安城市図書情報館とは? わかりやすく解説

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安城市図書情報館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 06:30 UTC 版)

安城市図書情報館(あんじょうしとしょじょうほうかん)は、愛知県安城市御幸本町アンフォーレ本館にある公共図書館。2017年(平成29年)6月1日開館。1985年(昭和60年)から2017年1月31日までは城南町に安城市中央図書館(あんじょうしちゅうおうとしょかん)があった。安城市には安城市図書情報館に加えて12か所の公民館図書室等サービスポイントがあり[4]安城市図書館(あんじょうしとしょかん)と総称されることがある。


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  51. ^ a b アクセス アンフォーレ
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  56. ^ a b 公民館図書室等 安城市図書情報館
  57. ^ 町名変更前の住所は二本木町。
  58. ^ a b c d e f g h i 安城図書館誌 1986, pp. 241–244.
  59. ^ あんぱ~く(子育て支援総合拠点施設) 安城市
  60. ^ 「JR安城駅構内に市交流施設整備へ 観光案内や起業者支援」朝日新聞, 2015年2月28日
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  71. ^ 「郷土の偉人、電子絵本に からくりBOOKS、高校生ら制作協力 安城」朝日新聞, 2014年8月22日
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  73. ^ a b 「国会図書館 今年も礼状 安城市中央図書館 データ1311件登録」中日新聞, 2016年3月6日
  74. ^ 国立国会図書館から9年連続でお礼状
  75. ^ Library of the Year 2020 選考委員長コメントおよび受賞機関コメント公開
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  79. ^ 「安城市図書の貸出数が3年連続トップ 全国同規模自治体で」中日新聞, 2022年4月15日


「安城市図書情報館」の続きの解説一覧

安城市図書情報館(2017-)

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「安城市図書情報館」の記事における「安城市図書情報館(2017-)」の解説

アンフォーレ」も参照 2002年平成14年)には安城更生病院JR東海道線安城駅市街地から郊外移転し病院跡地2003年平成15年)から更地となっていた。2009年平成21年4月には安城市病院跡地利用素案をまとめ、中央図書館置き換える新図書館複合施設中核とすることが決定した2012年平成24年)には中心市街地拠点整備事業実施方針をまとめ、安城市としては初となるPFI方式採用決定した2015年平成27年6月3日には、安城市図書情報館という名称の新図書館とする中心市街地拠点整備事業起工式が行われた。この事業にはPFI方式採用されており、清水建設中心とする企業グループ15年間にわたって設計・建設維持管理を行う。15年間の維持管理費を含めた施設全体の総事業費62億5320万円2016年平成28年1月には拠点施設愛称が「アンフォーレ」に決定この間2014年6月30日には『未来をつくる図書館』(岩波新書)の著者菅谷明子講演会が行われ、2016年2月13日には『未来図書館、はじめませんか?』(青弓社)の共著者岡本真講演会が行われ、同年12月4日には『つながる図書館』(ちくま新書)の著者猪谷千香講演会が行われた。 2017年平成29年6月1日にはアンフォーレ開業し同時に安城市図書情報館も開館した

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安城市図書情報館(2017年開館)

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「安城市図書情報館」の記事における「安城市図書情報館(2017年開館)」の解説

公共交通機関ではJR東海道本線安城駅南口から徒歩5分である。名鉄バスまたはあんくるバス安城市コミュニティバス)でもアクセス可能である。 2階児童書フロア 3階のグループ学習4階公開書庫(左) 4階閲覧席 4階から見た吹き抜け

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