警視総監 歴代の警視総監

警視総監

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/06 03:37 UTC 版)

警視総監(けいしそうかん、英称:Superintendent General)は、警視庁の長の職名且つ日本における警察官階級の最高位の名称。定員は1名。




  1. ^ a b 毎日新聞社編 『官僚にっぽん』 毎日新聞社 p37
  2. ^ 現在の警視庁の前身は、国家地方警察東京都本部である。
  3. ^ 『法学セミナー増刊・総合特集シリーズ36 警察の現在』 日本評論社 p62
  4. ^ 人事院規則9-42(指定職俸給表の適用を受ける職員の俸給月額) 別表の備考1は「当分の間、外局の長官、会計検査院事務総局次長、内閣府審議官、公正取引委員会事務総長警察庁次長総務審議官外務審議官、財務官(中略)地球環境審議官及び経済社会総合研究所長については、指令で別段の定めをした場合には、この表のロの項又はニの項に掲げられているものとする。」とし、これに基づき人事院が俸給を別に定めている。詳細は参議院ホームページ 質問主意書 第177回国会(常会)答弁書第158号を参照せよ。
  5. ^ 警察庁長官は「警察庁長官章」(長官を示す標章であり階級章ではない。日章5個)を同様に着ける。
  6. ^ 宮内庁ホームページ 天皇皇后両陛下のご日程 。進講は一部の年を除き年度毎に行われている。道府県警察本部長では、行幸行啓、「お成り」における随従・送迎や警察本部長会議参集時の拝謁等特別の場合を除き、皇室関係の日程は見当たらない(新旧警視総監への「お茶」(皇室の用語。実際には酒食が供される)は2010年2月8日に行われた例から公表されている)。
  7. ^ 栄典制度改正前の2003年4月29日の叙勲までは勲二等旭日重光章が授与されていた。なお、警察庁各局長警察大学校長、大阪府警察本部長、北海道警察本部長等で退官した者への叙勲はいずれも瑞宝中綬章が贈られる。
  8. ^ 衆議院会議録 第019回国会地方行政委員会第24号
  9. ^ 改正前の警察法第52条の2第2項はこの点について、「前項の(特別区公安委員会が特別区の警察長を罷免する)場合においては、特別区公安委員会は、内閣総理大臣の意見を聴かなければならない」としていた。
  10. ^ 衆議院会議録 第015回国会地方行政・法務委員会連合審査会第1号
  11. ^ 例えば、大阪府警察の長は大阪府警察本部長であり、警視監が国家公安委員会から「大阪府警察本部長を命ずる」発令を受け就任する。
  12. ^ 官報(第5613号)平成23年8月8日8頁によれば、警視総監の発令は「警視総監に任命する」という任命辞令のみで、補職辞令はない。道府県警察本部長の場合、例えば昇任と同時に発令する際は、「警視長に任命する」「青森県警察本部長を命ずる」などと、任命辞令に続き補職辞令が併記される。
  13. ^ 自治体警察としての大阪市警視庁の警察長の名称は東京と同じく「警視総監」とされた。詳細は大阪市警視庁を参照。
  14. ^ 1874年8月4日以前も、制度上は東京警視庁の長は警視長(3等)で大警視(5等)は次位であったが、警視長は任命されず、川路が事実上のトップとして大警視に任命された。川路は1874年8月4日付けで警視長に昇任、1874年10月15日には警視長から改められた大警視(3等)に引き続き任命されている。


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