過去のシリーズに登場する能力とは? わかりやすく解説

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過去のシリーズに登場する能力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/19 15:19 UTC 版)

星のカービィWii」の記事における「過去のシリーズに登場する能力」の解説

アイス チリーからコピー冷気放ち敵を凍らせる能力で、ダッシュスケート滑走になる。今作でも「フリーズ」統合されている。 ウィング 羽が生えて飛行能力上がる能力カッター サーキブルからコピーブーメランのようにカッター放つ能力カッター手持ち武器として使用可能。紐を切断することもでき、溜めると、『ドロッチェ団』での強化カッターのように貫通力の高いカッター放てるようになるクラッシュ 今作では帽子かぶっている。ただし、アニメとは形が若干違う。 ストーン ロッキーからコピー石化して敵を押しつぶす能力今作では、腕のみを石化させてのアッパー攻撃などが行えるようになったまた、帽子岩山のようなものになっているスパーク スパーキーからコピー周囲放電するほか、「ドロッチェ団」の時と同じよう溜めた電気真っ直ぐに放つことが出来る。 スリープ ソード ブレイドナイトからコピー。剣を手に戦う能力溜めることで、地上横方向回転斬り行えようになったトルネイド 竜巻化す能力ニードル ニードラスからコピー。針を生やして攻撃する能力今作では真上トゲ出せようになったほか、ファイア能力で火をまとって転がる技のように体を丸めてトゲ出しながら転がる技も出来ようになったニンジャ クナイ忍者刀操り様々な忍術で戦う能力今作では新たに花を咲かせて上下攻撃する「みだれ花ふぶき」という技が加わっている。また、帽子デザイン今までの兜から、忍者頭巾になっているハイジャンプ 高くジャンプする能力溜め具合によって、威力が変わるようになったパラソル 傘で様々な攻撃を行う能力ハンマー 木槌を手に戦うパワフルな能力ビーム ワドルドゥからコピーから様々なビーム繰り出す能力。『タッチ!カービィのような空中止まって周囲ビーム放つ技(長時間空中にいることはできない)が追加されている。 ファイア ホットヘッドからコピー。炎を繰り出す能力今作でも「バーニング」と統合されている。 ファイター ナックルジョーからコピー格闘技で戦う能力。殴る、蹴る以外にも、投げ技波動のような技(『鏡の大迷宮』や『ドロッチェ団』のメガパワーショットのようなもの)を放つともできるまた、本作でははちまきの額の部分に星が描かれた。 ボム ポピーブロスJr.からコピー爆弾投げ能力爆弾軌道調整可能。また、ボウリング球のように投げたり、敵に置きボム出来る。今作では帽子がパーティハットのようなものに変わっており、爆風花火変わっているマイク 今作では『夢の泉デラックス』と違い常に頭にヘッドホン付けている。ただし、攻撃するときは『夢の泉デラックス』と同じでかぶり物も変わるようになっている

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過去のシリーズに登場する能力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 09:55 UTC 版)

星のカービィ トリプルデラックス」の記事における「過去のシリーズに登場する能力」の解説

ホイール除き既存コピー能力に関して前作の物をベースとしているが、一部能力の技が削除追加されている。 アイス 冷気放ち敵を凍らせる能力ダッシュが「かっそう」になり、ガードが「こちこちガード」になる。また、こちこちガード解除時には周りに氷を飛ばす「こおりちらし」を出すことができる。火炎ブロック冷やすことができ、かっそう溶岩の上移動できる今作では氷塊をまとい突進するこちこちタックル」が削除された。 ウィング 羽が生えて飛行能力上がる能力。「羽ばたき」や「フェザーガン」では紐を切ったり、アクロバット体当たり攻撃をすることができる。 ウィップ 鞭で敵を叩く能力離れたところにある敵やアイテムを、たとえ壁越しであっても引き寄せることができる。鞭で相手を掴む「キャプチャーウィップ」から、四種類の投げ技移行する。↓+↑+Bで鞭を回しながら上昇する「パラダイスタイフーン」が使えるカッター ブーメランのようにカッター放つ能力カッター手持ち武器として使用可能。紐を切断するともできるまた、攻撃ボタン押し続けることで、貫通力の高い「ハイパーブーメラン」を放てるようになる。なお、ハイパーブーメランは壁に当たると何回跳ね返る性質も持つ。 クラッシュ 画面全体攻撃する能力強力だ1回きりの使い捨てBボタン長押ししたまま十字キー連打する威力増した「じごくのごうか」が使用できる。 なお前作では十字キー連打する操作Wiiリモコンを振ることでも代用できたが、今作では不可能になった。 ストーン 石に変身して敵を押しつぶす能力硬いブロック壊したり、打ちこむことができる。また腕を石化させてのアッパー攻撃石ころアッパーカット」と「石ころへんしんおしつぶし」を強化させた「ヘビーおしつぶし」という技を繰り出すことも可能。ドロシアダークゼロマルクマホロアなど石に変身した時の姿はさまざまであるスパーク 周囲放電する能力。他の攻撃手段として十字キー連打することでエネルギーが溜(た)まり、溜めた電気真っ直ぐに放つまた、最大までエネルギー溜める周りバリア発生し、敵に当てるダメージ与えることもできる今作では稲妻を上や下に落とす「サンダーボルト」「イナズマおとし」が削除された。 また前作ではWiiリモコンを振ることでも電気溜めることができたが、今作では不可能になった。 スピア を手に戦う能力上下左右攻撃でき、リーチ長く壁も貫通する投げることもでき、溜めれば回転させて空を飛ぶともできる水中でも使用可能で、紐を切ることもできる今作では3本投げる「トリプルスロー」が削除された。 スリープ 一定時間眠ってしまう能力その間操作受け付けなくなるが、十字キーなどを連打する早く起きられる。とあるステージでは、これのコピーのもとが罠として出現する。 なお前作では十字キー連打する操作Wiiリモコンを振ることでも代用できたが、今作では不可能になった。 ソード 剣を手に戦う能力溜めることで横方向に「回てんぎり」や下づきなどさまざまな剣技繰り出す上昇しながら攻撃する「きり上げスラッシュ」、そこから派生し剣を振り下ろす「メテオエンド」を繰り出すことも可能。ダッシュ攻撃一時的に無敵状態を得る「ドリルソード」となっている。紐を切ることができ、水中でも使用可能。 今作では空中攻撃つきだし」から派生する「かぶとづき」、溜めたのち飛び上がりながら「回てんぎり」を行う「たつまきぎり」、剣を上にかかげ斬撃繰り出す「スカイエナジーソード」が追加された。 ニードル 針を生やして攻撃する能力真上トゲを出す「チックもどき」や、針を出した状態で十字キー連打すると針を遠くへ飛ばす「バーンニードル」などが出せる。しかし紐を切ることはできない。針を壁に突き刺させてくっつくことができる。 今作では針を地面突き刺す「フォーリンスパイン」が追加された。 なお前作では十字キー連打する操作Wiiリモコンを振ることでも代用できたが、今作では不可能になった。 体を丸めてトゲ出しながら転がる「ローリングタックル」は削除された。 ニンジャ クナイ忍者刀操りさまざまな忍術で戦う能力。花を咲かせて攻撃する「みだれ花ふぶき」や、壁にはりついたままクナイ手裏剣放つはりつきうち」などの技を繰り出す刃物を扱う技では紐を切れる。 パラソル 傘でさまざまな攻撃を行う能力攻撃の際に現れる水滴火炎ブロック冷やすことができる。水中でも使用可能。 ハンマー 木槌を手に戦うパワフルな能力水中でも使用可能で、打ちこんだり硬いブロック破壊したりできる。「おにごろし火炎ハンマー」は導火線に火を点けたり、氷ブロック砕ける。 今作では三連続でハンマー振り下ろす「3れんハンマー」が削除された。 ビーム からさまざまなビーム繰り出す能力。ビームウィップを使うことで通常では届かない爆弾ブロック破壊できる今作では空中止まって周囲ビーム放つ「レボリューションビーム」が削除された。 ファイア 炎を繰り出す能力氷ブロックを溶かしたり導火線に火を点けたりできる。 今作では「バーニングアタック中にAボタンを押すと火だるま状態から爆発する「バーニングバーン」、さらに「火だるま転がり中にAボタンを押すと火だるま状態から飛び上がる火だるまとび」が追加された。 「バーニングアタック中に地面火柱を落とす「ひばしらおとし」、空中横方向火を吹くかいてん火ふき」は削除された。 ファイター 格闘技で戦う能力。殴る、蹴る以外にも、投げ技波動放つともできるまた、波動最大まで溜めたギガはどうショット」は火の属性持ち氷ブロック破壊した導火線に火を点けられるホイール星のカービィ ウルトラスーパーデラックス以来6年ぶりに復活したタイヤ変身して高速移動しつつ敵に体当たり攻撃をする能力移動速度速いものの、小回り効かないダッシュ中に威力溜めて高速ダッシュする「スリップロケットスタート」などの技を繰り出すことができる。 今回新たに「スカイホイール」が追加された。 ボム 爆弾投げ能力爆弾軌道調整可能で、敵に置きボムすることもできるボム掲げたまま自爆してもダメージ受けないマイク 音痴な歌で3回まで攻撃できる能力。ただし、3回目以外は前方にしか攻撃しない3回目攻撃時のみ、Bボタン長押ししたまま十字キー連打することで威力増したラストコンサート」が使用できる。 なお前作では十字キー連打する操作Wiiリモコンを振ることでも代用できたが、今作では不可能になった。 リーフ 木の葉飛ばして戦う能力ガード葉っぱ中に身を隠し敵の攻撃受け付けなくなる「かくれリーフ」になる。こちらも紐を切ることができる。

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過去のシリーズに登場する能力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 08:06 UTC 版)

星のカービィ Wii」の記事における「過去のシリーズに登場する能力」の解説

アイス チリーなどからコピー冷気放ち敵を凍らせる能力ダッシュが「かっそう」になり、ガードが「こちこちガード」になる。今作ではダッシュ中に+1氷塊をまとい突進するこちこちタックル」という技が追加された。また、こちこちガード解除時には周りに氷を飛ばす「こおりちらし」を出すことができる。火炎ブロック冷やすことができ、かっそう火炎ブロック溶岩の上移動できるウィング オウグルフからコピー。羽が生えて飛行能力上がる能力。「羽ばたき」や「フェザーガン」では紐を切ることができる。 カッター サーキブルザンキブルなどからコピーブーメランのようにカッター放つ能力カッター手持ち武器として使用可能。紐を切ることができる。また、攻撃ボタン押し続けることで、『ドロッチェ団』での強化カッターのように貫通力の高い「ハイパーブーメラン」を放てるようになる。なお、ハイパーブーメランは壁に当たると何回跳ね返る性質も持つ。 クラッシュ サーチスからコピー画面全体攻撃する能力強力だ1回きりの使い捨て。1を長押ししたままWiiリモコンを振る(または十字キー連打する)と威力増した「じごくのごうか」が使用できるまた、シリーズでは初め帽子かぶっている(ただし、アニメ版とは形が異なる)。 ストーン ロッキーマウンデスからコピー。石に変身して敵を押し潰す能力硬いブロック壊したり、クイ打ち込むことができる。今作では腕を石化させてのアッパー攻撃石ころアッパーカット」と「石ころへんしんおしつぶし」を強化させた「ヘビーおしつぶし」という技が追加された。石に変身したときの姿は16パターンあり『ウルトラスーパーデラックス』とは異なる。また、帽子岩山のようなものに変更された。 スパーク スパーキードゥビアなどからコピー周囲放電する能力。他の攻撃手段として稲妻を上や下に落とす。加えて今作では『ドロッチェ団以来5年ぶりに「プラズマ」と統合された。これによりWiiリモコンを振る(または十字キー連打する)ことでエネルギーがたまり、ためた電気まっすぐに放つことができる。また、最大までエネルギーをためると周りバリア発生し、敵に当てるダメージ与えることもできるスリープ ノディからコピー一定時間眠ってしまう能力その間操作受け付けなくなるが、Wiiリモコンを振る(または十字キーなどを連打する)と早く起きられるまた、そのときの泡ちょうちん攻撃判定発生する。とあるステージでは、これのコピーのもとが罠として出現するソード ブレイドナイトギガントエッジなどからコピー。剣を手に戦う能力。ためることで横方向に「回てんぎり」を行えようになったほか、下づきが急降下するようになった上昇しながら攻撃する「きり上げスラッシュ」という技が追加されている。きり上げスラッシュからは、剣を振り下ろす「メテオエンド」に移行することも可能。ダッシュ攻撃一時的に無敵状態を得る「ドリルソード」となっている。紐を切ることができ、水中でも使用可能。 トルネイド ツイスターからコピー竜巻化す能力横方向突進する「スクリュータックル」、竜巻を下に飛ばす「とっぷうおろし」、上に飛ばす「とっぷうふきあげ」など、今作初めコマンド技搭載された。また「トルネイドアタック」中にWiiリモコンを振る十字キー連打する)と威力の高い「しゅんかんさいだいふうそく」が使える。 『ドロッチェ団以来5年ぶりの登場である。 ニードル ニードラスチックトーテンガからコピー。針を生やして攻撃する能力真上トゲを出す「チックもどき」や、体を丸めてトゲ出しながら転がる「ローリングタックル」など、トルネイド同様、今作初めコマンド技搭載された。また、針を出した状態でWiiリモコンを振る十字キー連打する)と針を遠くへ飛ばす「バーンニードル」が出せる。しかし、なぜか紐を切ることはできない。なお、『64』や『タッチ!カービィ』のように、針を壁に突き刺させてくっつくことができる。 『タッチ!カービィ以来6年ぶりの登場である。 ニンジャ ツキカゲからコピークナイ忍者刀操りさまざまな忍術で戦う能力今作では新たに花を咲かせて攻撃する「みだれ花ふぶき」や、壁にはりついたままクナイ手裏剣放つはりつきうち」、水上から攻撃するすいとん」などの技が追加された。ダッシュ攻撃の「いあいぬき」は無敵状態になり、『ウルトラスーパーデラックス』より使い勝手増した刃物を扱う技では紐を切ることができる。また、帽子デザイン今までの兜から、忍者頭巾になっているハイジャンプ スターマンからコピー高くジャンプする能力今作ではため具合によって、威力が変わるようになった。さらに、下方向降下する「ロケットフォール」という技が追加された。 トルネイド同様に5年ぶりの登場である。 パラソル パラソルワドルディパラソルワドルドゥなどからコピー。傘でさまざまな攻撃を行う能力今作では、地上下方向攻撃するぐりぐりパラソル」という技が追加されている。水中でも使用可能。 ハンマー ボンカースからコピー木槌を手に戦うパワフルな能力水中でも使用可能で、クイ打ち込んだ硬いブロック破壊したりできる。おなじみおにごろし火炎ハンマー」は導火線に火をつけたり氷ブロック砕ける。今作では下方向ハンマー回して攻撃するぐりぐりハンマー」や、3連続ハンマー振り下ろす「3れんハンマー」という技が追加された。 ビーム ワドルドゥキングスドゥなどからコピーからさまざまなビーム繰り出す能力。『ウルトラスーパーデラックス』時の技に加え空中止まって周囲ビーム放つ「レボリューションビーム」という技が使える。ビームウィップを使うことで通常では届かない爆弾ブロック破壊できるファイア ホットヘッドフレイマーなどからコピー。炎を繰り出す能力今作では「バーニングアタック中に1を押すと地面火柱を落とすこと「ひばしらおとし」ができるようになり、さらに空中横方向火を吹くかいてん火ふき」という新技も追加されている。氷ブロックを溶かしたり導火線に火をつけたりできる。 ファイター ナックルジョーからコピー格闘技で戦う能力。殴る、蹴る以外にも、投げ技波動放つともできるまた、本作では鉢巻の額の部分に星が描かれた。波動最大までためた「ギガはどうショット」は火の属性持ち氷ブロック破壊した導火線に火をつけられるボム ポピーブロスJr.フォーリーからコピー爆弾投げ能力爆弾軌道調整可能で、敵に置きボムすることもできるまた、本作ではダッシュ攻撃爆弾まっすぐに投げるのではなくボウリング球のように転がすようになり、ボム連射性能が『スーパーデラックス」の約2倍になり、さらに、本作ではボム掲げたまま自爆してもダメージを受けなくなった今作では帽子がパーティハットのようなものに変わっており、爆風花火変わっているマイク ウォーキーからコピー音痴な歌で3回まで攻撃できる能力。ただし、今作では3回目以外は前方にしか攻撃しない3回目攻撃時のみ、1を長押ししたままWiiリモコンを振る(または十字キー連打する)ことで威力増したラストコンサート」が使用できる今作では『夢の泉デラックス』などと違い常に頭にヘッドホン付けている。ただし、攻撃するときは『夢の泉デラックス』などと同じでかぶり物も変わるようになっている

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過去のシリーズに登場する能力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:49 UTC 版)

星のカービィ スターアライズ」の記事における「過去のシリーズに登場する能力」の解説

アイス 冷気放ち敵を凍らせる能力ダッシュが「かっそう」になり、ガードが「こちこちガード」になる。また、こちこちガード解除時には周りに氷を飛ばす「こおりちらし」を出すことができる。火炎ブロック冷やすことができる。 ウィップ 鞭で敵を叩く能力離れたところにある敵やアイテムを、たとえ壁越しであっても引き寄せることができる。鞭で相手を掴む「キャプチャーウィップ」から、4種類投げ技移行する。↓+↑+Bで鞭を回しながら上昇する「パラダイスタイフーン」が使えるウィング 羽が生えて飛行能力上がる能力。「羽ばたき」や「フェザーガン」では紐を切ったり、アクロバット体当たり攻撃をすることができる他、風の属2性を持つ技が多い。 『トリプルデラックス以来4年ぶりの登場である。 ウォーター を操る能力吐いたり、噴出したりすることで、火炎障害物冷やして排除した火炎ブロック冷やして無害化できる。ダッシュサーフィンのように波に乗るなみのり」になり、火炎ブロック溶岩の上を滑るようにして移動することができる。「ふんすいホバー」は空中下方向向かって水鉄砲放ちながら浮遊できる。また、水中でのでっぽうが強化されるという特性を持つ。 『Wii以来7年ぶりの登場である。 エスパー 超能力を操る能力瞬間移動や、サイコキネシスなどの技を使う。Bボタン押し続けることで超能力電撃自在に操作したり壁を通り抜けることも可能。電気属性持っており、コンセント当てる導線作動するカウンターテレポートなど、トリッキーな技も操れる。『ロボボプラネット』で初登場した能力の中では唯一の続投カッター ブーメランのようにカッター放つ能力カッター手持ち武器として使用可能。紐を切断するともできるまた、攻撃ボタン押し続けることで、貫通力の高い「ハイパーブーメラン」を放てるようになる。なお、ハイパーブーメランは壁に当たると何回跳ね返る性質も持つ。 クラッシュ 画面全体攻撃する能力強力だ1回きりの使い捨てBボタン長押ししたまま十字キー連打する威力増した「じごくのごうか」となる。 クリーン ほうきを使い、床を掃く動作前方下方の敵にダメージ与え能力一気前方吹き飛ばす「フィニッシュクリーン」、ナゴ呼び出して雑巾がけ要領突進するナゴクリーン」、チュチュ合体して空を飛ぶチュチュクリーン」、バケツになったピッチを飛ばす「ピッチクリーン」など、今作初めコマンド技搭載された。また、本作ではアニメ版と同じ三角巾を巻く(ただし、色はアニメ版のものとは異なる)。 『3』以来20年ぶりの登場である。 コック 画面内の吸い込めるもの(ザコ敵本体や敵の放った飛び道具)を「調理」し、回復アイテム変えるBボタン長押しすることで全画面効果が及ぶ「さいごのばんさん」が使用できる1回しか使えないが、フレンズ場合一定時間が経つことでまた使用できるうになるなど、挙動異なる。今作では常に帽子をかぶるようになった。 『ウルトラスーパーデラックス』以来10年ぶりの登場となったスープレックス プロレス技主体に戦う能力Bボタン1つ簡単に敵を掴むことができ、そこから8種類投げ技使える空中では投げできない代わりにストンピング踏みつけ)を使用できる単発攻撃力は全コピー能力中最高、かつつかみ動作中から投げ終わるまでの間など、長め無敵状態になる技が多いためダメージもやや受けにくいが、掴みが効かず空中にいることが多い、また反撃用いる星を出しにくいボス戦ではダメージ稼ぎにくい。敵を掴んでいても時間経過自動的に投げる。 コック同様、10年ぶりの登場である。 ストーン 石に変身して敵を押しつぶす能力硬いブロック壊したり、打ちこむことができる。また腕を石化させてのアッパー攻撃石ころアッパーカット」と「石ころへんしんおしつぶし」を強化させた「ヘビーおしつぶし」という技もある。前作まで登場したタランザとセクトニアなど石に変身した時の姿が追加されている。 スリープ 一定時間眠ってしまう能力いわゆるハズレで、寝ている間操作受け付けなくなるが、十字キーなどを連打したり、フレンズヘルパーが鼻提灯を割ると早く起きられるソード 剣を手に戦う能力多数コマンド技持ち溜め技「回てんぎり」「たつまきぎり」、空中の下「づき」、対空攻撃の「きり上げスラッシュ」→「メテオエンド」、空中攻撃つきだし」から派生する「かぶとづき」など、コンボ技が多い。紐を切ることができ、水中でもみずでっぽう代わりに使用可能。システム使用上、前作にあった「スカイエナジーソード」が削除された。 ニンジャ クナイ忍者刀操りさまざまな忍術で戦う能力。花を咲かせて攻撃する「みだれ花ふぶき」や、壁にはりついたままクナイ手裏剣放つはりつきうち」などの技を繰り出す。紐を切れる技がある。 パラソル 傘でさまざまな攻撃を行う能力攻撃の際に現れる水滴火炎ブロック冷やすことができる。水中でも使用可能。また、傘には常に攻撃判定存在し、上から降ってきた敵に自動的にダメージ与えプレイヤー守ってくれる。 ハンマー 木槌を手に戦う、攻撃力の高い能力水中でも使用可能で、打ちこんだり硬いブロック破壊したりできる。今作ではシステム使用上、これまでのシリーズにあったおにごろし火炎ハンマー」が3段階まで威力挙げられるおにごろしチャージハンマー」に変更された。 ビーム からさまざまなビーム繰り出す能力。ビームウィップの射程長めで、通常では届かない地形の奥の爆弾ブロックコンセント干渉できる。 ビートル 角で攻撃する能力。角で連続攻撃したり、敵を捕えて投げ飛ばすことができる。角で空中舞い上がる「スパイラルホーン」や、ダッシュで角を突き出す「ロケットホーン」など、無敵状態になる技が多い。また、翅を出して空を飛ぶともできる。紐を切れるほか、打てる。 ウィング同様、4年ぶりの登場である。 ファイア 炎を繰り出す能力氷ブロックを溶かしたり導火線に火を点けたりできる。移動中は無敵になれる「バーニングアタック」も発動可能。 ファイター 格闘技で戦う能力パンチ・キックの他にも、投げ技や気の波動による遠距離攻撃放つともできる。この波動最大まで溜めたギガはどうショット」は火の属性持ち氷ブロック破壊した導火線に火を点けられるプラズマ 電気エネルギー溜めて発射する能力。『Wii』でのスパークのようにジョイコンを振るあるいはレバガチャ動作十字キー連打)で充電し、弾は溜め具合によって全部4段階。溜めた電気エネルギー時間と共にだんだん減っていく。最大まで溜める攻撃判定のあるバリア張り、こちらの攻撃相殺可能な攻撃一部除く)を無効化することができる。今作では突進攻撃の「でんこうせっか」と上方プラズマ放つ技が追加されているなど、『Wii以降スパークとの差別化図られている。高速溜め多少コツがいるがリーチ長く瞬間的な攻撃力が高い。 コックスープレックス同様、10年ぶりの登場である。 ボム 花火爆弾投げ能力爆弾軌道調整可能で、ボーリングのように転がしたり、つかみ技の要領近接した敵に設置するともできるボム掲げたまま自爆してもダメージ受けないマイク 音痴な歌で3回まで攻撃できる能力。ただし1、2回目攻撃範囲前方のみで、3回目のみ画面全体攻撃となる。3回目攻撃時のみ、Bボタン長押ししたまま十字キー連打することで威力増したラストコンサート」になる。 ヨーヨー アメリカンヨーヨーで攻撃する能力トリッキー動作の技が多い。地形貫通するので仕掛けを動かすのに役立つが、攻撃判定紐部分にないためが密接距離攻撃当たらない場合がある。対ボス威力は弱いが、全方位攻撃できる上に連射利き今作では「下なぎヨーヨー」が左右にヨーヨー振り回すよこなぎヨーヨー」に変更された他、前方ヨーヨーを転がす「いぬのさんぽ」が追加され道中小型敵を突破する際に有効となる。 コックスープレックスプラズマ同様、10年ぶりの登場である。

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