機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション(総集編)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 10:06 UTC 版)

スペシャルエディション(総集編)

前作『機動戦士ガンダムSEED』と同様、総集編が製作された。アスラン視点で全体の話を4部作として製作される。全編新アフレコで、新作カットが追加されている他、作画監督はキャラクターデザインを担当した平井久司が務めている。3か月ごとにDVDが発売され、前作と違い4部作全てがテレビで放送された。

  • スペシャルエディション 砕かれた世界 <PHASE-01 - PHASE-13> 前半2006年5月1日 後半2006年5月2日(放映・DVD発売時期:2006年5月)
  • スペシャルエディションII それぞれの剣 <PHASE-14 - PHASE-28> 2006年7月30日(放映・DVD発売時期:2006年8月)
  • スペシャルエディションIII 運命の業火 <PHASE-29 - PHASE-42> 2006年10月8日(放映・DVD発売時期:2006年11月)
  • スペシャルエディション完結編 自由の代償 <PHASE-43 - FINAL PLUS> 2007年1月7日(放映・DVD発売時期:2007年2月)

報道特別番組の影響

2004年10月23日放送分の第3話「PHASE-03 予兆の砲火」は、新潟県中越地震が発生したために18:13に中断して報道特別番組へ変更され、そのまま放送休止となった。このため、毎日放送では次週に第3話の再放送を行った[18][19](当日は「放送日に配信」を謳い文句にしていた『フレッツ・スクウェア』等でのネット配信も休止。遅れネット局ではその回を2週連続で放送し、同時ネットの局とペースを合わせている)。その後、2004年の年末には(遅れネット局では2005年の年始)1時間スペシャルとして第11話と第12話が連続放送された。

キャンペーン

ザクウォーリアのキャンペーンが2種類募集された。応募期間は2005年3月10日から5月31日まで。

ザクウォーリアデザインコンテスト
第1のキャンペーンは、視聴者にザクウォーリアのオリジナルカラーリングを募集する「ザクウォーリアデザインコンテスト」であり、最優秀作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の劇中に登場。
第41話のエンディングにおいて、「君は僕に似ている」をBGMにキャンペーンへの応募作品であるザクウォーリアの塗り絵が紹介され、第45話では、最優秀作品である黒と赤を基調にしたカラーリングのザクウォーリアが登場した。
ハイネ隊 隊員募集!!
第2のキャンペーンは、応募した当選者にハイネ・ヴェステンフルス率いるハイネ隊のザクウォーリア(右肩のみがハイネをイメージしたオレンジに塗られている)のHGプラモデルがプレゼントされる「ハイネ隊 隊員募集!!」と題されたものである。キャッチコピーは「オレンジショルダーは同志の証し」。
ハイネ隊は本作の劇中終盤に登場し、ジュール隊と共に戦闘を行なっている。

注釈

  1. ^ 次作『機動戦士ガンダム00』からはA・Bパート両方で番組ロゴが表示されるようになる。
  2. ^ ただし、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の2005年10月の本放送時においては前述のメサイア陥落までのエピソードが描写されており、その段階ではデュランダルの元へ向かうオーブ側のパイロットもキラのみである。ラクスの停戦合意からプラント招聘までの流れは同年12月放送の『FINAL PLUS』にて追加されたシーンによるもので、そこからキラがザフトの白服としてプラントへ向かった場面は2007年の『スペシャルエディション 自由の代償』においてさらに追加されたシーンとなっている。
  3. ^ a b HDリマスターでは「MBS」表記。
  4. ^ HDリマスターでは非表示。
  5. ^ 通常日本語詞の部分が放送されたが、アウルとステラが死亡した回(PHASE-28、PHASE-32)は英語詞の部分に差し換えられている(本来の歌詞は1番英語から日本語、2番日本語から英語である)。
  6. ^ HDリマスターではPHASE-12では1番、PHASE-13では2番が使用された。また、どちらもサビ前までのエンディング映像が別のものになっている。
  7. ^ 他のHDリマスターで編曲されたものと違い、楽曲自体はそのままで歌のほうをコミネリサ名義で歌い直したものになっている。
  8. ^ ED映像は「I Wanna Go To A Place...」の流用だが最後に新たなカットが加えられている。
  9. ^ PHASE-44以降の次回予告でも使用された。
  10. ^ HDリマスター版では「PHASE-50」。
  11. ^ HDリマスター版では「FINAL PHASE」。
  12. ^ 毎日放送のもの。
  13. ^ HDリマスター版「PHASE-27」19:18頃のシーンなどが該当。
  14. ^ HDリマスター版「PHASE-32」13:26頃のシーン。

出典

  1. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINYサンライズ、作品紹介
  2. ^ SIDE-BN 2011年5月号 MGフリーダムガンダム紹介記事(バンダイナムコ)
  3. ^ 福田監督インタビュー
  4. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ04』講談社、2005年11月、30-31頁。ISBN 978-4-06-367159-9 
  5. ^ a b 『グレートメカニックDX25』、双葉社、2013年6月、 22-27頁、 ISBN 978-4-575-46475-7
  6. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式ガイドブック3 -誓いの宇宙-』角川書店、2005年12月、88頁。ISBN 978-4-04-853927-2 
  7. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY パーフェクトフェイズファンブック』学研、2005年12月、74頁。ISBN 978-4-05-604284-9 
  8. ^ 「ドキュメント・オブ・ガンダムエース ベストセレクション 2001-2015」『月刊ガンダムエース』2015年8月号、角川書店、特別付録、28頁。
  9. ^ SDガンダム三国伝ニュース「5/8 新宿ロフトプラスワンにてBD-BOX発売記念イベント決定!” (日本語). www.bandainamcoarts.co.jp (2011年4月9日). 2012年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月30日閲覧。
  10. ^ SDガンダム三国伝ニュース「5/8 イベント第一部をUSTREAMにて配信決定!」” (日本語). www.bandainamcoarts.co.jp (2011年5月6日). 2012年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月30日閲覧。
  11. ^ T.M.Revolution10周年記念『月刊カドカワ』総力特集西川貴教に寄せられたコメントより[要ページ番号]
  12. ^ 大野木寛 スペシャルコラム - ウェイバックマシン(2008年2月9日アーカイブ分)
  13. ^ 他メーカーのユーザー注目?全部見せます東芝「新RDシリーズ」の録画ランキング日経トレンディネット 2005年7月5日
  14. ^ TBS 春の番組改編 「土6」枠移動「日5」へ - 『アニメ!アニメ!』2008年2月6日付
  15. ^ 土6アニメ、「地球(テラ)へ…」がTV放送後に無料BB配信 - 『AV Watch』2007年4月5日付
  16. ^ 川口克己のお気楽な日々 2008年3月27日文
  17. ^ 『月刊トイジャーナル』2008年9月号
  18. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式 PHASE 03「予兆の砲火」
  19. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式 PHASE 49 「レイ」
  20. ^ スペシャルPV「PHASE-IMPULSE MG EDTION」
  21. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年12月・2005年1月合併号、メディアワークス、70頁。






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