに勝って1935年の最優秀2歳牡馬に選出されたティンテイジェル(Tintagel)、1938年にメイトロンステークスやスピナウェイステークスに勝ったディナーデート(Dinner Date)などがいる。3代先の子孫に1970年のエイコーンステークス優勝馬ロイヤルシグナル(Royal Signal)などがいる。 エスカッチオン(Escutcheon) 1927年生の牝馬。父サーギャラハッド。同馬以降はフィールド3世による生産馬。競走成績27戦5勝、獲得賞金は19,840ドルで、1930年のアラバマステークスに優勝している。繁殖牝馬としては16頭の産駒を出し、うち15頭が競走馬に、14頭が勝ち上がりを決めている。代表産駒に1937年のケンタッキーオークス優勝馬マーズシールド(Mars Shield)などがいる。アフェクションの仔の中でも牝系子孫の広がりがもっとも大きく、その子孫にはベルモントステークス優勝馬クレームフレーシュ(Creme Fraiche)、日本の牝馬三冠馬アパパネなどがいる。ブアタイ(Boutai) エスカッチオンの産駒で、1942年生の牝馬。父スティーミュラス。馬名はチンギス・カンの第一夫人ボルテに由来している。競走成績12戦2勝で、2歳時にピムリコナーサリーでステークス勝ちを収めている。エスカッチオンの産駒のなかでも繁殖牝馬としての影響がもっとも大きい馬で、ブアタイ自身は13頭を生み、そのすべてが競走馬となり、うち12頭が勝ち上がっている。代表産駒にアーリントンラッシーステークス勝ち馬のデルタ(Delta 1952年生、牝馬、父ナスルーラ)、コーチングクラブアメリカンオークス優勝馬のレヴィー(Levee 1953年生、牝馬、父ヒルプリンス)、1957年の最優秀3歳牝馬に選ばれたバイユー(Bayou 1954年生、牝馬、父ヒルプリンス)などがいる。上述の3頭は繁殖牝馬としても優れ、またその子孫にジョッキークラブゴールドカップ勝ち馬のスルーオゴールド、イギリスのKJ6&QES優勝馬ナサニエルなどが名前を連ねている。 ハグアゲイン(Hug Again) 1931年生の牝馬。父スティーミュラス。競走成績37戦10勝、獲得賞金7,850ドル。繁殖牝馬として出した産駒9頭がみな競走馬となり、6頭が勝ち上がり、3頭がステークスで優勝している。代表産駒は1941年のアーリントンフューチュリティに優勝したサンアゲイン(Sun Again)で、種牡馬として後にダマスカスまで繋がるテディ系のサイアーラインを延長させた。 プロクシマイトリー(Proximity) 1934年生の牝馬。父スティーミュラス。3代先に1965年のロイヤルポリアンナハンデキャップ優勝馬のダークキング(Dark King)などがいる。
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産駒一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 13:28 UTC 版)
「ビューティーパーラー」の記事における「産駒一覧」の解説
2番仔のBlowout(ブローアウト)が2021年のファーストレディステークスを優勝している。 生年馬名性父管理調教師戦績初仔 2015年 Being There セン Dubawi Satish Seemar 7戦1勝 2番仔 2016年 Blowout 牝 Dansili Chad Brown 14戦5勝 3番仔 2017年 Edge Of Victory 牡 Kingman Jean-Claude Rouget 4戦1勝
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