地球連邦軍の兵器
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「機動戦士ガンダム MSジェネレーション」の記事における「地球連邦軍の兵器」の解説
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地球連邦軍の兵器
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「機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy」の記事における「地球連邦軍の兵器」の解説
RX-78XX ガンダム・ピクシー[初期配備型] - リリスが搭乗する、陸戦での近接戦闘に特化したガンダム。カラーリングはグレー。ガンダム・ピクシー (LA) - リリス専用機として改修されたピクシー。カラーリングが赤に変更され、機体各部に増加装甲が装着され、武装も変更されている。 RX-80WR ホワイトライダー - ペイルライダー計画の試作1号機。王冠のような頭部と、弓を彷彿とさせる複合兵装「シェキナー」を装備。 RX-80BR ブラックライダー - ペイルライダー計画の試作3号機。光学迷彩によって姿を消すことが可能で、背部に天秤を彷彿とさせる電子戦用ユニットを装備。 RRf-06 ザニー(地上仕様) RX-75 ガンタンクRX-75 量産型ガンタンク RX-77-2 ガンキャノンRX-77-3D ガンキャノン重装型 タイプD RX-77D 量産型ガンキャノン RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 - 「アナザーミッション:NF編」に登場。 RGM-79 ジム - 陸戦型ガンダム用のビームライフルを装備した機体が第4話のみ登場。 RGM-79[G] 陸戦型ジム陸戦型ジム (LA) - リリス専用機。ツイン・ビーム・スピアを装備。 陸戦型ジム (BA) - バリー専用機。カラーリングは淡いグリーン。 RGM-79[G] ジム・スナイパー RGM-79C 後期型ジムRGM-79F 装甲強化型ジム装甲強化型ジム(BA)-バリー専用機。ミサイルランチャーを装備。 RGM-79FP ジム・ストライカー RGM-79D ジム寒冷地仕様 RGM-79F 陸戦用ジムRGM-79F デザート・ジム RGM-79G ジム・コマンド - ブラックドッグ隊仕様も登場。RGM-79SP ジム・スナイパーII RGM-79L ジム・ライトアーマー RGM-79S ジム・スパルタン[ブラックドッグ隊仕様]ジム・スパルタン (RG) - レナート専用機。頭部がガンダムに近いものに換装されている。 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム - ブラックドッグ隊仕様も登場。RGM-79HC ジム・ガードカスタム RGC-80 ジム・キャノン RAG-79 アクア・ジムRAG-79-G1 水中型ガンダム TGM-79 ジム・トレーナー RX-81LA ジーライン・ライトアーマー RX-81AS ジーライン・アサルトアーマー MS-05B ザクI(鹵獲機) MS-06 ザクII(鹵獲機) 61式戦車 ビッグ・トレー フライ・マンタ ヘビィ・フォーク級陸上戦艦
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地球連邦軍の兵器
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「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」の記事における「地球連邦軍の兵器」の解説
F90A ガンダムF90 アサルトタイプ ACT.01から使用可能なF90のバリエーションの一つ。通称Aタイプ。 機動力に優れた長距離侵攻用武装タイプで、最終的な武装は頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベル、機動ユニット内蔵機銃のショルダーガンとビーム砲ショルダーキャノン、ビームバズーカの6つ。 F90D ガンダムF90 デストロイドタイプ ACT.01から使用可能なF90のバリエーションの一つ。通称Dタイプ。 大火力重武装の接近戦仕様で、最終的な武装は頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベル、クラッカー、腰部マシンガン、肩部グレネードランチャー、腕部ロケットポッドの7つと全機体中一番多い。 移動速度の遅さが欠点であり、1マス分移動できる自機の他3種に対し、友軍敵軍と同等の0.5マスしか移動できない。また、ビーム系射撃武器がビームライフルのみなので、クロスボーンバンガードのビームシールド装備MSとはやや相性が悪い。それ以外の武装が実弾系であるため攻撃による燃料の消費は抑えられるが、残弾の数に気を配る必要もある。 F90H ガンダムF90 ホバータイプ ゲーム未登場、ガンダムマガジン漫画版で1コマのみ登場するF90のバリエーションの一つ。通称Hタイプ。 地上での戦闘が激しかったことのみしか語られていない。 F90P ガンダムF90 大気圏突入仕様 ACT.04クリア後に登場するF90のバリエーションの一つ。通称Pタイプ。 舞台が宇宙から地球に移るイベントシーンに登場するのみで、戦闘には使用しない。 F90V ガンダムF90 ヴェスバー試験型 ACT.06から使用可能になるF90のバリエーションの一つ。通称Vタイプ。 新型火器「ヴェスバー」の試験用の武装で、最終的な武装は頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベル、腕部マシンガン、試験型ヴェスバーの5つと全機体中最も少ない。試験的にビームシールドも搭載している。 F91 ガンダムF91 ACT.09から使用可能になる最後のガンダム。 F90の戦闘データを元に作られた機体で、最初からガンダムF90が標準装備していた頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベルに加え、胸部マシンガン、ヴェスバー、ビームバズーカの6つの武装が使え、ビームシールドも標準装備。武装スペックは8話までにプレイヤーが成長させたF90の各タイプのデータが反映される。サイド4サナリィで本格的な調整が行われていない未完成機なので、バイオコンピュータは稼動しておらず、機体性能を100%出し切れていない。最終決戦後に初めてこの機体が未完成である事を知らされたベルフは、「これで本当に完成したら一体どんなバケモノになっちまうんだ」と驚愕している。 RGM-89J ジェガン ACT.01より友軍機として登場。 地球連邦軍の汎用量産型モビルスーツ。『機動戦士ガンダムF91』に登場するものと同じ機体で、第二次ネオ・ジオン抗争で使用されていたジェガンの性能向上バージョンであるが、30年以上前に開発された旧式機。 RGM-109 ヘビーガン 本隊合流後のACT.04より友軍機として登場。 ジェガンと同じく地球連邦軍の汎用量産型モビルスーツ。ジェガンをベースに小型化が進められた量産機で、小型化によりジェガンより若干機動性と運用性は向上しているが、ビームシールドを標準装備しているクロスボーンの量産機と比べると性能差は否めない。さらに高性能な小型モビルスーツがロールアウトするためのつなぎ役のような役割。 F71 Gキャノン ACT.07より友軍機として登場。 ヘビーガンと同時期に開発された支援用の小型モビルスーツ。ジェガンやヘビーガンに比べれば若干高性能だが、ゲーム中での戦闘能力、耐久力はそれほど大きな差はない。 エイブラム ACT.01-04、09-12の母艦として登場するラー・カイラム級宇宙戦艦(ガンダムマガジン漫画版ではクラップ級巡洋艦)。 ガーウィッシュ ACT.05-08の母艦として登場するガルダ級超大型空中輸送機。
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地球連邦軍の兵器
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「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」の記事における「地球連邦軍の兵器」の解説
ホワイト・ディンゴ隊が使用するモビルスーツは、明灰色・暗灰色に塗り分けられている(これがパーソナルカラーであるかオーストラリア方面軍制式カラーかは明示されていない)。 RGM-79 ジム プレイヤー機・僚機として最初から選択可能。標準機だが、他機と比較すると機動性に優れたタイプになる。多彩な武装が使用可能で高い汎用性を持つ。 固定武装としてバルカン砲、ビームサーベル、ハンドグレネードを装備し、選択武装として100mmマシンガン、ロケットランチャー及び大型ないし小型シールドを携行する。更に特定ミッション用に試作ビームライフルを携行でき、ダウンロード特典としてビームスプレーガン、ビームライフル(陸戦ガンダム携行型)が用意されている。 小説版では、宇宙戦用の装備を排除し、防塵処理を施したり排熱向上から出力を強化した陸戦仕様となっており、通常のジムとは見た目は同じでも中身はかなり違う。ゲーム版でも、説明書の解説に「陸戦用に内部機構をカスタマイズしたもの」とあり、画像でもランドセルが大型化しているなど、通常型との違いが見て取れる。 RGC-80 ジム・キャノン プレイヤー機・僚機として最初から選択可能。ジムの基本性能に加え240mmキャノン砲が使えるため砲撃能力が高く、装甲強化により耐久力も向上しているが、その分重量化したためにやや機動性が劣る。『MSV』設定と異なりビームサーベル及びシールドを装備しており、ジムにはやや劣るものの格闘戦もこなせる。選択装備もジム同様多彩だが、肩部キャノンと干渉するためロケットランチャーは装備できない。小説版では登場しない。 RX-77D ガンキャノン量産型 中盤以降プレイヤー機・僚機として選択可能。マシンガン2丁と2連装キャノンによる非常に高い火力と、ベース機に匹敵するほどの厚い装甲による驚異的な耐久力を誇るが、重装備と重装甲に伴う極端な重量化のため機動性は低い。また、ビームサーベルが無いため格闘攻撃力に劣り、携行火器の選択はできずシールドも装備できないため、汎用性はジムより低下している。ゲームでは、シールドを掲げる代わりに左腕でブロックするが、許容量を変えると腕を破壊される。そうなると、左腕のマシンガンは使用不可となり、射率が極端に下がる。 小説版では登場せず、新型のジム(主にメインコンピューターなどの内部機構がバージョンアップしたもの)が代わりに登場する。 RGM-79SP ジム・スナイパーII 最終決戦時に搭乗する。ジャブローから最前線へ直送された機体のため塗装が変更されていないが、白と青を基調とした独自の配色となっている。頭部右側に外付けのバルカン砲が増設されている他、ハンドグレネードを携行。作品内での武装は全てジムと同じ物が使用でき、汎用性の高さが窺える。また、非常に優れた機体性能を持っており、特に機動性の高さが目立つ。シールドは大型シールドの下半分を切り取って小型シールドに増加装甲化したような独自デザインの本機専用装備となっている。 小説版では、隊長機がビームライフルを、部下2機が100mmマシンガンを装備した。 ホバートラック 戦闘能力はほぼ皆無だが、情報戦に欠かせない装甲車。音紋センサーなどを装備し、ミノフスキー粒子散布下でも高い索敵能力を持つ。ホワイト・ディンゴ隊のホバートラックは「オアシス」と呼称されている(厳密には、アニタのコールサインが「オアシス」)。 61式戦車 ミデア(輸送機) TINコッド フライ・マンタ ジェットコアブースター バストライナー
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