連携サービス
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2012年1月6日に正式サービス化された国立国会図書館サーチにおいて、開発版の時点から連携を行っている。また、スマートフォンを書架にタッチすることで様々な情報が得られる「カーリルタッチ」を飯能市立図書館、池田市立図書館、和光市図書館、安城市図書情報館、岐阜市立中央図書館、鹿嶋市立中央図書館などで提供している。大学図書館向けの「カーリルタッチ(大学版)」も2015年1月に本格稼動の予定である。 2014年には名古屋大学附属図書館と連携し、スマートフォンアプリを用いて館内の書架ナビゲーションサービスの実証実験を開始した。このようなサービスは日本初で世界的にも新しいものである。公共図書館でも鯖江市図書館において「さばとマップ」として提供されている。 NTTドコモが提供するiコンシェルサービスにおいて、本の貸し出しが可能になると通知するサービスを2012年3月22日より開始している。 2016年には、横断検索向け高速連携プロトコル「Unitrad Fast-Link」を提唱し、公共図書館や専門図書館の横断検索サービスで採用されている。
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連携サービス
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「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」の記事における「連携サービス」の解説
一部機能について外部と連携する形でサービスを提供している。 トリップアドバイザー : 口コミ ぐるなび : 飲食店予約 楽天トラベル : 宿泊施設予約 Booking.com : 宿泊施設予約 Voyagin : 体験予約
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