自然法とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 社会 > 社会一般 > > 自然法の意味・解説 

しぜん‐ほう〔‐ハフ〕【自然法】

人間の自然の本性あるいは理性基づいてあらゆる時代通じて普遍的に守られるべき不変の法として、実定法超越しているものと考えられる法。⇔実定法人定法


自然法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/23 04:01 UTC 版)

自然法(しぜんほう、: natural law: Naturrecht: lex naturaelex naturalis)とは、事物の自然本性(: nature: Natur: natura)から導き出されるの総称である。




  1. ^ ハンス・ケルゼン著、黒田覚=長尾龍一訳『自然法論と法実証主義』木鐸社、1973年、p.11.
  2. ^ Augustinus. Contra Faustum. lib.22. §.27.
  3. ^ Herbert A. Deane. The political and social ideas of St. Augustine. New York: Columbia University Press (1963) p.87.
  4. ^ トマス・アキナス『神学大全』第2部の1第91問題第1項
  5. ^ トマス・アキナス『神学大全』第2部の1第91問題第2項
  6. ^ 訳出にあたっては、春木一郎『学説彙纂プロータ』有斐閣、昭和13年、p.60-61を参考にした。
  7. ^ A. A. ロング著、金山弥平訳『ヘレニズム哲学ーストア派、エピクロス派、懐疑派ー』京都大学学術出版会、2003年、p.271.
  8. ^ 中川純男訳『初期ストア派断片集1』京都大学学術出版会、2000年、p.162-163.
  9. ^ 中川純男=山口義久訳『初期ストア派断片集4 西洋哲学叢書』、京都大学学術出版会、2005年、p.362.
  10. ^ 中川純男=山口義久訳『初期ストア派断片集4 西洋哲学叢書』、京都大学学術出版会 、2005年、p.196.
  11. ^ トマス・アクィナス著、稲垣良典訳『神学大全 第14冊』、創文社、昭和52年、p.133.
  12. ^ グロチウス著、一又正雄訳『戦争と平和の法』巌松堂、昭和15年、p.22-23.
  13. ^ グロチウス著、一又正雄訳『戦争と平和の法』巌松堂、昭和15年、p.59.
  14. ^ 矢崎光圀「歴史法学派」『法学セミナー』1957年5号、日本評論社、p.8-9.
  15. ^ Hall,S., "The Persistent Spectre: Natural Law, International Order and the Limits of Legal Positivism", European Journal of International Law, Vol.12, No.2, 2001, pp.269-307.


「自然法」の続きの解説一覧




自然法と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「自然法」の関連用語

自然法のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



自然法のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの自然法 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 Weblio RSS