森昌子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 15:18 UTC 版)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1973年(昭和48年)/第24回 | 初 | せんせい | 03/22 | 野口五郎 | |
1974年(昭和49年)/第25回 | 2 | おかあさん | 09/25 | 菅原洋一 | |
1975年(昭和50年)/第26回 | 3 | あなたを待って三年三月 | 09/24 | にしきのあきら | |
1976年(昭和51年)/第27回 | 4 | 恋ひとつ雪景色 | 13/24 | 三橋美智也 | |
1977年(昭和52年)/第28回 | 5 | なみだの桟橋[注 2] | 22/24 | 春日八郎 | |
1978年(昭和53年)/第29回 | 6 | 彼岸花 | 20/24 | 三波春夫 | |
1979年(昭和54年)/第30回 | 7 | ためいき橋 | 20/23 | 森進一 | |
1980年(昭和55年)/第31回 | 8 | 波止場通りなみだ町 | 20/23 | 千昌夫 | |
1981年(昭和56年)/第32回 | 9 | 哀しみ本線日本海 | 22/22 | 北島三郎 | 紅組トリ |
1982年(昭和57年)/第33回 | 10 | 立待岬 | 18/22 | 細川たかし | |
1983年(昭和58年)/第34回 | 11 | 越冬つばめ | 19/21 | 五木ひろし | |
1984年(昭和59年)/第35回 | 12 | 涙雪 | 16/20 | 大川栄策 | |
1985年(昭和60年)/第36回 | 13 | 愛傷歌 | 20/20 | 森進一 (2) | 紅組トリ(2) 司会・トリ兼任 |
2001年(平成13年)/第52回 | 14 | 森昌子メモリアルスペシャル[注 3] | 23/27 | 美川憲一 | |
2006年(平成18年)/第57回 | 15 | バラ色の未来 | 12/27 | 前川清 | 現時点では最後の出場 |
(注意点)
- 対戦相手の歌手名の( )内の数字は、その歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
- 曲名の後の(○回目)は、紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「(出演順) / (出場者数)」で表す。
注釈
- ^ ただし1979年 - 1987年9月まではキャニオン・レコード名義。
- ^ それから10年後の1987年・第38回NHK紅白歌合戦でも、松原のぶえが当曲を歌唱している。
- ^ 「せんせい」「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」を順に披露。
- ^ デュエット:円広志。
出典
- ^ a b 森昌子さん、年内で引退へ 「残された時間を考え…」 朝日新聞2019年3月25日
- ^ とんねるず、テレ東初出演“裏話”も披露 サンケイスポーツ 2012年8月16日閲覧
- ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。
- ^ 森昌子 著、舘野晴彦(編集)、菊地朱雅子(編集) 編『明日へ』斉藤さゆり(構成)(初版)、幻冬舎、東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目9番7号、2006年4月15日。ISBN 4-344-01154-6 。
- ^ テレビ朝日『徹子の部屋』2011年11月21日放映。
- ^ ファンの皆様へ 公式ブログ2019年3月25日
- ^ 森昌子が年内いっぱいで芸能界引退「還暦の節目で」 日刊スポーツ2019年3月25日
- ^ BSフジ『歌人伝説』2012年3月24日放映
- ^ 関西テレビ『雨上がり食楽部』2011年11月19日放送より
- ^ 「連載リレー対談(14) おもしろまじめアナのちょっトーク ゲスト 森昌子 ホスト徳光和夫」『週刊読売』1983年12月25日号、読売新聞社、34 - 37頁。
「森昌子」の続きの解説一覧
- 1 森昌子とは
- 2 森昌子の概要
- 3 NHK紅白歌合戦出場歴
- 4 ディスコグラフィ
- 5 主な出演
- 6 主な受賞歴
固有名詞の分類
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