Autobiographyとは? わかりやすく解説

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autobiography

別表記:オートバイオグラフィー

「autobiography」の意味・「autobiography」とは

「autobiography」とは、自己の人生を自分自身が記述した書物のことを指す。自伝とも訳されるこの言葉は、自分自身の人生経験や思考、感情を独自の視点から描き出すものである。一般的には、著者自身が主人公となり、自身の生涯を通じての出来事や経験を綴る。

「autobiography」の発音・読み方

「autobiography」の発音は、IPA表記で /ˌɔːtəbaɪˈɒɡrəfi/ となる。これをカタカナに置き換えると「オートバイオグラフィー」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語の読み方は「オートバイオグラフィ」となる。

「autobiography」の定義を英語で解説

An autobiography is a book about the life of a person, written by that person. It is a self-written account of one's life and the personal experiences, thoughts, and emotions that shape it. The author is typically the protagonist, narrating events and experiences throughout their life.

「autobiography」の類語

「autobiography」の類語としては、「memoir」、「personal history」、「life story」などがある。「memoir」は自分の過去の経験や出来事を中心に記述したもので、「personal history」は個人の歴史を記述したもの、「life story」は一生を通じた出来事を記述したものとなる。

「autobiography」に関連する用語・表現

「autobiography」に関連する用語としては、「biography」、「autobiographer」、「memoirist」などがある。「biography」は他人の人生を記述したもので、「autobiographer」は自己の人生を記述する人、「memoirist」は自分の過去の経験や出来事を記述する人を指す。

「autobiography」の例文

1. English: "He wrote an autobiography about his life as a professional athlete."
日本語訳: 彼はプロのアスリートとしての人生についての自伝を書いた。
2. English: "Her autobiography provides a unique insight into her personal experiences."
日本語訳: 彼女の自伝は、彼女の個人的な経験についてのユニークな洞察を提供する。
3. English: "The autobiography details his journey from poverty to success."
日本語訳: その自伝は彼の貧困から成功への道のりを詳述している。
4. English: "His autobiography is a testament to his resilience and determination."
日本語訳: 彼の自伝は彼の回復力と決意の証である。
5. English: "The autobiography offers a candid look at her struggles and triumphs."
日本語訳: その自伝は彼女の苦闘と成功を率直に描いている。
6. English: "The autobiography chronicles his life from childhood to adulthood."
日本語訳: その自伝は彼の人生を子供時代から大人になるまで綴っている。
7. English: "Her autobiography is a reflection of her journey as an artist."
日本語訳: 彼女の自伝は、アーティストとしての彼女の旅の反映である。
8. English: "The autobiography paints a vivid picture of his life and career."
日本語訳: その自伝は彼の人生とキャリアを鮮やかに描き出している。
9. English: "His autobiography is a compelling narrative of his personal and professional life."
日本語訳: 彼の自伝は、彼の個人的な生活と専門的な生活の魅力的な物語である。
10. English: "The autobiography sheds light on her life as a renowned author."
日本語訳: その自伝は、著名な著者としての彼女の人生を明らかにしている。

自伝

(Autobiography から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 04:00 UTC 版)

ベンジャミン・フランクリンの1793年の自伝の初版の表紙

自伝(じでん、英: autobiography)は、人が自分自身の眼から見た自分の生涯、人生を記述したものを言う。自身による伝記。自叙伝(じじょでん)。

概要

自伝の英語表記である autobiography は、ギリシア語の αὐτός (-autos/自分) + βίος (-bios/生命) + γράφειν (-graphein/書く) から由来した言葉である。

一般的な、他者による伝記は通常、非常に広範囲にわたる資料や視点を基にしている。しかし、自伝は、完全に執筆者である本人の記憶、回顧、回想に基づいており、資料を利用するとしても記憶の補助としてであるという点で一般の伝記とは異なっている。古代ギリシアやローマでは、こうした性格の書き物を、アポロギア(apologia)と称した。本質的にそれは、内省というよりも、自分の採った政治的な言動についての自己弁明の書であったからである。アウグスティヌスは、彼の自伝的著述に「告白」(Confession 、信仰告白)という表題をつけた。ジョン・ヘンリー・ニューマンの自伝は、まさに彼の人生の自己弁明であった。ジャン・ジャック・ルソーもまたこのタイトルを踏襲した。自伝というものを一般的に広めたのはベンジャミン・フランクリンである。

漢字圏では、前漢の司馬遷が「史記」で最後の章に「太史公自序」を置き、解説と自伝を兼ねた。続いて班固が「漢書」でそれを踏襲し「叙伝」を最後に置いた。

回顧録との違い

ローマ帝国時代の弁論家リバニウス(Libanius,314-393)は、彼の弁論のひとつとして、人生の回顧録(自伝)を作ったが、それは公にする類の物ではなく、自身の研究の内だけで読まれたであろう文芸的な物であった。

回顧録(回想録)と自伝とは少々異なる。自伝がその人物の「人生や生涯」に焦点を当てるのに対して、回顧録は、自身の記憶や見解および感情に重点を置いて、より狭い範囲(特定の事象や事件)について述べられる。

近代の回顧録はしばしば、過去の日記や手紙、写真を基にしている。

1980年代頃までは、著名人以外が回顧録を書いたり出版したりすることは稀だった。しかし、『アンジェラの灰』や『 The Color of Water 』といった回顧録が好評を博し、多くを売り上げたことにより、多くの人々がこのジャンルに手を染めることとなった。

自伝の研究

20世紀前半のドイツの哲学者、ゲオルク・ミッシュに『自伝の歴史』(Geschichte der Autobiographie)という大部の研究書がある。1907年から刊行開始で、最後の巻が1969年に出ている。日本語訳はまだない。その他、フィリップ・ルジェンヌの『フランスの自伝 自伝文学の主題と構造』(叢書・ウニベルジタス 法政大学出版局 1995年)、同『自伝契約』(水声社 1993年)など、数は多くないが、人間の自己認識の具体例として自伝を研究する動きがある。

著名な自伝

関連項目



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