ピクシーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > アイビー > ピクシーの意味・解説 

ピクシー

英語:Pixie

(1)イギリス南西部語り継がれる妖精のこと。非常に小さく、また尖った帽子被っている描写をされることが多い。いたずら好きであるという伝承がある一方、人の手伝いなど良い行いもする。
(2)セルビア出身の元サッカー選手ドラガン・ストイコビッチ「Dragan Stojković」の愛称。「Pixy」と綴られることもある。

ピクシー【pixie/pixy】


ピクシー【PXE】


ピクシー (Pixii, Negro Hippolyte)


ピクシー

名前 Pixie

ピクシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/31 14:45 UTC 版)

ピクシーPixieピグシーピスキーとも)は、イングランドコーンウォールなど南西部諸州の民間伝承に登場する妖精の一種である。

普段は透明で人間には見えないが、頭に四葉のクローバーを乗せると姿を見られるようになる[1]。身長20cmほどの小人で、赤い髪の毛、上に反った鼻をしている[1]。闇でも光る目、青白い顔、尖った耳、緑色の服を着、先の尖ったナイトキャップを被っているともいわれる。貧しいもののために仕事をし、ボウル一杯のクリーム、林檎一個をご馳走になることもある。

怠け者を見つけるとつねったりポルターガイスト現象を起こして懲らしめる。また、一晩中輪を描いて馬を乗り回し、ガリトラップと呼ばれる妖精の輪を作ることもある。翌朝、馬のたてがみと尾を結び馬を帰すという。

古代の塚やストーンサークル、洞窟などに住み、夜になると森の中でダンスするという。彼らの踊りにでくわした旅人は皆一緒に踊らされ時間の観念をなくしてしまうという。そうならないための妖精よけの方法は上着を裏返しに着ることである。また、旅人を惑わせ迷わせくたくたに疲れさせるいたずらも行う。

人間の子供を盗んだり、取り替え子チェンジリング)を行ったりするという。そうならないため、ヴィクトリア朝時代までさらわれないように赤ん坊をベビーベッドにくくりつける風習の地方もあったという。

洗礼を受けずに死んだ子供の魂が化身した存在だといわれており、直接人目につく場所には出て来ないが、人間と様々な点で共生関係にある存在である。自身に恵みを与えた者には正しく報いるという。基本的には人間に悪戯をするのが好き。

ピクシーの語源は、悪戯好きな妖精のパックに愛称語尾syがついたパクシー

脚注

  1. ^ a b 『幻想動物事典』1997年、250頁

参考文献

関連項目


ピクシー (Pixie)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/15 07:38 UTC 版)

ヴァナ・ディール」の記事における「ピクシー (Pixie)」の解説

小さな妖精の姿をしている生物

※この「ピクシー (Pixie)」の解説は、「ヴァナ・ディール」の解説の一部です。
「ピクシー (Pixie)」を含む「ヴァナ・ディール」の記事については、「ヴァナ・ディール」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ピクシー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「ピクシー」の例文・使い方・用例・文例

  • 1つの種:ピクシー
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ピクシー」の関連用語

ピクシーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ピクシーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
電気史偉人典電気史偉人典
Copyright(C) 2025 電気史偉人典 All rights reserved
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのピクシー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのヴァナ・ディール (改訂履歴)、モンスターファームバトルカード (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS