森昌子
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主な受賞歴
- 1972年
- 第14回日本レコード大賞・新人賞「せんせい」
- 第3回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞「せんせい」
- 第5回日本有線大賞・新人賞「せんせい」
- 第5回全日本有線放送大賞・新人賞「せんせい」
- 1980年
- 第13回日本作詩大賞・大衆賞「波止場通りなみだ町」
- 1981年
- 第23回日本レコード大賞・金賞「哀しみ本線日本海」
- 第10回FNS歌謡祭・歌謡音楽賞「哀しみ本線日本海」
- 第5回日本テレビ音楽祭・特別賞「哀しみ本線日本海」
- 第2回古賀政男記念音楽大賞・優秀賞「哀しみ本線日本海」
- 1982年
- 第3回古賀政男記念音楽大賞・大賞「立待岬」
- 1983年
- 第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞「越冬つばめ」
- 第16回日本作詩大賞・優秀作品賞「越冬つばめ」
- 2018年
- 第39回松尾芸能賞優秀賞
CM
- エースコック(熊っこ)
- 武田薬品工業(ベンザシリーズ、ビータードロップ)
- スズキ(ユーディーミニ) - CMコピーは「昌子のバイク」であった。
- 松下電器(現・パナソニック。エレックさん)
- カルビー(おさつスナック)
- 農協の共済
- 津村順天堂(現・バスクリン。バスピカ)
主著
- 森昌子 『明日へ』 幻冬舎、2006年、149頁。ISBN 4-344-01154-6
- 森昌子 『それはじんせい』主婦と生活社 週刊女性2010年7月 - 2011年5月連載 再編集2012年
脚注
関連項目
外部リンク
注釈
- ^ ただし1979年 - 1987年9月まではキャニオン・レコード名義。
- ^ それから10年後の1987年・第38回NHK紅白歌合戦でも、松原のぶえが当曲を歌唱している。
- ^ 「せんせい」「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」を順に披露。
- ^ デュエット:円広志。
出典
- ^ a b 森昌子さん、年内で引退へ 「残された時間を考え…」 朝日新聞2019年3月25日
- ^ とんねるず、テレ東初出演“裏話”も披露 サンケイスポーツ 2012年8月16日閲覧
- ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。
- ^ 森昌子 著、舘野晴彦(編集)、菊地朱雅子(編集) 編『明日へ』斉藤さゆり(構成)(初版)、幻冬舎、東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目9番7号、2006年4月15日。ISBN 4-344-01154-6 。
- ^ テレビ朝日『徹子の部屋』2011年11月21日放映。
- ^ ファンの皆様へ 公式ブログ2019年3月25日
- ^ 森昌子が年内いっぱいで芸能界引退「還暦の節目で」 日刊スポーツ2019年3月25日
- ^ BSフジ『歌人伝説』2012年3月24日放映
- ^ 関西テレビ『雨上がり食楽部』2011年11月19日放送より
- ^ 「連載リレー対談(14) おもしろまじめアナのちょっトーク ゲスト 森昌子 ホスト徳光和夫」『週刊読売』1983年12月25日号、読売新聞社、34 - 37頁。
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