BookLive!
BookLive!とは、トッパングループ系列の株式会社BookLiveが運営している電子書籍配信プラットフォーム、ならびに電子書籍ストアの名称である。2011年2月に提供が開始された。
BookLive!の特徴としては、小説などの書籍をはじめ、マンガ、雑誌、写真集などさまざまなタイプの電子書籍を配信している点、Windows、Android、iOS、Windows Phoneと複数のプラットフォームに対応している点、購入した書籍のデータはクラウド上で管理され複数の端末で同期できる点、などを挙げることができる。
また、ポイント制が導入されており、書籍購入時に1ポイント1円換算で利用できる。月額でポイントを購入するコースを利用すると、毎月ボーナスポイントが付与される。
または、BookLive!は東芝「ブックプレイス」にプラットフォームの提供を行っている。
2012年2月現在、約3万2000タイトルがBookLive!を通じて配信されている。電子ブックの閲覧には各端末向けに提供されている電子書籍リーダー「BookLive! Reader」をダウンロードするか必要がある。
参照リンク
電子書籍ストアBookLive!
BookLive
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/02 09:43 UTC 版)
株式会社BookLive(ブックライブ)は、トッパングループの電子書籍配信・出版会社。TOPPANホールディングス株式会社の連結子会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と株式会社テレビ朝日の持分法適用会社。凸版印刷(後のTOPPANホールディングス)が1997年6月に実証実験として開始したデジタル出版コンテンツ販売サイト「BookPark」(のちの「ビットウェイブックス」)が起源であるため、電子書籍ストア運営会社としては老舗である。
- 1 BookLiveとは
- 2 BookLiveの概要
ブックライブ
(BookLive から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/15 06:46 UTC 版)
ブックライブは、凸版印刷の子会社である株式会社BookLiveが運営する、個別課金型の電子書籍ストアである。
- ^ a b 『idea note vol.131』 凸版印刷株式会社、2019年9月、11ページ
- ^ なお法人名として表記する場合は、!をつけない「BookLive」を使用している。
- ^ “「BookLive!」を徹底解剖する”. ITmedia eBook USER. ITmedia (2013年7月29日). 2014年1月3日閲覧。
- ^ “BOOK☆WALKERとBookLive!の本棚連携始まる”. ITmedia eBook USER. ITmedia (2013年3月25日). 2014年1月3日閲覧。
- ^ 株式会社BookLive カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社「ニュースリリース TSUTAYA×BookLive!の総合書籍プラットフォーム、サービス第1弾 新たな読書体験『Airbook』が2014年12月1日からスタート! ~さらに、BookLive!でTポイントサービス開始~」『CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社』 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、2014年11月27日
- ^ 「BookLive!プリペイドカードとは?」『BookLive!』 株式会社BookLive
- ^ ASUSタブレットPCに「BookLive!」初搭載 | 株式会社BookLive
- ^ 電子書籍ストア「BookLive!」 雑誌コンテンツの取扱いを開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、Windows® Phone初の電子書籍サービスを開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、iPhone、iPad(iOS)での電子書籍サービスを開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、ソフトバンクモバイル「ソフトバンクまとめて支払い」を導入 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、au by KDDI「auかんたん決済」に対応 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、 iPhone、iPad(iOS)向けに雑誌コンテンツの提供を開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、NTTドコモの「ドコモ ケータイ払い」に対応 主要3キャリアの決済に対応し、マルチ決済を実現 3キャリアでの決済をはじめ、クレジットカード、ウェブマネー、ビットキャッシュと幅広い決済方法から書籍購入が可能に | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」と「三省堂書店」 ポイント連携サービスとソーシャル本棚「読むコレ」の提供を本日より開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、 ソーシャル本棚 「読むコレ」にFacebook、twitter連携機能を追加し、 レビューや書籍ランキングをSNSへ同時投稿可能に | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、角川グループ各社の書籍を本日より配信開始、マンガも大量追加『図書館戦争』、『天地明察』など人気コンテンツをはじめとした大人気作品4,000 冊超を8月中に順次提供 | 株式会社BookLive
- ^ トータル電子書籍ストア「BookLive!」、NTTドコモの「docomo ログイン」に対応「BookLive!Reader for docomo」でのログイン手続きがより簡単にメールアドレスやクレジットカード登録の必要がなく、スムーズな利用が可能に | 株式会社BookLive
- ^ BookLive! でライトノベル専門の「ラノベコーナー」を新設!これを記念して「人気作品 第1巻100ポイントバックキャンペーン」を実施 | 株式会社BookLive
- ^ BookLive!、「Lideo(リディオ)」でも使える国内初の電子書籍専用プリペイドカードを発行 | 株式会社BookLive
- ^ 【お知らせ】BookLive!、JTBパブリッシングの「るるぶ情報版」を配信開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、「AMERICAN EXPRESS」と「Diners Club」のカード決済に対応 | 株式会社BookLive
- ^ 「BookLive!」、「BOOK☆WALKER」と電子書籍の本棚連携を開始 | 株式会社BookLive
- ^ ユーザーのリクエストを反映して書籍を電子化する「BookLive! リクエスト」を開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、お気に入りの作品や作家の新刊情報をお知らせする「新刊通知機能」を追加 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、新たに医学書の取り扱いを開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、集英社が発行する全ファッション誌の電子版を配信開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、予約購入によるポイントバック制度を開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、英俊社発行の『中学校別入試対策シリーズ』、『高校別入試対策シリーズ』(赤本)を配信開始 | 株式会社BookLive
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」、ビジネス書・実用書のコーナーを新設 | 株式会社BookLive
- ^ BookLive、全国5,000万人以上が利用する国内最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を導入 Tポイントをご利用の新規会員も対象となる「歳末大感謝祭」を開催 | 株式会社BookLive
- ^ BookLive、大江戸温泉物語の会員向け無料アプリ「いいふろ会員アプリ」に立ち読みマンガコーナーを提供
- ^ 電子書籍ストア「BookLive!」と電子チラシサービス「Shufoo!」が連携、デジタルマンガを活用した、新コンテンツ「Shufoo!マンガ」の配信開始
- ^ デジタルサービスで広がる新たな読書体験 『Airbook』に続く第2弾は、『TSUTAYAデジタル特典』 ~さらに『Airbook』対象誌拡大で100タイトル達成!~
- ^ 本に関するネタサイト「ぶくまる」オープン、電子書籍ストア運営会社が“読書離れ”対策
- ^ BookLive!、電子マネー「楽天Edy」、「モバイルSuica」の決済に対応 抽選で1,000ポイントが当たる記念キャンペーンも開催
- ^ ANA国際線の機内シートモニターで電子書籍が読めるサービス2015年5月5日から、豊富なエンターテイメントでフライトの時間を更に充実
- ^ BookLive、完全無料のiOSマンガアプリ「マンガきゅんと」をリリース
- ^ BookLive、小説投稿サービス「トルタ」をリリース
- ^ 会員登録不要、完全無料iOSマンガアプリ「マンガDASH」をリリース
- ^ BookLive、白ヤギコーポレーションと資本・業務提携
- ^ BookLive、新マンガレーベル『NINO』配信開始
- ^ 少女・女性向け無料マンガ「マンガきゅんとplus」サービス開始
- ^ BookLive、自社オリジナル・コミック作品の提供を強化
- ^ 女性向けマンガ「ズレット!」7月21日配信開始
- ^ 創作系個人誌専門のブリック出版設立
- ^ iOS版マンガアプリ「コミック コンテナ」リリース
- ^ 「ハンディコミック」 から 「BookLive!コミック」へサービス名称変更のお知らせ
- ^ 『ライブレボルト』紙単行本の発売を発表
- ^ BookLive!、Google Payに対応し、17種類の決済方法からお支払いが可能に
- ^ 伊藤健太郎さんが初のヒーロー役を演じる!電子書籍サイトブックライブ 新CM「ブックライブマン 登場」篇、4月27日(土)よりOA
- ^ 紙と電子の連携サービス『Airbook』サービスを全国ファミリーマート店舗にてスタート
- ^ 電子書籍ストアBookLive! が縦スクロール閲覧に対応
- ^ 株式会社パルミーの株式取得(子会社化)について
- ^ 声優・上田麗奈 初のデジタルフォトブック『わすれな』、総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、10/21(月)より独占配信!
- ^ 総合電子書籍ストアブックライブ 、女性向けマンガの新レーベル「オトナ恋」配信開始
- ^ 声優・山下七海 初のデジタルフォトブック、総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、7/17(金)より独占配信決定!
- ^ より気軽に試し読みできる新機能とLINE Pay対応で、一層マンガや本と出会いやすくBookLive! 機能拡充&アプリアイコンリニューアル~総合電子書籍ストアBookLive!、 2021年の10周年に向けて新ブランドコンセプトも策定~
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」で「PayPay」の利用が可能に
- ^ オリコン顧客満足度ランキング『マンガアプリ 総合型』においてブックライブが第1位を獲得~感謝を込めて、39%OFFクーポンが出現するクーポンガチャを明日から7日間実施~
- ^ 総合電子書籍ストア「ブックライブ」が、JR東日本のコンテンツ配信サービス「noricon(ノリコン)」から利用可能に
- ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」×「フレックスコミックス」、異世界ファンタジー作品の新レーベル「COMICアーク」を創刊&独占配信!
- ^ 総合電子書籍ストア「ブックライブ」、新機能「感情タグ」を4/21(水)より搭載
- ^ 声優・田中美海のデジタルフォトブック、総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、5/28(金)より独占配信決定!メイキング動画の特典付き!!
- ^ 総合電子書籍ストア「ブックライブ」で「楽天ペイ(オンライン決済)」の利用が可能に
- ^ ブロマンス・ニアBL・ライトBLなど、女性の”萌えたい”を満たすデジタル新雑誌『キミトワ』創刊、総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて10月8日より独占先行配信
- ^ 橋本環奈さんが歌って踊る! キュートなCMシリーズが新登場 ブックライブ 新テレビCM「ブックライブダンス篇」10月23日(土)よりOA開始
- ^ 総合電子書籍ストア「ブックライブ」であと払い決済サービス「ペイディ」の利用が可能に 国内電子書店で「ペイディ」の導入は初
- ^ 業界初! マンガファンみんなで”マンガのキャラクター”を讃えるアワード「マガデミー賞2021」開催決定!
- ^ 総合電子書籍ストア「ブックライブ」のテレビCM「ブックライブダンス篇」が11月度のCM好感度(マスコミ・教育業類)ランキング1位を獲得しました
- ^ 橋本環奈さん、無料マンガの多さに思わず驚き顔&マンガの吹き出しが登場!?ブックライブ 新テレビCM「無料マンガ」篇、「使いやすさ」篇の2本立てが12月25日(土)よりOAスタート
- ^ カルチュア・エンタテインメント株式会社との資本業務提携のお知らせ
- ^ ご利用ガイド Airbookサービス - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
- ^ LINEアカウント連携の流れ
- ^ Apple ID 連携
- 1 ブックライブとは
- 2 ブックライブの概要
- 3 概要
- 4 沿革
- 5 特徴
- 6 オリジナルコミックレーベル
BookLive
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 23:49 UTC 版)
「BookLive」の記事における「BookLive」の解説
2011年1月28日 - 株式会社ビットウェイの子会社として、株式会社BookLiveを設立。 2月17日 - 電子書籍ストア「BookLive!」を開設。 4月4日 - 決済手段にBitCashに続きWebMoneyを導入 4月5日 - NTTドコモ「Optimus Pad L-06C」(LGE製)内「LGWorld」へ電子書籍アプリケーション「BookLive!Reader for LG」を配信開始 4月22日 - 株式会社ムーブ編集のオリジナル文芸誌「GEN-SAKU!」を創刊。 7月 - 電子雑誌有料配信および定期購読サービスを開始。 9月 - Windows Phone 7.5向けに初の電子書籍サービスを開始。 10月 - iOSに対応し、iPhone及びiPadで利用が可能となる。 10月 - 「ソフトバンクまとめて支払い」に対応 11月 - 月額ポイント制コースを開始。 11月 - オリジナル月刊デジタルコミック誌「ムチューコミック」シリーズをプレ創刊。 12月 - 三省堂書店との戦略的パートナーシップ構築を発表。 12月 - 株式会社はちどりとBookLive!限定配信少女コミック誌「月刊コミックフリル」を創刊 。 12月 - 「auかんたん決済」に対応 2012年1月11日 - オリジナル電子マンガ雑誌「ムチューコミックドライブ」を創刊 1月20日 - 大人の女性向け電子マンガ雑誌「ムチューコミックミント」を創刊 。 1月 - 株式会社バラエティ・アートワークスのオリジナル・ビジネスコミックシリーズ「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」をBookLive限定で配信開始。 3月 - EPUB形式でのマンガ配信開始 3月 - 「ドコモ ケータイ払い」に対応 3月 - 第三者割当増資を実施し、三井物産、日本政策投資銀行、東芝、NECと資本提携。 4月 - 三省堂書店との協業施策として「クラブ三省堂」とのポイント連携サービス、紙・電子書籍の一元管理ソーシャル本棚「読むコレ」サービスの提供開始。 4月27日 - 男性・青年コミック誌「ComicLive!(コミックライブ!)」と少年コミック誌「COMIC LIVE! 別冊DRIVE」を創刊。 5月11日 - 少年コミック誌「COMIC LIVE! DRIVE」とオトナの女性向けコミック誌「COMIC LIVE! COCOA」をリニューアル創刊。 8月 - 三省堂書店にて、店頭での電子書籍販売を開始する(当初は有楽町店のみ実施)。 12月10日電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo(リディオ)」を発売。 国内初の電子書籍専用プリペイドカード「BookLive!プリペイドカード」を発行、三省堂書店の全国30店舗にて、順次販売開始。 2013年2月7日 - 電子書籍ストア「BookLive!」の開設日である2月17日が、「電子書籍の日」として 日本記念日協会に認定される。 3月 - アフィリエイトプログラムをスタート。 3月28日 - 株式会社ビットウェイ(旧社)を吸収合併し、凸版印刷の子会社となる。 3月25日 - BOOK☆WALKERとの本棚連携を開始。 10月 - 中国のポータルサイト「網易(NetEase)」にスマートフォン向けコミックビューアソリューションの提供を開始。 11月 - 中国の騰訊控股(テンセント)にコミック作品を提供開始。 12月 - クーポン機能のサービスを開始する。 12月20日 - スマホ、タブレットのカメラ機能を利用して、書籍情報取得や購入ができる「ヨミCam」を発表。 12月24日 - 中国の日本マンガ専門配信サイト「易動漫(イードウマン)」にPC向けコミック作品を提供開始。 2014年1月 - 中国のSNSサービス「豆瓣(ドウバン)」にコミック配信を開始。 4月 - 法人向け電子コミック・イラスト制作サービスを本格稼働し、「BookLive Artstudio」を開設。 4月10日 - 総合カフェ「自遊空間」とのサービス連携を開始。 4月24日 - 中国アリババ・グループが展開するショッピングサイト淘宝網が運営する電子書籍書店「淘宝閲読」へPC・スマートフォン向けコミック作品を提供開始。 6月6日 - TL誌「極上ハニラブ」創刊 6月16日 - 日本出版インフラセンター(JPO )が進める「リアル書店における電子書籍販売実証事業」に参画。 6月18日 - 期間限定にすることで電子書籍が割安に読める新サービス「2days」を開始。 6月30日 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの戦略的パートナーシップを発表。 7月 - iPhone/iPadユーザー向け新アプリ「Liveコミック」をリリース。 12月1日 - BookLive!にてTポイントサービスを開始。 12月1日 - 全国のTSUTAYA店頭で書籍を購入すると電子書籍が無料で読める「Airbook」を開始。 2015年3月 - 電子マネー「楽天Edy」、「モバイルSuica」の決済に対応。 3月 - 凸版印刷運営する電子チラシサービス「Shufoo!」と連携し、新コンテンツ「Shufoo!マンガ」の配信開始。 3月24日 - 本にまつわる情報サイト「ぶくまる」を正式オープン。 5月 - ANA国際線の機内シートモニターで電子書籍が読めるサービス開始。 5月 - 「マンガ無料連載」サービス開始 7月7日 - 性典系コミック雑誌「アナンガ・ランガ」創刊 12月 - ボーイズラブ漫画雑誌「シガリロ」創刊 2016年2月29日 - マンガアプリ「マンガきゅんと」サービス開始。 4月1日 - 携帯小説投稿サイト「トルタ」を開設 4月20日 - スマートフォン向けの家族用写真・動画共有アプリ「リコネ」をリリース。 7月22日 - マンガアプリ「マンガDASH」サービス開始。 11月 - データ分析サービスを手掛ける株式会社白ヤギコーポレーションと資本・業務提携し持分法適用関連会社化。 12月2日 - 一般マンガレーベル「NINO(ニノ)」配信開始。 12月27日 - 無料マンガ「マンガきゅんとplus」サービス開始。 2017年1月 - 作品の予約サービス開始。 3月31日 - 自社コンテンツ事業強化を目的として、アプリックスIPパブリッシング株式会社(現・フレックスコミックス株式会社)、フレックスコミックス株式会社の全株式を取得し、子会社化。 7月 - こじらせ恋愛レーベル「ズレット!」配信開始 11月 - 創作系個人誌配信専門出版社「ブリック出版」を設立。 2018年2月 - iOS版マンガアプリ「コミック コンテナ」をリリース。 3月 - 「ハンディコミック」が「BookLive!コミック」に名称変更 7月 - 紙単行本の発行を開始 2019年6月 - 紙と電子の連携サービス「Airbook」サービスを全国のファミリーマート店舗にてスタート。 7月 - 電子書籍ストア「BookLive!」が縦スクロール閲覧に対応。 10月 - 株式会社パルミーを子会社化 11月 - 総合電子書籍ストア「BookLive!」で、秋田書店の人気青年マンガ誌「ヤングチャンピオン」とタイアップした特設ページ『ヤンチャンLive!(ライブ)』を開始 2020年2月 - 株式会社秋水社の協力を得て、女性向けマンガレーベル「オトナ恋」配信開始 10月 - JR東日本のコンテンツ配信サービス「noricon(ノリコン)」に期間限定で、コンテンツの提供を開始。 11月 - グループ会社であるフレックスコミックスと協業し、異世界ファンタジーのコミカライズ作品を中心とする新レーベル「COMICアーク」を創刊。 2021年1月 - 総合電子書籍ストア「BookLive!」の名称を、カタカナ表記の「ブックライブ」に変更。 3月 - 2003年から提供されていたフィーチャーフォン向けの電子書籍ストア「Handyコミック」がサービス終了。 10月 - 男性キャラクター同士の物語に”萌えたい”女性をターゲットにした雑誌『キミトワ』を創刊。 11月 - オリジナルマンガの出版者名称を「NINO」から「ライブコミックス」へ変更し、男性向けの「COMICアンブル」と女性向けの「COMICエトワール」のレーベルを設立 2022年2月カルチュア・エンタテインメント株式会社に出資 クリエイター向けプラットフォーム「Xfolio(クロスフォリオ)」をローンチ 4月「ライブコミックス」のオリジナルコミック作品『花嫁未満エスケープ』(小川まるに)を原作とする実写ドラマがテレビ東京系で放送 株式会社アクセルエンターメディアに出資 5月 - マンガアプリ「ブックライブ fun(ブックライブ ファン)」 のiOS版を提供開始
※この「BookLive」の解説は、「BookLive」の解説の一部です。
「BookLive」を含む「BookLive」の記事については、「BookLive」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- BookLiveのページへのリンク